LINE WORKS ワークフローの入力・宛先一覧エラー
INVALID_INPUT とユーザー・ルームの選択肢
このページで扱う症状
「INVALID_INPUT」: アクションの入力に誤りがある
「宛先を選んでください」「本文を入力してください」などが表示されるのは、アクションの入力が足りないときです。設定を直して再実行します。
表示される内容
| エラーの内容 | 原因 |
|---|---|
| 宛先を選んでください | 宛先が未選択、または「指定したユーザー」「指定したルーム」で選択が空です。 |
| 本文を入力してください | 本文が空白だけです。パーソナライズトークンの値が空で、全体が空白になった場合も含みます。 |
| ワークフローの入力を読めませんでした | HubSpot から届いた入力を読めませんでした。 |
履歴には「入力に誤りがあるため処理できませんでした:…」と表示されます。
直し方
- アクションを開く
ワークフローの「LINE WORKSに通知」を開きます。
- 宛先を確かめる
宛先の種類と、「LINE WORKSのユーザー」「LINE WORKSのルーム」の選択を確かめます。
- 本文を確かめる
本文が入力されているか、差し込んだ値が空にならないかを確かめます。
- 保存して再実行する
ワークフローを保存し、もう一度実行します。
設定を直しても繰り返す場合は、エラーの内容と実行日時を添えて StartLink のサポート窓口へお問い合わせください。
ワークフローの「LINE WORKSのユーザー」の一覧が空
ユーザーの一覧は、LINE WORKS から取得します。取得できないときは、設定画面を壊さないように、空の一覧が表示されます。
症状
- 「LINE WORKSのユーザー」を開いても、選択肢が1件も表示されない。
- 目的のメンバーが一覧にない。
原因
- LINE WORKS と接続していない、または再接続が必要。
- LINE WORKS の混雑や障害で、一覧を取得できなかった。
- メンバーが、削除・停止・招待中の状態になっている。これらのメンバーは表示されません。
- メンバーが多く、一覧の先頭のページに含まれていない。
確認の順番
- 接続状態を確かめる
設定画面の「接続」タブで、LINE WORKS の欄が「接続済み」かを確かめます。
- 検索する
一覧に文字を入力して、名前やメールアドレスで絞り込みます。入力すると、最大500人分を読んで探します。続きがあれば「さらに読み込む」で探せます。
- メンバーの状態を確かめる
LINE WORKS で、そのメンバーが有効な状態かを確かめます。
- 開き直す
一時的な障害の場合は、少し待ってからアクションを開き直します。
カードの「ユーザーを指定」では、最初の100人分までの一覧から選びます。詳しくは「カードの「ユーザーを指定」に目的のメンバーが表示されない」をご覧ください。
ワークフローの「LINE WORKSのルーム」の一覧が空
ルームの選択肢は、「ルーム」タブに登録済みのルームだけです。Bot を招待していないルームや、手動登録していないルームは表示されません。
症状
- 「LINE WORKSのルーム」の選択肢が空。
- 目的のルームがない。
原因
- Bot がそのルームに招待されていない。
- Callback URL などの設定がなく、自動登録されていない。
- ルームの登録を削除した。
- 個人トーク(1対1)である。個人トークは登録できません。
直し方
- 「ルーム」タブを開く
設定画面の「ルーム」タブで、目的のルームがあるかを確かめます。
- Bot を招待する
なければ、LINE WORKS でそのルームに Bot を招待します。
- 手動で登録する
自動で登録されない場合は、「チャンネル ID で登録」から登録します。
- アクションを開き直す
登録後、ワークフローのアクションを開き直して選びます。
自動で登録されない原因は「Bot を招待してもルームが「ルーム」タブに表示されない」をご覧ください。