ワークフローアクション「MoneyForward 請求書作成」
取引のワークフローから、Money Forward に請求書を自動で作成するアクションです。
応用的な使い方
取引のワークフローから、請求書の作成までを自動で行うアクションです。「取引ワークフローからマネーフォワードで請求書を自動作成します」と説明が表示されます。
この記事で分かること
- アクションの動き
- 出力される値
- 失敗したときの分岐
どこにある
HubSpot > オートメーション > ワークフロー > アクションの追加 > Sync for Money Forward のアクション「MoneyForward 請求書作成」
対象と入力
対象は取引(DEAL)のワークフローです。入力項目はありません。
動き
- 請求日は、取引の「MF 次回請求日」があればその日、なければ今日(日本時間)です。
- 請求日の請求イベントのうち、「未計画」のものを予測登録し、「予測」のものを請求書として作成します。
- 請求書の作成が無効のとき、前受請求モードの取引のときは、作成されずエラーになります。月間上限に達した場合は、今月まだ数えていない取引がエラーになります。同じ月にすでに数えた取引は、上限に達していても枠を増やさず、月間上限を理由には止まりません。
- 請求日に発行できる請求がないときは、「請求日 ○○ に発行できる請求がありません。」というエラーになります。
- 発行の前に確認画面は出ません(カードの「発行」と違い、確認なしで作成します)。
出力される値
| 出力 | 表示名 | 内容 |
|---|---|---|
| billing_id | 請求書ID | 作成された Money Forward の請求書のID。 |
| billing_number | 請求書番号 | 請求書の番号。 |
| errorCode | エラーコード | 失敗したときの種類。 |
| errorMessage | エラーの内容 | 失敗したときの説明。 |
失敗したときの分岐
失敗したときは、エラーの種類ごとに分岐を作れます。表示される文言は次のとおりです。
| 分岐に表示される文 | 意味 |
|---|---|
| 入力に誤りがあるため処理できませんでした:{エラーの内容} | 入力の内容に誤りがある |
| 認証できなかったため処理できませんでした:{エラーの内容} | 認証できなかった |
| 対象が見つからないため処理できませんでした:{エラーの内容} | 対象が見つからない |
| 接続し直す必要があるため処理できませんでした:{エラーの内容} | 接続し直す必要がある |
| 処理できませんでした:{エラーの内容} | 業務のルールで処理できない(会社が紐付いていない、上限に達したなど) |
| 処理が終わったか分かりません。結果を確かめてください:{エラーの内容} | 処理が終わったか分からない |
| 外部のサービスの回数の上限に達したため処理できませんでした:{エラーの内容} | 外部のサービスの回数の上限に達した |
| 一時的な問題で処理できませんでした:{エラーの内容} | 一時的な問題 |
上のどれにも当たらない失敗は、「処理できませんでした(エラーコード):エラーの内容」と表示されます。
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注意
このアクションは、HubSpot のワークフローから自動で再実行されません。処理が終わったか分からない場合は、Money Forward 側で結果を確かめてから再実行してください。二重に作られるのを防ぐためです。