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title: HubSpotの保存ビューの設計｜一覧画面のフィルター・列・共有範囲を役割別に決める
description: HubSpotの保存ビューを、フィルター・列・共有範囲・既定タブの4要素で設計する方法を解説します。営業・マーケ・サポート・管理者の役割別の設計表、権限との切り分け、ビューが増えすぎない運用ルールと棚卸しの観点まで、公式ナレッジで確認した操作に沿って整理します。
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# HubSpotの保存ビューの設計｜一覧画面のフィルター・列・共有範囲を役割別に決める

- 2026年10月19日
- 最終更新: 2026年10月19日

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この記事の結論

保存ビューは作るより設計が重要です。フィルター・列・共有範囲・既定タブの4要素を役割別に決め、増えすぎを防ぐ運用ルールまで整理します。

ブログ目次

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**HubSpotの保存ビューとは、コンタクト・会社・取引などの一覧画面で、フィルター・表示する列・共有範囲を組み合わせて名前を付けて残したものです。** 設計のポイントは、ビューを「各自が必要に応じて作るもの」ではなく、「役割ごとに、毎日最初に開く画面として決めておくもの」と捉えることです。

運用が進むと、ビューは担当者の数だけ増えます。名前が似たビューが並び、どれが正しい一覧か分からなくなり、結局は全件の一覧から手で絞り込む状態に戻ってしまいます——一覧画面の整備は派手さがない一方で、全員が毎日触るため、改善の効果が広く出やすい領域です。

この記事では、保存ビューを役割別に設計するための考え方と、公式ナレッジで確認できる操作の場所をまとめます。

- **ビューは4つの要素で決まる** ── フィルター・列・共有範囲・既定タブ。それぞれ決める人と場所が違います
- **共有範囲は「非公開／チーム／全員／カスタム」の4段階** ── 判断の基準を表で示します
- **開いたままにできるタブは最大5つ** ── 役割ごとの数を5つ以内に収める設計が前提になります
- **既定の設定は管理画面とユーザー自身の2か所にある** ── 優先関係を知らないと、設定したのに反映されない事態になります

## 保存ビューが増えすぎると一覧画面が機能しなくなる理由

保存ビューは便利な機能ですが、設計なしに増やすと、導入前より探しにくい状態になります。まず、増えすぎたときに何が起きるのかを整理します。

### 同じ目的のビューが担当者ごとに複数できる

典型的なのは、「今月の商談」「今月の取引」「当月案件」のように、実質的に同じ条件のビューが別名で並ぶ状態です。作った本人は意味が分かっても、他のメンバーには条件が見えません。引き継ぎのたびに、ビューを作り直す作業が発生します。

### ビューの条件が人によって違い、数字が合わない

営業会議で「取引は何件ですか」という質問に対し、担当者ごとに開いているビューのフィルターが違うために、答えが揃わないことがあります。クローズ予定日を「今月」で絞っているのか、作成日で絞っているのか。条件の定義が個人のビューに閉じていると、集計の基準が揃いません。

### 画面上のタブを使い切ってしまう

公式ナレッジによると、インデックスページに開いたままにできるビューのタブは最大5つで、5つを超えると6つ目のタブは自動で閉じられます。つまり、ビューの総数が多いこと自体より、「毎日使う5つ」をどう決めるかが設計の本質です。

| 起きること | 原因 | 設計で防ぐ方法 |
| --- | --- | --- |
| 似たビューが乱立する | 命名と目的の決まりがない | 命名規則と「共有ビューの追加は申請制」の運用を決める |
| 人によって件数が違う | 条件の定義が個人のビューにある | 数字を見る会議用のビューは全員に公開して一本化する |
| 毎日使うビューが見つからない | タブが5つを超えて自動で閉じられる | 役割ごとに常用タブを5つ以内に決める |
| 退職・異動でビューが宙に浮く | 所有者が個人 | 共有ビューの所有者を役割で決め、定期的に棚卸しする |

