---
title: DX戦略の策定フレームワーク｜現状分析から実行計画・KPI設計まで
description: DX戦略は、経営目標から逆算して現状と目指す姿の差を整理し、施策の優先順位、実行計画、KPIへ落とし込むことで策定します。部門ごとに分かれた施策をつなぐ考え方から、CRMを起点にした段階的な進め方、経営層への提案で示すべき項目まで、実務で使える判断の流れを解説します。
image: https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AY-6.png
---

[![StartLink](https://start-link.jp/hs-fs/hubfs/logo/%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png?width=130&height=39&name=%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png "StartLink")](https://start-link.jp)

- [会社情報About](https://start-link.jp/about)
- [サービスService](https://start-link.jp/service)
- [プロダクトProducts](https://start-link.jp/sync)
- [YoutubeYoutube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログBlog](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [業界別ガイドIndustry guides](https://start-link.jp/case)
- [採用情報Recruit](https://start-link.jp/recruit)

[資料DL](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

[会社情報](https://start-link.jp/about) [サービス](https://start-link.jp/service) [プロダクト](https://start-link.jp/sync) [Youtube](https://start-link.jp/about/sns) [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) [業界別ガイド](https://start-link.jp/case) [採用情報](https://start-link.jp/recruit)

[資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

- [トップ](https://start-link.jp)
- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [Youtube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [Contact](https://start-link.jp/contact)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

[ホーム](https://start-link.jp) › [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) ›[DX](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx) ›[DX基礎](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics) ›DX戦略の策定フレームワーク｜現状分析から実行計画・KPI設計まで

# DX戦略の策定フレームワーク｜現状分析から実行計画・KPI設計まで

- 2026年3月4日
- 最終更新: 2026年10月20日

![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AY-6.png)

この記事の結論

DX戦略は、経営目標から逆算して施策を選ぶための計画です。現状と目指す姿の差を、優先順位・実行計画・KPIにつなげます。

ブログ目次

もっと見る ▼

**DX戦略は、経営目標から逆算して施策を選ぶための計画です。現状と目指す姿の差を、優先順位・実行計画・KPIにつなげます。**

DX戦略とは、デジタル技術やデータを使って経営戦略をどう実現するかを定める全体設計です。ツールの導入計画だけで終わらせず、変える業務、担当部門、進捗の測り方までつなげて考えます。

本記事では、現状分析から目指す姿の定義、施策の優先順位付け、ロードマップとKPIの設計までを実務の順番に沿って解説します。DXの基礎知識について体系的に学びたい方は、[DX基礎ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics)で全体像を把握できます。

本記事は「[DXとは？デジタルトランスフォーメーションの定義・目的・IT化との違いをわかりやすく解説](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-definition-guide)」シリーズの一部です。

## この記事でわかること

部門ごとの施策を全社の計画として整理したいときに、何を確認し、どの順番で判断するかを扱います。

- **経営戦略とのつなぎ方** — 経営目標を起点に、DX戦略とIT戦略の役割を整理します。
- **策定フレームワークの使い方** — 現状と目指す姿を比べ、施策の優先順位を決める流れを説明します。
- **ロードマップとKPIの設計** — 段階的な実行計画を作り、取り組みの進捗と事業成果を測ります。
- **経営層への提案方法** — 課題、期待する価値、投資、実行順序を一つの提案につなげます。

## DX戦略を経営戦略につなげる

DX戦略の出発点は、導入したい技術ではなく、事業として実現したいことです。先に経営目標を確認すると、デジタル施策に求める役割が見えます。各部門から出た施策案も、その役割に照らして選べます。

次の図は、経営戦略とのつながり、策定の段階、経営層への提案項目を整理した概念図です。

![DX戦略の策定方法を示す概念図](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AY-6.png)

### 戦略ごとの役割を分ける

経営戦略は、どの市場で、どのような価値を提供して成長するかを示します。事業戦略は、その方向性を事業ごとの取り組みに落とし込みます。DX戦略は、経営・事業上の目的をデジタル技術でどう支えるかを定め、IT戦略は必要な技術基盤を扱います。

| レベル | 戦略の範囲 | 内容 |
| --- | --- | --- |
| 経営戦略 | 企業全体 | どの市場で、どのような価値を提供し、どう成長するか |
| 事業戦略 | 事業単位 | 各事業の競争優位をどう確立するか |
| DX戦略 | 全社横断 | デジタル技術で経営・事業戦略をどう実現・加速するか |
| IT戦略 | 技術基盤 | システム・インフラをどう構築・運用するか |

この表は、施策案がどの問いに答えるものかを見分けるために使えます。たとえば顧客情報の管理方法を変える案なら、システムの選定に進む前に、顧客への対応や営業判断をどう変えたいのかを言葉にします。目的を説明できない案は、導入時期を決める前に事業上の課題へ戻って整理します。

