「HubSpotを使っているが、ちゃんと活用できているのか自信がない」「機能の一部しか使えていない気がする」——HubSpotを導入済みの企業から、こうした声を聞くことは少なくありません。
HubSpot活用度セルフチェックとは、自社のHubSpot利用状況を10項目で診断し、改善すべきポイントを特定するための簡易診断フレームワークです。すべての項目を満たす必要はありませんが、現状のスコアを把握することで、次にやるべきアクションが明確になります。
この記事では、10項目のチェックポイントとスコアリング方法、スコア別の改善アクションを解説します。
本記事は「HubSpot認定資格一覧と取得ガイド|キャリアに活かす資格戦略」シリーズの一部です。
本記事はStartLinkの「HubSpot完全ガイド」関連記事です。
これらを理解することで、HubSpotをより戦略的に活用するための視点が身につきます。自社の状況に当てはめながら、ぜひ読み進めてみてください。
以下の10項目を「0点(未実施)」「5点(部分的に実施)」「10点(十分に活用)」の3段階で評価してください。
CRMの値がなかなか入っていなくてデータ資産化していないという企業様は多いです。スマートプロパティを活用すれば、AIがウェブリサーチでデータを自動取得してくれます。ミニマムで従業員数・事業内容・資本金だけ入れるだけでもかなり業務効率化につながります。
自社に最適なパイプラインを設計するというところが結構ミソです。ステージ定義が曖昧だと、営業担当者によってステージの判断がバラバラになり、フォーキャストの精度が落ちます。
まず既存のレポートライブラリを確認してみてください。実は新しく作らなくても、すでにあるレポートで足りるケースが結構あります。
HubSpotと直でNotionなどをつなげられないケースでも、YoomやZapierを使うことで連携が円滑にできます。
まずはCRMとしての基本を固めましょう。
基本はできているので、自動化とレポートを強化します。
高い活用度を維持しながら、さらに効率を上げます。
AI機能や高度な連携を活用し、さらなる価値を引き出します。
HubSpotの活用度は、一度チェックして終わりではなく、定期的に診断して改善し続けることが大切です。
まずは上記10項目でセルフチェックを行い、現在のスコアを把握してください。スコアが低い項目から優先的に改善していくことで、HubSpotの活用度は確実に向上します。なかなか全てを一気に進めるのは難しいかなと思いますので、効果が出そうなものから優先順位をつけてトライいただければなと思います。
HubSpotの活用度診断や改善施策のご相談は、StartLinkにお気軽にお問い合わせください。現状の活用状況を診断し、次に取り組むべきアクションを具体的にご提案いたします。
70点以上であれば、HubSpotの主要機能を活用できている水準です。ただし、スコアの絶対値よりも「改善し続けているか」のほうが重要です。四半期ごとにチェックし、前回より向上しているかを確認しましょう。
「パイプライン設計」と「チーム全体の入力率」を最優先にしてください。この2つが低いと、他のすべての施策(レポート、ワークフロー、ナーチャリング)の精度が上がりません。CRMの基盤がしっかりしてこそ、その上に乗る機能が活きてきます。
はい、使えます。ワークフローとカスタムレポートの項目はProfessional以上の機能ですが、それ以外の8項目はStarterプランでも評価可能です。Starterプランでの活用度を最大化してから、Professionalへのアップグレードを検討するのが効率的です。
まずはパイプラインの再設計とステージ定義の明確化から始めてください。HubSpotの使いやすさに課題がある場合は「HubSpotが使いにくいと感じる原因と解決策」も参考になります。営業プロセスをCRM上で正しく再現することが、すべての基盤になります。次に、入力ルールを策定してチーム全体のデータ品質を上げるステップに進みましょう。
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