---
title: キャッシュフロー経営の実践｜利益より現金を見る仕組みの作り方と3ステップ
description: キャッシュフロー経営の実践とは、利益ではなく現金の動きで経営判断を行い、月次の簡易CF計算書・運転資本管理・CF予測を仕組みとして回すことです。利益と現金が一致しない5つの原因、営業CF・投資CF・財務CFの読み方、FCFの考え方、CRMの商談データを入金予測に使う方法を解説します。
image: https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AU-4.png
---

[![StartLink](https://start-link.jp/hs-fs/hubfs/logo/%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png?width=130&height=39&name=%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png "StartLink")](https://start-link.jp)

- [会社情報About](https://start-link.jp/about)
- [サービスService](https://start-link.jp/service)
- [プロダクトProducts](https://start-link.jp/sync)
- [YoutubeYoutube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログBlog](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [業界別ガイドIndustry guides](https://start-link.jp/case)
- [採用情報Recruit](https://start-link.jp/recruit)

[資料DL](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

[会社情報](https://start-link.jp/about) [サービス](https://start-link.jp/service) [プロダクト](https://start-link.jp/sync) [Youtube](https://start-link.jp/about/sns) [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) [業界別ガイド](https://start-link.jp/case) [採用情報](https://start-link.jp/recruit)

[資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

- [トップ](https://start-link.jp)
- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [Youtube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [Contact](https://start-link.jp/contact)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

[ホーム](https://start-link.jp) › [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) ›[経営管理](https://start-link.jp/hubspot-ai/management) ›[予算・会計](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting) ›キャッシュフロー経営の実践｜利益より現金を見る仕組みの作り方と3ステップ

# キャッシュフロー経営の実践｜利益より現金を見る仕組みの作り方と3ステップ

- 2026年3月4日
- 最終更新: 2026年10月12日

![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AU-4.png)

この記事の結論

利益が出ていても、手元の現金が足りなければ事業は続けられません。キャッシュフロー経営の実践とは、現金の動きを毎月追い、先回りして手を打てる仕組みを作ることです。

ブログ目次

もっと見る ▼

**利益が出ていても、手元の現金が足りなければ事業は続けられません。キャッシュフロー経営の実践とは、現金の動きを毎月追い、先回りして手を打てる仕組みを作ることです。**

「利益は出ているが現金がない」「黒字なのに資金ショートしそうだ」「資金繰り表を作っているのに、毎月の着地が読めない」——この矛盾は、利益とキャッシュフローが異なるものであることを理解していないと起こります。

キャッシュフロー経営とは、損益計算書（P/L）の利益だけでなく、キャッシュフロー計算書（C/F）の現金の動きを重視して経営判断を行う手法です。会計上の利益は「約束」ですが、キャッシュフローは「現実」です。

京セラの稲盛和夫氏は「キャッシュベースの経営を徹底せよ」と語り、キャッシュフロー経営の重要性を日本企業に広めました。本記事では、キャッシュフロー経営の基本概念と実践方法に加えて、営業の商談データと会計データをつないで入金を予測する考え方まで解説します。

本記事は「[中小企業の予算管理｜基本の進め方とExcel脱却のタイミング](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/yosan-kanri-chusho-kigyo)」シリーズの一部です。  
 本記事はStartLinkの「[経営管理DX完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/management)」関連記事です。

## この記事でわかること

利益と現金のずれに悩む経営者・経理責任者の方が、キャッシュフローの読み方から月次で回す仕組みづくりまでを一通りつかめるように整理しています。主な内容は次の4つです。

- **利益が出ているのに現金がない理由** — 売掛金、減価償却費、在庫など5つの原因をわかりやすく整理します
- **お金の流れを3つに分けて読む方法** — 本業・投資・財務の3区分で、会社の状態を見極めるコツを解説します
- **自由に使えるお金の計算方法** — 営業で稼いだ現金から投資分を引いた「フリーキャッシュフロー」の考え方を紹介します
- **簡単な資金繰り表から始める3ステップ** — 中小企業向けに、まず月次で簡単な表を作るところから始める導入方法を解説します

キャッシュフロー経営の実践について理解を深めたい方に、特に参考になる内容です。

## 利益とキャッシュフローはなぜ一致しないのか

キャッシュフロー経営の出発点は、P/Lの利益と通帳の残高がずれる理由を言葉にできることです。ずれの原因を知らないまま利益だけを追うと、黒字のまま資金が尽きる事態に気づくのが遅れます。ここでは原因の整理と、それがExcel管理では見落とされやすい理由を順に見ていきます。

### 利益と現金がずれる5つの原因

P/L上の利益とキャッシュフローが一致しない主な原因は以下の通りです。

| 原因 | P/L | キャッシュフロー |
| --- | --- | --- |
| 売掛金 | 売上計上済み | 入金されていない |
| 減価償却費 | 費用として計上 | 現金の支出なし |
| 在庫の増加 | P/Lに影響なし | 現金が固定化 |
| 前受金 | 売上未計上 | 現金は受領済み |
| 設備投資 | P/Lに影響なし | 大きな現金流出 |