関連するテーマとして、[経産省DX推進ガイドラインの要点と自社への適用方法](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-guideline-meti-guide)もあわせてご覧ください。

### 手作業の課題を経営上の問いに変える

スプレッドシートごとに顧客情報が分かれている場合、最初の課題は入力先が多いことだけとは限りません。営業と他部門で同じ顧客をどう捉えているか、集計した情報をどの判断に使うかまで確認します。手作業を減らす施策と、顧客への対応を見直す施策では、期待する成果が異なるためです。

本記事では、現場の困りごとを「起きている作業」「影響を受ける判断」「変えたい業務」の順に整理することをおすすめします。判断に使う情報が部門間でつながっていないなら、顧客情報の持ち方を検討します。情報はつながっていても対応が滞るなら、担当者への引き継ぎ方や業務手順を先に見直します。

## 現状分析から目指す姿を定める

現状分析では、ツールの導入状況だけで成熟度を判断しません。顧客との接点、業務の流れ、データの使われ方、担当者の役割を一緒に見ます。そのうえで、将来の業務や意思決定がどう変わっているべきかを描きます。

### 現状を業務とデータの両面から調べる

現状は、次の領域から確認します。

- **ビジネス** ── 顧客接点とデータに基づく判断を確認します。
- **テクノロジー** ── システム間の連携や基盤の状況を調べます。
- **組織・人材** ── 推進する担当者と必要な知識を確認します。
- **プロセス** ── 手作業とデータ品質の管理方法を確認します。

同じ情報を転記している箇所があれば統合の候補とし、情報があっても次の行動につながらない箇所があれば引き継ぎ方法の見直し候補にします。

現状を点検する際は、**確認できた事実と、担当者の見立てを分けて記録します。**集計に使う情報が見つからない場合は、数値を埋めるより、どの業務で情報を残すべきかを特定することが先です。

### IPAのDX推進指標を現状分析に使う

[IPAのDX推進指標](https://dx.ipa.go.jp/tools/dxpi)は、経営幹部・事業部門・DX部門・IT部門などが現状と課題を共有し、次の行動を決めるための自己診断です。

現行の設問はデジタルガバナンス・コード3.0に基づき、次の**7つの柱**に対応します。

- 経営ビジョンとビジネスモデル
- DX戦略
- 組織
- 人材
- ITシステムとサイバーセキュリティ
- 成果指標と戦略の見直し
- ステークホルダーとの対話

成熟度は**レベル0から5までの6段階**ですが、この段階を自社の売上や投資対効果の数値に置き換えるものではありません。まず各設問の回答に使った業務記録や会議での決定事項を残し、部署ごとに認識が違う箇所を特定します。

たとえば顧客情報の引き継ぎが課題なら、単にCRMの有無を採点するのでなく、顧客接点でどの情報が記録され、誰が次の対応を判断できるかを確認します。情報が不足しているなら記録方法、情報はあるのに使われないなら担当者と判断手順を施策候補にします。このように診断結果を「根拠となる現状→差の原因→変更する業務」に結ぶと、後の優先順位付けで施策名だけを比較せずに済みます。

### 目指す姿を顧客と社内の動きで表す

目指す姿は「データを活用する」といった言葉だけでは、実行計画に移しにくくなります。次の要素に分けて考えます。

- 顧客との接点
- 業務の進め方
- 事業の収益源
- 意思決定に使うデータ
- 必要な組織能力

それぞれについて、誰の行動がどう変わるかを書きます。

たとえば顧客情報を一元管理したいなら、情報を集めること自体を目標にせず、問い合わせから取引、その後の顧客対応まで、担当者が同じ経緯を参照できる状態を目指します。CRMはこの流れを支える選択肢です。CRMを単なる保管場所として設計すると、入力は増えても、部門間の連携や経営判断には結び付きにくくなります。

目指す姿を書いたら、現状の業務と比べます。変えたい判断が明確なのに必要な情報が残っていないなら、先に入力項目と記録する場面を決めます。情報は残っているのに使われていないなら、見る担当者、見るタイミング、その後の行動を定義します。

## ギャップ分析で施策の優先順位を決める

現状と目指す姿の差を並べただけでは、着手する順番は決まりません。事業への影響と実現しやすさを分けて評価すると、先に試す施策と準備に時間をかける施策を区別できます。評価の理由も残し、状況が変わったときに見直せるようにします。

### インパクトと実現容易性で整理する

課題に対応する施策は、次のように分けられます。表の区分は判断の出発点であり、どの施策が該当するかは現状分析の結果に基づいて決めます。

| 象限 | インパクト | 実現容易性 | 対応方針 |
| --- | --- | --- | --- |
| Quick Win | 高 | 高 | 最優先で着手。短期間で成果を出す |
| 戦略的投資 | 高 | 低 | 段階的に推進。予算と体制を確保 |
| 効率化施策 | 低 | 高 | リソースに余裕があれば実施 |
| 再検討 | 低 | 低 | 当面は見送り |

