Claude Code全コマンド チートシート2026年版|スラッシュコマンド・CLIフラグ・ショートカット完全一覧

  • 1970年1月1日
  • 最終更新: 2026年4月25日
この記事の結論

Claude Codeで使える全スラッシュコマンド、CLIフラグ、キーボードショートカットを1ページに集約しました。各コマンドには「実務でいつ使うか」の用途コメントと、詳細解説記事へのリンクを付けています。ブックマーク推奨のリファレンスページです。

ブログ目次

記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

HubSpot導入、AI活用、CRM整備、業務効率化までをまとめて支援しています。記事で気になったテーマを、そのまま相談ベースで整理できます。


Claude Codeで使える全スラッシュコマンド、CLIフラグ、キーボードショートカットを1ページに集約しました。各コマンドには「実務でいつ使うか」の用途コメントと、詳細解説記事へのリンクを付けています。ブックマーク推奨のリファレンスページです。



この記事でわかること

Claude Codeの主要コマンド・ショートカットを手元に置きたい開発者に向けた記事です。

  • Claude Codeの全スラッシュコマンド40以上の一覧と、それぞれの実務での用途 — ClaudeCodeのスラッシュコマンドは、対話セッション中にから始まる短いテキストを入力して実行します。
  • 主要CLIフラグ20以上の一覧と、非対話モード・自動化での使いどころ — CLIフラグは、コマンドの起動時にオプションとして指定します。
  • キーボードショートカット18種の一覧と、操作速度を上げる組み合わせ — ClaudeCodeの操作をキーボードだけで完結させるショートカットです。


スラッシュコマンド一覧

Claude Codeのスラッシュコマンドは、対話セッション中に / から始まる短いテキストを入力して実行します。カテゴリごとに整理します。

セッション管理コマンド

セッションの開始・再開・分岐・名前付けなど、作業の継続性を管理するコマンドです。

コマンド 用途 実務での使いどころ
/resume 前回のセッションを再開する 退勤後に翌朝作業を再開するとき。中断した大規模タスクの続きを拾う
/fork 現在の会話を分岐して別方針を試す リファクタリングで2つのアプローチを並行検証するとき
/rename セッションに名前を付ける 複数セッションを使い分ける際に「認証機能実装」「テスト追加」と命名して識別する
/export 会話履歴をファイルに書き出す セッション内容を議事録やナレッジとして保存するとき

詳細はClaude Codeセッション管理ガイドで解説しています。

コンテキスト管理コマンド

コンテキストウィンドウの使用状況を確認し、圧縮・最適化するコマンドです。長時間作業の品質維持に直結します。

コマンド 用途 実務での使いどころ
/compact 会話履歴を圧縮してコンテキスト容量を回復する コンテキスト使用率が70-80%に達したとき。フォーカス指示付きで重要情報を選択的に残す
/compact [指示] フォーカス指示付きで圧縮する 「認証機能の型定義だけ残して」のように、後続作業に必要な情報を指定して圧縮する
/context 現在のコンテキスト使用量を確認する 作業の合間にコンテキスト残量をチェックし、/compactの実行タイミングを判断する
/clear 会話履歴を完全にクリアする 全く別のタスクに切り替えるとき。コンテキストを完全にリセットして新しく始める

詳細はClaude Codeの/compact活用法で解説しています。

計画・思考コマンド

実装に入る前に計画を立てたり、作業方針を整理するコマンドです。

コマンド 用途 実務での使いどころ
/plan 実装計画モードに切り替える 大規模な変更の前に、修正対象ファイル・手順・影響範囲を整理してからコードに入る
/review コードレビューを依頼する PRを出す前に、変更全体の品質チェックと改善提案を受ける
/bug バグ調査モードで原因特定を依頼する エラーログやスタックトレースを渡して、根本原因と修正方針を分析してもらう

詳細はClaude Codeの/planモード活用法で解説しています。

コード差分・変更管理コマンド

コードの変更内容を確認し、巻き戻す操作に関するコマンドです。

コマンド 用途 実務での使いどころ
/diff 現在のセッションで行った変更の差分を表示する 一連の修正が終わった後に、変更箇所を一覧で確認してからコミットする
/rewind セッション中の変更を巻き戻す AIが意図しない方向に修正を進めたとき、特定の時点まで状態を復元する