この表は、左から右へ「会計上はこう見えるが、現金はこう動いている」と読みます。売掛金・在庫・設備投資は「利益より現金が少なく見える」方向に、減価償却費・前受金は「利益より現金が多く見える」方向に働きます。自社の月次決算を見るときは、5つのうちどれが今月大きく動いたかを先に把握すると、ずれの説明がつきやすくなります。

### 黒字なのに現金が減る構造

例えば、売上も利益も計画どおりに伸びている企業でも、取引先への請求が翌月以降の入金になる取引が増え、同じ時期に設備投資を行えば、利益とは逆に現金が大きく減るケースがあります。利益を見るだけでは経営の実態は見えないのです。

このとき経営判断を分けるのは、「減った現金が一時的なずれなのか、構造的な流出なのか」です。売掛金の増加が回収サイトの長い大口案件によるものなら、入金月を特定して資金繰り表に反映させます。設備投資によるものなら、その投資が今後どの程度の営業CFを生むかを次の投資判断の材料として記録しておきます。

### Excelの資金繰り表だけではずれに気づきにくい理由

更新が遅れた資金繰り表では、ずれに気づいた時点で打てる手が限られてしまいます。

本記事では、この課題を「表の作り方」ではなく「データの置き場所と流れ」の問題として整理します。売上の見込みから入金までを一つの流れでつなぐ考え方は、後半の「CRMと会計データの統合によるキャッシュフロー予測」で詳しく扱います。

## キャッシュフロー計算書の3つの区分

キャッシュフロー計算書は、現金の動きを「本業」「投資」「財務」の3つに分けて示します。3区分それぞれのプラス・マイナスの組み合わせを見ると、会社がどの段階にいるのかを読み取れます。まず各区分の意味を押さえ、最後に組み合わせの読み方を整理します。

### 営業キャッシュフロー（営業CF）

本業の事業活動から生み出される現金です。営業CFがプラスであることは、企業の基本的な生存条件です。

#### 営業CFを改善するポイント

- 売掛金の回収期間を短縮する
- 在庫回転率を改善する
- 買掛金の支払いサイトを適正化する

3つのうちどこから手を付けるかは、自社の運転資本のうち最も金額が大きい項目で決めます。売掛金が大きければ請求・回収の流れの見直しから、在庫が大きければ発注量と販売見込みの突き合わせから着手するのが、効果を測りやすい順番です。

### 投資キャッシュフロー（投資CF）

設備投資、M&A、有価証券の売買など、投資活動に関わる現金の動きです。成長企業では通常マイナス（投資超過）になります。投資CFのマイナスそのものは悪いことではなく、営業CFで賄える範囲かどうかが判断の軸になります。

### 財務キャッシュフロー（財務CF）

借入、返済、増資、配当など、資金調達に関わる現金の動きです。財務CFがプラスの月は、外部から資金を入れたことを意味します。その資金が投資に向かっているのか、営業CFの不足を埋めているのかで評価が分かれます。

### 3つの区分の読み方

| パターン | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 企業の状態 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 健全成長 | + | - | -/+ | 本業で稼ぎ、投資に回している |
| 攻めの投資 | + | - | + | 借入も使って積極投資 |
| 縮小均衡 | + | + | - | 資産を売却して借入返済 |
| 危険信号 | - | + | + | 本業赤字を資産売却と借入で補填 |

この表は、まず営業CFの符号を見て、次に投資CFと財務CFの組み合わせを見る順で使います。営業CFがプラスなら「健全成長」「攻めの投資」「縮小均衡」のどれに当たるかを、投資計画と照らして判断します。営業CFがマイナスで投資CF・財務CFがプラスの月が続いている場合は「危険信号」に当たるため、本業の収支改善を最優先の議題として経営会議に上げ、資産売却や借入が一時的な手当てなのかを記録に残しておくことをおすすめします。

## フリーキャッシュフロー（FCF）の重要性

3区分を把握したら、次に見るのが「会社が自由に使える現金」です。FCFは、借入の返済や新たな投資にどれだけ余力があるかを一つの数字で示します。毎月の経営判断に使う指標として、定義と読み方を押さえておきます。

### FCFの定義と計算式

> フリーキャッシュフロー（FCF）は、営業CFから投資CFを差し引いた金額で、企業が自由に使える現金を表します。

**FCF = 営業CF - 投資CF（設備投資）**

ここでの「投資CF」は、設備投資などで出ていった金額をプラスの値として扱っています。キャッシュフロー計算書の表記どおり投資CFをマイナスの値で記録している場合は、営業CFと投資CFを足し算すると同じ結果になります。社内で計算ルールを統一しておくと、担当者が変わってもFCFの数字がぶれません。