たとえば手作業の集計を見直す案なら、削減したい作業だけでなく、集計結果がどの判断に使われるかを確認します。関係する担当者が合意でき、必要な情報もそろっていれば、着手候補にできます。一方、部門をまたぐデータの定義が食い違うなら、仕組みの構築より先に定義を合わせる作業を計画へ入れます。

IPAは、診断結果を関係者で議論し、目指す姿との差と原因を確かめたうえで**3年後の目標**を定める流れを示しています。

自社の施策表では、差の原因がデータの欠落なのか、部門間の定義の不一致なのか、判断する担当者が決まっていないことなのかを書き分けます。前者なら記録と確認の小さな試行を先に置き、後者なら部門間の合意を依存作業としてロードマップに載せます。

影響と実現容易性の評価理由を、その原因と必要な先行作業に結び付けるのが優先順位の決め方です。

これはIPAの診断結果を使うための本記事の手順であり、成熟度の段階だけで施策の順位が自動的に決まるという意味ではありません。

### Quick Winを後続の変革につなげる

Quick Winは、取り組みやすい作業を選ぶだけでは十分ではありません。後続の施策で使う情報や業務手順を整えられるかも確認します。CRMを起点にする場合も、顧客情報を登録する範囲、取引へ引き継ぐ条件、顧客対応で参照する情報を先に決めると、個別の入力作業を全体の流れにつなげやすくなります。

最初から全社の業務を同時に変えると、入力項目や運用ルールを決める関係者が増えます。まず対象業務を絞り、担当者が同じ手順で記録・引き継ぎできるかを確かめる進め方をおすすめします。運用中に使われない項目が見つかれば、項目を増やす前に、その情報がどの判断に必要かへ戻ります。

## ロードマップを実行できる計画にする

優先順位が決まったら、施策を依存関係に沿って並べます。データを使った分析を進めるには、その前に情報の記録方法や業務上の定義が必要になる場合があります。ロードマップには、施策名だけでなく、次の段階へ進むために確認する状態を書きます。

### 基盤を整える段階

最初の段階では、次の点をそろえます。

- **顧客情報の管理方法**
- **業務の担当範囲**
- **データの定義**

この段階では、CRMを中核としたデータ統合基盤、Quick Win、推進体制を構築します。ただし、現在の情報の持ち方によって着手順は変わるため、CRMの導入そのものを成果として扱わず、対象業務で情報が引き継がれるかを見ます。

たとえばコンタクトの情報から取引、その後の顧客対応までを追いたい場合、各場面で必要な情報と記録する担当者を決めます。判断に使わない項目を増やすと入力が続きにくくなるため、項目は目的に照らして選びます。担当者が代わっても次の行動を判断できる状態になれば、属人的な説明に頼らない仕組みへ近づきます。

CRM導入時の準備やデータ移行については、[CRM導入の進め方完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/crm-basics/crm-implementation-guide)も参考にしてください。

### データを業務判断に使う段階

情報を記録できるようになったら、部門をまたいで同じ定義で読めるかを確認します。次の段階では、蓄積したデータを分析・可視化し、部門横断で活用します。レポートが作れても、担当者ごとに取引の状態を違う意味で捉えているなら、分析を広げる前に状態の定義を合わせます。

営業の進捗を見る場合は、各段階で何が完了したら次へ進むのかを言葉にします。その定義を現場で使える状態にしてから、集計結果と実際の案件の動きを照らし合わせます。数字のずれが見つかったら、表示方法を調整する前に、入力する場面と更新する担当者を確認します。

### 変革の範囲を広げる段階

基盤と運用が定着した後に、AIを使った意思決定支援や、新たなサービスへの展開を検討します。ここでも起点は技術ではなく、改善したい判断や顧客体験です。既存のデータだけで判断できることと、人による検討が必要なことを分けます。

段階ごとの結果を見て次の対象業務を選ぶことが、ロードマップを使い続けるためのポイントです。

## KPIで進捗と事業成果を確かめる

DX戦略のKPIは、施策が動いているかを示す指標と、事業にどのような変化が起きたかを示す指標を組み合わせます。プロセス、効率、品質、成果、変革の観点に分けます。指標ごとに、どのデータを使い、誰が結果を見て、次に何を判断するかまで決めます。

### 指標の役割を分ける

| カテゴリ | KPI例 | 測定頻度 |
| --- | --- | --- |
| プロセス指標 | デジタルツール利用率、データ入力率 | 月次 |
| 効率指標 | 業務工数削減時間、自動化処理件数 | 四半期 |
| 品質指標 | データ品質スコア、システム稼働率 | 月次 |
| 成果指標 | デジタルチャネル売上比率、顧客獲得コスト | 四半期 |
| 変革指標 | 新規デジタルサービス売上、デジタル人材比率 | 年次 |

