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トークルームの登録と管理

「ルーム」タブ・自動登録・手動登録・名前変更・削除

新規導入

通知先にするトークルームを自動または手動で登録し、「ルーム」タブで名前を変えたり登録を削除したりする手順を説明します。ルームが表示されないときの確かめ方もここから探せます。

「ルーム」タブで登録済みのルームを確認する

「ルーム」タブには、Bot を招待して登録されたトークルームの一覧が表示されます。一覧の確認や名前の変更、削除は、LINE WORKS と未接続でもできます。HubSpot の「設定」>「接続」>「接続されたアプリ」> Sync for LINE WORKS の「ルーム」タブです。

表示内容

見出し「ルーム」の下に「Bot を招待したルームに通知を送れます」と表示され、登録済みのルームが表で並びます。

列内容
ルーム名登録されたルームの表示名
チャンネル IDルームの ID
操作「名前を変更」「削除」のボタン

ルームがまだないときは、「Bot をルームに招待すると、ここに表示されます。表示されないときは、接続のタブの「LINE WORKS の設定」の Bot を確かめてください」と表示されます。

ボタン

ボタンできること手順
チャンネル ID で登録Bot が参加しているルームを、チャンネル ID で手動登録します。「チャンネル ID で登録」ダイアログの項目
名前を変更ルームの表示名を変えます。「ルーム名を変更」でルームの表示名を変える
削除ルームの登録を削除します。「ルームの登録を削除しますか?」でルームの登録を削除する
更新一覧を取り直します。-

LINE WORKS と接続していないとき

一覧・名前の変更・削除は使えます。「チャンネル ID で登録」の代わりに「LINE WORKS との接続が必要です」と表示されます。登録には LINE WORKS のトークンが必要なためです。

読み込みに失敗したとき

「ルームを取得できませんでした」と表示され、「更新」で取り直せます。読み込み中は「ルームを読み込み中...」と表示されます。

Bot を招待してルームを自動登録する

Bot が複数人のトークルームに招待されると、LINE WORKS からの通知を受けて、ルームが自動で登録されます。Bot が外されると、登録も消えます。

自動登録の流れ

  1. Bot を招待する

    LINE WORKS で、通知したいトークルームに Bot を招待します。

  2. LINE WORKS が通知する

    設定した Callback URL へ、Bot の参加(Join Event)が通知されます。

  3. ルームの情報を取得する

    ルームの名前と種類を LINE WORKS に問い合わせます。

  4. 登録する

    「ルーム」タブにルームが追加されます。

ルーム名が取得できないときは、「ルーム(…ID の末尾4桁)」の仮の名前になります。「名前を変更」で変えられます。

退出したとき

Bot をルームから外すと、LINE WORKS から退出(Leave Event)が通知され、そのルームの登録が自動で削除されます。

登録されない場合

  • 個人とのトーク(1対1)は登録されません。Bot から個人に初めて送ったときに参加の通知が届くことがありますが、個人トークは登録しません。
  • ルームの情報を取得できない場合は登録されません。必要なら手動で登録します。
  • Join Event と Leave Event 以外の通知は、無視されます。

必要な設定

Bot の Callback URL・Callback Event・複数人トークへの招待を設定してください。LINE WORKS と接続済みであり、Bot Secret を保存済みである必要もあります。手順は「「Callback URL」と「トークルームへの招待」を設定する」をご覧ください。

-
通知の正当性の確認

LINE WORKS からの通知は、Bot Secret を使った署名で確認します。署名が合わない通知は受け付けません。

「チャンネル ID で登録」でルームを手動登録する

自動登録されないときや、すでに Bot が参加しているルームを登録したいときは、チャンネル ID で手動登録します。登録できるのは、Bot がすでに参加している複数人のトークルームだけです。まだ招待していないルームは、先に LINE WORKS で Bot を招待します。

使いどころ

  • Callback URL を設定する前に、すでに Bot を招待していたルームを登録したいとき。
  • ルームを削除してしまい、Bot が参加したままなので登録し直したいとき。
  • 自動登録が働かないとき。

