---
title: HubSpot Zapier Make連携の選び方と自動化パターン
description: HubSpotとZapier・Makeを連携し、コンタクトや取引の情報を外部ツールへ受け渡す方法を解説します。両ツールの選び方、フォーム送信からGoogleスプレッドシートへの記録例、エラー監視とAPI制限を踏まえた運用、小さく検証する進め方を紹介します。
image: https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_121.jpg
---

[![StartLink](https://start-link.jp/hs-fs/hubfs/logo/%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png?width=130&height=39&name=%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png "StartLink")](https://start-link.jp)

- [会社情報About](https://start-link.jp/about)
- [サービスService](https://start-link.jp/service)
- [プロダクトProducts](https://start-link.jp/sync)
- [YoutubeYoutube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログBlog](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [業界別ガイドIndustry guides](https://start-link.jp/case)
- [採用情報Recruit](https://start-link.jp/recruit)

[資料DL](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

[会社情報](https://start-link.jp/about) [サービス](https://start-link.jp/service) [プロダクト](https://start-link.jp/sync) [Youtube](https://start-link.jp/about/sns) [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) [業界別ガイド](https://start-link.jp/case) [採用情報](https://start-link.jp/recruit)

[資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

- [トップ](https://start-link.jp)
- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [Youtube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [Contact](https://start-link.jp/contact)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

[ホーム](https://start-link.jp) › [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) ›[HubSpot](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot) ›[HubSpot連携・エコシステム](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem) ›HubSpot Zapier Make連携の選び方と自動化パターン

# HubSpot Zapier Make連携の選び方と自動化パターン

- 2026年3月4日
- 最終更新: 2026年10月19日

![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_121.jpg)

この記事の結論

HubSpotと外部ツールの連携では、転記を自動化する前に、どの記録を正とし、失敗した処理を誰が確認するかを決めます。ZapierとMakeは、同じ業務とテストデータを使って比較すると選びやすくなります。

ブログ目次

もっと見る ▼

**HubSpotと外部ツールの連携では、転記を自動化する前に、どの記録を正とし、失敗した処理を誰が確認するかを決めます。ZapierとMakeは、同じ業務とテストデータを使って比較すると選びやすくなります。**

「フォームの内容を毎回スプレッドシートへ転記している」   
 「HubSpotに登録した後、別のツールにも同じ情報を入力している」   
 「公式アプリだけでは、必要な条件分岐やデータ加工ができない」——  
 こうした業務では、入力を自動化しても、更新の食い違いや重複を見つけられなければ確認作業が残ります。最初に、情報の記録元、連携先での用途、結果を確認する担当者を整理しましょう。

HubSpotとZapier・Makeの連携には、iPaaSというクラウドサービス間の連携基盤を使います。この記事では、HubSpot内のワークフローで扱う範囲と外部連携が必要な範囲を分け、フォーム送信をシートへ記録する業務を例に、選定から設定、テスト、運用中の見直しまで説明します。

本記事は「[HubSpotのデータ品質管理ガイド｜Data Hubで実現するCRMデータクレンジングと運用ルール](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/crm-basics/crm-data-cleansing-design-operations)」シリーズの一部です。

本記事は「[HubSpot完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot)」関連記事です。この分野の体系的な情報は[HubSpot連携・エコシステムガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem)でまとめています。

## この記事でわかること

フォーム送信や取引の情報を、スプレッドシートやチャットなど外部ツールへ手作業で転記しているHubSpot担当者・情報システム担当者に向けた記事です。HubSpot標準のワークフローで足りる範囲の見極めから、ZapierとMakeの接続手順、API上限、エラー時の対応まで、公式ドキュメントの画面名で説明します。

連携方法を選ぶ際は、まず「どの業務の、どの情報を、どこへ渡すか」を決めます。そのうえで、対象外のデータ、空欄、再実行を試し、履歴と書き込み先の両方で結果を確認します。以下では、その判断を業務の棚卸しから運用開始まで順にたどります。

- **iPaaSの役割** — HubSpot内で完結する処理を見分け、外部サービスへの受け渡しが必要になる条件を整理します。
- **ZapierとMakeの選び方** — 同じ入力と期待結果を使い、条件分岐、実行履歴、担当者による保守を比較します。
- **自動化パターンと手順** — フォーム送信、コンタクト登録、取引更新を例に、起点から書き込み先の確認までたどります。
- **運用設計のポイント** — 重複や失敗を見つけ、API利用状況を確認し、再処理や構成変更を判断する手順を示します。

## iPaaSでHubSpotと外部ツールをつなぐ

iPaaSは、異なるクラウドサービスの間でデータを受け渡すための仕組みです。HubSpotのワークフローで必要な処理が完結するかを先に確かめ、外部サービスへの受け渡しが必要な業務についてZapierやMakeを検討します。

連携対象を決める際は、業務の起点、渡す項目、連携先で情報を使う人を確認します。連携先で使われない項目は送信対象から外せます。使う目的自体を説明できない場合は、処理を追加する前に業務手順を見直します。

### 手作業の転記を見直す

スプレッドシートからHubSpotへ転記し、さらに別のツールへ同じ内容を入力している場合、変更が起きるたびに複数の記録を確認する必要があります。

まず「誰が、何を見て、いつ、どこへ入力しているか」を並べます。次に、入力先ごとにその情報が必要な理由を確かめます。問い合わせフォームの送信内容をシートに記録しているなら、HubSpotのフォーム送信を起点に、後続業務で使う列だけへ書き込む流れを検討できます。

ここでの判断の分かれ目は、シートの行からHubSpotの送信記録を探し、担当者が問い合わせ内容と対応状況を確認できるかです。探せないなら、書き込み先を増やす前に照合に使う情報と記録する列を決め直します。探せても対応に必要な情報が欠けるなら、その情報をどこで確認するかまで含めて手順を整えます。

### HubSpot内の処理と外部連携を分ける

コンタクトのプロパティ更新や条件に応じた社内通知など、HubSpot内で完結する処理はワークフローで設計できます。外部サービスからHubSpotへ登録する、あるいはHubSpotの取引情報を別のサービスへ渡す場合は、iPaaSが選択肢になります。

| 処理の範囲 | 検討する方法 | 判断の目安 |
| --- | --- | --- |
| HubSpot内のプロパティ更新や通知 | HubSpotのワークフロー | 処理に必要な情報と実行条件がHubSpot内でそろう場合 |
| HubSpotから外部ツールへの連携 | ワークフローのWebhookまたはiPaaS | 単純な送信ならWebhook、複数サービスや条件分岐を含むならiPaaSを検討 |
| 外部ツールからHubSpotへの登録 | iPaaS | 外部サービスのイベントを起点にする場合 |
| 外部、HubSpot、別の外部サービスをつなぐ | iPaaS | 中間処理やデータ加工が必要な場合 |

方法を選ぶ順序は、処理に必要な情報がHubSpot内にそろうか、外部へ何を渡すか、連携先で既存データの検索や形式変換が必要か、という順です。送信できることだけで判断せず、失敗時に入力と書き込み結果を照合できるかも確かめます。