コード差分の確認と巻き戻し操作の詳細は、本チートシートの逆引きインデックスも併せてご活用ください。

モデル・パフォーマンスコマンド

使用するAIモデルや応答品質を切り替えるコマンドです。タスクの難易度に応じた使い分けがコスト最適化につながります。

コマンド 用途 実務での使いどころ
/model 使用するモデルを切り替える Opusで高精度な設計作業、Sonnetで定型的なコード生成と使い分ける
/effort 推論の深さ(effort)を調整する 簡単な質問にはlow、複雑なアーキテクチャ設計にはhighを設定してコストを最適化する
/fast 低コスト・高速モードに切り替える 単純なファイル操作や定型的な変換作業を素早く処理するとき

詳細はモデル選択・effort設定ガイドおよびコスト最適化ガイドで解説しています。

診断・トラブルシューティングコマンド

環境の問題を診断するコマンドです。

コマンド 用途 実務での使いどころ
/config Claude Codeの設定を確認・変更する テーマ・モデル・パーミッション等の環境設定を管理する
/status 現在のセッション状態を表示する トークン使用量やモデル情報を確認する

設定・初期化コマンド

Claude Codeの動作設定やプロジェクト初期化に関するコマンドです。

コマンド 用途 実務での使いどころ
/config Claude Codeの設定を表示・変更する テーマの変更、デフォルトモデルの設定、通知設定の調整を行う
/init プロジェクトにCLAUDE.mdを初期化する 新しいプロジェクトを始めるとき、コーディングルール・アーキテクチャ指針をAIに伝える初期設定を作る
/memory CLAUDE.mdを開いて編集する プロジェクト固有のルールや学習した知識を追記・更新する
/permissions 現在のパーミッション設定を確認・変更する ファイル書き込みやコマンド実行の許可レベルを調整する
/mcp MCP(Model Context Protocol)サーバーの状態を確認する HubSpot MCPやSlack MCPなど外部ツール連携の接続状態を確認する
/login Anthropicアカウントにログインする トークン期限切れで認証エラーが出たとき
/logout Anthropicアカウントからログアウトする アカウントを切り替えるとき

詳細はCLAUDE.md設計パターンパーミッション設定ガイドMCP連携ガイドで解説しています。

表示・ユーティリティコマンド

情報の表示やUI操作に関するコマンドです。

コマンド 用途 実務での使いどころ
/help ヘルプを表示する 使えるコマンドの一覧やオプションを素早く確認する
/stats 現在のセッション統計を表示する トークン消費量やターン数を確認してコスト感覚を掴む
/cost 累計コストを表示する 月末のコスト確認や、プロジェクトごとの消費量の把握に使う
/usage APIの使用状況を確認する レートリミットへの到達度や残り使用量を確認する
/status Claude Codeの現在の状態を表示する 接続状態、使用中のモデル、パーミッションモードを一覧で確認する
/vim Vimモードに切り替える Vimキーバインドでの入力操作に慣れている場合に有効化する
/terminal-setup ターミナルの最適設定を案内する Shift+Enterが効かない、表示が崩れるなどの環境問題を解決する

連携・外部サービスコマンド

外部サービスやIDE、プルリクエストとの連携に関するコマンドです。

コマンド 用途 実務での使いどころ
/pr-comments GitHubプルリクエストのコメントを取得して対応する PRレビューで指摘された箇所を一括で確認し、修正作業に入る
/ide IDE(VS Code等)との連携状態を確認する エディタとClaude Codeの接続が切れたときに再接続する
/listen 外部からの指示を待機するモードに入る リモートコントロールやCI/CDパイプラインからの指示を受け付ける
/rename セッションに名前を付ける 「認証機能実装」など作業内容がわかる名前で管理する
/btw 本題から離れた補足情報をAIに伝える 作業の本筋とは別に、環境の制約やプロジェクトの背景情報を共有する

外部サービスとの連携については、HubSpot連携自動化ガイドGoogle Workspace連携ガイドChatwork連携自動化ガイドで解説しています。



CLIフラグ一覧

CLIフラグは、claude コマンドの起動時にオプションとして指定します。対話モードのカスタマイズや、非対話モード(スクリプト・CI/CD)での自動処理に使います。

