複数の CloudSign アカウントを使い分ける
サンドボックスと本番、または複数のアカウントを登録し、下書きを作るときに送信元を切り替えます。
応用的な使い方
1つの HubSpot アカウントに、複数の CloudSign アカウント(Client ID)を登録できます。サンドボックスと本番、部署ごと、担当者ごとなどで使い分けられます。
この記事で分かること
- 複数登録の方法
- 送信元の選ばれ方
- 契約書との結び付き
複数登録の方法
「接続」タブの CloudSign の枠の「接続の管理」から「アカウントを追加」を押します。1つ目と同じ手順です。「CloudSign の Client ID を登録する」環境は、アカウントごとに、「サンドボックス」または「本番」を選びます。
送信元の選ばれ方
| 登録数 | 下書き作成の画面での動作 |
|---|---|
| 1件 | そのアカウントが自動で使われます。 |
| 2件以上 | 画面を開いた HubSpot ユーザーのメールアドレスと、各アカウントの通知メールアドレスが一致するものが、最初から選ばれます。一致しないときは、「送信元アカウントを選択」から手で選びます。 |
通知メールアドレスは、「通知メールアドレスを変更」で書き換えられます。「「通知メールアドレスを変更」ダイアログ」
契約書との結び付き
- 下書きを作ると、使った送信元アカウントが、契約書レコードに記録されます。
- ステータス同期と、締結後のファイルの取得は、原則としてその契約書を作ったアカウントで行われます。
- そのアカウントを削除した場合は、先頭の登録済みアカウントで取得を試みます。取得できるかどうかは、そのアカウントのアクセス権によります。
環境による違い
下書きの画面(CloudSign の書類のページ)は、アカウントの環境に応じて、本番の CloudSign またはサンドボックスの CloudSign で開きます。
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ヒント
最初はサンドボックスのアカウントだけを登録して動作を確認し、問題がなければ本番のアカウントを追加する流れが安全です。「サンドボックスで安全に試す」