プランとお支払い
プラン比較・アップグレード・解約・使用量と上限
Free・Professional・Enterprise の料金と機能の違い、「プラン・お支払い」タブでのアップグレード・解約、月間の作成上限(「月間請求書発行上限(N件)に達しました」)の数え方、お支払い状態によって使える機能が変わる条件をまとめています。
プランごとの違い
プランは Free、Professional、Enterprise の3つです。料金はすべて税抜で、月額のお支払いです。

| Free | Professional | Enterprise | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 月額4,000円 | 月額10,000円 |
| 請求書・freee取引の作成 | 月5件 | 月50件 | 無制限 |
| 見積書の作成 | 月20件 | 月100件 | 無制限 |
| 取引先同期・商品項目同期・入金消し込み | ○ | ○ | ○ |
| 継続請求(手動・自動更新) | - | ○ | ○ |
| 自動作成 | - | ○ | ○ |
| 合算請求・前受請求・原価管理 | - | - | ○ |
見積書の履歴は、プランに関係なく1取引あたり最大10件まで保存されます。
Free では、継続請求の設定がある商品項目も単発の請求として扱われます。複数の HubSpot ポータルで使う場合は、ポータルごとに契約が必要です。
プラン選びの目安
- 取引先の同期や入金確認が中心で、月5件までの請求なら Free
- 毎月の継続請求を自動化したい、または件数が増えるなら Professional
- 合算請求、前受請求、原価管理が必要、または件数に制限をかけたくないなら Enterprise
「プラン・お支払い」タブで現在のプランと使用量を確認する
現在のプラン、今月の使用量、アップグレード、お支払いの管理を1か所で確認できます。

| 要素 | 内容 |
|---|---|
| プラン | 現在のプラン、状態、次回の更新日 |
| 今月の使用量 | 「見積書の作成」「請求書・取引の作成」の進捗バー。見方は使用量と上限を参照 |
| アップグレードのボタン | Free のときだけ表示 |
| お支払いの管理 | プラン変更・カード情報・解約 |
| 解約の予定 | 解約を予約すると警告で日付を表示 |
状態は「有効」「トライアル中」「支払いの遅れ」「手続き中」「手続きの期限切れ」「未払い」「解約済み」「一時停止」で表示されます。
取得に失敗すると「プランを取得できませんでした」と表示されます。表示が古いときも含め、「更新」を押してください。
アップグレード・お支払い・解約の手順
お支払いはカードで、月額の請求です。アップグレードとプラン変更は、設定画面の「プラン・お支払い」タブから行います。決済に使うメールアドレスは、HubSpot・freee・お支払いで揃えておくと、確認や連絡が円滑に進みます。
Free からアップグレードする
決済ページは Stripe(決済サービス)の画面で処理されます。
- タブを開く
設定画面の「プラン・お支払い」タブを開きます。
- ボタンを押す
「Professionalにアップグレード(¥4,000/月)」のように、プラン名と月額が書かれたボタンを押します。ボタンが表示されるのは Free のときだけです。
- 決済を完了する
決済画面でカード情報を入力します。完了すると「お支払いが完了しました」と表示されます。
プランの変更・解約
有料プラン中のプラン変更とカード情報の変更は、「お支払いの管理」から行います。解約も同じ画面から、次の更新日より前に手続きします。プラン変更と解約は Stripe(決済サービス)の請求管理画面で処理されます。
解約を予約すると「解約の予定」の警告に「{日付}に解約されます。それまでは引き続き使えます。」と表示されます。更新日まではそのプランを使い続けられます。
請求書・領収書・請求履歴
「お支払いの管理」から開く Stripe の請求管理画面で、請求書・領収書の発行と請求履歴の確認ができます。
使用量と上限
作成数は、freee に作られたレコード1件につき1カウントです。1つの取引から12か月分を作成した場合は12件として数えます。上限は前掲のプランごとの違いの表のとおりです。
使用量の見方
設定画面の「プラン・お支払い」タブの「今月の使用量」に、「見積書の作成」と「請求書・取引の作成」の進捗バーが表示されます。使用量が上限の80%以上になると警告色、100%に達すると危険色になります。Enterprise のように上限がない場合は「上限:なし」と表示されます。上限に達したときは、このタブからアップグレードできます。
カウントされるもの
- 請求書・取引の作成。前受請求の月次計上も1件ずつ数えます
- 見積書の作成
- 原価の暫定登録はカウントされません。freee に反映するときに数えます
上限に達したとき
月間の上限に達するとその月の新しい作成が止まります。使用量は日本時間の月ごとに管理され、翌月はその月の枠で作成できます。「月間請求書発行上限(N件)に達しました。プランをアップグレードしてください。」のように表示されます。
まとめて発行している途中で上限に達した場合は、そこで処理を止め、作成できなかった件数を表示します。
お支払い状態によって使えるプランが変わる条件
契約上のプラン名が保存されていても、お支払いの状態によって利用できる機能と上限は変わります。契約したプラン名だけで利用可能な機能を判断せず、「プラン・お支払い」タブの状態と使用量を確認してください。
| お支払いの状態 | 機能と上限の扱い |
|---|---|
| 「有効」「トライアル中」「支払いの遅れ」 | 契約中のプランとして扱います。 |
| 「未払い」「一時停止」「手続き中」など、上記以外の状態 | 機能と上限の判定では Free として扱います。 |
お支払いが止まっている間も、契約したプランの情報は残ります。一方、機能が使えるかどうか、月間の作成上限、画面に表示する利用可能なプランは、お支払いの状態を反映した判定に従います。「支払いの遅れ」は支払いの再試行中も有料プランとして扱われます。状態が変わった後に表示が古い場合は、画面の「更新」で取り直せます。