表の測定頻度は計画例です。自社で使う際は、業務の変化を判断できる時点に合わせて決めます。たとえば入力率が高くても顧客対応の判断に情報が使われていないなら、入力率だけを成功指標にせず、引き継ぎや対応の状況も確かめます。

### 測れない指標は収集方法から見直す

KPIを選ぶときは、現時点で値を取得できるか、同じ条件で継続して比較できるかを確認します。取れない指標が事業上重要なら、測定を諦める前に、どの業務で情報を記録すればよいかを決めます。一方、収集の負担に対して判断への用途が説明できない指標は、採用を見直します。

測定後は、結果に応じた行動も記録します。入力が続かないなら項目の目的と入力する場面へ戻り、データはそろっているのに成果が変わらないなら、対応の手順や施策の対象を見直します。KPIは報告のためだけではなく、計画を更新するために使います。

IPAのDX推進指標でも、施策ごとにKPI・マイルストーン・体制・予算・実行責任者・期限を設定し、**年次で再診断**して計画を見直す流れが示されています。自社では、上のKPI表から対象業務の変化を示す指標を選び、測定に使う記録と確認者を決めます。

年次の見直しでは、成熟度の回答を支える証拠、KPIの推移、現場で残った課題を同じ施策ごとに照らし、続行・変更・保留の理由を記録します。診断の段階だけが上がっても、目指す業務や顧客対応が変わっていなければ、施策と測り方を再検討します。

関連するテーマとして、[中小企業のDX成功事例8選](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-tools/sme-dx-success-stories)もあわせてご覧ください。

## 推進体制と投資計画を経営層へ示す

DX戦略を提案するときは、技術の説明を中心に据えるより、経営課題から実行順序までを一続きに示します。提案書には、次の内容を盛り込みます。

- 現状の課題
- 実現する経営価値
- 投資計画と投資対効果
- 段階的なロードマップ

根拠を確認できない効果額は置かず、試行を通じて確かめる項目として示します。

### 課題と期待する価値を対応させる

現状の課題には、システムの維持にかかる負担、競合の動向、機会損失などがあります。自社の提案書では、そのうち確認できた課題を取り上げ、どの業務や判断に影響しているかを書きます。課題が複数あるなら、施策ごとに解決したい課題を対応させます。

期待する価値も、売上への貢献、業務効率化、リスクの軽減を一括りにしません。たとえば集計作業の見直しなら、削減したい作業と、集計を早く使えるようになった後の判断を分けて示します。前者を確かめられても後者が変わらなければ、業務への使い方を見直す必要があります。

### 体制・予算・見直す条件を示す

投資計画には、施策ごとに必要な費用、担当する部門、運用を続けるための作業を含めます。効果の見込みを示す際は、確認済みの現状値と仮定を分けます。見込みの根拠が足りない施策は、先に対象業務を絞って試し、結果を見て投資範囲を判断する案にできます。

ロードマップには、各段階の担当者、成果物、次へ進む条件を書きます。たとえば情報の定義が部門間で合意されていなければ、レポートの拡張より定義の調整を優先します。提案時点で決められない事項も、誰が何を確かめたら決めるかまで示すと、実行に移しやすくなります。

投資対効果を検討する際は、[CRM導入のROI完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management/crm-roi-calculation-guide)も参考にしてください。

## 策定後によく起きる行き詰まりと戻り先

DX戦略は、策定した後の運用で課題が見つかることがあります。計画どおりに進まないときは、施策を追加する前に、目的、対象業務、データの定義のどこにずれがあるかを調べます。戻り先を決めておくと、計画を更新しやすくなります。

### 技術の導入が目的になった場合

「AIを使いたい」「クラウドへ移行したい」という案が先に出たら、解決したい経営課題へ戻ります。誰のどの判断や作業が変わるのかを説明できれば、必要な技術を比較できます。説明できないなら、製品選定を進める前に現状分析を補います。

CRMも同様です。顧客情報を一元管理する目的が引き継ぎの改善なら、コンタクトから取引、顧客対応へ渡す情報を決めます。目的が経営判断なら、どの情報をどの時点で見たいかを決めます。目的に応じて設計することで、入力項目だけが増える状態を避けやすくなります。

### 計画が広がりすぎた場合

あらゆる部門の施策を同時に始める計画になったら、ギャップ分析の結果に戻ります。事業への影響があり、担当者と必要な情報を定められる施策から対象を絞ります。影響は大きくても、部門間で業務やデータの定義が合っていない施策は、合意形成を先行作業に置きます。