同じ入力を各方法で試し、開始条件、実際の保存結果、失敗時に残る記録を比べます。処理は実行できても結果を探せない場合は、方法を決める前に照合用の項目と確認手順を整えます。

### データの流れをCRM全体に置く

フォーム送信後にコンタクトを確認し、担当者が対応し、必要に応じて取引へ関連付ける。この流れのどこで外部ツールの記録が使われるかを明らかにします。連携先への書き込みが成功しても、担当者が次の対応を判断できなければ業務上の引き継ぎは完了しません。

シートへフォーム送信を記録するなら、行からHubSpot上のどの記録を確認するか、会社や取引との関連付けを誰が行うかまで決めます。関連先を判断できないデータは、関連付けを急がず、人が確認する工程へ回します。

同じ項目を複数のシステムで編集する場合は、正とする場所と更新担当を項目ごとに決めます。優先する変更を決められない項目は、双方向の更新対象から外し、閲覧用の受け渡しにとどめる方法を検討します。

## ZapierとMakeをどう選ぶか

ZapierとMakeは、どちらもサービス間の処理をつなぐiPaaSです。Zapierは処理を順番に並べる構成が中心で、Makeはフロー図の中で分岐やデータ加工を組み立てます。料金や機能は変更される可能性があるため、利用前に各サービスの画面で現行条件を確認してください。

企業様によって最適な形は異なります。同じ入力データ、同じ処理条件、同じ期待結果を用意し、設定者以外の担当者が処理を追えるかまで試します。比較する業務が違うと、画面の使いやすさや実行履歴を同じ条件で判断できません。

HubSpotと外部ツールをつなぐ際に検討できる、ZapierとMake以外のサービスを示します。

| サービス | 特徴 |
| --- | --- |
| Workato | [HubSpotコネクタ](https://docs.workato.com/connectors/hubspot.html)でレコード、リスト、関連付け、マーケティングワークフローを扱える。 |
| Tray.ai | HubSpotのコンタクト・取引・会社などを扱い、条件分岐を含む連携を構築できる。[出典](https://tray.ai/connectors/hubspot-integrations/) |
| Power Automate | HubSpot CRMのプレビュー版コネクタを利用可能。Power AutomateではPremiumに分類される。[出典](https://learn.microsoft.com/en-us/connectors/hubspotcrm/) |

ZapierとMake以外にも、日本語画面で使えるiPaaSがあります。次の画面は、Yoomで「Chatworkの新着メッセージをHubSpotのレコード作成につなぐ」フローボットを組んだ例で、iPaaSが「起点→処理→書き込み」の流れで動くことを確認できます。

![Yoomのフローボット。Chatworkの新着メッセージを起点にHubSpotのレコードを作成する流れ](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/yoom_flowbot.png)

連携の組み立て方と運用条件に応じた選び方を示します。

| こんな場合 | おすすめ |
| --- | --- |
| コードを書かずに既成のテンプレートから始めたい | Zapierのテンプレートを検討する [出典](https://help.zapier.com/hc/en-us/articles/22234847450893-Zap-workflows-quick-start-guide) |

### 処理の組み立て方で比べる

Zapierでは、Zapという自動化の中にトリガーとアクションを順番に配置します。Makeでは、Scenarioの中にモジュールを置いて処理の流れを構成します。どちらが適するかは、必要な分岐を設定できるかだけでなく、運用担当者が実際の処理経路を追えるかで判断します。

| 比較項目 | Zapier | Make |
| --- | --- | --- |
| 基本の構成 | Zapにトリガーとアクションを順番に設定 | Scenarioにモジュールを配置して構成 |
| 画面の考え方 | フォーム入力を中心に組み立てる | フローチャート上で処理を組み立てる |
| 条件分岐 | Pathsなどを使って構成 | Routerやフィルターを使って構成 |
| データ加工 | Formatterなどを使う | 関数やフィルターを使う |
| 向いている検討 | まず単純な連携を形にしたい | 複雑な分岐や加工を含む処理を設計したい |

比較用に、対象フォームの送信だけをシートへ記録する処理を両方で作ります。期待結果は「対象の送信は記録する」「対象外の送信は記録しない」「必要項目が空欄なら、事前に決めた扱いに従う」です。入力、実行履歴、シートの行を送信ごとに対応させます。

対象外の送信が記録されたら、書き込みより前の絞り込み条件を見直します。空欄の扱いが未定なら、項目を必須にするか、空欄のまま渡すかを業務担当者と決めてから再比較します。両方で期待結果を再現できたら、条件の変更箇所と失敗箇所を担当者が探しやすい方を選びます。

ZapierとMakeの処理構成、分岐、データ加工、エラー対応、対応アプリ数を公式情報に基づいて比較します。

| 項目 | Zapier | Make |
| --- | --- | --- |
| 失敗の確認場所 | Zap historyで「Errored」の実行を開き、エラーが出たステップの「Troubleshoot」タブを見ます | シナリオの実行履歴で、エラーになったモジュールを確認します |
| 再実行 | 原因を直したあとに「Replay」で再実行します。一時的な障害には「Autoreplay」で自動再試行もできます | エラーハンドラーを設定して処理経路を決めます |
| 処理の巻き戻し | カスタムのエラーハンドリングで、失敗時に別の処理を動かします | 「Rollback」で処理を止め、MySQLやData Storeなどトランザクション対応モジュールの変更を戻します。GmailのSend an emailのように戻せないモジュールもあります |
| 自動停止 | 直近7日の実行の95%がエラーになると、Zapが自動でオフになります | Rollbackではシナリオ自体は有効のままで、その実行がエラー扱いになります |

出典：[Zapierヘルプ「Zap historyの確認と管理」](https://help.zapier.com/hc/en-us/articles/8496037690637-View-and-manage-your-Zap-history)、[Makeヘルプ「Rollback error handler」](https://help.make.com/rollback-error-handler)

エラー時の画面表示だけで復旧方法を決めず、書き込み先に結果が残った場合と残らなかった場合を分けて確かめます。表示と保存結果が一致することを、担当者が確認できるかが運用上の判断材料です。

### 運用担当者と保守方法を考える

設定に参加していない担当者に、起点、除外条件、書き込み先、失敗時に見る履歴を画面から説明してもらいます。対象外のデータを示して「なぜ書き込まれないか」、失敗したデータを示して「どこまで処理されたか」を確認します。説明と履歴が一致しなければ、処理名、条件、項目対応、確認手順を記録し直します。

連携先の列やHubSpotの項目が変わった場面も想定します。担当者が参照箇所、変換条件、書き込み先をたどり、変更後のデータで結果を確認できるなら保守に進めます。設定者しか修正箇所を判断できない場合は、分岐を減らすか、確認できる単位に処理を分けます。個人の経験に頼らず、担当が変わっても運用できる仕組みを整えます。

### 料金と実行量は現行条件で確認する

対象の処理について、実行量の数え方、契約上の条件、条件を超えた場合の扱いを各サービスの公式画面で確認します。比較には同じテストデータと処理手順を使い、対象となる送信、除外される送信、失敗後に再実行する送信が履歴上でどう扱われるかを見ます。

