---
title: HubSpotのROI・費用対効果の測り方｜TCOで試算するコスト削減と売上向上
description: HubSpotのROI（費用対効果）は「（年間リターン−年間投資額）÷年間投資額×100」で求めます。投資額はライセンス費だけでなく導入・運用・教育を含むTCOで捉え、リターンはツール統合・自動化・内製化によるコスト削減と、ファネル各段階の改善による売上向上に分けて試算します。稟議用テンプレートも紹介します。
image: https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/rpt_dashboards.png
---

[![StartLink](https://start-link.jp/hs-fs/hubfs/logo/%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png?width=130&height=39&name=%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png "StartLink")](https://start-link.jp)

- [会社情報About](https://start-link.jp/about)
- [サービスService](https://start-link.jp/service)
- [プロダクトProducts](https://start-link.jp/sync)
- [YoutubeYoutube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログBlog](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [業界別ガイドIndustry guides](https://start-link.jp/case)
- [採用情報Recruit](https://start-link.jp/recruit)

[資料DL](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

[会社情報](https://start-link.jp/about) [サービス](https://start-link.jp/service) [プロダクト](https://start-link.jp/sync) [Youtube](https://start-link.jp/about/sns) [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) [業界別ガイド](https://start-link.jp/case) [採用情報](https://start-link.jp/recruit)

[資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

- [トップ](https://start-link.jp)
- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [Youtube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [Contact](https://start-link.jp/contact)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

[ホーム](https://start-link.jp) › [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) ›[HubSpot](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot) ›[HubSpot導入・料金・移行](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing) ›HubSpotのROI・費用対効果の測り方｜TCOで試算するコスト削減と売上向上

# HubSpotのROI・費用対効果の測り方｜TCOで試算するコスト削減と売上向上

- 2026年2月23日
- 最終更新: 2026年10月20日

![HubSpotダッシュボード・レポート画面](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/rpt_dashboards.png)

この記事の結論

HubSpotのROIは、ライセンス費ではなくTCOで投資額を捉えるところから始まります。コスト削減と売上向上を分けて、自社の数値で試算する。

ブログ目次

もっと見る ▼

**HubSpotのROIは、ライセンス費ではなくTCOで投資額を捉えるところから始まります。コスト削減と売上向上を分けて、自社の数値で試算する。**

「HubSpotを導入したいが、投資に見合う成果が出るのか見通せない」「経営層にROIを示さないと稟議が通らない」「そもそもリターンを何で測ればよいのかわからない」——CRM・MAツールの導入を検討する段階で、多くの担当者がこうした壁に当たります。

**HubSpot導入のROI（費用対効果）とは、HubSpotへの投資額に対して得られるリターン（売上向上・コスト削減・業務効率化）の比率です。** 計算式は「（リターン − 投資額）÷ 投資額 × 100」で、投資額はツール費用だけでなく、導入・運用・教育を含めたTCO（総所有コスト）で評価することが重要です。

この記事では、HubSpot導入のROIを「コスト削減」と「売上向上」の2つの視点から整理し、自社の数値を当てはめて試算する方法を紹介します。この分野の体系的な情報は[HubSpot導入・料金・移行ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing)でまとめています。

本記事は「[HubSpot導入完全ガイド｜準備・初期設定・データ移行・社内展開のステップを総まとめ](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-implementation-complete-guide)」シリーズの一部です。  
 本記事はStartLinkの「[HubSpot完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot)」関連記事です。

## この記事でわかること

HubSpotの導入稟議やプラン選定を控えた担当者が、投資額とリターンを自社の数値で整理し、説明できる状態になるための考え方を5つの観点でまとめました。

- **ROI計算の考え方** — 計算式と、投資額をTCOで捉える理由、リターンを4種類に分ける整理方法を解説します。
- **コスト削減効果の見積もり方** — ツール統合・手作業の自動化・コンテンツ内製化の3つについて、自社の数値の拾い方を具体的にお伝えします。
- **売上向上の考え方** — リード獲得からナーチャリング、パイプライン管理までをファネルの掛け算として捉える視点を紹介します。
- **プラン選びと投資回収の考え方** — 無料CRMからEnterpriseまで、どの段階でどのリターンを狙うかを整理します。
- **経営層向けのROI試算テンプレート** — 稟議資料にそのまま使える項目立てと、前提条件の置き方をお伝えします。

## HubSpot導入のROIをどう計算するか

ROIの計算式そのものは単純ですが、分子と分母に何を入れるかで結果は大きく変わります。

### ROIの基本計算式

HubSpot導入のROIは、次の式で算出します。

> **ROI（%）＝（年間リターン − 年間投資額）÷ 年間投資額 × 100**

期間を「年間」でそろえるのがポイントです。月額のライセンス費は試算対象期間に合わせて集計し、導入費用は発生する年度の投資額に含めて、同じ期間のリターンと比較してください。導入費用が初年度に発生する場合は、初年度と翌年度以降の投資額とリターンを分けて試算し、費用を回収できる時期を確認します。

