CloudSign の Client ID・接続エラー
アカウントの追加・入れ直し、再接続と未接続
新規導入
このページで扱う症状
「CloudSign の Client ID を確認してください」と表示される
入力した Client ID で CloudSign に接続できなかったときに表示されます。Client ID の入力の誤りか、環境の選び違いが主な原因です。
症状
アカウントの追加、または「Client ID を入れ直す」で、「CloudSign の Client ID を確認してください」と表示され、保存できません。
原因
- Client ID の入力の誤りです。前後の空白、文字の欠け、コピーの漏れなどがあります。
- Client ID が取り消されている、または無効になっています。
- 「環境」の選択と、Client ID を発行した環境が一致していません(サンドボックスで発行した Client ID を「本番」で登録した、など)。
直し方
- CloudSign の管理画面で、Web API の Client ID を確認し、もう一度コピーして貼り付けます。
- 「環境」が、Client ID を発行した環境と一致しているか確認します。
- 改善しないときは、CloudSign の管理画面で、Client ID が有効か確認します。
「CloudSign に拒否されました。IP アドレスの制限か、無効なユーザーの Client ID の可能性があります。」と表示される
Client ID の形は正しくても、CloudSign 側がアクセスを許可しなかったときに表示されます。
症状
アカウントの追加や Client ID の入れ直しで、このメッセージが表示されます。
原因
- CloudSign の側で、アクセスできる IP アドレスが制限されています。
- Client ID を発行したユーザーが、無効になっています。
直し方
- CloudSign の管理者に、Web API の IP アドレスの制限の有無を確認します。
- Client ID を発行したユーザーが有効か確認します。無効なときは、有効なユーザーで Client ID を発行し直します。
- 解決しないときは、StartLink のサポート窓口に連絡してください。表示されたメッセージと、環境(本番かサンドボックスか)を添えてください。
「別の CloudSign のアカウントの Client ID です。このアカウントの Client ID を入れてください。」と表示される
「Client ID を入れ直す」では、登録済みアカウントの ID がある場合、同じ CloudSign アカウントの Client ID か照合されます。ID が空の場合は照合されません。
症状
「接続を確かめて保存」を押すと、このメッセージが表示されます。
原因
- 入力した Client ID が、登録済みのアカウントとは別の CloudSign アカウントのものです。
- 「接続の管理」で、選んでいるアカウントが、入れ直したいアカウントと違います。
直し方
- 「接続の管理」の「アカウント」の選択欄で、入れ直したいアカウントを選んでいるか確認します。
- そのアカウントと同じ CloudSign アカウントの Client ID を入力します。
- 別の CloudSign アカウントを使いたいときは、「アカウントを追加」で、新しいアカウントとして登録します。
「対象のCloudSignクライアントが見つかりません」と表示される
選んだアカウントが、すでに削除されているなど、アプリの側に存在しないときに表示されます。
症状
「Client ID を入れ直す」「通知メールアドレスを変更」「接続を解除」のいずれかで、「対象のCloudSignクライアントが見つかりません」と表示されます。
原因
- 別の画面(または別の人)が、そのアカウントをすでに解除している。
- 設定ページの表示が古くなっている。
直し方
- 「更新」を押して、アカウントの一覧を読み込み直します。
- 一覧にアカウントがなければ、「アカウントを追加」で登録し直します。
CloudSign が「要再接続」になっている
保存している Client ID が、CloudSign に拒否されると、そのアカウントが「要再接続」になります。
症状
- 設定ページの CloudSign の枠に「要再接続」と表示され、「Client ID が使えなくなったアカウントがあります。「接続の管理」でアカウントを選び、Client ID を入れ直してください。」と案内されます。
- レコードのカードや下書き作成で、「接続のタブで CloudSign に接続してください」と表示されます。
原因
- CloudSign の側で Client ID が取り消された、または無効になった。
- Client ID を発行したユーザーが、無効になった。
直し方
- 「接続」タブの CloudSign の枠で、「接続の管理」を開きます(「要再接続」のときは最初から開いています)。
- 「アカウント」から、「要再接続」のアカウントを選びます。
- 「Client ID を入れ直す」を押し、CloudSign で有効な Client ID を入力して、「接続を確かめて保存」を押します。
-
補足
同じ CloudSign アカウントの Client ID だけが受け付けられます。環境(本番とサンドボックス)は、登録したときのものから変えられません。
「接続のタブで(HubSpot・Google・CloudSign)に接続してください」と表示される
必要な接続が未接続、または要再接続のときに表示されます。表示されるサービス名の接続を、設定ページで直します。
症状
- レコードのカードでは、「設定画面の接続のタブで Google に接続してください」のように表示されます。
- 作成や下書き作成の画面では、「接続のタブで CloudSign に接続してください」のように表示されます。
原因
- そのサービスに、一度も接続していない。
- 接続を解除した。
- 認証が失効した(Google の許可の取り消し、CloudSign の Client ID の無効化など)。
- アプリを再インストールした。
直し方
- HubSpot の設定ページを開き、「接続」タブで、表示されたサービスの状態を確認します。
- HubSpot と Google は、「接続」または「再接続」のボタンを押して、認証をやり直します。
- CloudSign は、未接続なら Client ID を入力して接続し、要再接続なら「Client ID を入れ直す」を使います。
- 終わったら、「更新」を押して、「接続済み」になっていることを確認します。