### FCFがプラスのとき・マイナスのときの判断

FCFがプラスであれば、借入の返済、新規投資、株主への還元に使える余裕があることを意味します。FCFがマイナスの状態が続く場合、外部からの資金調達を検討する段階に入ります。

| FCFの状態 | まず見る点 | 次の行動 |
| --- | --- | --- |
| プラスが続いている | 余剰資金の使い道が決まっているか | 返済・投資・内部留保の優先順位を決めて記録する |
| 一時的にマイナス | 投資CFの大きな支出が原因か | 投資の回収見込みを確かめ、翌月以降の推移を追う |
| マイナスが続いている | 営業CFそのものが落ちていないか | 運転資本の内訳を分解し、資金調達の検討を始める |

本記事では、FCFのマイナスを「投資による一時的なもの」と「本業の稼ぐ力の低下によるもの」に分けて考えることをおすすめしています。前者は計画どおりなら許容でき、後者は早めに手を打つべきサインです。

### FCFを毎月追うときの見方

FCFは単月では投資のタイミングに左右されて大きく振れます。単月の数字だけで判断せず、前月・前年同月との比較や、数か月分の累計と並べて見ると傾向がつかみやすくなります。月次の経営会議では、FCFの数字と一緒に「今月の主な変動要因」を1行添えて共有すると、数字の背景が引き継がれていきます。

## 中小企業がキャッシュフロー経営を始める3ステップ

キャッシュフロー経営は、最初から精緻な仕組みを作る必要はありません。簡易な表を月次で回し、運転資本の動きを押さえ、先の見通しを立てるという順番で段階的に広げていくことをおすすめします。各ステップで「何ができていれば次へ進むか」も合わせて示します。

### ステップ1：簡易キャッシュフロー計算書を月次で作成する

中小企業では、正式なキャッシュフロー計算書を毎月作成する必要はありません。以下の簡易版で十分です。

| 項目 | 今月 | 前月 |
| --- | --- | --- |
| 営業CF（税引後利益 + 減価償却 - 運転資本増減） |  |  |
| 投資CF（設備投資 - 資産売却） |  |  |
| 財務CF（借入 - 返済 - 配当） |  |  |
| FCF（営業CF - 投資CF） |  |  |
| 月末現金残高 |  |  |

この表は、月次決算が締まった後に会計ソフトの試算表から数字を拾って埋めます。最初の数か月は、月末現金残高の増減と表の合計が説明できる状態になることを目標にしてください。説明できない差額が残る月は、どの勘定科目の動きを拾い漏らしているかを洗い出し、拾う項目を表に書き足していきます。差額なく毎月埋められるようになったら、ステップ2へ進みます。

### ステップ2：運転資本を管理する

運転資本（Working Capital）= 売掛金 + 在庫 - 買掛金

運転資本が増加すると現金が固定化されます。運転資本の推移を月次で追跡し、増加傾向にある場合は原因を特定して対策を打ちます。

運転資本の各項目は、会計ソフトの貸借対照表から月末時点の残高を取り出せます。以下の画面は、freeeの貸借対照表の例です。

![freee：貸借対照表](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/freee_balance_sheet.png)

増加の原因を特定するときは、売掛金・在庫・買掛金のどれが動いたかをまず分けます。売掛金の増加なら取引先別の未入金を、在庫の増加なら品目別の滞留を、買掛金の減少なら支払条件の変化を見ていくと、打ち手が具体的になります。原因と対策を毎月1行ずつ記録しておくと、同じ要因が繰り返し出ているかどうかが後から追えます。

### ステップ3：キャッシュフロー予測を数か月先まで作成する

[資金繰り改善の具体策](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/shikin-guri-kaizen-taisaku)で紹介した資金繰り表をベースに、数か月先までのキャッシュフロー予測を作成します。

予測で最もぶれやすいのは入金の見込みです。支払予定は契約や請求書から比較的読めますが、入金は「どの案件が、いつ受注し、いつ請求し、いつ入金されるか」に左右されます。この部分を担当者の記憶やメールのやり取りに頼らず、営業の商談データから引けるようにしておくと、予測の更新が軽くなります。具体的な方法は後半の節で説明します。

## キャッシュフロー経営の3つの実践ルール

仕組みを作っても、判断の基準が利益のままではキャッシュフロー経営になりません。ここでは、日々の経営判断に組み込むための3つのルールを整理します。それぞれ、判断の場面で何を見るかまで落とし込みます。

### ルール1：投資判断はキャッシュフローベースで行う

新規投資の判断は、P/L上の利益ではなく、投資が生み出すキャッシュフローで評価します。次の指標を使った投資判断が基本です。

- **NPV（正味現在価値）** ── 将来のキャッシュフローを現在の価値に割り引いて合計したもの
- **IRR（内部収益率）** ── 投資の利回りに相当する率