## 保存ビューを決める4つの設計要素

保存ビューは、次の4つの要素の組み合わせです。それぞれ「誰が決めるか」「どこで設定するか」が異なるため、先に切り分けておくと、設計の議論が混ざりません。

| 要素 | 決めること | 設定する場所（公式ナレッジで確認） |
| --- | --- | --- |
| フィルター | どのレコードを対象にするか | 一覧画面の「詳細フィルター」「クイックフィルター」 |
| 列 | 一覧にどのプロパティーを並べるか | テーブル右端の「列編集」アイコン→「適用」 |
| 共有範囲 | 誰が見られるか | ビュー名→設定アイコン→「共有の管理」 |
| 既定タブ | 開いたときに最初に出るビューは何か | 設定 \> データ管理 \> オブジェクト \> インデックスのカスタマイズ \> すべてのビュー \> 既定のビュー |

操作の詳細は、公式の[保存ビューの作成と管理（HubSpot ナレッジベース）](https://knowledge.hubspot.com/ja/records/create-and-manage-saved-views)に書かれています。公式ナレッジの日本語版は自動翻訳で、画面の表記と少し異なる場合があるため、実際の画面でも確認しながら進めることをお勧めします。

> 保存ビューの設計は、「フィルターと列は業務の担当者が決め、共有範囲と既定タブは管理者が決める」と分けると、運用が安定します。レコードの定義を決める人と、画面の入口を整える人が同じ場合でも、頭の中で別の作業として扱うことが重要です。

## 役割別に決める：営業・マーケティング・サポート・管理者のビュー設計

ビューの設計は、「どの項目で絞るか」から始めず、「誰が、どの場面で、何を判断するために開くか」から始めます。場面が決まれば、フィルターと列は自然に決まります。

### 役割ごとの設計例

以下は、一般的な役割ごとの設計例です。実際の項目は、企業様（チーム）によって最適な形は異なりますので、自社のプロパティー名に読み替えてご利用ください。

| 役割 | 開く場面 | ビューの例 | 主なフィルター | 主な列 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 営業担当 | 朝の予定確認 | 自分の対応中の取引 | 取引の担当者が自分、ステージが受注・失注以外 | 取引名、ステージ、金額、クローズ予定日、最終活動日 |
| 営業責任者 | 週次の会議 | 今月クローズ予定 | クローズ予定日が今月、ステージが受注・失注以外 | 取引名、担当者、ステージ、クローズ予定日 |
| マーケティング | 引き渡し前の確認 | 新規リード（未対応） | ライフサイクルステージ、リードのステータスが未対応 | 名前、流入元、作成日、担当者 |
| サポート | 日次の対応確認 | 未クローズのチケット | チケットのステータスが未完了、優先度 | チケット名、優先度、担当者、最終更新日 |
| 管理者 | データ品質の点検 | 担当者が空のコンタクト | 担当者が不明 | 名前、会社名、作成日、作成元 |

この表のポイントは、フィルターの条件を「現在の状態」で書いていることです。日付の条件は、特定の日付を直接入れると、作った時点の状態を見せ続けるビューになりかねません。「今月」のような期間で指定できる条件を選べるかどうかを、実際のフィルター画面で確認してから設計に入れてください。

![役割ごとに、開く場面・ビュー・共有範囲を順に決める設計の流れ](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_NM-37_1.png)

### ビューを作る前に決める3つの問い

1. このビューは、誰が、どの会議・どの時間帯に開くのか
2. ビューの結果を見て、次に何をするのか（連絡する、担当を決める、数字を報告する）
3. 同じ目的の既存ビューは無いか（あれば新規作成ではなく既存の修正）

3つ目の問いが、乱立を防ぐ最大の歯止めになります。新しいビューを足すより、既存ビューのフィルターを直すほうが、後の運用負荷は小さくなります。

## フィルター設計：詳細フィルターとクイックフィルターの使い分け

公式ナレッジでは、一覧画面のフィルターとして「詳細フィルター」と「クイックフィルター」が案内されています。両者は役割が異なるため、設計でも分けて考えます。

### 保存するのは「詳細フィルター」、毎回変えるのは「クイックフィルター」

ビューの本体にしたい条件、つまり誰が見ても同じ結果になるべき条件は、詳細フィルターで設定します。一方、「今日は特定の担当者だけを見たい」のように、見る人がその場で変える絞り込みは、クイックフィルターで十分です。両者を混ぜると、ビューの意味が曖昧になります。