必要な処理が現行条件に収まり、除外と再実行の結果を説明できるなら、対象業務を限定して試験運用に進みます。条件に収まらない場合は、対象外のデータを早い段階で除けるか調べます。それでも必要な処理を実行できない場合は、業務の対象範囲や連携方法を見直します。

Zapierの各プランについて、年払い時の月額換算、月間タスク数、主な機能を示します。

| プラン | 月額（年払い・最小の段階） | タスク数/月 | Zapの段数 |
| --- | --- | --- | --- |
| Free | $0 | 100 | 2ステップのZap（トリガー1つとアクション1つ） |
| Professional | $19.99 | 750 | 複数ステップのZap |
| Team | $69.00 | 2,000 | 複数ステップのZap |

出典：[Zapier公式料金ページ](https://zapier.com/pricing)（為替・税・タスク数の段階によって金額は変わるため、契約時に最新を確認してください）

この表を契約判断に使う際は、利用時点の公式画面で対象プランと条件を照合してください。比較する処理が複数の段階を含むなら、テスト時の実行履歴も合わせて確認します。

### ユースケース別に、標準機能・Zapier・Makeを使い分ける

外部連携が必要に見えても、HubSpot標準のワークフローで足りる業務があります。ナレッジに載っているアクション名と、ZapierのトリガーとMakeのモジュール名を並べると、判断しやすくなります。

| やりたいこと | HubSpot標準で足りるか | Zapier／Makeで使う部品 |
| --- | --- | --- |
| Slackへ通知する | 足ります。ワークフローの「Send Slack notification」を使います（Slack連携が必要です） | 不要です。通知条件が複雑で他サービスも絡むときだけ検討します |
| フォーム送信をスプレッドシートに記録する | ナレッジに載っているアクション一覧に、スプレッドシートへの行追加はありません。Data Hub Professional・Enterpriseなら「Send a webhook」で外部へ送信できます | Zapierは「New Form Submission」、Makeは「Watch Submissions for a Form」を起点にする |
| 取引ステージの変更を外部へ渡す | 「Send a webhook」で送信できます（Data Hub Professional・Enterprise） | Zapierは「Updated Deal Stage」、Makeは「Watch Deals」 |
| 外部サービスのイベントでコンタクトを作る | HubSpotのワークフローは、HubSpot内のイベントを起点にします。外部サービスのイベントが起点ならiPaaSやAPIを使います | Zapierは「Create Contact」または「Find or Create Contact」、Makeは「Create or Update a Contact」 |
| 電子署名の送付 | 「Send a Docusign template」アクションがあります | 不要です |

「Find or Create Contact」や「Create or Update a Contact」のように、検索と作成を1つにまとめた部品を選ぶと、同じ人のコンタクトが重複しにくくなります。出典：[HubSpotナレッジベース「ワークフローアクションの選択」](https://knowledge.hubspot.com/workflows/choose-your-workflow-actions)、[ZapierのHubSpot連携ページ](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations)、[Make「HubSpot CRM」アプリのドキュメント](https://apps.make.com/hubspotcrm)

外部アプリのアクション名・トリガー名は、各サービスの更新で変わることがあります。接続画面で実際に表示される名前を、最終的な基準にしてください。

## HubSpot連携のトリガーとアクションを設計する

トリガーは自動化を始めるイベントで、アクションはその後に実行する処理です。利用できるイベントや操作は、各iPaaSのHubSpot連携画面で接続時に確かめます。

設計では「起点」「対象を絞る条件」「既存データの照合」「書き込み」「結果の確認」を分けます。各段階で使う値、正常時に残る結果、失敗時に確認する場所を書き出します。いずれかが未定なら、設定を進める前に業務上の扱いを決めます。

### 起点にするイベントを決める

HubSpotで新しいコンタクトが作成されたとき、フォームが送信されたとき、取引のステージが変わったときなど、業務上の変化を起点にします。

| トリガーの例 | その後に検討する処理 |
| --- | --- |
| 新しいコンタクトが作成された | 条件に合う担当者へ通知する |
| フォームが送信された | 必要な項目をシートへ記録する |
| 取引のステージが変わった | 見積作成に必要な情報を外部へ渡す |
| チケットが作成された | 対応チームへ知らせる |
| コンタクトの情報が更新された | 同期対象の外部ツールを更新する |
| 会社が新規作成された | 会社情報を起点に連携する |
| New Deal | 取引が新規作成されたとき |
| New Line Item | 新しい商品明細が作成されたとき |
| コンタクトがリストに追加された | 特定のリストへの追加を起点に、対象コンタクトへ後続処理を行う |

「新しいコンタクト」を起点にすると、営業へ知らせたい問い合わせ以外も含まれる可能性があります。対象フォームや必要な項目を条件に加え、対象と対象外のデータで通知の有無と内容を確認します。

同じレコードの更新でも処理が始まるなら、更新のたびに何を実行するか決めます。新規作成と更新を区別できない場合は、既存データとの照合方法を決めてから有効化します。

ZapierでHubSpot連携の起点にできる主なトリガーを示します。

| トリガー | 説明 |
| --- | --- |
| New Contact | 新しいコンタクトを検知したとき。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| New Company | 新しい会社を検知したとき。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| New Deal | 新しい取引が作成されたとき。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| New Form Submission | フォームが送信されたとき。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| New Ticket | 新しいチケットを検知したとき。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| New Contact Property Change | 指定したコンタクトのプロパティに値が設定または更新されたとき。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |

### アクションと項目の対応を決める

連携先の項目名とHubSpotのプロパティ名が異なる場合は、対応表を作ってから設定します。対応表には、取得した値、必要な変換、保存先、空欄時の扱いを記録します。

| HubSpot側の情報 | 連携先で使う情報 | 確認すること |
| --- | --- | --- |
| コンタクトの氏名 | 氏名または姓・名 | 結合や分割が必要か |
| メールアドレス | メールアドレス | 既存レコードを検索するキーにするか |
| 会社名 | 会社名 | 会社レコードとの関連付けが必要か |
| 取引金額 | 金額 | 通貨や小数点の扱いが一致するか |
| フォーム送信日時 | 送信日時 | タイムゾーンや表示形式をそろえるか |
| Create Engagement | メモやタスクを作成する | 作成する項目の種類と必要な情報を確認する |

既存レコードを更新する場合は、空欄を受け取ったときに既存の値をどう扱うかを先に決めます。金額や日時は処理画面の表示だけで判断せず、連携先に保存された値を確認します。値が違えば、取得値、変換後の値、保存先の順にたどり、違いが生じた段階を修正します。

Zapierで利用できるHubSpotの主なアクションと、その動作を示します。

| アクション | 説明 |
| --- | --- |
| Create Contact | HubSpotにコンタクトを作成。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| Create Company | HubSpotに会社を作成。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| Create Deal | HubSpotに取引を作成。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| Create Ticket | HubSpotにチケットを作成。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| Update Contact | HubSpotのコンタクトを更新。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| Update Deal | HubSpotの取引を更新。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |
| Find Contact | 検索してHubSpotのコンタクトを探す。[出典](https://zapier.com/apps/hubspot/integrations) |