登録の手順

  1. ダイアログを開く

    「ルーム」タブの「チャンネル ID で登録」を押します。「Botがすでに参加しているルームだけ登録できます。」と表示されます。

  2. 入力する

    チャンネル ID(とルーム名)を入力します。

  3. 登録する

    「登録」を押します。成功するとダイアログが閉じ、一覧が更新されます。

「チャンネル ID で登録」ダイアログの項目

項目必須内容
チャンネル ID必須登録するルームのチャンネル ID。
ルーム名(空欄なら LINE WORKS のルーム名)任意空欄にすると LINE WORKS のルーム名で登録されます。取得できなければ仮の名前になります(「Bot を招待してルームを自動登録する」)。
  • 「登録」: チャンネル ID が空のときは押せません。押すと、Bot がそのルームに参加しているかを LINE WORKS に問い合わせて確かめます。
  • 「キャンセル」: ダイアログを閉じます。

失敗したときの表示

Bot が参加していなければ登録しません。1対1の個人トークも登録しません。失敗しても入力した内容は残るため、直して登録し直せます。

表示原因
Botがこのルームに参加していないか、チャンネルIDが違います。LINE WORKSでBotをルームに招待してから登録してください「Botがこのルームに参加していないか、チャンネルIDが違います」
個人トークは登録できません。複数人のトークルームのチャンネルIDを入力してください「個人トークは登録できません」
LINE WORKS との接続が必要ですLINE WORKS と接続していないか、再接続が必要です。「接続」タブで接続します。

自動登録との違い

項目自動登録手動登録
きっかけBot の招待チャンネル ID の入力
Callback URL の設定必要不要
LINE WORKS との接続必要必要
退出時の自動削除あり(Callback URL の設定時)Callback URL を設定していれば、あり

「ルーム名を変更」でルームの表示名を変える

ルームの表示名は、設定画面の一覧とワークフローの選択肢に表示される名前です。LINE WORKS のルーム名は変わりません。

手順

「ルーム」タブの一覧で、変更したいルームの行の「名前を変更」を押すとダイアログが開きます。

  • 「ルーム名」: 現在の名前が入っています。
  • 「保存」: ルーム名が空のときは押せません。
  • 「キャンセル」: 変更せずに閉じます。

失敗したときは「名前を変更できませんでした」と原因が表示されます。

名前を変えると変わるもの・変わらないもの

対象変わるか
設定画面の一覧の表示変わります。
ワークフローの「LINE WORKSのルーム」の選択肢変わります。
レコード画面のカードで新しく紐付けるときの選択肢変わります。
紐付け済みのレコードに表示されるルーム名変わりません。紐付けたときの名前のままです。
LINE WORKS 側のルーム名変わりません。
i
紐付け済みのレコードの名前を更新するには

レコード画面のカードで一度「紐付けを解除」し、もう一度紐付けます。

「ルームの登録を削除しますか?」でルームの登録を削除する

削除すると、そのルームは通知先の候補から外れます。LINE WORKS のルームそのものは削除されません。

手順

「ルーム」タブの一覧で、ルームの行の「削除」を押すとダイアログが開きます。タイトルは「ルームの登録を削除しますか?」で、「「ルーム名」を通知先の候補から外します。このルームを宛先にしているワークフローや、紐付けたレコードからは送れなくなります。LINE WORKSのルーム自体は削除されません。」と表示されます。

ボタンできること
キャンセル削除せずに閉じます。
削除するルームの登録を削除します。

削除したあとの影響

  • そのルームを宛先にしているワークフローは、履歴に「ROOM_NOT_REGISTERED」が残って送信されません。
  • 紐付け済みのレコードには紐付けの値が残りますが、そこへは送れなくなります。
  • Bot はルームに参加したままです。LINE WORKS のルームにも影響はありません。

元に戻すには

Bot がルームに参加している場合は、「チャンネル ID で登録」でもう一度登録できます。Bot の「Callback URL」と「Join Event」を設定済みで、招待時の通知を受け取った場合に自動で登録されます。Bot がルームから外されたときも登録は自動で削除されます(「Bot を招待してルームを自動登録する」)。