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title: HubSpotブログの始め方｜テンプレートとカテゴリ・SEO設定の手順
description: HubSpotブログは、ブログの基本設定、テンプレート選択、タグ設計、SEO項目の確認を順番に進めると公開準備が整います。記事の作成から公開後の計測まで、初期構築で決めることと運用に引き継ぐ手順を解説します。
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# HubSpotブログの始め方｜テンプレートとカテゴリ・SEO設定の手順

- 2026年3月12日
- 最終更新: 2026年10月8日

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この記事の結論

「記事を公開する場所は決まったけれど、テンプレートやタグをどう選び、何を確認してから公開すればよいのだろう？」 HubSpotブログを始めるには、記事の役割と公開先を決め、テンプレート・分類・SEO項目を整え、試作記事で表示と更新のしやすさを確かめます。この記事では、新しくブログを立ち上げる場合、WordPressから記事を移す場合、公開中のブログを見直す場合に共通する判断の順序を説明します。

ブログ目次

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> 「記事を公開する場所は決まったけれど、テンプレートやタグをどう選び、何を確認してから公開すればよいのだろう？」

HubSpotブログを始めるには、記事の役割と公開先を決め、テンプレート・分類・SEO項目を整え、試作記事で表示と更新のしやすさを確かめます。この記事では、新しくブログを立ち上げる場合、WordPressから記事を移す場合、公開中のブログを見直す場合に共通する判断の順序を説明します。

設定画面に入力できたことと、読者が記事を探して読めることは別です。公開予定の記事を使い、一覧から本文、読後の案内先までたどります。担当者が必要な更新を行えることも確かめ、確認できない条件があれば、その条件に関係する設定へ戻ります。

新しく開設する場合は、「HubSpotブログを公開する前に決めること」から順に進めてください。移行する場合は「ドメインとURLの配置を選ぶ」で旧URLと新URL、画像、リンクの対応を整理します。公開中の記事を見直す場合は、記事に到達できないのか、表示が崩れるのか、内容や案内先が合わないのかを切り分け、該当する節から確認してください。どの場合も、修正後に問題が起きた経路をもう一度たどることが、次へ進む条件です。

ブログから問い合わせへ案内する記事では、受信内容を確認する場所と対応担当も決めます。ブログ、ウェブサイト、フォーム、CTAの役割を整理する際は、[Content Hub完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/content-hub)も参考になります。ブログで答える疑問と別ページで扱う情報を分け、読後の案内先を選ぶ際に役立ちます。

## この記事でわかること

公開までの作業は、次の順番で進めます。各段階で「予定する状態」「確認した状態」「残る差」「修正担当」「再確認する画面」を記録してください。条件を満たしたら次へ進み、満たせない場合は原因がある段階へ戻ります。

1. **記事の役割と公開先を決める。** 読者の疑問、本文で答える範囲、案内先、予定URL、公開判断の担当者を記録します。記事をどこに置き、読後にどこへ案内するか説明できたら次へ進みます。
2. **基本設定とテンプレートを確認する。** 同じ試作記事で一覧と本文を表示し、担当者が画像、表、CTAを編集します。必要な内容を読めて、日常の更新作業を通せることが採用条件です。
3. **タグと執筆者を整える。** 実際の記事を分類し、タグの一覧から意図した記事を探せるか確認します。公開するプロフィール情報も照合します。
4. **本文とSEO項目を整える。** タイトル、説明文、URL、画像、内部リンク、CTAを、記事で答える疑問と一致させます。
5. **公開前後を確認する。** プレビューで確認したことと、公開URLで初めて確認できることを分けます。公開後は一覧やリンクからも記事へ進めるか確かめます。

問題が見つかったら、まず読者が記事へ到達できるか、次に必要な内容を読めるか、最後に案内先へ進めるかを確認します。たとえば直接URLから記事を開けても一覧で見つからないなら、本文ではなく一覧への掲載や分類を調べます。見出しは読めるのに表だけ読めないなら、表の表示を調べます。

修正記録には、問題が現れた画面と、そこへ至る経路を残してください。「一覧から記事へ進めない」なら、試した一覧ページ、押した記事名、到達したURLを記録します。修正担当が原因を調べ、確認担当が同じ出発点からたどり直せる状態にします。

次の画像はHubSpotブログの記事一覧画面です。編集対象を取り違えないよう、記事名と公開状態を照合し、公開後に確認するURLも作業メモへ記録してください。

![HubSpotブログ記事一覧画面](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/mkt_blog_list.png)

管理画面の表示や利用できる項目は、契約内容やポータルの設定によって異なります。必要な項目が見当たらない場合は、似た名称の設定を変更する前に、「公開先を指定したい」「記事の表示を変えたい」など実現したい状態を明確にし、確認する場所を絞ってください。

## HubSpotブログを公開する前に決めること

設定を開く前に、試作記事、想定読者、読後の案内先、予定URL、公開判断を行う担当者を決めます。試作記事には、今後の運用で使う見出し、画像、表、CTAを含めてください。短い文章だけでは、長い見出しや表を載せたときの表示と編集作業を判断できません。

ここでの判断は「誰が何を探し、読んだ後にどこへ進むか」を一文で説明できるかです。説明できなければ、公開先を設定する前に記事で答える疑問と案内先の関係を見直します。説明できたら、試作記事で使う要素と更新担当者を記録し、以降の比較に同じ記事を使います。

### 読者の疑問と記事の役割を決める

記事ごとに「読者の疑問」「本文で答える範囲」「読後に必要になる情報」を書き出します。設定手順を探す読者には、操作前に決めること、作業の順番、完了を確かめる方法が必要です。導入を比較する読者には、選択肢ごとの判断材料が必要になります。

たとえばテンプレートを選ぶ記事なら、種類を並べるだけでは選べません。記事で使う表やCTAが読めるか、更新担当者が編集できるかまで確認できる構成にします。「見た目をそろえたい」という希望があっても、必要な表を読めないなら、その表示方法を先に解決します。

