Sync for CloudSign でできること
HubSpot のレコードから契約書を作り、CloudSign に下書きを作り、締結結果を HubSpot に戻すまでの全体像です。
新規導入
Sync for CloudSign は、HubSpot の取引・会社・コンタクト・チケットから契約書を作成し、CloudSign に「下書き」として展開するアプリです。CloudSign 側の進行状況を HubSpot に取り込み、締結後の PDF と合意締結証明書も保存します。
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この記事で分かること
- アプリが担当する範囲と、担当しない範囲
- できることの一覧
- どのオブジェクトから使えるか
アプリが担当する範囲
契約書の作成から締結後の保管までのうち、次の部分を HubSpot の画面から行います。
| 工程 | できること |
|---|---|
| 契約書の作成 | Google ドキュメントまたは Google スプレッドシートのテンプレートに、HubSpot のプロパティの値を差し込んで契約書を作ります。作成済みのドキュメントや PDF から契約書レコードを作ることもできます。 |
| CloudSign への下書き作成 | 宛先(署名者)、共有先、押印の位置、書類情報を設定した下書きを CloudSign に作ります。複数の契約書を1つの書類にまとめられます。 |
| ステータスの同期 | CloudSign 上の状態を契約書レコードに反映します。毎日1回の自動同期と、レコードのカードからの手動同期があります。 |
| 締結後の保管 | 締結が完了した契約書の PDF と合意締結証明書を、HubSpot のファイル、Google ドライブ、またはその両方に保存します。取引などのタイムラインにはメモも残ります。 |
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署名依頼は送信しません
このアプリが行うのは CloudSign に下書きを作るところまでです。署名依頼の送信は CloudSign の管理画面から行います。
使える場所
取引・会社・コンタクト・チケットのレコード画面の右サイドバーに、「CloudSign」というカードが表示されます。契約書の作成、下書きの作成、ステータスの更新はこのカードから始めます。接続やテンプレートなどの設定は、HubSpot の設定画面にあるアプリの設定ページで行います。
契約書の保管場所
作成した契約書は、アプリ専用のオブジェクト「契約書」のレコードとして HubSpot に保存され、元のレコードに関連付けられます。1つの取引に複数の契約書(たとえば NDA と業務委託契約)を持たせられます。
使い始めるために必要なもの
- HubSpot アカウント(アプリのインストールに管理者権限が必要です)
- CloudSign の Web API が使えるプランと、Web API の Client ID
- Google アカウント(テンプレートからの契約書作成と、Google ドライブへの保存に使います)
詳しくは「利用に必要なものと前提条件」を参照してください。