### 投資額（コスト）側はTCOで捉える

投資額は、ツール費用だけでなく次の要素を合わせたTCOで捉えます。

| コスト要素 | 内容 | 見落としやすいポイント |
| --- | --- | --- |
| ツール費用 | HubSpotの月額／年額ライセンス料 | シート数の増加、上位プランへの移行 |
| 導入費用 | 初期設定、データ移行、パートナー支援費 | 既存データのクレンジング工数 |
| 運用人材コスト | MA/CRM運用に関わる人件費の増分 | 管理者の設定・保守にかかる時間 |
| トレーニング費用 | 社内教育、HubSpot Academyの活用 | 新メンバーが入るたびの教育時間 |
| 外部連携費用 | iPaaS、追加アプリの費用 | 会計・基幹システムとの連携 |

HubSpot Academyについては、[HubSpot Academy](https://academy.hubspot.com/)を参照してください。

### リターン（効果）側は4種類に分ける

リターンは、次の4種類に分けて整理すると抜け漏れが少なくなります。

| 効果の種類 | 具体例 | 金額換算のしやすさ |
| --- | --- | --- |
| **売上向上** | リード増加、商談化率改善、受注率向上 | 中（前提条件の置き方で変わる） |
| **コスト削減** | ツール統合、手作業削減、外注費削減 | 高（現状の支出から算出できる） |
| **業務効率化** | 自動化による時間削減、レポート作成の効率化 | 中（時間×単価で換算） |
| **データ資産化** | 顧客データの蓄積による意思決定の精度向上 | 低（定性評価として添える） |

稟議では、金額換算しやすい「コスト削減」を土台に置き、「売上向上」を上乗せの効果として示し、「データ資産化」は定性的な価値として添える、という順番で組み立てると説得力が出やすくなります。

## スプレッドシート管理の「見えないコスト」から考える

ROIを試算するとき、見落とされやすいのが「現状の管理方法にかかっているコスト」です。

### 二重入力と情報の差分

——「顧客リストはこっち、担当者の情報は別のシート」「どれが最新かわからない」。顧客情報を複数のシートで管理している場合は、各シートの記録内容と更新先を確認します。HubSpotでの管理を検討する際は、コンタクト・会社・取引・チケットの関係と更新方法を整理します。二重入力や差分確認の手間を見積もるには、複数のシートで重複して入力している項目と、導入後も個別の更新が必要な項目を洗い出します。

### 情報の分散による「探す時間」

スプレッドシートで管理しつつ、やり取りはチャットやメールで行っていると、過去の経緯を追うのに複数のツールを行き来することになります。HubSpotにメールや商談の経緯を記録している場合は、引き継ぎ時に必要な情報をレコード上で確認できるかを確かめます。資料作成や履歴確認にかかる時間を現在の運用と比較し、減らせると見込める分をリターンの試算に含めます。

### 集計・報告作業の工数

試算の際は、報告資料の作成に関わっている人数と、1回あたりの作業時間を現場にヒアリングしておくと、自動化による削減効果を具体的な数字で示せます。

| 業務 | スプレッドシート管理（Before） | HubSpot（After） |
| --- | --- | --- |
| 顧客情報の更新 | 複数シートを個別に修正 | 関連レコードの情報を同じ画面で参照 |
| 過去の経緯の確認 | メール・チャット・シートを横断 | レコードのタイムラインで一覧 |
| 月次報告 | 手作業で集計しグラフを作成 | ダッシュボードで自動更新 |
| 担当者の引き継ぎ | 引き継ぎ資料を作成 | 担当者を変更し、関連履歴も確認 |

HubSpot公式では、［CRM］＞［コンタクト］への移動方法を案内しています。（出典：[HubSpot公式：レコード画面の構成](https://knowledge.hubspot.com/records/work-with-records)）

## コスト削減の効果をどう見積もるか

コスト削減は、現状の支出や作業時間から算出できるため、ROI試算の中で数値の根拠を示しやすい項目です。ここではツール統合・手作業の自動化・コンテンツ内製化の3つに分けて、自社の数値を拾う方法を紹介します。いずれも「現状いくらかかっているか」を先に棚卸しすることが出発点です。

### 1. 複数ツールの統合によるコスト削減

HubSpotの導入により、次のような複数ツールを1つのプラットフォームに統合できる場合があります。

| 置き換え対象 | HubSpotでの代替 |
| --- | --- |
| MA単体ツール | Marketing Hub |
| メール配信ツール | Marketing Hub |
| フォーム／LPツール | Marketing Hub / Content Hub |
| CRM/SFA | Sales Hub（CRMは無料） |
| カスタマーサポートツール | Service Hub |
| CMSツール | Content Hub |
| チャットボットツール | Service Hub |

試算では、現在契約しているツールの一覧と年間契約額を経理や情報システム部門から集め、HubSpotに置き換えられるものに印をつけていきます。ただし、置き換えたツールの機能をHubSpotで完全に再現できるとは限りません。統合の対象にするかどうかは、「現在そのツールで日常的に使っている機能がHubSpotの検討プランに含まれているか」で判断し、含まれていなければ統合の対象から外して試算するのが堅実です。