案内先は、本文を読んだ後に残る疑問から決めます。

- 共通の手順で解決できるなら、記事内で説明します。
- 別の設定を詳しく知る必要があるなら、その内容を扱う関連記事へ案内します。
- 既存サイトの構成や社内の担当範囲によって判断が変わるなら、相談時に整理する情報を示して問い合わせへ案内します。

似た記事を分けるか迷ったら、それぞれが答える疑問、必要な手順、読後に判断できることを並べます。判断が異なるなら記事を分け、同じ説明を繰り返すならまとめることを検討します。「ブログの公開先を決める」と「記事のSEO項目を入力する」では、確認する担当者と完了条件が異なります。一方、どちらの記事にも同じ公開前チェックだけが並ぶなら、読者が別々に読む理由を確認します。**本文だけで進められる作業と、個別条件の整理が必要な判断を分けられたら、記事の役割を確定できます。**

記事の役割を決めたら、読後の案内先から本文を逆に点検します。案内先で公開先の相談を受けるなら、本文では読者自身で確認できるURLと運用条件を説明します。案内先へ進む理由を本文から説明できなければ、記事の範囲か案内先を見直してください。

### 公開情報の管理場所と担当を決める

企画表とHubSpotブログの両方を使う場合は、情報ごとに更新場所と担当者を決めます。たとえば公開予定は企画表、公開中の本文とURLはブログで管理し、公開確認を終えた担当者が企画表に実際のURLと状態を記録します。

公開操作をしただけで「公開確認済み」にはしません。予定URLで記事を開き、本文と画像を確認してから状態を更新します。予定URLと実際のURLが違えば、差を解消するか、採用するURLと変更理由を記録してください。企画表に旧URLが残り、ブログでは新URLが表示されている場合は、どちらを案内に使うか決めてから関係者へ共有します。

問い合わせを案内する記事では、編集担当者と問い合わせ対応者の役割も決めます。受信内容を確認する場所と、対応担当を判断する人が明確になれば、公開後の引き継ぎを試せます。記事の編集担当者が受信内容を見られない場合もあるため、確認結果を誰がどこへ記録するかまで決めてください。

公開判断、公開操作、公開後の表示確認を誰が行うかも記録します。同じ人が担う場合でも、各作業の完了条件を分けておくと、予定と実際の状態を照合できます。担当者が不在でも次の人が進められるよう、未確認事項は「何を」「どの画面で」確かめるかまで残します。

すべての業務を一度にHubSpotへ移す必要はありません。まず試作記事で企画から公開確認までを通し、必要な記事では問い合わせ後の確認まで試します。記録が食い違えば更新担当を、情報が見つからなければ記録場所を直してから、次の記事に同じ手順を使います。

### ブログを分けるか、タグで分類するかを判断する

複数のブログを作るか迷ったら、公開予定の記事を並べ、読者、テーマ、更新担当、公開先ごとに振り分けます。どちらにも置けそうな記事を先に選ぶと、分類の境界を確かめられます。

読者や公開先が異なり、担当者が掲載先を一貫して選べるなら、ブログを分ける理由があります。同じ読者が同じ目的で探す記事なら、一つのブログ内でタグを使って分類できるかを先に試してください。

設定手順と運用方法を別のブログに分ける場合でも、読者が続けて読むなら相互の移動経路が必要です。両方の配置で同じ記事を探し、一覧から目的の記事へ進めるかを比べます。ブログを分けると次の記事を探しにくくなるなら、タグと内部リンクで整理する方法を検討します。

担当者が記事ごとに解釈しなければ振り分けられないなら、境界は未確定です。掲載先の原則と例外を説明でき、試作記事を迷わず配置できた段階で構成を決めます。公開後に分類を見直すときも、管理上の都合だけで判断せず、読者が一覧から目的の記事を探せるかを確認してください。

## ブログ・ドメイン・テンプレートを設定する

初期設定では、先に公開する場所を決め、次に記事の見せ方を整えます。一覧ページと記事ページの予定URLを書き出し、既存ページとの重複や移行の必要性を確かめてください。

この節では、基本設定の照合方法、ドメインとURLの選び方、テンプレートの採用条件を扱います。**公開先を管理する担当者が決まり、試作記事の一覧と本文を読めて、担当者が必要な更新を行えたら、タグと記事単位のSEO設定へ進みます。**

### ブログの基本設定を行う

HubSpot管理画面で対象ブログの設定を開き、ブログ名、公開先のURL、言語、日付表示を確認します。複数のブログがある場合は、編集対象が合っていることから確かめます。

ブログ名は管理者が識別でき、読者に表示される場合にも内容が伝わる名称にします。ルートURLは既存サイトのパスとの重複を調べ、記事URLがサイト全体の命名ルールに沿うかを見ます。言語と日付表示は対象読者に合わせて確認します。

入力値と表示が違う場合は、次の順番で切り分けます。

1. 対象ブログが合っているかを確かめます。
2. 設定値が違えば、基本設定を修正します。
3. 設定値が合っていれば、テンプレートがその情報をどう表示しているかを確認します。

たとえば管理画面のブログ名と読者向けの見出しが異なる場合、入力欄を繰り返し変更する前に、どの値がどの場所へ表示されるかを調べます。一覧と記事本文の両方で違うなら共通の表示箇所を、片方だけ違うならそのページの表示を確認します。修正後は差が出ていた画面を開き直し、意図した表示を確認してください。

### ドメインとURLの配置を選ぶ

独自ドメインで公開する場合は、接続するドメインと公開先を確認します。サブドメインはホスト名を分ける配置、サブディレクトリは同じホスト名の下でパスを分ける配置として、既存サイトとの関係を整理します。