### 重複と関連付けを先に扱う

同じ人の情報が繰り返し届く場合、毎回新しいコンタクトを作ると情報が分散します。照合に使う項目を決め、既存レコードが見つかった場合と見つからなかった場合の処理を分けます。照合に必要な値が欠けている場合は、新規作成を続けるか、人が確認するかを業務担当者と決めます。

テストでは初回の受信と同じデータの再受信を試します。意図せずレコードや行が増えたら、検索条件、作成条件、処理の起点を順に調べます。重複の原因を特定し、再受信時の結果を確認できてから運用します。

会社や取引との関連付けも別に確認します。関連先を一意に判断できない場合は自動で結び付けず、担当者が確認する工程を置きます。

## 業務に合わせた連携パターン

連携の成功条件は、書き込みが終わることだけではありません。連携後に誰がどの記録を見て、何を判断できるようになるかまで定めます。以下のパターンを自社のデータ項目と業務手順に照らして選びます。

### 問い合わせから営業対応へつなぐ

フォーム送信をシートへ記録する場合は、送信データと列の対応を決め、日時や氏名の形式を確認してから追加します。新規コンタクトの通知では、対象を絞り、担当者が対応の要否を判断できる情報を渡します。

| 流れ | 起点 | 処理 | 運用上の確認 |
| --- | --- | --- | --- |
| フォーム記録 | HubSpotのフォーム送信 | Googleスプレッドシートに行を追加 | 項目の対応、日時形式、重複行 |
| 新規コンタクト通知 | コンタクトの作成 | 条件に合う情報をSlackへ通知 | 通知対象の条件、担当者への引き継ぎ |
| ウェビナー後のフォロー | 参加登録や参加状況 | コンタクトを更新し、リストに追加 | 参加と登録のみを区別できるか |

シートに行ができたら、その行からHubSpotの記録を探します。見つからない場合は照合用の情報を見直します。通知が届いても担当者が次の作業を判断できない場合は、対象条件と通知内容を調整します。

ウェビナーの参加状況を後続処理に使う場合は、参加済みと登録のみを分け、記録元とHubSpot側の値を照合します。食い違ったときにどちらを確認するか決めてから、後続のワークフローへ渡します。

### 取引や問い合わせを後続業務へつなぐ

取引ステージの変更をきっかけに見積作成に必要な情報を渡す場合は、送信前に金額、明細、宛先の確定状況を確認します。メールからのチケット作成やフォームからの予定作成でも、既存の受付方法と処理が重ならないか確かめます。

| 流れ | 起点 | 処理 | 代替や判断 |
| --- | --- | --- | --- |
| 見積作成 | 取引が対象ステージへ移動 | 金額や明細などを見積作成先へ渡す | 公式連携や既存の見積機能で足りるならそちらを検討 |
| チケット作成 | サポート用メールの受信 | HubSpotにチケットを作成 | 標準機能で要件を満たす場合はiPaaSを追加しない |
| 予定作成 | 商談申込フォームの送信 | カレンダーに予定を作成し担当者へ通知 | 既存の予約方法と二重登録にならないか確認 |
| 取引作成 | ECサイトの注文 | コンタクトや取引を作成し、商品情報を反映 | 公式連携の対象範囲と必要項目を照合 |

確定前に変わり得る情報があるなら、人が確認した後を起点にするか、送信前に確認する工程を置きます。送信後に取引内容が変わった場合の再送条件も決めます。変更後の扱いを決められないなら、その工程の自動送信は始めません。

注文情報を取引に反映する場合は、後続業務に必要な商品明細や配送先を確認します。注文と取引を照合する方法が決まらない場合は、自動作成の範囲を広げる前に重複時の確認手順を整えます。

### タスクやデータを別ツールへ同期する

HubSpotのタスクを別のツールへ反映する場合は、担当者、期限、関連する取引など、引き継ぎに必要な項目を選びます。コンタクト情報をメール配信ツールへ同期する場合は、HubSpot内の機能で業務を満たせるかと、別の配信サービスが必要な理由を確かめます。

Notionとの定型的なCRMデータ連携には、[Sync for Notion](https://start-link.jp/sync/notion)を使う方法もあります。iPaaSと専用連携を比べる際は、対象データ、更新方向、条件分岐、失敗時に担当者が確認できる範囲をそろえます。同じ項目を複数の方法で更新するなら、先に正とする場所と更新担当を決めます。

[![HubSpotワークフローでCreate Notion Pageアクションを設定した画面](https://start-link.jp/hubfs/sync/notion/screenshots/CleanShot%202026-03-28%20at%2016.09.22.png)](https://start-link.jp/sync/notion)

画像：HubSpotワークフローからNotionページを作成する設定例。ZapierやMakeの画面ではありません。（出典：[Sync for Notion](https://start-link.jp/sync/notion)）

## ZapierとMakeでの設定とテスト

ここでは、HubSpotのフォーム送信をGoogleスプレッドシートへ記録する業務を例にします。設定画面の名称や選べるイベントは変わることがあるため、接続時に利用できる操作を確認してください。

設定前に対象フォーム、記録する列、同じ送信を見分ける情報、結果を見る担当者を決めます。テストでは「入力」「処理履歴」「シートの保存結果」を対応させて確認します。

### 接続の準備（権限とインストール）

設定の途中で止まる原因の多くは、権限です。先にHubSpot側の管理者を確認してください。

**Zapierの場合**（HubSpot公式ナレッジの手順）：

1. HubSpotのスーパー管理者、またはアプリマーケットプレイスの権限を持つユーザーで操作します。Zapierのアカウントも必要です。
2. 上部ナビゲーションバーのマーケットプレイスのアイコンから「HubSpotマーケットプレイス」を開き、「Zapier」を検索して「インストール」をクリックします。
3. 「ログイン」または「サインアップ」でZapierのアカウントに接続します。
4. 接続後は、設定（歯車アイコン）の「インテグレーション＞接続済みアプリ（Connected Apps）」から「Zapier」を開き、「Embedded Zaps」タブで用意されたZapを使えます。

この連携自体は全プランで使えますが、Zapierで接続する相手のアプリによっては、Zapierの有料プランが必要になります。また、Zapierを通じてHubSpotに送った日時の値は、UTCの0時に切り捨てられるため、他のアプリの日付と1日ずれることがあります。日時の列を使う連携は、必ずテストで値を確認してください。出典：[HubSpotナレッジベース「ZapierとHubSpotの利用方法」](https://knowledge.hubspot.com/articles/kcs_article/integrations/how-to-use-zapier-and-hubspot)

**Makeの場合**（Make公式ドキュメントより）：

1. HubSpotのスーパー管理者が、先にMakeアプリを承認しておきます。後からスコープが増えたときも、スーパー管理者の承認と再認証が必要です。
2. シナリオにHubSpot CRMのモジュールを追加し、「Create a connection」をクリックして保存し、認証します。
3. Webhookで即時に動くトリガー（「Watch Notifications」など）や、タイムライン関連のモジュールを使う場合は、HubSpotの開発者アカウントでカスタムアプリを作り、クライアントIDとクライアントシークレットを「Show advanced settings」に入力する追加手順が必要です。