### 2. 手作業の自動化によるコスト削減

スプレッドシートでの管理や手動でのデータ入力に費やしている時間は、ワークフローで自動化することで削減できます。

| 自動化対象 | HubSpotでの自動化の例 |
| --- | --- |
| リードの手動振り分け | ワークフローで条件に応じて担当者を自動割り当て |
| ステータス更新・通知 | ライフサイクルステージの自動更新と担当者への通知 |
| レポート作成 | ダッシュボードの自動更新と定期配信 |
| メール配信の設定・管理 | ステップメールのワークフロー化 |
| データ入力・更新 | フォーム送信内容のプロパティへの自動反映 |

金額換算する場合は、自動化前後の作業時間を業務ごとに比べ、削減が見込める時間と自社の人件費を基に試算します。削減できた時間は、営業やマーケティングの担当者が顧客対応や戦略立案といった本来の業務に使える時間でもあります。稟議では削減額に加えて、その時間を何に振り向けるかまで書いておくと、単なる効率化ではなく事業への効果として伝わります。

### 3. コンテンツ制作の内製化によるコスト削減

Content Hubを活用してブログ・LP・ウェブページを内製化すると、外注コストを削減できます。通常こうした制作を業者に頼むと費用がかさみますが、ノーコードで内製化できるのが良い点です。

| 制作物 | 外注時 | 内製化後 |
| --- | --- | --- |
| LP制作 | 制作会社に依頼 | テンプレートから社内で作成 |
| ブログ記事 | 外部ライターに依頼 | 社内で作成・公開 |
| メールテンプレート | デザイン会社に依頼 | ドラッグ＆ドロップで社内作成 |

内製化による削減額は、切り替える制作物の外注費を基に見積もり、社内での制作に必要な作業時間も確認します。外注費の削減額から、社内で作る場合の作業時間×時間単価を差し引いた純額をリターンとして計上するのが、実態に近い試算です。

## 売上向上の効果：ファネルの掛け算で考える

売上向上の効果は、個別の機能ではなく、リード獲得から受注までを一気通貫のファネルとして捉えると試算しやすくなります。HubSpotの価値は、マーケティングのリードと営業の取引が同じデータベースで繋がり、どの段階で顧客が止まっているかが見えるところにあります。ここでは各段階の打ち手と、掛け算の構造を整理します。

### 1. リード獲得数の増加

HubSpotのフォーム、LP、ブログ、SEOツールを活用することで、オーガニック流入やコンバージョンを改善できます。

### 2. ナーチャリングによる商談化率の改善

リードを獲得しただけでは売上には繋がりません。ワークフローによるステップメール、スコアリングによるホットリード抽出、シーケンスによる営業アプローチを組み合わせることで、商談化率を改善できます。

次の図は、HubSpotのリードスコアリング「総合スコア」の概要とスコア分布です。

![リードスコアリング「総合スコア」の概要とスコア分布](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/lead_scoring_overview.png)

失注した取引については、失注理由を確認し、今後の対応を検討します。

### 3. パイプライン管理による受注率の向上

パイプラインの設計（取引ステージ・受注確度・ステージ定義・必須プロパティの4要素）により、営業プロセスを標準化し、受注率の向上を狙えます。

| 要素 | 内容 | ROIへの効き方 |
| --- | --- | --- |
| 取引ステージ | 受注率が変化するポイントでステージを分ける | どの段階で案件が止まっているかが見える |
| 受注確度 | 各ステージに受注確率を設定し加重金額を算出 | フォーキャストの精度が上がる |
| ステージ定義 | 各ステージの定義を社内で共有する | 担当者ごとの判断のばらつきが減る |
| 必須プロパティ | ステージ移行時に入力を必須にする | レポートに使うデータの抜け漏れが減る |

必須入力プロパティの設定は、新人が何を確認・入力すべきかを教えるツールとしても機能し、人材育成の副次効果もあります。

### 4. 掛け算の構造で試算する

売上への効果は、次の掛け算で表せます。

> **月間受注額 ＝ 月間リード数 × MQL化率 × 商談化率 × 受注率 × 平均受注単価**

試算では、HubSpot導入前の実績を基準に5つの項の改善目標を個別に置き、「控えめ」「標準」「目標」の3パターンで受注額とTCOを比較します。各項の改善が重なる影響を確認できますが、目標値の根拠が乏しい場合は試算結果を導入効果の見込みとして扱わず、控えめなケースでもTCOを上回るかを稟議の判断材料にしてください。

## プラン選びと投資回収の考え方

投資回収の見通しは、どのプランから始めるかで大きく変わります。HubSpotには無料ツールのほか、Starter・Professional・Enterpriseのエディションがあります（出典：[HubSpot 料金プラン](https://www.hubspot.com/pricing)）。

各プランで使える機能や上限は公式のプロダクト＆サービスカタログで定められているため、試算の前に、狙うリターンに必要な機能がどのプランに含まれるかを照らし合わせてください（出典：[HubSpot Product & Services Catalog](https://legal.hubspot.com/hubspot-product-and-services-catalog)）。