名称の好みやSEOへの期待だけで決めず、次の順番で判断してください。

1. **既存サイトの構成を確認する。** どのページから一覧へ案内し、記事からどこへ戻れるようにするかを書き出します。
2. **希望する公開先で運用できるかを確認する。** サイト構成、HubSpot側の利用条件、ドメインの管理担当を照合します。
3. **一覧と記事の予定URLを並べる。** 既存ページとの重複、命名ルール、移行に伴う変更を確認します。
4. **公開先と担当を確定する。** 実際に設定でき、公開後の管理担当が決まってから作業へ進みます。

配置を比較するときは、各案について「希望するURLで公開できるか」「既存サイトから記事へ進めるか」「公開後の変更を誰が扱うか」を同じ順番で確認します。どちらでも必要な経路を作れるなら、サイト全体のURL管理と更新担当の取り決めに合う方を選びます。

希望するURLの形と、実際に管理できる範囲が一致しない場合は、URLの確定を保留します。既存サイト側の担当者は予定するパスとの重複とサイト内からの案内を、HubSpot側の担当者は対象ポータルでの設定と試作記事の表示を確認します。結果を予定URLと並べ、必要な条件を満たした案を選んでください。

既存記事を移す場合は、移行元URLを軸に、移行先URL、本文、画像、記事内リンクを対応づけます。同名の記事があってもURLで区別できます。記事の扱いも、引き継ぐ内容によって分けます。

- 内容を引き継ぐ記事は、移行先の本文とURLを対応づけます。
- 別の記事へまとめる場合は、移行先で必要な説明を読めるかを確認します。
- 移行先を決められない記事は、既存の公開状態をどう扱うか決めるまで切り替えを保留します。

対応表には、移行元URL、移行先URL、引き継ぐ疑問、確認が必要な画像とリンク、確認担当、確認結果を同じ行に記録します。移行先が未定の記事と、移行先は決まったが表示を確かめていない記事を区別してください。前者は行き先の判断へ戻り、後者は実際のページで本文と経路を確認します。

内容をまとめる記事では、移行先URLが決まっただけでは作業を終えられません。移行元で答えていた疑問を移行先のどの見出しで扱うかを確認します。答えが欠けていれば本文を整え、読者がその説明へ進める状態になってから切り替えを判断します。

旧URLから新URLへ転送する場合は、対応表に沿って意図した記事へ到達するかを確かめます。試作記事は直接URLを開くだけでなく、既存サイト、一覧、記事内リンクからもたどってください。画像が移行元に依存していれば、移行元の公開状態を変える前に参照先を整理します。

直接URLでは正しい記事を開けるのに一覧から違う記事へ進むなら、一覧側のリンクを調べます。旧URLからだけ違う記事へ進むなら、旧URLとの対応を調べます。修正後は問題が起きた出発点から同じ経路をたどり直してください。本文を読めても画像が欠ける記事、旧URLから別の話題へ進む記事、一覧に現れない記事は、残る問題と担当を記録し、記事ごとに切り替えを判断します。

### テンプレートを比較して選ぶ

テンプレートは、**読者が必要な内容を読めること、担当者が更新できること、予定する記事に適用できること**を基準に選びます。先に試作記事で使う要素と更新作業を書き出し、比較するテーマすべてで同じ記事、同じ作業、同じ表示箇所を確かめてください。

次の表で、必要な表示、更新作業、編集できる範囲を比較してください。まず既成の構成で実際に表示と更新を試し、満たせた項目と残った項目を記録します。残った項目については、表示方法や編集方法の調整で対応できるか確認します。ただし、必要な表示や更新作業を満たせない構成は選択肢から外してください。

| テンプレート | 特徴 | 選択の目安 |
| --- | --- | --- |
| デフォルトテーマ | HubSpot標準のシンプルなデザイン | まず記事公開の流れを確認したい場合 |
| マーケットプレイステーマ | 有料・無料のデザインを選べる | ブランドに合う既成のテーマを探す場合 |
| カスタムテーマ | HTMLやCSSによる編集が可能 | 独自のデザイン要件がある場合 |

テーマはデザインのまとまり、テンプレートは一覧や記事などのページ構成として分けて考えると、問題が起きた場所を特定しやすくなります。本文が読めても一覧で記事を見分けられなければ、一覧側の確認が残ります。

比較用の試作記事には、区別しやすいタイトル、列見出しのある表、画像、案内先を変更できるCTAを用意します。各テーマで同じ記事を一覧から開き、本文と表示幅を変えた画面を確認し、担当者が編集します。結果は「確認場面｜期待した状態｜実際の状態｜残る作業」の列を持つ表に記録します。ただし、試作記事での結果だけで、ほかの記事も同じように表示・編集できるとは判断しません。

1. **一覧で見分ける。** 似た記事のタイトルを並べ、区別に必要な語が表示されるかを見ます。タイトル自体で区別できないなら記事名を、一覧でだけ違いが隠れるなら一覧の表示を調べます。
2. **本文を読む。** 長い見出し、画像、表、CTAを確認します。表は各セルの内容だけでなく、どの列の情報かを追えるかまで見ます。
3. **表示幅を変える。** 文字やボタンの重なり、画像内の文字、表の端を確認します。横に移動して読む表では、必要なセルに到達できるか、移動後も列見出しと対応づけられるかを確かめます。
4. **担当者が更新する。** 見出しの追加、画像の差し替え、表の修正、CTAのリンク変更を行い、プレビューへの反映を確認します。編集できない作業があれば、通常の担当者がその操作を行う必要があるかを確認します。

表の右端が読めない場合は、横方向に移動してセルと列見出しを対応づけられるかを確かめます。対応づけられなければ、表現を分割しても比較の意味を保てるかを試します。分割すると判断に必要な情報が離れるなら、表示側の調整を検討します。調整後は、問題が出た表示幅で同じセルを読み直してください。