判断の場面では、投資額の支出時期と、投資が現金を生み始める時期の両方を簡易CF計算書に書き込んでみてください。支出が先行する期間にFCFがどこまで下がるかが見えれば、自己資金で賄うか、借入を組み合わせるかを判断しやすくなります。

### ルール2：手元流動性を確保する

不測の事態に備え、手元に一定額以上の現金を常に確保しておくことが推奨されます。どの程度を確保するかは、毎月の固定的な支出額や、売上から入金までの期間によって企業ごとに変わります。

基準を決めるときは、「売上の入金が想定より遅れた場合に、何か月分の支払いを手元資金で賄えるか」を自社の数字で試算してみてください。その結果を経営会議で合意した下限額として資金繰り表に書き込み、予測残高が下限を割り込む月が見えた時点で、回収の前倒しや資金調達の検討に着手する、という流れにしておくと判断が遅れません。

### ルール3：売上成長時こそキャッシュフローに注意する

急成長している企業ほど、売掛金の増加や先行投資によりキャッシュフローが悪化しやすいです。「成長しているのにお金がない」状態は、キャッシュフロー経営の視点があれば事前に察知できます。

成長期に見るべきは、売上の伸びと売掛金の伸びの関係です。売掛金が売上より速いペースで増えているなら、回収条件の長い取引が増えている可能性があります。その場合は取引条件の見直しや請求タイミングの前倒しを検討し、新規案件の受注前に支払条件を確かめる運用に切り替えていきます。

## CRMと会計データの統合によるキャッシュフロー予測

キャッシュフロー予測の精度は、入金見込みの精度で決まります。入金見込みの元になるのは営業の商談情報であり、これを会計データと切り離して管理している限り、予測は担当者の勘に頼ることになります。ここでは、CRMの商談データを入金予測につなげる設計の考え方を説明します。

### パイプラインを入金予測の起点にする

CRMの営業パイプラインデータは、将来の売上入金予測の基礎データになります。HubSpotのパイプライン上の商談データ（受注見込み金額×受注確度×入金サイクル）を資金繰り予測に反映させることで、キャッシュフロー予測の精度を高められます。[中小企業の予算管理](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/yosan-kanri-chusho-kigyo)と組み合わせて、利益とキャッシュの両面から経営を管理しましょう。

HubSpotの取引パイプラインでは、取引ステージごとに受注確度（勝率）を設定できます（出典：[Set up and customize pipelines](https://knowledge.hubspot.com/object-settings/set-up-and-customize-pipelines)）。ただし、この確度が実態とずれていれば、掛け合わせた見込み金額もずれます。予測に使えるパイプラインにするには、次の4要素をそろえて設計することをおすすめします。

| 要素 | 内容 | 入金予測への効き方 |
| --- | --- | --- |
| 取引ステージ | 受注率が変化するポイントでステージを分ける | どの案件が入金に近いかを区別できる |
| 受注確度 | 各ステージの受注確率を設定する | 見込み金額を加重して予測に使える |
| ステージ定義 | 各ステージの意味を社内で共有する | 担当者ごとの判断のぶれを抑えられる |
| 必須入力項目 | ステージ移行時に金額や日付の入力を求める | 予測に必要なデータの欠けを防げる |

入金予測の観点では、受注予定日（クローズ日）に加えて、支払条件や入金予定月を取引のプロパティとして持たせておくと、受注から入金までの期間を案件ごとに計算できます。どの項目を必須にするかは、自社の請求・入金の流れに合わせて決めるのがポイントになってきます。項目を増やしすぎると入力されなくなるため、予測に使う項目だけに絞ってください。

### 受注から請求・入金までを一気通貫でつなぐ

キャッシュフロー予測を仕組みとして回すには、コンタクト→取引→顧客→請求という流れのどこで、どのデータが生まれるかを決めておくことが土台になります。商談はCRM、請求と入金は会計ソフトという役割分担のまま、両者を同じ取引先・同じ案件で突き合わせられる状態を作ると、見込みと実績の差を毎月比較できます。

次の画像は、Sync for freeeで取引データをfreee会計に自動登録する機能の紹介画面です。

![Sync LP Feature03：取引データをfreee会計に自動登録](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/shot_feat3_deal.png)

以下の画像は、Sync for freeeでfreeeの見積書・請求書をHubSpotから作成する機能の紹介画面です。

![Sync LP Feature02：freeeの見積書・請求書をHubSpotから作成](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/shot_feat2_invoice.png)

商談から請求までが同じ案件データでつながっていれば、「受注したが未請求」「請求したが未入金」といった状態を案件単位で追えます。資金繰り表の入金欄をExcelへ手で転記する作業が減り、予測の更新を月次決算と同じタイミングで回しやすくなります。

### CRMで実現するキャッシュフロー経営の実践

キャッシュフロー経営の実践を実務に落とし込むうえでは、CRMツールの活用が有効な選択肢になります。詳しくは「[経営ダッシュボードの作り方｜KPIを一覧で可視化する設計手順](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/kpi-dashboard/keiei-dashboard-design)」で解説しています。