Makeの接続は、一度追加したスコープを後から外せません。権限を絞りたい場合は、最初から必要なモジュールだけで接続を作り、変更するときは新しい接続を作ります。また、1つのHubSpotカスタムアプリに紐づけられるWebhook URLは1つだけです。出典：[Make「HubSpot CRM」アプリのドキュメント](https://apps.make.com/hubspotcrm)

### Zapierで処理を組み立てる

Zapierでは、HubSpotのイベントをトリガーにし、Googleスプレッドシートへの行追加をアクションとして設定します。接続後に対象フォームと書き込み先を選び、HubSpotの項目をシートの列に対応させます。

1. ZapierでZapを作成し、トリガーのアプリにHubSpotを選びます。
2. トリガーのイベントとして「New Form Submission」を選択します。
3. HubSpotアカウントを接続し、対象フォームを指定します。
4. テストデータを取得し、名前、メールアドレス、会社名、送信日時などの値を確認します。
5. アクションのアプリにGoogleスプレッドシートを選び、行追加の処理を設定します。
6. 書き込み先のファイルとシートを選び、各列に対応するHubSpotの項目を割り当てます。
7. テストで行が正しい列に作成されることを確認してから、有効化します。

取得したデータが対象フォームの送信かを最初に確認します。別フォームの送信も含まれるなら、書き込み前に対象を絞ります。氏名や日時を加工する場合は、取得値と変換後の値を比べてから列に割り当てます。

行追加のテスト後はシートを開き、列のずれ、空欄、特殊な入力、同じ送信を再処理した場合の結果を確認します。再処理で重複するなら照合方法か起点を修正し、初回の送信と再処理の両方で期待した行を特定できてから有効化します。

### Makeで処理を組み立てる

Makeでは、HubSpotのフォーム送信を監視するモジュールと、Googleスプレッドシートへ行を追加するモジュールをつなぎます。シナリオの画面で、各段階へ渡る値を確認します。

1. MakeでScenarioを作成し、HubSpot CRMのモジュールを追加します。
2. モジュールのイベントとして「Watch Submissions for a Form」を選び、HubSpotアカウントを接続します。
3. 対象フォームを指定し、テスト実行で取得した値を確認します。
4. Googleスプレッドシートの行追加モジュールを続けて配置します。
5. ファイルとシートを選び、HubSpotの出力項目を列に割り当てます。
6. テスト実行で各モジュールの結果を確認し、想定した行が作成されたらスケジュールや実行方法を設定します。

テストでは、取得したデータ、条件を通過したデータ、シートへ渡した値、保存された行の順に確認します。途中で値が変わったなら取得条件や変換を調べます。渡した値が正しいのに行が違うなら、書き込み先と列の対応を調べます。

送信後すぐに対応が必要な業務では、接続画面で利用できるイベント方式と実行方法を確認します。定期実行を選ぶ場合は、反映までの待ち時間が業務に合うかを担当者と決めます。同じデータを再処理した結果も確認し、重複があれば取得方法と照合条件を見直します。

### 公開前に確認する

正常な入力に加え、空欄、重複、対象外のデータ、連携先での一時的な失敗を試します。担当者が履歴から対象を探し、書き込み先の状態を確かめてから再処理できる状態を目指します。

| 確認項目 | 期待する状態 | 想定と異なる場合 |
| --- | --- | --- |
| 項目マッピング | 値が意図した列やプロパティに入る | 対応表と変換処理を見直す |
| 重複処理 | 同じ対象が意図せず複数作成されない | 検索キーと作成・更新の条件を見直す |
| 条件分岐 | 対象外データが後続処理へ進まない | フィルター条件とテストデータを見直す |
| エラー時の記録 | 失敗した処理を履歴から特定できる | 通知先と再実行手順を決める |
| 後続業務 | 担当者が次の対応を把握できる | 通知内容やHubSpot上の関連付けを見直す |

確認表には、各入力について「対象か対象外か」「期待する保存先と値」「実行履歴で確認した段階」「実際の保存結果」「担当者の次の作業」を対応させます。履歴に成功と表示されても、列がずれている、必要な情報が見つからない、同じ送信から別の行ができた場合は、その入力の確認を完了としません。

違いがあれば、取得、絞り込み、変換、書き込みの順に原因を探します。修正後は、問題が起きた入力に加えて正常な入力と対象外の入力も再び流し、保存結果まで確認します。各入力の結果を説明でき、失敗時の担当者と再処理手順が決まってから有効化します。

## 安定運用のための設計と制約

運用中は、実行履歴、重複や欠落、後続業務での使われ方を確認します。開始前に、履歴を見る担当者、確認するタイミング、異常時に処理を止める条件を決めておきます。請求など内容の確定が必要な業務では、人が確認する段階も明確にします。

### 実行量とAPI制限を確認する

テストデータを流し、どの段階で外部サービスへの読み書きが発生するかを履歴で確認します。対象外のデータも後続処理へ進むなら、除外条件を前へ移せるか検討します。定期処理では、毎回すべてのデータを扱う必要があるか、更新対象を見分けられるかを確認します。

利用するHubSpotアカウントと接続アプリについて、適用されるAPI利用条件と実際の利用状況を確認します。確認先として、[HubSpot API利用上限の変更](https://developers.hubspot.com/changelog/increasing-our-api-limits)と[接続アプリのAPI利用状況](https://knowledge.hubspot.com/integrations/manage-your-connected-apps)があります。導入時には、現在の接続方式と契約に当てはまる内容を照合してください。

HubSpot側のAPI上限は、契約プランで異なります。開発者向けドキュメントに載っている、プライベートアプリの上限は次のとおりです。

| 契約 | 10秒あたり（アプリごと） | 1日あたり（アカウント全体） |
| --- | --- | --- |
| Free・Starter | 100 | 250,000 |
| Professional | 190 | 625,000 |
| Enterprise | 190 | 1,000,000 |

Marketplaceで配布される公開OAuthアプリは、インストールしたアカウントごとに10秒あたり110リクエストが上限です（CRM Search APIを除く）。上限を超えると、以降の呼び出しは「429」エラーになり、1日の上限は、アカウントのタイムゾーンの午前0時にリセットされます。エラー応答は1日の総リクエストの5%未満に抑えることが目安として示されています。Zapier・Makeのように大量のレコードを繰り返し処理する連携では、対象外のデータを早く除外し、同じレコードの再処理を減らします。出典：[HubSpot開発者向けドキュメント「API usage details」](https://developers.hubspot.com/docs/api/usage-details)

HubSpot上での確認場所は、設定（歯車アイコン）の「インテグレーション＞接続済みアプリ」です。「Connections insights」タブの「API Call Usage」で、プライベートアプリの1日あたりのAPI呼び出し数と急増を確認できます。「Needs your attention」には、期限切れや切断、エラーのあるアプリが並び、「Reconnect」で再接続できます。「Notifications」タブで「App Disconnect」の通知を作っておくと、連携が切れたことに早く気づけます。出典：[HubSpotナレッジベース「接続アプリの管理」](https://knowledge.hubspot.com/integrations/manage-your-connected-apps)