### 無料CRM・Starterプラン（創業期・小規模企業）

HubSpotのCRMは無料で利用でき、コンタクト管理や取引パイプラインなどの基本機能から始められます（出典：[HubSpot 無料CRM](https://www.hubspot.com/products/crm)）。この段階で狙うリターンは、スプレッドシート管理からの脱却による業務効率化です。投資額が小さいため、手作業の削減効果だけでも回収が見込みやすく、無理にスプレッドシートで頑張って管理するよりも手軽に事業運営ができます。

### Professionalプラン（中小〜中堅企業）

Professionalでは、ワークフローによる自動化やナーチャリングなど、コスト削減と売上向上の両方を狙える機能が揃います。一方で、ライセンス費に加えて導入支援費や運用人材の費用がかかるため、TCOを上回るリターンが見込めるかを試算で示す段階です。前述のツール統合・自動化・内製化の3つのコスト削減効果を積み上げ、そこに売上向上効果を上乗せして回収の見通しを立てます。

### Enterpriseプラン（中堅〜大企業）

Enterpriseは投資額が大きくなりますが、カスタムオブジェクト・権限管理・サンドボックスなどの機能により、大規模な組織運用が可能になります。顧客数の多いカスタマーサクセスの管理や、プロパティの権限制御など、規模が大きくなってこそ価値を発揮する機能です。

| プラン | 主に狙うリターン | 判断の分かれ目 |
| --- | --- | --- |
| 無料CRM・Starter | スプレッドシートからの脱却による効率化 | まず顧客情報を一元化したい段階ならここから |
| Professional | 自動化・ナーチャリングによる削減と売上向上 | 手作業の工数と施策の数が増えてきたら検討 |
| Enterprise | 大規模組織での統制と業種に合わせた設計 | 部門・拠点が多く、権限や独自データ構造が要件になるなら検討 |

## 経営層への説明に使えるROI試算テンプレート

稟議を通すためには、投資額とリターンを同じ表の上で比較できる形に整理しておくと効果的です。ここでは項目立てと、数値を集める手順、前提条件の置き方を紹介します。経営層が知りたいのは結果の数字だけでなく、その数字がどの前提から出てきたかです。

### 試算テンプレート

| 項目 | 金額 |
| --- | --- |
| **A. 年間投資額（TCO）** | ○○万円 |
| **B. コスト削減効果** |  |
| B-1. ツール統合 | ○○万円 |
| B-2. 自動化による工数削減 | ○○万円 |
| B-3. 内製化による外注費削減 | ○○万円 |
| **B合計** | ○○万円 |
| **C. 売上向上効果** |  |
| C-1. リード増加による売上増 | ○○万円 |
| C-2. CVR改善による売上増 | ○○万円 |
| **C合計** | ○○万円 |
| **D. 年間リターン（B+C）** | ○○万円 |
| **ROI =（D−A）÷ A × 100** | ○○% |

### 数値を集める手順

1. **A（TCO）**：HubSpotの見積もりと、パートナー支援の見積もり、運用担当者の工数見込みを集めます。3つがそろえば次へ進みます。
2. **B-1**：現在契約中のツールと年間契約額の一覧を作り、置き換え対象に印をつけます。
3. **B-2**：現場に、自動化対象の業務ごとの月間作業時間をヒアリングします。業務ごとに時間の数値が埋まれば次へ進みます。
4. **B-3**：過去1年の外注実績を集め、内製に切り替える件数を決めます。
5. **C**：直近のファネル数値（リード数・各転換率・平均単価）を抽出し、3パターンの改善目標を置きます。

### 前提条件の置き方

売上向上効果は前提次第で大きく変わるため、表の下に前提条件を明記しておくことをおすすめします。例えば「改善目標は控えめケースを採用」「内製化による社内工数は差し引き済み」のように書いておくと、経営層から数値の妥当性を問われたときにすぐ説明できます。B合計だけでAを上回るかどうかも、併せて示しておくと判断しやすくなります。

## ROIを押し上げる運用設計：仕組み化とデータ品質

同じプランを導入しても、ROIは運用設計で差がつきます。成果が出るかどうかを担当者の頑張りに委ねるのではなく、入力漏れや判断のばらつきを仕組みで防ぐ設計にしておくことが、投資回収の近道です。ここでは、データ品質を保つ設定と、AI活用の役割分担を整理します。

### 必須プロパティとパイプラインルールで入力を仕組み化する

営業担当者への入力依頼に加え、見積もり提示のステージへ進む際に金額とクローズ日を確認するなど、ステージごとに必要な項目を決めます。必須プロパティとして設定する場合は、利用中のプランで使える機能と実際の入力手順を確認してください。

### 項目は最小限にしてデータ品質を保つ

使われていない項目は、入力する場面とレポートでの利用有無を確認して見直します。必要な項目を選ぶ際は、担当者が入力できるか、集計に必要な情報が揃うかを基準にします。次の画面は、HubSpotのコンタクトプロパティー一覧です。

![コンタクトプロパティー一覧](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/set_properties.png)

プロパティは「営業プロセスで知っておくべき情報」と「経営として管理すべき情報」のどちらかに当てはまるものだけを残し、どちらにも当てはまらないものは作らない、という基準で絞ることをおすすめします。

以下の画面は、HubSpotのデータ品質ダッシュボードです。

![データ品質ダッシュボード](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/set_data_quality.png)