HubSpotの導入から始める場合は「[HubSpot初期設定・オンボーディング完全マニュアル](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-initial-setup-onboarding)」を、予算と実績をダッシュボードで並べて見る設定は「[HubSpotで予実管理を自動化！KPIダッシュボードの設定方法と活用術](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-kpi-dashboard-setup)」をご覧ください。

### CRM連携でできること・できないこと

CRMと会計を連携しても、キャッシュフロー計算書そのものをCRMが作るわけではありません。CRMが担うのは入金見込みの元データであり、実績の現金の動きは会計ソフトの帳簿が正です。また、パイプラインの受注確度はあくまで見込みであり、ステージ定義が曖昧なまま運用すると予測は楽観にも悲観にも振れます。

判断の分かれ目としては、次のように整理できます。商談の件数が少なく、経営者が全案件の入金時期を把握できている段階なら、Excelの資金繰り表で回す方法でも十分機能します。案件数が増えて担当者ごとに入金見込みの書き方がばらつき始めたら、CRMのパイプラインに入金に関わる項目を持たせ、会計データとつなぐ段階に進むことをおすすめします。

### StartLinkのHubSpot × freee連携によるキャッシュフロー可視化サポート

StartLinkは、CRMと会計データをつなぐ設計支援を行っています。HubSpotの案件パイプラインから入金見込みを拾い上げ、「Sync for freee」でfreeeの実績キャッシュフローと突き合わせることで、営業CF／投資CF／FCFをリアルタイムに追える設計のご相談を承っています。

Claude Codeエージェントを使った月次キャッシュフロー計算書の作成自動化もご提案可能です。キャッシュフロー計算書そのものの作成代行や会計業務・決算業務の代行は対応範囲外ですが、「CRMと会計を繋げてキャッシュフロー経営を実践したい」というご相談はお気軽にどうぞ。

## キャッシュフロー経営を「仕組み」として回す運用設計

キャッシュフロー経営が続かない原因の多くは、表の作り方ではなく、作る人と時期が決まっていないことにあります。特定の担当者の頑張りに依存していると、その人が異動や退職をした時点で更新が止まります。ここでは、誰が担当しても回る形にするための運用設計を整理します。

### 月次の締めの流れを決める

月次決算が締まった後、どの順番で何を更新するかを決めておきます。本記事では、次の順番で回すことをおすすめします。

| 順番 | 作業 | 次へ進む条件 |
| --- | --- | --- |
| 1 | 会計ソフトで月次の数字を確定する | 試算表が締まっている |
| 2 | 簡易CF計算書を更新する | 月末現金残高の増減が説明できる |
| 3 | 運転資本の内訳と変動要因を記録する | 増減の原因が項目別に書けている |
| 4 | CRMの商談データから入金予測を更新する | 予測期間の入金見込みが案件単位でそろっている |
| 5 | 経営会議で3区分・FCF・予測残高を共有する | 次月の打ち手と担当が決まっている |

各段で「次へ進む条件」を満たせない場合は、その段に戻って原因を潰してから先へ進みます。例えば4の入金予測で見込みがそろわない場合は、パイプラインの必須入力項目が運用されているかを見直す、という戻り先になります。

### 担当者が変わっても回る形にする

引き継ぎやすさを高めるには、計算ルールと判断基準を文書にして、表と同じ場所に置いておくことが有効です。FCFの計算式の符号の扱い、運転資本に含める科目、手元流動性の下限額、パイプラインのステージ定義などを一覧にしておくと、新しい担当者でも同じ数字を出せます。

CRM側でも、ステージ移行時の必須入力項目を設定しておけば、入力を担当者の意識に任せずに済みます。何を入力すべきかがシステム上で示されるため、新しく加わった営業担当者にとっても、入金に関わる情報を押さえる習慣づけになります。

### 段階的に広げる順番

最初から全社のデータをつなごうとすると、設計と定着の負担が大きくなります。まずは簡易CF計算書を経理担当だけで回し、次に運転資本の管理を加え、入金予測の精度が課題になった段階でCRMとの連携に進む、という順番で広げていくことをおすすめします。

それぞれの段階で「今の仕組みで何が見えないか」を言葉にしてから次に進むと、必要な項目だけを足していけます。見えない部分がなければ、無理に次の段階へ進まずに今の運用を安定させる判断も十分に合理的です。

## よくある質問

### Q1. 利益が出ているのにキャッシュが減るのはなぜですか？

売掛金の増加、設備投資、在庫の増加、減価償却費の存在などが主な原因です。売上を計上しても入金が翌月以降になる取引が増えたり、同じ時期に設備投資を行ったりすると、利益は出ていても手元の現金は減ります。簡易CF計算書で、どの項目が現金を減らしたかを月ごとに分けて見ると原因を特定しやすくなります。