CTAのリンクを編集できても、プレビューに以前の案内先が残る場合は、編集した記事と表示中の記事が同じかを確認し、保存状態とテンプレートの表示を分けて調べます。担当者が表を直せない場合は、更新のたびに誰が作業するかを確認します。その担当を決めても運用できないなら、見た目が合っていても採用を保留します。

比較記録は「問題なし」だけで終えず、判断できる単位で残します。たとえば表なら、列見出しと対応づけられなかったセル、確認した表示幅、試した読み方を記録します。CTAなら、変更した案内先とプレビューで開いた案内先を照合します。修正担当は、その差が本文の編集、テンプレートの表示、公開後の確認のどこに属するかを判断できます。

必要なセルを読めてCTAの案内先を担当者が更新できる場合は採用を検討できます。調整が必要なら、同じ記事、表示箇所、編集作業で再確認してください。調整しても必要な作業を満たせない案は採用を保留します。複数の案が条件を満たしたら、日常の更新担当者が表やCTAを直し、別の確認担当者が変更結果を追える案を選びます。

公開後にテーマを変える際は、表を含む記事、画像中心の記事、CTAを含む記事を選び、変更前後を比べます。本文やリンクの欠落があれば確定を保留し、余白や色の調整とは分けて対応します。

## カテゴリにあたる分類をタグで設計し、執筆者を設定する

HubSpotブログの記事分類では、タグを使って読者が探すテーマを整理します。先に分類名を増やさず、公開予定の記事をどの条件でまとめるかを決めてください。

執筆者を記事に設定する際は、対象ポータルの編集画面を確認し、表示したい人を選べるか試します。設定方法の確認には、[HubSpotの執筆者に関する公式説明](https://knowledge.hubspot.com/ja/blog/create-and-manage-your-blog-authors)も参照できます。公開前には、選択した情報が記事上でどう表示されるかを確かめてください。

この節では、タグの定義、記事への付け方、分類を見直す条件を扱います。執筆者については公開する情報と更新担当を決めます。予定記事を同じ基準で分類でき、表示する執筆者情報を確認できたら、記事の公開準備へ進みます。

### タグの分類ルールを決める

分類には、読者の課題、扱う製品、検討段階などの観点があります。管理のしやすさだけでなく、読者がそのまとまりから記事を探す理由があるかを基準にします。

| 分類の観点 | 例 | 運用時に決めること |
| --- | --- | --- |
| トピック・課題 | SEO、メール、顧客管理 | 同義語や表記揺れをどう統一するか |
| 製品・ツール | 製品名、連携先 | 製品名の表記と対象範囲 |
| 読者の検討段階 | 情報収集、比較、導入 | 記事の目的と次の行動との関係 |

異なる観点を使う場合は、タグごとに「含める記事」「含めない記事」を記録します。たとえば「SEO」は検索に関する設定や改善を主題とする記事に付け、本文で語句に触れるだけの記事には付けない、と定義できます。定義に迷う記事があれば、その記事を含めたときにタグ一覧から何を探せるようになるかを説明してください。

「マーケティング」「マーケティング - メール」のような名称も、名前だけで使い分けを判断しません。広いタグと細かなタグを併用するのか、主題に近い方を使うのかを決め、分類後の一覧を見て読者が探せるか確認します。

新しいタグが必要か迷ったら、既存タグの記事と新しくまとめたい記事を並べます。読者の探す目的が同じなら名称や定義の統一を検討し、目的が異なり対象記事を一貫して選べるなら新しい分類を設けます。タグの一覧から記事へ進み、想定したまとまりになっているかを確かめてください。狙った記事が見つからなければ、記事の主題とタグの定義のどちらが曖昧かを見直します。

### 記事ごとのタグ付けを標準化する

タグを付ける前に、記事の主題を一文にまとめます。関連する話題が出るたびにタグを追加すると、タグから探せる内容が曖昧になります。

公開前に、執筆者が選んだタグと確認担当者が読み取った主題を照合します。判断が分かれたら、次の順番で見直してください。

1. **記事の主題を確認する。** 複数の話題が混ざっていれば、本文の構成を整理します。
2. **タグの定義を確認する。** 主題が明確なら、タグ同士の範囲が重なっていないかを見ます。
3. **分類後の一覧を確認する。** 同じタグの記事を続けて見て、読者が探す内容のまとまりになっているかを確かめます。

「SEOの設定手順」を探すためのタグに、SEOに一度だけ触れる別テーマの記事が並ぶなら、その記事の主題を確認します。主題が別ならタグを見直し、設定手順が主題なのに一覧から見つけられないならタグの定義や記事の表示を確認します。

判断が分かれた事例は、採用したタグと理由をルールに追記します。その際、「SEOを主題とするため採用」のように、別の担当者が次の記事にも使える理由を書きます。タグの定義を変えたら、新しく付ける記事だけでなく、既存の一覧に並ぶ記事も同じ基準で確かめてください。公開後に意味が重なるタグを整理する際は、名称だけでなく対象記事と案内先も確認します。新しいテーマの記事が増えたときや、担当者によって分類が分かれるようになったときは、迷った理由を基に定義を見直します。

### 執筆者プロフィールを設定する

執筆者の表示名、写真、経歴、SNSリンクについて、公開する内容を決めます。経歴や実績は本人または社内で確認できる事実に限ります。

まず試作記事のプレビューで、読者に何が表示されるかを見ます。表示する情報が決まったら、誰が内容を確認し、変更が生じたときに誰が更新するかを記録します。複数の執筆者がいる場合は、名前と経歴の書き方をそろえつつ、それぞれが扱う内容との関係を説明します。

記事に表示された名前が企画表の担当者と異なる場合は、執筆者の選択、企画表の記録、表示内容を順に照合します。表示名が合っていてもリンク先が古ければ、そのリンクの確認が残ります。未確認の経歴やリンクは公開せず、確認済みの情報で整えてください。

