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活用例: 担当者・個人への通知

取引ステージ・作業依頼・インサイドセールス・メールアドレスの統一

新規導入応用的な使い方

担当者や個人に通知を届ける活用例を紹介します。担当者宛ての通知を確実に届けるための準備も含みます。

取引ステージの変化を担当者の LINE WORKS へ届ける

営業担当者に、取引の動きを自動で届ける使い方です。宛先を「レコードの担当者」にするだけで、取引ごとに担当者本人へ届きます。

解決すること

取引の動きを、担当者が HubSpot を開かなくても把握できます。「HubSpotで開く」ボタンから取引を開けます。ボタンが付く条件は「「HubSpotで開く」ボタンを付ける・付けない」をご覧ください。

設定の手順

  1. 取引のワークフローを作る

    開始条件に、通知したい動き(ステージの変更、期日が近いなど)を設定します。

  2. アクションを追加する

    「LINE WORKSに通知」を追加します。

  3. 宛先を「レコードの担当者」にする

    追加の選択は要りません。

  4. 本文を書く

    取引名や金額などのパーソナライズトークンを差し込んで、何が起きたかが分かる本文にします。

  5. 確かめてから有効にする

    テスト用の取引で1回実行し、LINE WORKS に届くことを確かめます。

運用のコツ

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月間の送信数に注意

Free プランは月10件までです。通知の対象が多い場合は、Professional を検討してください。

受注や作業依頼を現場メンバーへ個別に通知する

現場のメンバーに、受注や作業依頼を LINE WORKS で届ける使い方です。担当者をそのメンバーに設定しておけば、「レコードの担当者」で届きます。

解決すること

HubSpot を日常的に開かない現場のメンバーにも、必要なタイミングで連絡できます。通知のボタンから、案件の詳細を開けます。

設定の手順

  1. 現場メンバーを担当者にする

    取引や会社の担当者を、現場のメンバーにします。

  2. ワークフローを作る

    受注や作業依頼の条件で開始します。

  3. 宛先を決める

    担当者が決まっている場合は「レコードの担当者」を、決まったメンバーに送る場合は「指定したユーザー」を選びます。

  4. 本文を書く

    作業の内容・日時・場所などを差し込みます。

運用のコツ

  • 現場のメンバーが LINE WORKS で Bot の通知を受け取れるよう、Bot の公開設定を確認しておきます。
  • メッセージは Bot の名前で届きます。誰からの連絡かが分かるよう、本文に依頼元の名前を入れておくと便利です。

対応が必要な合図をインサイドセールスへ知らせる

気づくのが遅れると対応も遅れる場面向けの使い方です。対応が必要な動きを条件にして、担当のトークルームや担当者へ通知します。

解決すること

問い合わせや取引の変化に、担当者やチームが早く気づけます。通知の「HubSpotで開く」ボタンからレコードを開けます(条件は「「HubSpotで開く」ボタンを付ける・付けない」)。

設定の手順

  1. ルームを用意する

    インサイドセールスのトークルームに Bot を招待し、登録します。

  2. ワークフローを作る

    問い合わせの発生や取引ステージの変化を、開始条件にします。

  3. 宛先を選ぶ

    チームで共有するなら「指定したルーム」、担当者に届けるなら「レコードの担当者」を選びます。

  4. 本文を書く

    対応が必要な理由を、本文に入れます。

運用のコツ

  • 「ルームと担当者」の両方へ送る場合は、アクションを2つ並べます。送信数は2件と数えられます。

宛先の使い分け

届けたい相手選ぶ宛先
担当者本人に確実に届けたいレコードの担当者
チーム全員に共有したい指定したルーム
案件ごとに決まったチームへ届けたいレコードに紐付いたルーム
特定のメンバーに固定で届けたい指定したユーザー

宛先ごとの仕組みは「通知の宛先」で説明しています。

担当者宛ての通知を確実に届けるために、メールアドレスを揃える

担当者宛ては、HubSpot の担当者のメールアドレスと、LINE WORKS のログイン ID または個人メールアドレスが一致して初めて届きます。導入前に揃えておくと、運用が安定します。

確認する項目

確認先確認する項目
HubSpot担当者として設定するユーザーのメールアドレス
LINE WORKSメンバーの「ログイン ID」と「個人メールアドレス」のどちらか

揃える手順

  1. 通知を受け取る担当者の一覧を作る

    HubSpot で担当者になる人を洗い出します。

  2. メールアドレスを照らし合わせる

    HubSpot のメールアドレスと、LINE WORKS のログイン ID・個人メールアドレスを見比べます。

  3. どちらかに揃える

    LINE WORKS のメンバーの個人メールアドレスに、HubSpot と同じメールアドレスを登録するのが簡単です。

  4. カードで確かめる

    担当者を自分にしたレコードで、カードから「レコードの担当者」宛てに送り、届くことを確かめます。

揃わないときの対処

  • 全員を揃えられない場合は、宛先を「指定したユーザー」にして、メンバーを固定します。
  • 担当者のメールアドレスが一致しない場合は、履歴に「RECIPIENT_NOT_FOUND」が残ります。
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大文字小文字は区別されません

照合では、大文字小文字を区別しません。削除・停止・招待中のメンバーは照合の対象外です。