利用が想定より増えたら、業務上の対象が増えたのか、対象外データの取得、同じレコードの繰り返し処理、失敗後の再実行が増えたのかを分けて調べます。原因を特定できたら条件や実行方法を直し、同じ入力で読み書きの流れを再確認します。原因を特定できない間は、対象業務を広げず、履歴を追える範囲で運用します。

### エラーの検知と再処理を設計する

Zapierでは実行履歴、Makeではシナリオの実行履歴から、失敗した段階と対象データを確認します。通知する場合は、担当者が対象を探せるよう、連携名、失敗した段階、対象レコードを含めます。

再処理の前には、書き込み先の状態を「結果なし」「一部だけ結果あり」「結果を判断できない」に分けます。結果がなければ、入力、接続、変換、連携先の応答を順に調べます。一部残っていれば、既存の記録と照合してから不足した処理を判断します。状態を判断できなければ再実行を保留し、連携先で対象を探します。

通信上の問題と、必須項目の不足や形式の違いでは対応が異なります。原因を特定したうえで、同じデータを再実行するか、入力や設定を直すかを決めます。取引や請求に影響する処理では、人が内容と既存の結果を確認してから再送します。

再実行後は履歴の表示に加え、連携先の記録と後続業務で使う値を確かめます。同じ原因で再び失敗した場合は再実行を重ねず、入力条件や設定を修正してからテストします。

### iPaaSに向かない処理を見極める

HubSpot内のプロパティ更新や担当者通知なら、まずワークフローで要件を満たせるか確かめます。外部連携が必要な場合も、変換、同期、失敗後の復旧を設定と運用手順で説明できるかが判断の分かれ目です。

テストでは、通常の入力、空欄、形式の異なる入力、同じデータの再受信、途中で失敗した処理を試します。それぞれについて、入力から書き込み先を探せるか、処理済みと未処理を分けられるか、再実行時に既存データをどう扱うかを確認します。

書き込み結果が見つからない場合は、入力と出力を照合できる情報が引き継がれているか調べます。引き継がれていなければ項目と書き込み方法を見直します。照合できても失敗後の状態を判断できない場合は、処理を段階に分け、各段階の結果を人が確認できるようにします。確認や復旧ができない処理には、この方法は向きません。個々の結果を追跡し、誤りを訂正できる状態になってから運用範囲を決めます。

## iPaaS導入の進め方

まず手作業が残る業務を一つ選び、起点と結果を説明できる範囲で試します。転記が減ったかだけでなく、確認や修正の手間が別の工程へ移っていないかを見ます。

### 対象業務を棚卸しする

どのツール間で転記しているか、誰がどのタイミングで作業しているか、どの項目を移しているかを一覧にします。作業時間と合わせて、入力ミスの修正や確認に使っている工程も記録します。

| 対象業務 | 現状の手作業 | 自動化で確認すること |
| --- | --- | --- |
| 問い合わせ記録 | フォーム内容をシートへ転記 | 必要な列とHubSpot上の記録先 |
| 営業通知 | 新規情報を担当者へ連絡 | 対象条件と通知先 |
| 取引情報の引き渡し | 金額や明細を別サービスへ入力 | 起動するステージと人の確認工程 |

各業務について、転記元の情報が確定する時点と、連携先で使い始める時点を確認します。入力後に人が修正するなら、最初の登録時に送るか、確認後に送るかを決めます。起点、正とする記録、結果を見る担当者がそろった業務から検証します。

### 小さく検証し、段階的に広げる

最初は、入力と保存結果を照合しやすい業務を選びます。正常な入力だけでなく、失敗する入力と対象外の入力を流し、担当者が履歴から結果を説明できるか確かめます。説明できなければ、確認手順を整えてから有効化します。

運用開始後は、実行履歴、重複や欠落、担当者に残る確認作業を見直します。手作業が別の場所に移っただけなら、その工程を含めて流れを修正します。結果を継続して確認でき、失敗時の担当と再処理方法が定着したら、次の業務を検討します。処理が増える段階では、名称、管理者、変更時のテスト手順をそろえます。

## StartLinkの自動化設計の進め方

StartLinkはHubSpotゴールドパートナーとして、150社以上のHubSpot支援に携わってきました。ZapierやMakeの導入では、ツール選びより前に「HubSpot標準で足りる範囲」を確定します。進め方は[HubSpot導入・構築支援](https://start-link.jp/service/hubspot)の工程と同じです。

1. **現状の整理・要件定義** ── 手作業の転記を一覧にし、HubSpot標準のワークフローで足りるものを先に外します。
2. **設計・構築** ── 残った業務について、起点・照合キー・書き込み先・失敗時の担当を決め、ZapierかMakeかを同じテストデータで比べます。
3. **データ移行・整備** ── 照合キー（メールアドレスなど）の表記ゆれを先に整えます。
4. **テスト・検証** ── 対象外・空欄・重複・再送信のデータを流し、保存結果まで確認します。
5. **定着・運用改善** ── API呼び出し数と切断通知を月次で確認し、条件を見直します。

最初は1つの業務から小さく始め、準委任で伴走しながら広げます。HubSpot内のワークフローの作り方は[HubSpotワークフローの設定方法](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-workflow-setup-guide)、Webhookやカスタム連携は[HubSpot API・Webhook開発ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-api-webhook-guide)、全体の設計は[HubSpot連携ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-integration-guide)で解説しています。会計・契約・Notionのようにデータの流れが定型的な業務では、StartLinkが開発した[Syncシリーズ](https://start-link.jp/sync)で標準連携の不足を埋める選択肢もあります。企業様によって最適な形は異なります。

## よくある質問

### ZapierとMakeは同時に使えますか？

同時に利用する構成は可能です。各処理の起点、書き込み先、管理者を記録し、同じイベントを両方が受け取る場合は履歴と保存結果を照合します。重複した書き込みが起きる、または失敗の原因を追えない場合は、どちらがその処理を担当するか決めてから運用します。

### HubSpotのカスタムオブジェクトも連携できますか？

利用できる操作は、iPaaS側のHubSpot連携モジュールや接続方式によって異なります。対象オブジェクトを選べるかに加え、業務に必要な作成、更新、検索、関連付けを接続画面で確認します。対象を選べても必要な操作ができない場合は、その業務で使う方法を確認してから設計を進めます。

### セキュリティ面では何を確認しますか？

接続に使う権限、連携対象のデータ、認証情報の管理方法、管理者を確認します。先に業務で必要な項目を決め、その項目を扱う接続範囲を照合します。社内の承認が必要な場合は、承認された範囲で接続します。担当者が変わったときに接続と実行履歴を誰が見直すかも決めます。

### 自動化が止まった場合、データはどうなりますか？

停止中のイベントを再取得できるかは、トリガー方式や設定によって異なります。実行履歴とHubSpot側の記録を照合し、処理済み、書き込み途中、未処理に分けます。再実行できる場合は、書き込み先に同じデータがないか確認し、実行後の結果も照合します。状態を判別できないデータは、保存先を確認するまで一括で再処理しません。