担当や所属が変わったときは入力値だけでなく記事上の表示も見直します。表示を確認し、必要な更新担当が決まってから、公開前の点検を終えます。

## HubSpotブログのSEO設定を記事単位とブログ全体で整える

HubSpotブログのSEO設定は、記事の内容を伝える項目と、公開ページの状態に関わる項目を分けて確認します。タイトルや説明文を入力しても、予定URLで記事が開けることや、本文が読者の疑問に答えていることまでは確認できません。

新規記事は「答える疑問→タイトルと構成→説明文とURL→画像とリンク」の順に整えます。公開中の記事を開けないなら文言より先に公開状態とURLを確認し、開けるなら本文と読者の期待が合うかを見直します。**表示や到達に問題がある記事では、その問題を解消してから文言の良し悪しを判断します。**

### 記事単位のSEO項目を設定する

ブログエディタでは、ページタイトル、メタディスクリプション、URL、正規URL、フィーチャード画像を確認します。入力前に、記事が答える疑問を一文で表し、タイトルと見出し、本文にその答えがあるかを照合してください。

「HubSpotブログの始め方」を扱う記事なら、機能の紹介だけでなく、公開先、テンプレート、分類、SEO設定、公開確認までの進め方が必要です。説明文に「テンプレートの選び方」を含めるなら、本文に比較基準と採用条件を用意します。タイトルで示す内容が本文に足りなければ、先に本文を整え、その後に説明文を合わせます。

次の画像はHubSpot SEOトピッククラスター画面です。記事単位のタイトルや説明文の入力とは分け、広いテーマを扱うページと個別記事の関係を整理する際に参照します。関連づける前に、各ページが答える疑問を明確にしてください。

![HubSpot SEOトピッククラスター画面](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/mkt_seo_topics.png)

| SEO項目 | 設定場所 | 確認する内容 |
| --- | --- | --- |
| ページタイトル | 設定パネルのメタデータ | 記事の主題が前半で伝わるか |
| メタディスクリプション | 設定パネルのメタデータ | 記事で扱う内容と一致しているか |
| URLスラッグ | 設定パネルのURL | 短く、記事内容を識別できるか |
| 正規URL | 設定パネルの詳細オプション | 特別な指定がなければ既定値でよいか |
| フィーチャード画像 | 設定パネルのフィーチャード画像 | 記事を表す画像と代替テキストがあるか |

表の項目は、次のように本文と照合します。

- **ページタイトル：** 誰が何を知る記事かを表します。似た記事との差を説明できなければ、言い換えより先に記事の役割を整理します。
- **メタディスクリプション：** 本文で比較できることや実行できる手順を具体的に示し、本文にない内容を約束しません。
- **URLスラッグ：** サイトの命名ルールと主題を合わせます。公開済みURLを変える場合は、既存リンクと変更後の案内を先に整理します。
- **正規URL：** 同じ内容を示す別ページとの関係を確認します。指定する理由が明確でなければ、既定値からの変更を保留します。
- **フィーチャード画像：** 主題との関係と一覧での見え方を確認します。代替テキストには画像が伝える内容を書きます。

文字数だけを基準に文言を削ったり足したりせず、タイトル、説明文、本文が同じ疑問に答えているかを確認します。たとえば説明文が「公開先の決め方」を約束するなら、本文に選択前の確認事項、案を比べる条件、決定を保留する条件があるかを見ます。設定手順を探す読者に機能紹介しか示していないなら、本文の構成から直し、説明文も再確認してください。項目を入力し終えたらプレビューで表示を確かめ、公開後は実際のURLでも本文との一致を見直します。

### ブログ全体の公開状態とSEO項目を確認する

ブログ全体では、クロールに関わる設定、サイトマップ、構造化データ、共通テンプレートの表示を確認します。まずページへ到達できるかを確かめ、その後で設定と実際の出力を照合します。

1. **公開URLを直接開く。** 開けなければ公開状態とURLを確認します。
2. **一覧やサイト内リンクから開く。** 直接開けるのに進めなければ、一覧やリンクを確認します。
3. **公開に関わる設定を照合する。** 読者に公開する予定と、設定上の扱いが合うかを見ます。
4. **サイトマップと公開URLを照合する。** 差があれば、古いURLが残るのか、予定と違うURLで公開したのかを分けます。
5. **構造化データと表示内容を照合する。** 追加を検討する前に、既存テンプレートの出力を確認します。

「ページを開ける」「サイトマップに記載がある」「検索結果に表示される」は別々の確認事項です。一つを確かめただけで、残りも確認済みとは記録しません。予定URLと実際のURLが異なる場合は、どちらを公開先として扱うか決め、サイトマップと内部リンクの確認にも同じURLを使います。

構造化データを変更するなら、記事に表示される情報との一致と重複出力を確認し、出力元と修正担当を決めます。特定の記事だけで差が出るなら記事の設定を、同じテンプレートの記事で共通するなら共通設定を調べます。修正後は、影響するページで同じ問題が解消したかを確認します。

### トピックと内部リンクをつなぐ

トピッククラスターは、広いテーマを扱うページと個別の疑問に答える記事を関連づける考え方です。管理機能の利用可否を確認しつつ、読者に必要な記事同士の関係も編集方針に残します。

内部リンクは、関連する語句があるだけでは設置しません。今の記事で解決する疑問と、次の記事で解決できる疑問を分けてください。ブログの設定を進めたい読者にはこの記事の手順を示し、ブログとウェブサイト、フォームの役割分担まで整理したい読者にはContent Hub全体の説明を案内します。

リンク先は次の順番で選びます。

1. 本文を読んだ後に残る疑問を書き出します。
2. 遷移先の見出しと本文に答えがあるかを確認します。
3. リンクの文言と前後の案内を、実際に得られる内容に合わせます。
4. 公開ページから開き、意図した説明へ到達できるかを確認します。