対象を絞る際は、今回扱わない課題も記録します。試した結果を踏まえて次の候補を選べるためです。小さく始めることと、全体の方向性を持つことは両立できます。

### 計画が更新されない場合

策定時の前提と実際の業務がずれたら、KPIと現場の記録を照らし合わせます。指標の変化が施策によるものか判断できない場合は、測り方や記録の条件を見直します。施策の成果が想定と違う場合は、目指す姿そのものが変わったのか、実行方法に課題があるのかを分けて考えます。

DX戦略は、**実行しながら精度を上げていく計画**です。見直しの場では、続ける施策、変える施策、保留する施策とその理由を残します。次の判断につながる記録があれば、担当者が代わっても検討を引き継げます。

## DX戦略のKPIをHubSpotの記録に落とし込む例

戦略で決めたKPIは、日々の業務の記録から自動で集計される状態にしないと、報告のたびに担当者が数字を集め直すことになります。ここでは、営業・顧客対応の領域を例に、DX戦略のKPIをHubSpotの記録に落とし込む手順を示します。項目名は例なので、自社の戦略に合わせて変えてください。

### KPIを記録に結びつける手順

1. **KPIごとに元になる記録を決める** ── 「商談化率」なら、どの時点のコンタクトと取引を数えるかを決めます。元の記録を説明できないKPIは、戦略の進捗確認に使えません。
2. **顧客の段階をそろえる** ── 見込み客から顧客までの段階はライフサイクルステージで管理し、移る条件を部門間で合意します（出典：[ライフサイクルステージを使用する](https://knowledge.hubspot.com/records/use-lifecycle-stages)）。
3. **商談の進み方をそろえる** ── 取引のステージと進める条件を設定します（出典：[オブジェクトのパイプラインの設定と管理](https://knowledge.hubspot.com/object-settings/set-up-and-customize-pipelines)）。
4. **足りない項目を最小限で足す** ── 戦略で追う施策の区分など、標準にない項目だけをプロパティとして作ります（出典：[プロパティの作成と編集](https://knowledge.hubspot.com/properties/create-and-edit-properties)）。
5. **目標と実績を同じ画面で見る** ── 期間ごとの目標を設定し、実績と並べて確認します。設定の方法は[HubSpot目標（Goals）機能の設定方法](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-goals-kpi-tracking-guide)で解説しています。

| 戦略のKPI（例） | HubSpotで使う記録 | 進捗確認での使い方 |
| --- | --- | --- |
| 新規顧客の獲得数 | ライフサイクルステージが顧客に移ったコンタクト・会社 | 四半期の目標との差から施策の追加を判断する |
| 商談化率 | 段階が移ったコンタクトと、関連付けられた取引 | どの段階で止まっているかを見て、施策の対象を決める |
| 商談期間 | 取引の作成日とクローズ日 | 長期化している商材や部門を特定する |
| 既存顧客からの売上 | 既存の会社に関連付けられた受注済みの取引 | 追加提案の仕組みが機能しているかを確かめる |

### よくある失敗と回避策

- **KPIを決めてから記録の方法を考える** ── 集計できないKPIが残ります。KPIを決める段階で、元になる記録があるかを確かめます。
- **部門ごとに段階の定義が違う** ── 同じ「商談」でも数え方が違い、全社の数字がそろいません。段階の条件を戦略の策定時に合意します。
- **報告用に数字を手で集め直す** ── 報告のたびに工数がかかり、数字の出所も説明しにくくなります。記録から自動で集計される形にします。

## 策定から実行までの判断表と支援の進め方

次の表を自社の状況に当てはめ、DX戦略の策定後に最初に整えることを決めてください。

| 自社の状況 | 最初の一手 | 次へ進む条件 |
| --- | --- | --- |
| 戦略はあるが、進捗を数字で確かめられない | KPIごとに元になる記録を決め、足りない記録を特定する | すべてのKPIの出所を説明できる |
| 部門ごとに数字の定義が違う | 顧客の段階と商談の進め方を全社で合意する | 部門をまたいで同じ数字を使えている |
| 施策が多く、優先順位が決まらない | ギャップの大きいKPIに関わる施策から1つ選んで試す | 試した施策の効果をKPIで説明できた |

StartLinkはHubSpotゴールドパートナーとして、150社以上のHubSpot支援に携わってきました。DX戦略を実行に移す段階では、次の順で小さく始めて広げる進め方を提案しています。詳しくは[HubSpot導入・構築支援](https://start-link.jp/service/hubspot)で紹介しています。