CRMにデータが蓄積されるほど、スコアリングの精度やレポートの信頼性が高まり、AI機能の効果も上がります。定期的にデータ品質の状況を見て、重複や未入力が多い項目から手を入れていくと、ROIの土台となるデータを保てます。

### Breezeの活用は人間のレビューとセットで

Breezeによるレコードの要約、企業情報のリサーチ、メールの下書きは、作業時間と確認にかかる時間を比べて活用範囲を判断します。パイプラインやライフサイクルステージの定義、メールの送信、大型案件への対応は、自社の営業方針や顧客との経緯を踏まえて担当者が判断します。企業様によって最適な形は異なります。

| AIに任せやすいこと | 人が判断すること |
| --- | --- |
| 問い合わせの分類 | パイプラインの設計 |
| レコードの要約 | ライフサイクルステージの定義 |
| 企業情報のリサーチ | 最終的なメール送信の判断 |
| メールの下書き | 大型案件のアプローチ |

AIで作った文面は送信前に人が確認する運用にしておけば、工数削減の効果を得つつ、誤送信や表現のずれによる信頼低下を避けられます。

## 注意点・現実的な期待値

ROIの試算は、あくまで前提条件の上に成り立つ見通しです。導入後に期待とのズレが生まれないよう、効果の出方や限界も率直に共有しておくことが、社内の納得感にも繋がります。ここでは、稟議の段階で押さえておきたい3つの点を整理します。

### すぐに効果が出るわけではない

稟議では、コスト削減と売上向上それぞれの評価時期、確認項目、評価時点で判断できない場合の扱いを分けて示します。

### ツールだけでは成果は出ない

HubSpotは多機能なツールですが、それだけで成果が出るわけではありません。コンテンツの質、営業プロセスの設計、組織の運用体制が揃って初めてROIが高まります。どの機能をどう設定するかは、自社のカスタマージャーニーや営業プロセスに合わせて決めていくものなので、汎用的な設定をそのまま当てはめても期待した効果は出にくくなります。

### 効果が出にくいケース

ただし、次のようなケースではROIが出にくくなります。

| ケース | 起こりやすいこと | 打ち手 |
| --- | --- | --- |
| 最初から全機能を一度に導入する | 現場が使いこなせず入力が止まる | 効果が出やすい機能から優先順位をつける |
| 項目を作り込みすぎる | 入力負荷が上がりデータが空欄だらけになる | 必須項目を絞り、使われない項目は削る |
| 運用担当者が決まっていない | 設定が放置され自動化が機能しない | 管理者を任命し、定例で設定を見直す |
| 既存ツールの機能を完全再現しようとする | 設定が複雑化し導入費用が膨らむ | 業務の見直しを前提に設計する |

## スモールスタートで段階的に投資を広げる

ROIを高めるうえで効果的なのは、いきなり大規模に投資するのではなく、効果が出やすいところから始めて段階的に広げる進め方です。小さく始めれば、実際の効果を自社のデータで確かめてから次の投資を判断できるため、試算と実績のズレも早い段階で修正できます。ここでは段階ごとの進め方を紹介します。

### 第1段階：顧客情報の一元化

まずは無料CRMやStarterプランで、スプレッドシートに散らばっている顧客情報をHubSpotに集約します。コンタクト・会社・取引の紐づけができ、営業担当者が日常的にレコードを更新している状態になれば次の段階へ進みます。Excelからの移行手順は、あわせて読みたいに挙げた記事で詳しく解説しています。

### 第2段階：パイプラインと自動化の整備

次に、パイプラインの4要素を設計し、リードの振り分けや通知などの自動化を加えます。受注目標や受注件数など、追いやすいKPIからダッシュボードで可視化していくと、効果が見えやすくなります。取引データが一定期間たまり、ステージごとの転換率がレポートで見えるようになれば、次の段階へ進みます。

### 第3段階：ナーチャリングと上位プランへの拡張

ファネルのどこで顧客が止まっているかが見えてきたら、ステップメールやスコアリングによるナーチャリング、コンテンツの内製化へと広げます。この段階で、自動化やナーチャリングに必要な機能を持つ上位プランへの移行を、第1・第2段階の実績をもとに判断します。

| 段階 | 主な取り組み | 次へ進む目安 |
| --- | --- | --- |
| 第1段階 | 顧客情報の一元化 | 営業担当者が日常的にレコードを更新している |
| 第2段階 | パイプライン設計・自動化 | ステージごとの転換率がレポートで見える |
| 第3段階 | ナーチャリング・内製化・上位プラン | 実績データでROI試算を更新できる |

## よくある質問

ここでは、ROIの試算でよく聞かれる5つの質問にお答えします。

- **無料版とROI** ── CRMの基本機能で何が減るかを見る
- **回収までの時間軸** ── コスト削減と売上向上で分けて示す
- **小規模企業での成立** ── 投資額が小さい分、比較的出やすい
- **経営層への説明** ── TCOと3パターンの改善目標
- **他ツールとの比較** ── 同一条件でTCOを比べる

### Q1. HubSpotの無料版でもROIは出ますか？

CRMの基本機能を使って二重入力や集計作業がどの程度減るかを確認すると、費用対効果を判断しやすくなります。MA機能も必要な場合は、利用したい機能と対応するプランを確認してください。