必要な内容を扱う記事がなければ、本文で説明するか、今後扱うテーマとして記録します。リンク先を更新したときも、案内文で約束した内容を読めるか見直してください。

## 記事を作成し、公開前後の確認を行う

初期設定が整ったら、試作記事で編集から公開確認までを通します。この節では、本文の組み立て方、公開を保留する条件、公開直後の確認を扱います。問い合わせを案内する記事では、受信後の引き継ぎも別の確認事項として記録します。

### 記事の要素を組み立てる

本文は、読者の疑問に答える順番で見出しを組み立てます。対象と結論を示した後、判断材料、実行手順、操作後に確認する状態を説明します。

「タグを設定する」なら、そのタグから意図した記事を探せるかまで示します。「テンプレートを選ぶ」なら、必要な表示と日常の編集を満たすことを採用条件にします。操作名だけで終わらせず、読者が作業の完了を判断できるようにしてください。

画像や動画には、見る場所と目的を前後の文章で添えます。表の前には比較する観点を示し、表の後には選び方を補います。選択肢を並べても決められない場合は、必要条件が抜けていないかを見直します。

CTAとフォームは、本文から続く行動として配置します。共通の手順を知りたい段階なら関連情報を、個別条件の整理が必要な段階なら問い合わせを案内します。設置後は本文、CTAの文言、遷移先で得られる内容を照合してください。本文でまだ説明していない判断をCTAで求めているなら、必要な判断材料を先に示します。

### 公開前の確認を手順にする

公開前は、内容、表示、リンクと案内先の順番で確認します。プレビューで確認したことと、公開後の実画面で確かめることを分け、未確認項目がある状態を「確認済み」と記録しないようにします。

次の表を使い、項目ごとに確認結果を残してください。公開画面に関わる項目では、事前のプレビュー確認と公開後の確認を区別します。

| 確認項目 | 次へ進める状態 |
| --- | --- |
| タイトルとメタディスクリプション | 記事内容を正しく表している |
| URLスラッグ | サイトの命名ルールに沿っている |
| キービジュアルと代替テキスト | 画像が表示され、内容を説明している |
| 内部リンク | 遷移先が存在し、文脈に合っている |
| CTAとフォーム | 記事の目的に関連し、意図したページへ進める |
| タグと執筆者 | 定めた分類・プロフィールのルールに合っている |
| 表示確認 | 公開画面で見出し、画像、表が読みやすい |

まず本文の根拠と案内先との一致を確認し、次にプレビューで見出し、画像、表、CTAを見ます。最後に、公開後の確認担当と対象URLを決めます。表の内容を確認するときは、セルの文字があるだけで済ませず、列見出しと対応づけて意味を読めるかを確かめてください。

残った問題は影響で分けます。

- **公開を保留する問題：** 根拠を確認できない主張、本文の欠落、読めない表、誤ったリンクなど、理解や行動に影響するもの。
- **担当者が調整を判断する問題：** 内容や操作に支障がない余白や装飾など、表示の調整にとどまるもの。
- **公開直後に確認する項目：** 実際の公開URLや一覧からの移動など、プレビューでは確かめられないもの。

修正記録には問題の場所、直した内容、再確認した画面を残します。公開操作後は予定URLと実際のURLを照合し、一覧、本文、画像、リンクを確認してから公開確認を完了します。差があれば影響する経路を記録し、修正後に同じ経路をたどり直してください。

公開判断の時点では、プレビューで確認できる表の読みやすさなどが未確認なら公開前の点検に戻ります。公開URLからの到達のように公開後の画面が必要な項目は、担当者と確認する経路を決めて引き継ぎます。どちらも、確認結果を記録して初めて完了とします。

### フォーム送信後のCRM対応を確認する

問い合わせを案内する記事では、フォームを送信できることに加え、コンタクト情報と問い合わせ内容を担当者が確認できるかを確かめます。営業対応へ進める条件は社内の基準に合わせ、判断に必要な情報と引き継ぎ先を決めてください。

テスト送信には社内の確認用と分かる内容を使い、受け手にも目的を共有します。確認は「送信できた」「受け取った内容を確認できた」「対応担当を判断できた」に分けます。送信後の画面が表示されても、受け手が内容を確認できなければ引き継ぎは未確認です。

問題があれば、発生した段階から見直します。

- 相談できる内容が記事から伝わらなければ、本文とCTAを見直します。
- 入力された情報が見つからなければ、受信内容の確認場所を見直します。
- 内容を読めても担当を決められなければ、振り分け基準を見直します。
- 必要な情報が不足するなら、既存の情報で補えるかを確認してからフォーム項目を検討します。

不足があるたびに入力項目を増やさず、説明、記録、振り分けのどこに問題があるかを先に特定します。担当者が必要な情報を読み、次の対応を判断できたら、引き継ぎの確認を完了できます。

## 公開後の運用と改善を続ける

公開後は、記事の目的に合わせて指標を選び、直す場所を判断します。更新本数や頻度を先に固定せず、企画、執筆、確認、公開を続けられる体制から計画を作ります。

記事への到達、本文の内容、読後の案内、問い合わせ後の対応を分けて見てください。指標が変わっただけで原因を決めず、実際のページと読者の経路を照合します。

### 更新計画を運用体制に合わせる

記事テーマ、担当者、公開予定日、進捗を管理する場所を決めます。進捗には「執筆中」「確認中」という状態だけでなく、次に誰が何をすれば進むかを記録します。

執筆が止まれば、答える疑問と必要な資料がそろっているかを確認します。確認が止まれば、製品仕様の照合、表現の承認、表示修正のどれを待っているかを分けます。担当の調整で進める問題と、内容を見直す必要がある問題を区別してください。

公開予定を見直す際は、未確認のまま予定に合わせず、止まっている理由を解消できるかを判断します。事実を確かめられない場合は、確認済みの範囲で記事の目的を満たせるかを検討します。