### HubSpotのワークフローとiPaaSはどう使い分けますか？

必要な情報と処理先がHubSpot内にそろうなら、ワークフローで要件を満たせるか確認します。外部サービスから情報を受け取る、複数のサービスをまたぐ、連携途中で変換や分岐を行う場合はiPaaSを検討します。いずれも起点、書き込み先、失敗時の確認方法を決め、同じデータを複数の処理が更新しないか試してから運用します。

HubSpotワークフローとZapier・Makeで対応できる処理を、連携の方向と必要な機能で比較します。

| 基準 | HubSpotワークフロー | iPaaS（Zapier/Make） |
| --- | --- | --- |
| HubSpotから外部ツールへ送る | Data Hub Professional・EnterpriseではWebhook送信が可能。連携アプリのワークフローアクションも利用できる場合がある [出典](https://knowledge.hubspot.com/workflows/choose-your-workflow-actions) | HubSpotを起点に外部アプリのアクションを実行できる |

## まとめ

HubSpotとZapier・Makeの連携では、業務の起点と必要な保存結果を決めてから、HubSpot内で完結する処理と外部への受け渡しを分けます。両ツールを比較する際は、同じ入力を使い、対象外データ、空欄、重複、失敗後の再処理まで確認します。

手作業が残る業務を一つ選んだら、次の順で進めます。

1. 移すデータ、正とする記録、HubSpotと連携先の保存場所を整理します。
2. 対象と対象外のデータを使い、取得、条件、変換、書き込みの結果をたどります。
3. 保存結果を照合し、担当者と再処理方法を決めてから運用を始めます。
4. 実行履歴と利用状況を見直し、結果を追跡できる状態を保てたら次の業務へ広げます。

CRMを活用した業務効率化やAIとの連携に関するご相談は、StartLinkまでお気軽にお問い合わせください。

## あわせて読みたい

このテーマと関連する内容を、次の記事でも詳しく解説しています。

- [HubSpot連携・エコシステムガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem)
- [HubSpotと不動産ポータルの反響連携](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/real-estate-portal-lead-integration)
- [ECカートとHubSpotの連携設計](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/ec-cart-crm-integration)
- [HubSpotとSlack/Teamsの連携活用術](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-slack-teams-integration)
- [HubSpotとGoogle Workspace / Microsoft 365の連携](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-google-workspace-microsoft-365-integration)

記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

HubSpotゴールドパートナーのStartLinkが、HubSpot導入・AI活用・CRM整備・業務効率化までをまとめて支援しています。記事で気になったテーマを、そのまま相談ベースで整理できます。

[サービス概要を見る](https://start-link.jp/service/hubspot-ai) [無料で相談する](https://start-link.jp/contact)

## 次に読む

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/kv_NM-70.png) HubSpotの見積・請求書をfreeeと自動同期する手順｜取引から帳票発行までの設計](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-freee-quote-invoice-sync-steps)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/kv_NM-94.png) HubSpotとGmail・Outlook連携｜受信トレイ接続と拡張機能の設定手順](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-gmail-outlook-inbox-integration)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/kv_NM-19.png) HubSpotコネクタ for Claudeの設定方法｜接続手順・権限・承認ルール](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-connector-for-claude)

## あわせて読みたいHubSpot実務ガイド

### [Basics HubSpotの基本操作ガイド コンタクト管理、メール、電話、取引登録までを実画面ベースで整理しています。](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-basic-operations-guide)

### [Content Hub HubSpot Content Hubの実務活用 サイト運用、CMS設計、AIO対策まで含めてContent Hubを解説しています。](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-content-hub)

### [Integration HubSpotとSalesforceの連携ガイド 移行時の注意点、同期設計、運用上の落とし穴をまとめています。](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-salesforce-integration-guide)

### [Contact 導入や活用の相談はこちら 自社環境に合わせた導入方針、運用設計、リライト優先度の相談ができます。](https://start-link.jp/contact)

## 記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

[無料で相談する](https://start-link.jp/contact) [資料をダウンロード](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-zapier-make-ipaas-automation#blog-download)

 株式会社StartLinkは、事業推進に関わる「販売促進」「DXによる業務効率化（ERP/CRM/SFA/MAの導入）」などのご相談を受け付けております。 サービスのプランについてのご相談/お見積もり依頼や、ノウハウのお問い合わせについては、[無料のお問い合わせページ](https://www.start-link.jp/contact)より、お気軽にご連絡くださいませ。

###### 関連キーワード:

[マーケティング](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/マーケティング) [HubSpot](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/hubspot) [CRM](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/crm)

## サービス資料を無料DL

## 著者情報

![7-1](https://start-link.jp/hubfs/7-1.jpg)

### 今枝 / Imaeda

 株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。  
 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

[StartLink](https://start-link.jp/)

### Service

- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [プロダクト](https://start-link.jp/sync)
- [採用情報](https://start-link.jp/recruit)
- [コンサルタントの方へ](https://start-link.jp/consultant-platform)

### Contact

- [問い合わせ](https://start-link.jp/contact)
- [資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service)
- [Syncナレッジベース](https://start-link.jp/sync/knowledge-base)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

(c) 2026 All Rights Reserved.