### Q2. 手元にどのくらいの現金を確保すべきですか？

確保すべき額は、毎月の固定的な支出や、売上から入金までの期間によって企業ごとに変わります。入金が想定より遅れた場合に何か月分の支払いを手元資金で賄えるかを自社の数字で試算し、下限額として経営会議で合意しておくことをおすすめします。急成長している企業ほど売掛金の増加や先行投資によりキャッシュフローが悪化しやすいため、成長期こそCF管理を徹底してください。

### Q3. キャッシュフロー経営を始めるための最初のステップは何ですか？

簡易キャッシュフロー計算書を月次で作成することから始めてください。次の4項目を追跡するだけで、利益だけでは見えない経営実態が可視化されます。

- **営業CF** ── 税引後利益＋減価償却−運転資本増減
- **投資CF**
- **財務CF**
- **FCF**

月末現金残高の増減を表の合計で説明できるようになったら、運転資本の管理へ進みます。

### Q4. CRMのデータはキャッシュフロー予測のどこに使えますか？

主に入金見込みの部分に使えます。取引の見込み金額、受注確度、受注予定日に、支払条件や入金予定月を組み合わせると、どの月にどれだけ入金がありそうかを案件単位で積み上げられます。実績の現金の動きは会計ソフトの帳簿を正として、見込みと実績の差を毎月比べる使い方が基本になります。

## まとめ

利益とキャッシュフローは一致しません（売掛金・減価償却費・在庫・前受金・設備投資が原因）。営業CF・投資CF・財務CFの3区分で企業の資金状態を把握でき、FCF（営業CF−投資CF）で会社が自由に使える現金の余力を判断できます。手元流動性は自社の支出と入金サイクルから下限を決め、成長期こそキャッシュフローの変化を早めに捉えることが大切です。

予測の精度を左右するのは入金見込みであり、CRMの商談データ（受注見込み金額×受注確度×入金サイクル）を会計データとつなぐことで、予測を担当者の勘ではなく仕組みで更新できるようになります。

まずは、直近の月次決算をもとに簡易キャッシュフロー計算書を1か月分作るところから始めてみてください。そのうえで、次の3ステップで進めることをおすすめします。

1. 簡易CF計算書を月次で更新し、月末現金残高の増減を説明できる状態にする
2. 売掛金・在庫・買掛金の推移を記録し、運転資本が増えた月の原因を書き残す
3. 入金見込みのばらつきが課題になったら、パイプラインに支払条件や入金予定月を持たせ、会計データとの突き合わせを始める

CRMを活用した業務効率化やAIとの連携に関するご相談は、StartLinkまでお気軽にお問い合わせください。

## あわせて読みたい

- [中小企業の予算管理｜基本の進め方とExcel脱却のタイミング](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/yosan-kanri-chusho-kigyo)
- [資金繰り改善の具体策](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/shikin-guri-kaizen-taisaku)
- [経営ダッシュボードの作り方｜KPIを一覧で可視化する設計手順](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/kpi-dashboard/keiei-dashboard-design)
- [部門別損益計算の方法](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/bumonbetsu-soneki-keisan)
- [管理会計と財務会計の違い](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/kanri-kaikei-vs-zaimu-kaikei)

記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

HubSpotゴールドパートナーのStartLinkが、HubSpot導入・AI活用・CRM整備・業務効率化までをまとめて支援しています。記事で気になったテーマを、そのまま相談ベースで整理できます。

[サービス概要を見る](https://start-link.jp/service/hubspot-ai) [無料で相談する](https://start-link.jp/contact)

## 次に読む

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_SM-2.png) Claude Codeで一人法人の経営管理システムを自作する設計と手順](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/ai-management-decision/solo-founder-claude-management-system)

## あわせて読みたい経営管理ガイド

### [Ranking 中小企業の経営課題ランキング 成長企業が優先的に解決している論点を整理し、何から着手すべきかを掴めます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/management-leadership/bi-1-chusho-kigyo-keiei-kadai-ranking)

### [Governance コーポレートガバナンス・コードの実践 開示対応と運用設計のポイントを押さえ、管理体制の見直しに役立てられます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/governance-ipo/corporate-governance-code-jissen)

### [Growth 中小企業の成長のカベ 30人・50人・100人で起きやすい組織課題を先回りして把握できます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/management-leadership/bi-6-chusho-kigyo-seicho-no-kabe)

### [Service 経営・CRM・AI活用の支援内容を見る 経営判断の仕組み化からCRM整備、AI導入まで一気通貫で相談できます。](https://start-link.jp/service/hubspot-ai)

## 記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

[無料で相談する](https://start-link.jp/contact) [資料をダウンロード](https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/cashflow-keiei-jissen#blog-download)

 株式会社StartLinkは、事業推進に関わる「販売促進」「DXによる業務効率化（ERP/CRM/SFA/MAの導入）」などのご相談を受け付けております。 サービスのプランについてのご相談/お見積もり依頼や、ノウハウのお問い合わせについては、[無料のお問い合わせページ](https://www.start-link.jp/contact)より、お気軽にご連絡くださいませ。