公開までの手順を通せるようになったら、読者の疑問や既存記事で不足する説明から次のテーマを選びます。企業様によって最適な形は異なります。制作体制と記事の目的に合わせ、続けられる計画へ調整してください。

### 指標を目的に合わせて比較する

HubSpotのブログダッシュボードなどで確認できる指標から、記事の目的に合うものを選びます。検索から読者を集めたい記事と、問い合わせ前の疑問を解きたい記事では、調べる場所が異なります。

| 記事の目的 | 確認する指標 | 次に検討すること |
| --- | --- | --- |
| 検索から読者を集める | ページビュー数、オーガニック検索トラフィック | タイトルや記事テーマが意図に合うか |
| 内容を読んでもらう | 直帰率 | 冒頭や見出し、関連記事への案内が適切か |
| 次の行動につなげる | CTAクリック率、コンバージョン率 | CTAと記事内容の関連性があるか |

表の指標だけで原因は決められません。まず利用する画面で指標の定義を確かめ、対象記事、集計期間、流入元をそろえ、率を見るときは分子と分母も記録します。フォーム送信を目的とする記事は送信、関連記事への移動を目的とする記事は移動をそれぞれ成果として確認してください。差が見つかったら、条件別に記事の導線や説明を点検し、変更後も同じ条件で比較します。ただし、指標の差だけでは記事の内容が原因とは判断できません。

比較表には記事ごとの目的、想定読者、対象期間、流入元、予定した行動、確認結果を記録します。まず同じ目的と行動を持つ記事を選び、対象期間と流入元をそろえます。その条件で比較できない記事は別に扱い、数値だけで優劣を決めません。次に、それぞれの記事を読者の出発点から開き、本文で疑問に答えているか、案内先で約束した情報を得られるかを確認します。

比較できる条件をそろえた後も、指標を見る順番を固定します。流入が違えば到達経路とタイトルを、流入後の行動が違えば冒頭からCTAまでの説明と案内先を確認します。差が出た場所を特定できたら、該当箇所の問題を言葉で記録してください。たとえば「CTAが押されない」だけでは修正箇所は決まりません。「本文は公開先の選び方を説明しているが、CTAの案内先では別の話題から始まる」と確認できれば、案内文と遷移先のどちらを直すか判断できます。

比較する記事が見つからない場合も、その記事で予定した読者の経路を書き出し、公開URLから本文、CTA、案内先まで実際に進めるかを確認します。経路に問題があれば先に直し、行動を比較できる条件がそろった段階で指標を見直します。

読者が止まっている場所によって、次のように調べます。

- **記事への流入が課題なら、** 公開URLと到達経路を確認し、タイトル、冒頭、見出しが想定する疑問と合うかを照合します。
- **閲覧されてもCTAへ進まないなら、** リンクの動作を確認し、案内先が次の疑問に答えるか、CTAまでに判断材料があるかを見ます。
- **CTAから移動しても送信へ進まないなら、** 記事の案内とフォーム側の説明、入力と送信の動作を確認します。
- **問い合わせが対応につながらないなら、** 実際の相談内容と担当者に必要な情報を照合します。

たとえばCTAのクリック率が変わった場合、最初にCTAの表示とリンクの動作を確認します。問題がなければ、対象記事、流入元、集計期間、案内先を並べて違いを調べます。読者の構成や案内先が違うなら、文言だけを原因とせず、比較できる範囲を切り出します。案内先の説明が記事の約束と違うと分かったら、指標の変化を待つ前に内容を合わせ、同じ経路で再確認します。

修正時には「確認した問題」「変更箇所」「変更後に見る行動」を記録します。リンクの不具合なら動作の回復を、案内文と遷移先の不一致なら内容の一致を先に確認します。そのうえで比較できる条件がそろえば、読者の行動を見直します。タイトル、本文、CTAを同時に変えた場合は個々の影響を分けられないため、その結果だけで各変更の採否を決めないでください。

### Breeze AIを下書き支援に使う

Breezeのコンテンツエージェントを使う場合は、見出し案や構成のたたき台など、編集者が確かめやすい作業から利用範囲を決めます。記事の目的、事実関係、公開できる情報、案内先、最終的な公開判断は担当者が確認します。

依頼する際は、対象読者、答える疑問、扱う範囲、使用できる資料、読後の案内先をそろえます。出力後は、見出しの順序、本文の根拠、次の行動の説明を分けて点検してください。

事実や製品仕様の根拠が見つからない場合は、確認済みの情報で説明し直せるか判断します。判断材料が足りなければ、利用条件や効果を作り足さず、説明する範囲を絞ります。

利用後は、構成調整、事実確認、表現修正のどこに作業が必要だったかを記録します。構成整理には使えても事実確認に手間がかかるなら、構成までの支援に利用範囲を絞ります。担当者が通常の公開前点検を通せることを使用条件にしてください。

## よくある質問

### WordPressからHubSpotブログへ移行できますか？

移行を検討する際は、対象記事、画像、分類、執筆者情報を洗い出し、本文の取り込みとURL・表示・画像・リンクの引き継ぎを分けて確認します。旧URLと新URLを記事ごとに対応づけ、表、画像、CTAを含む記事で、内容を読めるか試してください。必要な表示や動作を保てない記事は切り替えを保留し、旧URLからの案内を含む実際の経路で確認してから判断します。

### Freeプランでもブログを運営できますか？

必要な公開先ドメイン、編集機能、表示条件を整理し、現在の公式プラン情報と利用するポータルで可否を確認してください。必要な条件を満たすなら、試作記事で一覧と本文の表示、公開手順、担当者の更新作業を通します。満たさない条件があれば、どの作業が進められないかを明確にし、運用方法で対応できるか、契約内容の検討が必要かを判断します。