1. **現状の整理・要件定義** ── 戦略のKPIと、元になる記録の有無を整理します。
2. **設計・構築** ── 段階の条件、ステージ、追加の項目、目標とレポートを設計します。
3. **データ移行** ── 既存の顧客・商談のデータを取り込み、比較できる基準の期間を確保します。
4. **テスト・検証** ── 1四半期分の数字で、戦略の進捗確認に使えるかを確かめます。
5. **定着・運用改善** ── 準委任で伴走しながら対象の業務を広げ、AI（Breeze・Claude等）を組み込んだ業務設計へ進みます。

投資の評価方法は[DX投資のROI評価方法](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-investment-roi-evaluation)、推進体制の作り方は[DX推進室の立ち上げ方](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-organization/dx-promotion-office-setup)で解説しています。

## よくある質問

### DX戦略と経営戦略はどう関係しますか？

経営戦略が事業の成長方向を示し、DX戦略はその実現にデジタル技術やデータをどう使うかを定めます。施策案を評価するときは、どの経営課題につながるかを先に確認します。つながりを説明できない場合は、技術の選定より課題の整理に戻ります。

### DX戦略のKPIはどう設定しますか？

施策が業務に取り入れられているかを示す指標と、事業上の成果を示す指標を組み合わせます。各指標について取得するデータ、見る担当者、結果に応じて変える行動を決めます。測定できない指標があれば、情報を記録する業務と担当者から設計します。

### Quick Winとして何から始めますか？

現状分析で見つかった課題のうち、事業への影響があり、対象業務と担当者を定められる施策を候補にします。顧客情報が分散しているなら、CRMを使った情報の引き継ぎや集計の見直しも候補です。ただし、情報の定義がそろっていない場合は、導入作業に先立って定義を合わせます。

### CRMの導入だけでDX戦略になりますか？

CRMは、顧客情報を業務や判断につなぐための手段です。導入計画に加え、コンタクトから取引、顧客対応へ情報をどう渡し、誰がその情報を使うかを決めます。入力された情報が使われていないなら、項目の追加より、目的と業務手順を見直します。

## まとめ

DX戦略は、経営目標を出発点に、現状分析、目指す姿、施策の優先順位、ロードマップ、KPIをつなげて策定します。手作業を減らす施策も、どの業務や判断を変えるかまで示すことで、全社の計画に位置づけられます。

次の順で進めてください。

1. まずは、顧客情報や業務の引き継ぎで、判断に必要な情報が途切れる場所を探すところから始めてください。
2. 次に、その課題が経営目標にどう関わるかを記録し、影響と実現しやすさから着手する施策を選びます。
3. 実行後は、業務の進捗と事業成果の両方を確かめ、次の施策を判断します。

CRMを活用した業務効率化やAIとの連携に関するご相談は、StartLinkまでお気軽にお問い合わせください。

## あわせて読みたい

- [CRM導入の進め方完全ガイド｜準備・ツール選定・データ移行・定着化の全ステップ](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/crm-basics/crm-implementation-guide)
- [HubSpot初期設定・オンボーディング完全マニュアル](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-initial-setup-onboarding)
- [HubSpot Data Hubとは？データ同期・自動化・レポート機能を徹底解説](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-data-hub-operations-hub-guide)

記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

HubSpotゴールドパートナーのStartLinkが、HubSpot導入・AI活用・CRM整備・業務効率化までをまとめて支援しています。記事で気になったテーマを、そのまま相談ベースで整理できます。

[サービス概要を見る](https://start-link.jp/service/hubspot-ai) [無料で相談する](https://start-link.jp/contact)

## 次に読む

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_SM-4.png) バックオフィスをClaude Codeで自動化する実践ガイド｜請求・経理・議事録・レポートを一人で回す](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/backoffice-dx/claude-code-backoffice-automation)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_DK-7.png) ECバックオフィスDXの進め方｜受注・在庫・会計をつなぐRevOps設計](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-department/ec-backoffice-dx)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_DK-5.png) 美容室・サロンDX実践ガイド｜予約・顧客管理をつなぐCRM設計とリピート施策](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-department/beauty-salon-dx-practice)

## あわせて読みたいDX実践ガイド

### [Tools 業務フロー図作成ツール比較 Miro・Lucidchart・draw.ioの違いを比較し、現場に合う選定軸を整理できます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/process-mapping/flowchart-tools-comparison)

### [Process 業務プロセスのボトルネック特定と解消法 滞留箇所の見つけ方と改善の進め方を押さえ、DXの着手順を明確にできます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/process-mapping/bottleneck-analysis-business-process)

### [Cases 中小企業のDX成功事例8選 業種別の実例から、投資対効果が出やすい進め方を把握できます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-success-cases-sme)

### [Service 業務改善とDX導入を相談する 業務設計、SaaS導入、CRM連携までを実務フローに落とし込んで支援します。](https://start-link.jp/service/hubspot-ai)

## 記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

[無料で相談する](https://start-link.jp/contact) [資料をダウンロード](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-strategy-framework#blog-download)