基本的な起動オプション

フラグ 用途 使用例
-p, --print 非対話モード。1つの質問に回答して終了する claude -p "このエラーの原因は?"
-c, --continue 直近のセッションを継続して起動する claude -c
-r, --resume セッションIDを指定して再開する claude -r abc123
-n, --name セッションに名前を付けて起動する claude -n "認証機能実装"
--from-pr プルリクエストのコンテキストを読み込んで起動する claude --from-pr 123

モデル・パフォーマンス設定

フラグ 用途 使用例
--model 使用するモデルを指定する claude --model opus
--permission-mode パーミッションモードを指定する claude --permission-mode plan
--max-tokens 1回の応答の最大トークン数を制限する claude --max-tokens 4096
--max-turns 自動処理の最大ターン数を制限する claude -p --max-turns 10 "テストを修正して"

詳細はモデル選択ガイドおよびパーミッション設定ガイドで解説しています。

ツール制御フラグ

フラグ 用途 使用例
--allowedTools 使用を許可するツールを限定する claude --allowedTools "Read,Grep,Glob"
--disallowedTools 使用を禁止するツールを指定する claude --disallowedTools "Bash,Write"
--no-mcp MCPサーバーを無効化して起動する claude --no-mcp

出力・フォーマット設定

フラグ 用途 使用例
--output-format 出力形式を指定する(text, json, stream-json) claude -p --output-format json "分析して"
--verbose 詳細なログを出力する claude --verbose

高度な実行モード

フラグ 用途 使用例
--sdk SDKモード(ヘッドレス)で起動する claude --sdk
--remote-control リモートコントロールモードで起動する claude --remote-control
--dangerously-skip-permissions パーミッションチェックをすべてスキップする(CI/CD用) claude -p --dangerously-skip-permissions "ビルドして"

高度な実行モードの詳細は、本チートシートのCLIフラグ一覧を参照してください。

--dangerously-skip-permissions はCI/CDなど無人環境専用のフラグです。ローカル開発では使用しないでください。全てのツール実行が無条件で許可されるため、悪意のあるプロンプトや意図しない破壊的操作のリスクがあります。



キーボードショートカット一覧

Claude Codeの操作をキーボードだけで完結させるショートカットです。マウス操作なしで対話・承認・モード切替が行えます。

入力系

ショートカット 動作 使いどころ
Enter メッセージを送信する プロンプトの確定・送信
Shift+Enter 改行を挿入する 複数行の指示を書くとき
(上矢印) 過去のメッセージを呼び出す 同じ指示を微修正して再実行するとき
Ctrl+R コマンド履歴を検索する 過去に送信したプロンプトをキーワードで探すとき
Tab ファイルパスを補完する パスの途中まで入力して残りを自動補完するとき

特殊プレフィックス

ショートカット 動作 使いどころ
! Bashコマンドを直接実行する !git status のようにAIを介さずコマンドを実行するとき
@ ファイルをメンションして参照する @src/auth.ts を修正して のようにファイルを指定するとき
# ファイルをコンテキストに追加する 参照用のファイルをコンテキストに含めるとき

会話操作系

ショートカット 動作 使いどころ
Esc × 1 実行中のレスポンスを中断する AIの回答方向がズレていると判断した時点で停止する
Esc × 2 直前のターンを取り消す プロンプトを書き直したいとき。入力状態に戻る
Esc × 3 直前の会話を巻き戻す AIの変更を含めて直前の状態にロールバックする
Ctrl+C 現在の操作をキャンセルする 入力中のテキスト破棄、または実行中の処理を強制停止する
Ctrl+L 画面をクリアする(履歴は維持) 画面が長くなって視認性が下がったとき

キーボードショートカットの詳細は、本チートシートの逆引きインデックスも併せてご活用ください。

ツール承認系

ショートカット 動作 使いどころ
y ツール使用を承認する ファイル書き込みやコマンド実行の許可を1件ずつ出すとき
n ツール使用を拒否する 意図しないファイルへの書き込みや危険なコマンドを拒否するとき
a 残り全てのツール使用を自動承認する 信頼できるタスクで都度承認のオーバーヘッドを省くとき