###### 関連キーワード:

[CRM](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/crm) [会計](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/会計)

## サービス資料を無料DL

## 著者情報

![7-1](https://start-link.jp/hubfs/7-1.jpg)

### 今枝 / Imaeda

 株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。  
 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

[StartLink](https://start-link.jp/)

### Service

- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [プロダクト](https://start-link.jp/sync)
- [採用情報](https://start-link.jp/recruit)
- [コンサルタントの方へ](https://start-link.jp/consultant-platform)

### Contact

- [問い合わせ](https://start-link.jp/contact)
- [資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service)
- [Syncナレッジベース](https://start-link.jp/sync/knowledge-base)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

(c) 2026 All Rights Reserved.

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "今枝 拓海",
    "url" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/author/imaeda"
  },
  "datePublished" : "2026-03-04T16:13:22.000Z",
  "headline" : "キャッシュフロー経営の実践｜利益より現金を見る仕組みの作り方と3ステップ",
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AU-4.png" ],
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/cashflow-keiei-jissen",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "url" : "https://start-link.jp/hubfs/Start%20Link%20(1500%20x%20600%20px)%20(5)-1.png"
    },
    "name" : "株式会社StartLink"
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "FAQPage",
  "mainEntity" : [ {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "売掛金の増加、設備投資、在庫の増加、減価償却費の存在などが主な原因です。売上を計上しても入金が翌月以降になる取引が増えたり、同じ時期に設備投資を行ったりすると、利益は出ていても手元の現金は減ります。簡易CF計算書で、どの項目が現金を減らしたかを月ごとに分けて見ると原因を特定しやすくなります。"
    },
    "name" : "利益が出ているのにキャッシュが減るのはなぜですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "確保すべき額は、毎月の固定的な支出や、売上から入金までの期間によって企業ごとに変わります。入金が想定より遅れた場合に何か月分の支払いを手元資金で賄えるかを自社の数字で試算し、下限額として経営会議で合意しておくことをおすすめします。急成長している企業ほど売掛金の増加や先行投資によりキャッシュフローが悪化しやすいため、成長期こそCF管理を徹底してください。"
    },
    "name" : "手元にどのくらいの現金を確保すべきですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "簡易キャッシュフロー計算書を月次で作成することから始めてください。営業CF（税引後利益＋減価償却−運転資本増減）、投資CF、財務CF、FCFの4項目を追跡するだけで、利益だけでは見えない経営実態が可視化されます。月末現金残高の増減を表の合計で説明できるようになったら、運転資本の管理へ進みます。"
    },
    "name" : "キャッシュフロー経営を始めるための最初のステップは何ですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "主に入金見込みの部分に使えます。取引の見込み金額、受注確度、受注予定日に、支払条件や入金予定月を組み合わせると、どの月にどれだけ入金がありそうかを案件単位で積み上げられます。実績の現金の動きは会計ソフトの帳簿を正として、見込みと実績の差を毎月比べる使い方が基本になります。"
    },
    "name" : "CRMのデータはキャッシュフロー予測のどこに使えますか？"
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/cashflow-keiei-jissen#article",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder"
  },
  "dateModified" : "2026-10-12T05:07:00+09:00",
  "datePublished" : "2026-03-04T16:13:22+09:00",
  "headline" : "キャッシュフロー経営の実践｜利益より現金を見る仕組みの作り方と3ステップ",
  "image" : "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AU-4.png",
  "isPartOf" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#website"
  },
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting/cashflow-keiei-jissen",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "speakable" : {
    "@type" : "SpeakableSpecification",
    "cssSelector" : [ ".blog-section h2", ".blog-section p:first-of-type", ".blog-section blockquote" ]
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BreadcrumbList",
  "itemListElement" : [ {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp",
    "name" : "ホーム",
    "position" : 1
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai",
    "name" : "ブログ",
    "position" : 2
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/management",
    "name" : "経営管理",
    "position" : 3
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/management/budget-accounting",
    "name" : "予算・会計",
    "position" : 4
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "name" : "キャッシュフロー経営の実践｜利益より現金を見る仕組みの作り方と3ステップ",
    "position" : 5
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#organization",
  "@type" : "Organization",
  "address" : {
    "@type" : "PostalAddress",
    "addressCountry" : "JP",
    "addressLocality" : "中央区",
    "addressRegion" : "東京都",
    "postalCode" : "104-0061",
    "streetAddress" : "銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F"
  },
  "alternateName" : "StartLink Inc.",
  "award" : [ "HubSpot Gold Solutions Partner（HubSpotゴールドパートナー、2026年4月認定）" ],
  "contactPoint" : [ {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja" ],
    "contactType" : "customer support",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  }, {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja", "en" ],
    "contactType" : "sales",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  } ],
  "description" : "「AI × HubSpot」をコンセプトに掲げるHubSpotゴールドパートナー（Gold Solutions Partner、2026年4月認定）。HubSpotマーケットプレイスに自社アプリ（Sync for freee / Notion / Money Forward / Chatwork）を公開するアプリ開発企業であり、HubSpot/Salesforce知見とAI活用を組み合わせたCRM構築・移行・最適化・AIエージェント/PoC支援まで一貫して提供する。",
  "founder" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder",
    "@type" : "Person",
    "jobTitle" : "代表取締役",