 株式会社StartLinkは、事業推進に関わる「販売促進」「DXによる業務効率化（ERP/CRM/SFA/MAの導入）」などのご相談を受け付けております。 サービスのプランについてのご相談/お見積もり依頼や、ノウハウのお問い合わせについては、[無料のお問い合わせページ](https://www.start-link.jp/contact)より、お気軽にご連絡くださいませ。

###### 関連キーワード:

[CRM](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/crm) [データ](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/データ)

## サービス資料を無料DL

## 著者情報

![7-1](https://start-link.jp/hubfs/7-1.jpg)

### 今枝 / Imaeda

 株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。  
 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

[StartLink](https://start-link.jp/)

### Service

- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [プロダクト](https://start-link.jp/sync)
- [採用情報](https://start-link.jp/recruit)
- [コンサルタントの方へ](https://start-link.jp/consultant-platform)

### Contact

- [問い合わせ](https://start-link.jp/contact)
- [資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service)
- [Syncナレッジベース](https://start-link.jp/sync/knowledge-base)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

(c) 2026 All Rights Reserved.

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "今枝 拓海",
    "url" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/author/imaeda"
  },
  "datePublished" : "2026-03-04T16:15:27.000Z",
  "headline" : "DX戦略の策定フレームワーク｜現状分析から実行計画・KPI設計まで",
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AY-6.png" ],
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-strategy-framework",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "url" : "https://start-link.jp/hubfs/Start%20Link%20(1500%20x%20600%20px)%20(5)-1.png"
    },
    "name" : "株式会社StartLink"
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "FAQPage",
  "mainEntity" : [ {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "経営戦略が事業の成長方向を示し、DX戦略はその実現にデジタル技術やデータをどう使うかを定めます。施策案を評価するときは、どの経営課題につながるかを先に確認します。つながりを説明できない場合は、技術の選定より課題の整理に戻ります。"
    },
    "name" : "DX戦略と経営戦略はどう関係しますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "施策が業務に取り入れられているかを示す指標と、事業上の成果を示す指標を組み合わせます。各指標について取得するデータ、見る担当者、結果に応じて変える行動を決めます。測定できない指標があれば、情報を記録する業務と担当者から設計します。"
    },
    "name" : "DX戦略のKPIはどう設定しますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "現状分析で見つかった課題のうち、事業への影響があり、対象業務と担当者を定められる施策を候補にします。顧客情報が分散しているなら、CRMを使った情報の引き継ぎや集計の見直しも候補です。ただし、情報の定義がそろっていない場合は、導入作業に先立って定義を合わせます。"
    },
    "name" : "Quick Winとして何から始めますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "CRMは、顧客情報を業務や判断につなぐための手段です。導入計画に加え、コンタクトから取引、顧客対応へ情報をどう渡し、誰がその情報を使うかを決めます。入力された情報が使われていないなら、項目の追加より、目的と業務手順を見直します。"
    },
    "name" : "CRMの導入だけでDX戦略になりますか？"
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-strategy-framework#article",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder"
  },
  "dateModified" : "2026-10-20T01:08:19+09:00",
  "datePublished" : "2026-03-04T16:15:27+09:00",
  "headline" : "DX戦略の策定フレームワーク｜現状分析から実行計画・KPI設計まで",
  "image" : "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AY-6.png",
  "isPartOf" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#website"
  },
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-strategy-framework",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "speakable" : {
    "@type" : "SpeakableSpecification",
    "cssSelector" : [ ".blog-section h2", ".blog-section p:first-of-type", ".blog-section blockquote" ]
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BreadcrumbList",
  "itemListElement" : [ {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp",
    "name" : "ホーム",
    "position" : 1
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai",
    "name" : "ブログ",
    "position" : 2
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx",
    "name" : "DX",
    "position" : 3
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics",
    "name" : "DX基礎",
    "position" : 4
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "name" : "DX戦略の策定フレームワーク｜現状分析から実行計画・KPI設計まで",
    "position" : 5
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#organization",
  "@type" : "Organization",
  "address" : {
    "@type" : "PostalAddress",
    "addressCountry" : "JP",
    "addressLocality" : "中央区",
    "addressRegion" : "東京都",
    "postalCode" : "104-0061",
    "streetAddress" : "銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F"
  },
  "alternateName" : "StartLink Inc.",
  "award" : [ "HubSpot Gold Solutions Partner（HubSpotゴールドパートナー、2026年4月認定）" ],
  "contactPoint" : [ {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja" ],
    "contactType" : "customer support",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  }, {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja", "en" ],
    "contactType" : "sales",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  } ],
  "description" : "「AI × HubSpot」をコンセプトに掲げるHubSpotゴールドパートナー（Gold Solutions Partner、2026年4月認定）。HubSpotマーケットプレイスに自社アプリ（Sync for freee / Notion / Money Forward / Chatwork）を公開するアプリ開発企業であり、HubSpot/Salesforce知見とAI活用を組み合わせたCRM構築・移行・最適化・AIエージェント/PoC支援まで一貫して提供する。",
  "founder" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder",
    "@type" : "Person",
    "jobTitle" : "代表取締役",
    "name" : "今枝 拓海",