### Q2. ROIが出るまでにどのくらいかかりますか？

コスト削減効果は、ツール統合や自動化が稼働した時点から見えやすくなります。売上向上効果は、データの蓄積やナーチャリングの運用が軌道に乗るまで立ち上げ期間がかかり、SEO・ブログなどのコンテンツマーケティングはさらに時間をかけて積み上がっていきます。稟議では、コスト削減と売上向上の時間軸を分けて示すことをおすすめします。

### Q3. 小規模企業でもHubSpot導入のROIは成立しますか？

はい、無料CRMやStarterプランから始められるため、投資額が小さい分、ROIは比較的出やすいです。少人数であっても、顧客情報の二重管理や手作業の集計がなくなるだけで、業務効率化の効果が見込めます。

### Q4. 経営層にROIを説明する際のポイントは？

ツール費用だけでなくTCOで投資額を算出し、コスト削減と売上向上の両面でリターンを示すのが効果的です。特に「ファネルの各転換率を少しずつ改善するだけで、掛け算で大きな売上増になる」という構造を示すと説得力が高まります。改善目標は3パターン用意し、控えめなケースでも回収できるかを示すと、判断材料として受け取ってもらいやすくなります。

### Q5. HubSpotと他ツール（Salesforce等）のROIはどう比較すべきですか？

同一条件でTCOを比較してください。HubSpotはCRMが標準で無料提供され、HubSpot Academyの無料トレーニングもあるため、TCOベースで見るとコストメリットが大きいケースがあります。ただし、既にSalesforceに大きく投資している企業の場合は、移行費用や社内の再教育にかかる工数も投資額に含め、総合的に判断してください。

## まとめ

- HubSpot導入のROIは「（年間リターン − 年間投資額）÷ 年間投資額 × 100」で求め、投資額はライセンス費ではなくTCOで捉えます
- リターンは、ツール統合・自動化・内製化による「コスト削減」と、ファネルの掛け算で効く「売上向上」に分けて試算します
- スプレッドシート管理にかかっている二重入力・集計・引き継ぎの手間が、試算の出発点になります
- 必須プロパティやパイプラインルールで入力を仕組み化し、データ品質を保つことがROIの土台になります
- 無料CRMやStarterから始め、実績を見ながら段階的に投資を広げる進め方をおすすめします

まずは、現在の顧客管理にかかっている手作業の時間を棚卸しすることから始めてみてください。次の3ステップで、自社のROI試算の叩き台が作れます。

1. 現在契約しているツールと年間費用、スプレッドシートでの管理業務と作業時間を一覧にする
2. 直近のファネル数値（リード数・各転換率・平均受注単価）を抽出する
3. 本記事の試算テンプレートに数値を当てはめ、控えめなケースでTCOを上回るかを確かめる

CRMを活用した業務効率化やAIとの連携に関するご相談は、StartLinkまでお気軽にお問い合わせください。

## あわせて読みたい

- [HubSpot導入完全ガイド｜準備・初期設定・データ移行・社内展開のステップを総まとめ](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-implementation-complete-guide)
- [Excel・スプレッドシートからHubSpotへ移行する方法](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/excel-to-hubspot-migration)
- [HubSpotパートナーの選び方](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-partner-selection-guide)
- [HubSpot導入の失敗パターンと回避策](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-implementation-failure-patterns)

記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

HubSpotゴールドパートナーのStartLinkが、HubSpot導入・AI活用・CRM整備・業務効率化までをまとめて支援しています。記事で気になったテーマを、そのまま相談ベースで整理できます。

[サービス概要を見る](https://start-link.jp/service/hubspot-ai) [無料で相談する](https://start-link.jp/contact)

## 次に読む

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/kv_NM-87.png) HubSpot導入期間の考え方｜工程別に期間を左右する要因と短縮できる条件](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-implementation-timeline)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/kv_NM-08.png) HubSpotのAI活用パートナーの選び方｜Breeze・エージェント導入の比較観点](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-ai-partner-selection)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/kv_NM-07.png) HubSpotパートナーのティアと認定の見方｜Elite〜Goldの違いと確認方法](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-partner-tier-guide)

## あわせて読みたいHubSpot実務ガイド

### [Basics HubSpotの基本操作ガイド コンタクト管理、メール、電話、取引登録までを実画面ベースで整理しています。](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-basic-operations-guide)

### [Content Hub HubSpot Content Hubの実務活用 サイト運用、CMS設計、AIO対策まで含めてContent Hubを解説しています。](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-content-hub)

### [Integration HubSpotとSalesforceの連携ガイド 移行時の注意点、同期設計、運用上の落とし穴をまとめています。](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-salesforce-integration-guide)

### [Contact 導入や活用の相談はこちら 自社環境に合わせた導入方針、運用設計、リライト優先度の相談ができます。](https://start-link.jp/contact)

## 記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

[無料で相談する](https://start-link.jp/contact) [資料をダウンロード](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-roi-cost-effectiveness#blog-download)