モード切替系

ショートカット 動作 使いどころ
Shift+Tab fastモードをトグルする 定型作業で高速処理に切り替えるとき
Ctrl+G エディタからClaude Codeにコンテキストを送信する VS Codeで選択したコード範囲をClaude Codeに渡すとき

モード切替の活用方法は、モデル選択・effort設定ガイドで解説しています。



コマンドの組み合わせパターン

単体コマンドだけでなく、実務では複数のコマンドを組み合わせて使う場面が多くあります。代表的な組み合わせパターンを紹介します。

パターン1: 大規模タスクの進行管理

/plan → 実装作業 → /context → /compact → 継続作業 → /diff → コミット

最初に/planで全体設計を固め、作業途中で/contextを確認し、コンテキストが逼迫したら/compactで圧縮します。最後に/diffで変更全体を確認してからコミットします。

パターン2: 品質チェック→修正サイクル

/review → 指摘箇所を修正 → /diff → コミット

/reviewでコード品質を確認し、修正後に/diffで最終確認してコミットします。

パターン3: 長時間デバッグセッション

/bug → デバッグ作業 → /compact "エラー原因と修正方針だけ残して" → 修正実装 → /rewind(失敗した場合)

/bugで原因調査を開始し、途中で/compactを使ってデバッグログの肥大化を防ぎます。修正が意図通りにいかない場合は/rewindで巻き戻します。

パターン4: CI/CDでの非対話実行

claude -p --model sonnet --max-turns 5 --output-format json "テストの失敗原因を分析して修正案をJSONで出力して"

CLIフラグを組み合わせて、CI/CDパイプラインからClaude Codeを非対話で呼び出します。--max-turnsで処理量を制限し、--output-format jsonで後続処理がパースしやすい形式にします。

詳細はCI/CD自動化ガイドで解説しています。

パターン5: マルチエージェント構成

# メインエージェント
claude -n "ディレクター" --model opus

# ワーカーエージェント(別ターミナル)
claude -n "ワーカーA" --model sonnet --allowedTools "Read,Grep,Glob,Write,Edit"

複数のClaude Codeインスタンスをそれぞれ名前付きセッションで起動し、ディレクター型のマルチエージェント構成を組みます。Opusモデルのディレクターが設計・指示を担当し、Sonnetモデルのワーカーが実装を並列で進めます。

詳細はマルチエージェント開発ガイドおよびAgent Teamsガイドで解説しています。



逆引きインデックス

「やりたいこと」からコマンドを探すための逆引き表です。

やりたいこと コマンド/ショートカット
AIの回答を途中で止めたい Esc
直前の変更を元に戻したい Esc × 3 または /rewind
セッションを翌日に引き継ぎたい /rename → 翌日 claude -r または /resume
コンテキストが足りなくなってきた /context/compact
実装前に計画を立てたい /plan
PRレビューの指摘に対応したい /pr-comments
Claude Codeの設定を確認・変更したい /config
コストを確認したい /cost または /stats
Bashコマンドを直接打ちたい !ls -la のように ! プレフィックスを使う
特定のファイルを参照させたい @src/auth.ts のように @ プレフィックスを使う
非対話でスクリプトから呼びたい claude -p "質問"
CI/CDで自動実行したい claude -p --dangerously-skip-permissions --max-turns N "指示"
VS Codeの選択範囲を渡したい Ctrl+G
複数タスクを並列実行したい Claude Code SDK または複数ターミナル


コマンド体系の全体像

Claude Codeのコマンド体系は、大きく3つの層で構成されています。

第1層: スラッシュコマンド(対話セッション内)

セッション中に/プレフィックスで実行する40以上のコマンド。セッション管理・コンテキスト最適化・コードレビュー・診断など、対話的な操作の全てをカバーします。

第2層: CLIフラグ(起動時オプション)

claude コマンドの起動時に指定する20以上のフラグ。モデル選択・パーミッション設定・非対話実行・出力フォーマット制御など、セッション開始前の設定を担います。

第3層: キーボードショートカット(操作中のキー操作)

セッション中にキーボードだけで操作するための18のショートカット。中断・巻き戻し・承認・モード切替をマウスなしで高速に行います。

この3層を組み合わせることで、Claude Codeのあらゆる機能にアクセスできます。まずはスラッシュコマンドの主要なものを覚え、CLIフラグは自動化の必要が出たときに、キーボードショートカットは操作速度を上げたいときに習得していくのが効率的です。