    "name" : "今枝 拓海",
    "sameAs" : [ "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.facebook.com/takumiIma" ]
  },
  "foundingDate" : "2024-09-04",
  "hasCredential" : {
    "@type" : "EducationalOccupationalCredential",
    "credentialCategory" : "certification",
    "name" : "HubSpot Gold Solutions Partner",
    "recognizedBy" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    }
  },
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/startlink-ai-agent.jpg", "https://start-link.jp/hubfs/startlink-aiorg.jpg" ],
  "knowsAbout" : [ "HubSpot CRM", "HubSpot Implementation", "HubSpot導入支援", "CRM構築", "AI活用", "HubSpot連携アプリ開発", "Salesforce to HubSpot Migration", "Generative AI Integration", "AI Agent Development", "Revenue Operations", "Marketing Automation", "freee Integration", "Notion Integration", "Money Forward Integration" ],
  "legalName" : "株式会社StartLink",
  "logo" : "https://start-link.jp/hubfs/startlink-logo.png",
  "mainEntityOfPage" : "https://start-link.jp/",
  "memberOf" : {
    "@type" : "ProgramMembership",
    "hostingOrganization" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    },
    "membershipNumber" : "Gold Tier",
    "programName" : "HubSpot Solutions Partner Program"
  },
  "name" : "株式会社StartLink",
  "sameAs" : [ "https://www.youtube.com/@startlink-hubspot", "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.linkedin.com/company/108100307/", "https://www.facebook.com/takumiIma", "https://www.facebook.com/profile.php?id=61566874764985", "https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/149669", "https://app.hubspot.com/ecosystem/46046172/marketplace/solutions/startlink" ],
  "taxID" : "8010001248134",
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#website",
  "@type" : "WebSite",
  "inLanguage" : "ja",
  "name" : "株式会社StartLink",
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM導入", "HubSpot" ],
  "description" : "150社以上の実績を持つHubSpotゴールドパートナーが、業務フローに合わせた設計から構築・本番稼働まで一貫支援。",
  "name" : "HubSpot導入・構築支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot導入・構築支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-ai",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM最適化", "AI活用" ],
  "description" : "HubSpotを軸に業務要件に沿った設計改善とAI連携活用を包括支援。",
  "name" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-training",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "研修", "HubSpot" ],
  "description" : "HubSpotの概念・基本操作からAI活用ノウハウまで、社内浸透のための研修を提供。",
  "name" : "HubSpot研修・レクチャー支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot研修・内製化支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai/training"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-sf2hs-replace",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM移行", "データ移行" ],
  "description" : "Salesforce/HubSpot双方の思想とデータモデルを理解した移行設計とHubSpot側CRM開発を実行。",
  "name" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/salesforce-hubspot-replace"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-bi",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "AI活用", "経営管理" ],
  "description" : "複数システムのデータを統合し、毎朝のAIブリーフィングなど経営の意思決定を加速する仕組みを構築。",
  "name" : "Claude Codeによる経営データ活用支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AI経営管理支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/business-intelligence"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-content",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "コンテンツマーケティング", "AI活用" ],
  "description" : "キーワード戦略からSEO記事制作、CMS公開まで、AIを活用したコンテンツマーケティングを自動化。",
  "name" : "Claude Codeによるコンテンツマーケティング支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AIコンテンツ制作支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/content-marketing"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-freee",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとfreee会計・freee請求書をシームレスに連携。取引先の同期から請求書作成まで、バックオフィスの業務を自動化するHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "freee取引先をHubSpotに自動同期", "HubSpotからfreee見積書・請求書を作成", "取引データをfreee会計に自動登録", "月次請求・更新処理に対応", "商品項目・品目・部門・タグ情報の連携" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink",
  "name" : "Sync for freee",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "softwareHelp" : {
    "@type" : "WebPage",
    "url" : "https://start-link.jp/sync/knowledge-base/freee/basic-steps"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/sync/freee"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-notion",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotのCRMレコードとNotionのページ・データベースを接続。HubSpotの画面から離れずにNotionのすべてにアクセスできるHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "CRMカードからNotionページの作成・閲覧・編集", "NotionデータベースをCRMタブにテーブル表示", "4つのワークフローアクションで自動化", "コンタクト・会社・取引・チケット・サービス・プロジェクト対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-notion-bystartlink",
  "name" : "Sync for Notion",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "ページ・DB合計50件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Professional",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/notion"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-moneyforward",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```