    "sameAs" : [ "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.facebook.com/takumiIma" ]
  },
  "foundingDate" : "2024-09-04",
  "hasCredential" : {
    "@type" : "EducationalOccupationalCredential",
    "credentialCategory" : "certification",
    "name" : "HubSpot Gold Solutions Partner",
    "recognizedBy" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    }
  },
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/startlink-ai-agent.jpg", "https://start-link.jp/hubfs/startlink-aiorg.jpg" ],
  "knowsAbout" : [ "HubSpot CRM", "HubSpot Implementation", "HubSpot導入支援", "CRM構築", "AI活用", "HubSpot連携アプリ開発", "Salesforce to HubSpot Migration", "Generative AI Integration", "AI Agent Development", "Revenue Operations", "Marketing Automation", "freee Integration", "Notion Integration", "Money Forward Integration" ],
  "legalName" : "株式会社StartLink",
  "logo" : "https://start-link.jp/hubfs/startlink-logo.png",
  "mainEntityOfPage" : "https://start-link.jp/",
  "memberOf" : {
    "@type" : "ProgramMembership",
    "hostingOrganization" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    },
    "membershipNumber" : "Gold Tier",
    "programName" : "HubSpot Solutions Partner Program"
  },
  "name" : "株式会社StartLink",
  "sameAs" : [ "https://www.youtube.com/@startlink-hubspot", "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.linkedin.com/company/108100307/", "https://www.facebook.com/takumiIma", "https://www.facebook.com/profile.php?id=61566874764985", "https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/149669", "https://app.hubspot.com/ecosystem/46046172/marketplace/solutions/startlink" ],
  "taxID" : "8010001248134",
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#website",
  "@type" : "WebSite",
  "inLanguage" : "ja",
  "name" : "株式会社StartLink",
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM導入", "HubSpot" ],
  "description" : "150社以上の実績を持つHubSpotゴールドパートナーが、業務フローに合わせた設計から構築・本番稼働まで一貫支援。",
  "name" : "HubSpot導入・構築支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot導入・構築支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-ai",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM最適化", "AI活用" ],
  "description" : "HubSpotを軸に業務要件に沿った設計改善とAI連携活用を包括支援。",
  "name" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-training",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "研修", "HubSpot" ],
  "description" : "HubSpotの概念・基本操作からAI活用ノウハウまで、社内浸透のための研修を提供。",
  "name" : "HubSpot研修・レクチャー支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot研修・内製化支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai/training"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-sf2hs-replace",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM移行", "データ移行" ],
  "description" : "Salesforce/HubSpot双方の思想とデータモデルを理解した移行設計とHubSpot側CRM開発を実行。",
  "name" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/salesforce-hubspot-replace"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-bi",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "AI活用", "経営管理" ],
  "description" : "複数システムのデータを統合し、毎朝のAIブリーフィングなど経営の意思決定を加速する仕組みを構築。",
  "name" : "Claude Codeによる経営データ活用支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AI経営管理支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/business-intelligence"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-content",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "コンテンツマーケティング", "AI活用" ],
  "description" : "キーワード戦略からSEO記事制作、CMS公開まで、AIを活用したコンテンツマーケティングを自動化。",
  "name" : "Claude Codeによるコンテンツマーケティング支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AIコンテンツ制作支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/content-marketing"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-freee",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとfreee会計・freee請求書をシームレスに連携。取引先の同期から請求書作成まで、バックオフィスの業務を自動化するHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "freee取引先をHubSpotに自動同期", "HubSpotからfreee見積書・請求書を作成", "取引データをfreee会計に自動登録", "月次請求・更新処理に対応", "商品項目・品目・部門・タグ情報の連携" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink",
  "name" : "Sync for freee",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "softwareHelp" : {
    "@type" : "WebPage",
    "url" : "https://start-link.jp/sync/knowledge-base/freee/basic-steps"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/sync/freee"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-notion",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotのCRMレコードとNotionのページ・データベースを接続。HubSpotの画面から離れずにNotionのすべてにアクセスできるHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "CRMカードからNotionページの作成・閲覧・編集", "NotionデータベースをCRMタブにテーブル表示", "4つのワークフローアクションで自動化", "コンタクト・会社・取引・チケット・サービス・プロジェクト対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-notion-bystartlink",
  "name" : "Sync for Notion",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "ページ・DB合計50件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Professional",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/notion"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-moneyforward",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```