 株式会社StartLinkは、事業推進に関わる「販売促進」「DXによる業務効率化（ERP/CRM/SFA/MAの導入）」などのご相談を受け付けております。 サービスのプランについてのご相談/お見積もり依頼や、ノウハウのお問い合わせについては、[無料のお問い合わせページ](https://www.start-link.jp/contact)より、お気軽にご連絡くださいませ。

###### 関連キーワード:

[AI](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/ai) [HubSpot](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/hubspot) [料金プラン](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/料金プラン) [導入](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/導入) [ROI・収益](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/roi-収益)

## サービス資料を無料DL

## 著者情報

![7-1](https://start-link.jp/hubfs/7-1.jpg)

### 今枝 / Imaeda

 株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。  
 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

[StartLink](https://start-link.jp/)

### Service

- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [プロダクト](https://start-link.jp/sync)
- [採用情報](https://start-link.jp/recruit)
- [コンサルタントの方へ](https://start-link.jp/consultant-platform)

### Contact

- [問い合わせ](https://start-link.jp/contact)
- [資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service)
- [Syncナレッジベース](https://start-link.jp/sync/knowledge-base)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

(c) 2026 All Rights Reserved.

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "今枝 拓海",
    "url" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/author/imaeda"
  },
  "datePublished" : "2026-02-23T02:42:20.000Z",
  "headline" : "HubSpotのROI・費用対効果の測り方｜TCOで試算するコスト削減と売上向上",
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/rpt_dashboards.png" ],
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-roi-cost-effectiveness",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "url" : "https://start-link.jp/hubfs/Start%20Link%20(1500%20x%20600%20px)%20(5)-1.png"
    },
    "name" : "株式会社StartLink"
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "FAQPage",
  "mainEntity" : [ {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "CRMの基本機能を使って二重入力や集計作業がどの程度減るかを確認すると、費用対効果を判断しやすくなります。MA機能も必要な場合は、利用したい機能と対応するプランを確認してください。"
    },
    "name" : "HubSpotの無料版でもROIは出ますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "コスト削減効果は、ツール統合や自動化が稼働した時点から見えやすくなります。売上向上効果は、データの蓄積やナーチャリングの運用が軌道に乗るまで立ち上げ期間がかかり、SEO・ブログなどのコンテンツマーケティングはさらに時間をかけて積み上がっていきます。稟議では、コスト削減と売上向上の時間軸を分けて示すことをおすすめします。"
    },
    "name" : "ROIが出るまでにどのくらいかかりますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "はい、無料CRMやStarterプランから始められるため、投資額が小さい分、ROIは比較的出やすいです。少人数であっても、顧客情報の二重管理や手作業の集計がなくなるだけで、業務効率化の効果が見込めます。"
    },
    "name" : "小規模企業でもHubSpot導入のROIは成立しますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "ツール費用だけでなくTCOで投資額を算出し、コスト削減と売上向上の両面でリターンを示すのが効果的です。特に「ファネルの各転換率を少しずつ改善するだけで、掛け算で大きな売上増になる」という構造を示すと説得力が高まります。改善目標は3パターン用意し、控えめなケースでも回収できるかを示すと、判断材料として受け取ってもらいやすくなります。"
    },
    "name" : "経営層にROIを説明する際のポイントは？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "同一条件でTCOを比較してください。HubSpotはCRMが標準で無料提供され、HubSpot Academyの無料トレーニングもあるため、TCOベースで見るとコストメリットが大きいケースがあります。ただし、既にSalesforceに大きく投資している企業の場合は、移行費用や社内の再教育にかかる工数も投資額に含め、総合的に判断してください。"
    },
    "name" : "HubSpotと他ツール（Salesforce等）のROIはどう比較すべきですか？"
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-roi-cost-effectiveness#article",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder"
  },
  "dateModified" : "2026-10-20T01:21:41+09:00",
  "datePublished" : "2026-02-23T02:42:20+09:00",
  "headline" : "HubSpotのROI・費用対効果の測り方｜TCOで試算するコスト削減と売上向上",
  "image" : "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/rpt_dashboards.png",
  "isPartOf" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#website"
  },
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-roi-cost-effectiveness",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "speakable" : {
    "@type" : "SpeakableSpecification",
    "cssSelector" : [ ".blog-section h2", ".blog-section p:first-of-type", ".blog-section blockquote" ]
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BreadcrumbList",
  "itemListElement" : [ {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp",
    "name" : "ホーム",
    "position" : 1
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai",
    "name" : "ブログ",
    "position" : 2
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot",
    "name" : "HubSpot",
    "position" : 3
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing",
    "name" : "HubSpot導入・料金・移行",
    "position" : 4
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "name" : "HubSpotのROI・費用対効果の測り方｜TCOで試算するコスト削減と売上向上",
    "position" : 5
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#organization",
  "@type" : "Organization",
  "address" : {
    "@type" : "PostalAddress",
    "addressCountry" : "JP",
    "addressLocality" : "中央区",
    "addressRegion" : "東京都",
    "postalCode" : "104-0061",
    "streetAddress" : "銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F"
  },
  "alternateName" : "StartLink Inc.",
  "award" : [ "HubSpot Gold Solutions Partner（HubSpotゴールドパートナー、2026年4月認定）" ],
  "contactPoint" : [ {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja" ],
    "contactType" : "customer support",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  }, {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja", "en" ],
    "contactType" : "sales",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  } ],