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "今枝 拓海",
    "url" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/author/imaeda"
  },
  "datePublished" : "2026-03-04T11:30:12.000Z",
  "headline" : "HubSpot Zapier Make連携の選び方と自動化パターン",
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_121.jpg" ],
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-zapier-make-ipaas-automation",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "url" : "https://start-link.jp/hubfs/Start%20Link%20(1500%20x%20600%20px)%20(5)-1.png"
    },
    "name" : "株式会社StartLink"
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "FAQPage",
  "mainEntity" : [ {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "同時に利用する構成は可能です。各処理の起点、書き込み先、管理者を記録し、同じイベントを両方が受け取る場合は履歴と保存結果を照合します。重複した書き込みが起きる、または失敗の原因を追えない場合は、どちらがその処理を担当するか決めてから運用します。"
    },
    "name" : "ZapierとMakeは同時に使えますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "利用できる操作は、iPaaS側のHubSpot連携モジュールや接続方式によって異なります。対象オブジェクトを選べるかに加え、業務に必要な作成、更新、検索、関連付けを接続画面で確認します。対象を選べても必要な操作ができない場合は、その業務で使う方法を確認してから設計を進めます。"
    },
    "name" : "HubSpotのカスタムオブジェクトも連携できますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "接続に使う権限、連携対象のデータ、認証情報の管理方法、管理者を確認します。先に業務で必要な項目を決め、その項目を扱う接続範囲を照合します。社内の承認が必要な場合は、承認された範囲で接続します。担当者が変わったときに接続と実行履歴を誰が見直すかも決めます。"
    },
    "name" : "セキュリティ面では何を確認しますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "停止中のイベントを再取得できるかは、トリガー方式や設定によって異なります。実行履歴とHubSpot側の記録を照合し、処理済み、書き込み途中、未処理に分けます。再実行できる場合は、書き込み先に同じデータがないか確認し、実行後の結果も照合します。状態を判別できないデータは、保存先を確認するまで一括で再処理しません。"
    },
    "name" : "自動化が止まった場合、データはどうなりますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "必要な情報と処理先がHubSpot内にそろうなら、ワークフローで要件を満たせるか確認します。外部サービスから情報を受け取る、複数のサービスをまたぐ、連携途中で変換や分岐を行う場合はiPaaSを検討します。いずれも起点、書き込み先、失敗時の確認方法を決め、同じデータを複数の処理が更新しないか試してから運用します。 HubSpotワークフローとZapier・Makeで対応できる処理を、連携の方向と必要な機能で比較します。"
    },
    "name" : "HubSpotのワークフローとiPaaSはどう使い分けますか？"
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-zapier-make-ipaas-automation#article",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder"
  },
  "dateModified" : "2026-10-19T16:31:08+09:00",
  "datePublished" : "2026-03-04T11:30:12+09:00",
  "headline" : "HubSpot Zapier Make連携の選び方と自動化パターン",
  "image" : "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_121.jpg",
  "isPartOf" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#website"
  },
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-zapier-make-ipaas-automation",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "speakable" : {
    "@type" : "SpeakableSpecification",
    "cssSelector" : [ ".blog-section h2", ".blog-section p:first-of-type", ".blog-section blockquote" ]
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BreadcrumbList",
  "itemListElement" : [ {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp",
    "name" : "ホーム",
    "position" : 1
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai",
    "name" : "ブログ",
    "position" : 2
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot",
    "name" : "HubSpot",
    "position" : 3
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem",
    "name" : "HubSpot連携・エコシステム",
    "position" : 4
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "name" : "HubSpot Zapier Make連携の選び方と自動化パターン",
    "position" : 5
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#organization",
  "@type" : "Organization",
  "address" : {
    "@type" : "PostalAddress",
    "addressCountry" : "JP",
    "addressLocality" : "中央区",
    "addressRegion" : "東京都",
    "postalCode" : "104-0061",
    "streetAddress" : "銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F"
  },
  "alternateName" : "StartLink Inc.",
  "award" : [ "HubSpot Gold Solutions Partner（HubSpotゴールドパートナー、2026年4月認定）" ],
  "contactPoint" : [ {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja" ],
    "contactType" : "customer support",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  }, {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja", "en" ],
    "contactType" : "sales",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  } ],
  "description" : "「AI × HubSpot」をコンセプトに掲げるHubSpotゴールドパートナー（Gold Solutions Partner、2026年4月認定）。HubSpotマーケットプレイスに自社アプリ（Sync for freee / Notion / Money Forward / Chatwork）を公開するアプリ開発企業であり、HubSpot/Salesforce知見とAI活用を組み合わせたCRM構築・移行・最適化・AIエージェント/PoC支援まで一貫して提供する。",
  "founder" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder",
    "@type" : "Person",
    "jobTitle" : "代表取締役",
    "name" : "今枝 拓海",
    "sameAs" : [ "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.facebook.com/takumiIma" ]
  },
  "foundingDate" : "2024-09-04",
  "hasCredential" : {
    "@type" : "EducationalOccupationalCredential",
    "credentialCategory" : "certification",
    "name" : "HubSpot Gold Solutions Partner",
    "recognizedBy" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    }
  },
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/startlink-ai-agent.jpg", "https://start-link.jp/hubfs/startlink-aiorg.jpg" ],
  "knowsAbout" : [ "HubSpot CRM", "HubSpot Implementation", "HubSpot導入支援", "CRM構築", "AI活用", "HubSpot連携アプリ開発", "Salesforce to HubSpot Migration", "Generative AI Integration", "AI Agent Development", "Revenue Operations", "Marketing Automation", "freee Integration", "Notion Integration", "Money Forward Integration" ],
  "legalName" : "株式会社StartLink",
  "logo" : "https://start-link.jp/hubfs/startlink-logo.png",
  "mainEntityOfPage" : "https://start-link.jp/",
  "memberOf" : {
    "@type" : "ProgramMembership",
    "hostingOrganization" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    },
    "membershipNumber" : "Gold Tier",
    "programName" : "HubSpot Solutions Partner Program"
  },
  "name" : "株式会社StartLink",
  "sameAs" : [ "https://www.youtube.com/@startlink-hubspot", "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.linkedin.com/company/108100307/", "https://www.facebook.com/takumiIma", "https://www.facebook.com/profile.php?id=61566874764985", "https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/149669", "https://app.hubspot.com/ecosystem/46046172/marketplace/solutions/startlink" ],
  "taxID" : "8010001248134",
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#website",
  "@type" : "WebSite",
  "inLanguage" : "ja",
  "name" : "株式会社StartLink",
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM導入", "HubSpot" ],
  "description" : "150社以上の実績を持つHubSpotゴールドパートナーが、業務フローに合わせた設計から構築・本番稼働まで一貫支援。",
  "name" : "HubSpot導入・構築支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot導入・構築支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-ai",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM最適化", "AI活用" ],
  "description" : "HubSpotを軸に業務要件に沿った設計改善とAI連携活用を包括支援。",
  "name" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-training",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "研修", "HubSpot" ],
  "description" : "HubSpotの概念・基本操作からAI活用ノウハウまで、社内浸透のための研修を提供。",
  "name" : "HubSpot研修・レクチャー支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot研修・内製化支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai/training"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-sf2hs-replace",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM移行", "データ移行" ],
  "description" : "Salesforce/HubSpot双方の思想とデータモデルを理解した移行設計とHubSpot側CRM開発を実行。",
  "name" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/salesforce-hubspot-replace"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-bi",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "AI活用", "経営管理" ],
  "description" : "複数システムのデータを統合し、毎朝のAIブリーフィングなど経営の意思決定を加速する仕組みを構築。",
  "name" : "Claude Codeによる経営データ活用支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AI経営管理支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/business-intelligence"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-content",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "コンテンツマーケティング", "AI活用" ],
  "description" : "キーワード戦略からSEO記事制作、CMS公開まで、AIを活用したコンテンツマーケティングを自動化。",
  "name" : "Claude Codeによるコンテンツマーケティング支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AIコンテンツ制作支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/content-marketing"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-freee",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとfreee会計・freee請求書をシームレスに連携。取引先の同期から請求書作成まで、バックオフィスの業務を自動化するHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "freee取引先をHubSpotに自動同期", "HubSpotからfreee見積書・請求書を作成", "取引データをfreee会計に自動登録", "月次請求・更新処理に対応", "商品項目・品目・部門・タグ情報の連携" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink",
  "name" : "Sync for freee",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "softwareHelp" : {
    "@type" : "WebPage",
    "url" : "https://start-link.jp/sync/knowledge-base/freee/basic-steps"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/sync/freee"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-notion",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotのCRMレコードとNotionのページ・データベースを接続。HubSpotの画面から離れずにNotionのすべてにアクセスできるHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "CRMカードからNotionページの作成・閲覧・編集", "NotionデータベースをCRMタブにテーブル表示", "4つのワークフローアクションで自動化", "コンタクト・会社・取引・チケット・サービス・プロジェクト対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-notion-bystartlink",
  "name" : "Sync for Notion",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "ページ・DB合計50件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Professional",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/notion"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-moneyforward",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```