### 1つのアカウントで複数のブログを運営できますか？

複数ブログの利用可否は、契約内容とポータルの設定で確認してください。利用できる場合も、公開予定の記事を読者、テーマ、更新担当、公開先で振り分け、掲載先を一貫して選べるか試します。掲載先が重なるなら、同じブログ内でタグを使う方法も試し、一覧と関連記事への移動を比べてから決めます。

### 記事のCTAはどこに置けばよいですか？

読者が案内先を必要とし、次の行動を判断する材料がそろう箇所に置きます。その位置までの本文で何を判断できるかを確認し、CTAの文言と遷移先で得られる内容を照合してください。クリックされない場合は位置だけを変えず、リンクの動作、案内する理由、遷移先との一致を順に確認します。

### HubSpotブログのSEO設定では何から着手すればよいですか？

新規記事なら、答える疑問を決め、タイトル、見出し、本文に答えを用意してから、説明文、URL、画像、内部リンクを合わせます。公開中の記事を開けないなら公開状態とURLを先に確認し、開けても期待する答えがなければ本文の構成を見直してください。公開後は一覧やサイト内リンクからの到達を確認し、指標を比較する場合は対象記事や期間などの条件をそろえて、確認できた問題から修正します。

## まとめ

HubSpotブログの開設は、記事の役割と公開先を決め、テンプレート、タグと執筆者、記事のSEO項目を順に整えます。読者が記事を探して読めることと、担当者が更新できることを、設定値と実際のページの両方で確認してください。

公開予定の記事を選び、読者の疑問、案内先、予定URL、公開判断の担当者を記録したら、次の条件で公開の可否を判断します。

1. **公開先を確定する。** 既存ページとの重複がなく、移行する場合は旧URLと新URL、画像、リンクの対応が決まっている。
2. **表示と編集方法を確定する。** 一覧と本文で必要な情報を読め、担当者が画像、表、CTAを更新できる。
3. **分類とSEO項目を整える。** タグの適用条件が明確で、タイトル、説明文、本文、URLが記事の役割と一致している。
4. **公開前後の確認を終える。** 内容と表示の問題を解消し、公開URL、一覧、リンクを確認する。問い合わせを案内する場合は、受信後の対応も確認する。

まずはURLの対応と公開担当を確認し、未決の項目を解消してください。試作記事で公開と更新の手順を通せたら、同じ基準を次の記事へ適用できます。公開後は到達経路、本文、案内先、問い合わせ対応を分け、確認できた問題から改善してください。

CRMを活用した業務効率化やAIとの連携に関するご相談は、StartLinkまでお気軽にお問い合わせください。

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記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

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 株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。  
 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

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  "sameAs" : [ "https://www.youtube.com/@startlink-hubspot", "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.linkedin.com/company/108100307/", "https://www.facebook.com/takumiIma", "https://www.facebook.com/profile.php?id=61566874764985", "https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/149669", "https://app.hubspot.com/ecosystem/46046172/marketplace/solutions/startlink" ],
  "taxID" : "8010001248134",
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```

```json
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  "@context" : "https://schema.org",
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  "@type" : "WebSite",
  "inLanguage" : "ja",
  "name" : "株式会社StartLink",
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  },
  "url" : "https://start-link.jp/"
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```json
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  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM導入", "HubSpot" ],
  "description" : "150社以上の実績を持つHubSpotゴールドパートナーが、業務フローに合わせた設計から構築・本番稼働まで一貫支援。",
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  "@type" : "Service",
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  "category" : [ "CRM最適化", "AI活用" ],
  "description" : "HubSpotを軸に業務要件に沿った設計改善とAI連携活用を包括支援。",
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```

```json
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  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-training",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "研修", "HubSpot" ],
  "description" : "HubSpotの概念・基本操作からAI活用ノウハウまで、社内浸透のための研修を提供。",
  "name" : "HubSpot研修・レクチャー支援",
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  "@id" : "https://start-link.jp/#service-sf2hs-replace",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM移行", "データ移行" ],
  "description" : "Salesforce/HubSpot双方の思想とデータモデルを理解した移行設計とHubSpot側CRM開発を実行。",
  "name" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
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  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-bi",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "AI活用", "経営管理" ],
  "description" : "複数システムのデータを統合し、毎朝のAIブリーフィングなど経営の意思決定を加速する仕組みを構築。",
  "name" : "Claude Codeによる経営データ活用支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AI経営管理支援",
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  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-content",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "コンテンツマーケティング", "AI活用" ],
  "description" : "キーワード戦略からSEO記事制作、CMS公開まで、AIを活用したコンテンツマーケティングを自動化。",
  "name" : "Claude Codeによるコンテンツマーケティング支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AIコンテンツ制作支援",
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```

```json
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  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-freee",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとfreee会計・freee請求書をシームレスに連携。取引先の同期から請求書作成まで、バックオフィスの業務を自動化するHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "freee取引先をHubSpotに自動同期", "HubSpotからfreee見積書・請求書を作成", "取引データをfreee会計に自動登録", "月次請求・更新処理に対応", "商品項目・品目・部門・タグ情報の連携" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink",
  "name" : "Sync for freee",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "softwareHelp" : {
    "@type" : "WebPage",
    "url" : "https://start-link.jp/sync/knowledge-base/freee/basic-steps"
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  "url" : "https://start-link.jp/sync/freee"
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```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-notion",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotのCRMレコードとNotionのページ・データベースを接続。HubSpotの画面から離れずにNotionのすべてにアクセスできるHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "CRMカードからNotionページの作成・閲覧・編集", "NotionデータベースをCRMタブにテーブル表示", "4つのワークフローアクションで自動化", "コンタクト・会社・取引・チケット・サービス・プロジェクト対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-notion-bystartlink",
  "name" : "Sync for Notion",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "ページ・DB合計50件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Professional",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/notion"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-moneyforward",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
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  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```