  "description" : "「AI × HubSpot」をコンセプトに掲げるHubSpotゴールドパートナー（Gold Solutions Partner、2026年4月認定）。HubSpotマーケットプレイスに自社アプリ（Sync for freee / Notion / Money Forward / Chatwork）を公開するアプリ開発企業であり、HubSpot/Salesforce知見とAI活用を組み合わせたCRM構築・移行・最適化・AIエージェント/PoC支援まで一貫して提供する。",
  "founder" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder",
    "@type" : "Person",
    "jobTitle" : "代表取締役",
    "name" : "今枝 拓海",
    "sameAs" : [ "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.facebook.com/takumiIma" ]
  },
  "foundingDate" : "2024-09-04",
  "hasCredential" : {
    "@type" : "EducationalOccupationalCredential",
    "credentialCategory" : "certification",
    "name" : "HubSpot Gold Solutions Partner",
    "recognizedBy" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    }
  },
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/startlink-ai-agent.jpg", "https://start-link.jp/hubfs/startlink-aiorg.jpg" ],
  "knowsAbout" : [ "HubSpot CRM", "HubSpot Implementation", "HubSpot導入支援", "CRM構築", "AI活用", "HubSpot連携アプリ開発", "Salesforce to HubSpot Migration", "Generative AI Integration", "AI Agent Development", "Revenue Operations", "Marketing Automation", "freee Integration", "Notion Integration", "Money Forward Integration" ],
  "legalName" : "株式会社StartLink",
  "logo" : "https://start-link.jp/hubfs/startlink-logo.png",
  "mainEntityOfPage" : "https://start-link.jp/",
  "memberOf" : {
    "@type" : "ProgramMembership",
    "hostingOrganization" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    },
    "membershipNumber" : "Gold Tier",
    "programName" : "HubSpot Solutions Partner Program"
  },
  "name" : "株式会社StartLink",
  "sameAs" : [ "https://www.youtube.com/@startlink-hubspot", "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.linkedin.com/company/108100307/", "https://www.facebook.com/takumiIma", "https://www.facebook.com/profile.php?id=61566874764985", "https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/149669", "https://app.hubspot.com/ecosystem/46046172/marketplace/solutions/startlink" ],
  "taxID" : "8010001248134",
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#website",
  "@type" : "WebSite",
  "inLanguage" : "ja",
  "name" : "株式会社StartLink",
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM導入", "HubSpot" ],
  "description" : "150社以上の実績を持つHubSpotゴールドパートナーが、業務フローに合わせた設計から構築・本番稼働まで一貫支援。",
  "name" : "HubSpot導入・構築支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot導入・構築支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-ai",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM最適化", "AI活用" ],
  "description" : "HubSpotを軸に業務要件に沿った設計改善とAI連携活用を包括支援。",
  "name" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-training",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "研修", "HubSpot" ],
  "description" : "HubSpotの概念・基本操作からAI活用ノウハウまで、社内浸透のための研修を提供。",
  "name" : "HubSpot研修・レクチャー支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot研修・内製化支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai/training"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-sf2hs-replace",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM移行", "データ移行" ],
  "description" : "Salesforce/HubSpot双方の思想とデータモデルを理解した移行設計とHubSpot側CRM開発を実行。",
  "name" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/salesforce-hubspot-replace"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-bi",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "AI活用", "経営管理" ],
  "description" : "複数システムのデータを統合し、毎朝のAIブリーフィングなど経営の意思決定を加速する仕組みを構築。",
  "name" : "Claude Codeによる経営データ活用支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AI経営管理支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/business-intelligence"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-content",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "コンテンツマーケティング", "AI活用" ],
  "description" : "キーワード戦略からSEO記事制作、CMS公開まで、AIを活用したコンテンツマーケティングを自動化。",
  "name" : "Claude Codeによるコンテンツマーケティング支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AIコンテンツ制作支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/content-marketing"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-freee",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとfreee会計・freee請求書をシームレスに連携。取引先の同期から請求書作成まで、バックオフィスの業務を自動化するHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "freee取引先をHubSpotに自動同期", "HubSpotからfreee見積書・請求書を作成", "取引データをfreee会計に自動登録", "月次請求・更新処理に対応", "商品項目・品目・部門・タグ情報の連携" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink",
  "name" : "Sync for freee",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "softwareHelp" : {
    "@type" : "WebPage",
    "url" : "https://start-link.jp/sync/knowledge-base/freee/basic-steps"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/sync/freee"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-notion",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotのCRMレコードとNotionのページ・データベースを接続。HubSpotの画面から離れずにNotionのすべてにアクセスできるHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "CRMカードからNotionページの作成・閲覧・編集", "NotionデータベースをCRMタブにテーブル表示", "4つのワークフローアクションで自動化", "コンタクト・会社・取引・チケット・サービス・プロジェクト対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-notion-bystartlink",
  "name" : "Sync for Notion",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "ページ・DB合計50件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Professional",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/notion"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-moneyforward",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```