Claude Codeの導入から基本的な使い方についてはClaude Code導入完全ガイドで解説しています。カスタムスラッシュコマンドの作成方法はカスタムスラッシュコマンド作成ガイドを、Hooksによる自動化はHooks自動化ガイドを参照してください。

AI活用の全体像はAI活用完全ガイドで解説しています。



ビジネスツール連携ガイド

Claude Codeは開発作業だけでなく、ビジネスツールとの連携で営業・マーケティング・バックオフィス業務も自動化できます。以下の記事で具体的な連携方法を解説しています。こうしたClaude Codeの活用に関心のある方は、経営データの可視化コンテンツマーケティングの効率化もぜひご覧ください。

連携先 ガイド記事 主な用途
HubSpot CRM HubSpot連携自動化ガイド CRM操作・データ更新・ワークフロー自動化
営業レポート 営業レポート自動化ガイド 営業データの集計・レポート自動生成
Google Workspace Google Workspace連携ガイド Gmail・Sheets・Slides・Calendarとの連携
UIカスタマイズ UIカスタマイズガイド HubSpotのUI・ダッシュボード自動設定
Chatwork Chatwork連携自動化ガイド メッセージ通知・タスク管理の自動化


あわせて読みたい


まとめ

Claude Codeのコマンド体系を整理します。

  • スラッシュコマンド・CLIフラグ・キーボードショートカットの3レイヤーを使い分けることが生産性を最大化する鍵
  • CLIフラグはセッション起動時の設定とCI/CDでの自動実行用、スラッシュコマンドは対話的な作業中の操作用、ショートカットは打鍵リズムを途切れさせないための補助
  • まず覚えるべきは /compact/context/plan/diff の4コマンドEsc(中断)・Shift+Enter(改行)の2ショートカット
  • この6つだけで「コンテキスト管理→計画→実装→確認」の基本サイクルが回る

本記事を手元にブックマークしておき、やりたいことから逆引きでコマンドを探せる状態を作っておくのが、最速で上達するコツです。


よくある質問(FAQ)

Q1. スラッシュコマンドの一覧を全て見るにはどうすればよいですか?

セッション中に /help と入力すると、使用可能なスラッシュコマンドの一覧が表示されます。また、/ を入力した時点で補完候補が表示されるため、目的のコマンドを探しやすくなっています。本記事をブックマークしておけば、各コマンドの実務での用途と詳細記事へのリンクをいつでも参照できます。

Q2. CLIフラグとスラッシュコマンドの違いは何ですか?

CLIフラグは claude --model opus のように起動時に指定するオプションで、セッション開始前の設定を行います。スラッシュコマンドは /compact のようにセッション中に実行する操作です。一部の機能(モデル変更など)は両方でアクセスできますが、CLIフラグは非対話モードやCI/CDでの自動実行に、スラッシュコマンドは対話的な作業中の操作に適しています。

Q3. 最初に覚えるべきコマンドはどれですか?

まず /compact/context/plan/diff の4つを覚えてください。この4つだけで、コンテキスト管理→計画→実装→確認という基本的な作業サイクルが回せます。ショートカットは Esc(中断)と Shift+Enter(改行)の2つから始めれば十分です。慣れてきたらMCP連携やカスタムコマンドで自動化に進みましょう。

Q4. Claude Codeのバージョンによってコマンドは変わりますか?

Claude Codeは継続的にアップデートされており、新しいスラッシュコマンドやCLIフラグが追加されることがあります。/help コマンドは常に現在のバージョンで使えるコマンドを表示するため、最新情報の確認に使えます。本記事は2026年3月時点の情報に基づいています。


株式会社StartLinkは、事業推進に関わる「販売促進」「DXによる業務効率化(ERP/CRM/SFA/MAの導入)」などのご相談を受け付けております。 サービスのプランについてのご相談/お見積もり依頼や、ノウハウのお問い合わせについては、無料のお問い合わせページより、お気軽にご連絡くださいませ。

関連キーワード:

サービス資料を無料DL

著者情報

7-1

今枝 拓海 / Takumi Imaeda

株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。
HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。