また、公式ナレッジには、プロパティーのフィルターを変更するとユーザープロファイルに自動保存される、という案内があります。共有しているビューを開いて一時的に絞り込んだ内容が、そのビューの定義を書き換えるのか、個人の表示としてのみ残るのかは、運用前に実際の画面で確認しておくと安心です。ビューの定義そのものを変える権限を持つ人と、自分の表示だけを調整する人を分けておくと、混乱が減ります。

### 条件を決めるときの3つの基準

| 基準 | 確認すること | 良い例 | 避けたい例 |
| --- | --- | --- | --- |
| 状態で書く | 日付は相対的な指定にしているか | クローズ予定日が今月 | 特定の月末日までの固定日付 |
| 全員が同じ意味で読める | 条件の名前が曖昧でないか | ステージが商談中 | 「重要」のような人によって解釈が違う条件 |
| 空欄を想定する | 値が空のレコードを含めるか | 担当者が不明も別ビューで確認 | 空欄が条件から漏れて見えなくなる |

取引のステージを条件に使う場合は、パイプラインの設計が前提になります。ステージの数や名称が頻繁に変わると、ビューの条件も同時に直す必要が出るためです。パイプライン側の考え方は[HubSpotパイプライン設計ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-pipeline-design-guide)で整理しています。公式の[パイプラインの設定（HubSpot ナレッジベース）](https://knowledge.hubspot.com/object-settings/set-up-and-customize-pipelines)も合わせて確認してください。

## 列設計：一覧に並べる項目を絞る

列は「多いほど便利」ではありません。画面の幅には限りがあり、列が多いほど、重要な情報が画面の外に出ます。列の設計では、「そのビューで次の行動を決めるために必要な項目」だけに絞ります。

### 列編集の操作

公式ナレッジでは、テーブルの右端にカーソルを合わせて表示される列編集アイコンから、表示するプロパティーや関連付けをチェックボックスで選び、ドラッグで順序を変え、「X」で削除し、「適用」で保存する手順が案内されています。ビューごとに列を変えられるため、同じオブジェクトでも、営業向けと管理者向けで別の列構成にできます。

![取引の一覧画面（テーブルビュー）。列にはステージ・金額・クローズ日などが並ぶ](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/crm_deals_list.png)

### 列の並べ方の基準

左端に近い列ほど目に入りやすいため、「そのレコードが何か」を示す項目（取引名、名前）を最初に置き、次に「状態」（ステージ、ステータス）、最後に「日付・担当者」を並べると読みやすくなります。1つのビューで表示する列は、画面を横にスクロールせずに全体が見える範囲に収めるのが目安です。

関連付けのある項目（取引に紐づく会社名など）は、列として表示できるため、一覧上で関係を把握する用途に使えます。ただし、データモデルの設計が整っていることが前提です。カスタムオブジェクトを使う場合の考え方は、[HubSpotカスタムオブジェクト設計ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-custom-objects-guide)を参照してください。

### ビューの種類も設計の対象

公式の[更新版インデックスページの保存ビュー管理（HubSpot ナレッジベース）](https://knowledge.hubspot.com/ja/records/manage-saved-views-in-the-updated-index-page)では、ビューの種類として、テーブルビューのほか、ボードビューとガントチャートが例示されています。取引のようにステージを進めていく業務は、ステージごとの並びを見たい場面ではボードビューが向くことがあります。一方、担当者別に数字を並べたい会議では、テーブルビューが向いています。同じ条件でも、見せ方を変えることで、会議の目的に合う画面になります。

![取引のボードビュー。ステージごとに取引のカードが並ぶ](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/crm_deals_board.png)

## 共有範囲の決め方：非公開・チーム・全員・カスタム

共有範囲は、ビューの設計の中で、後から影響が最も大きく出る項目です。公式ナレッジに記載されている選択肢は、次のとおりです。

| 共有範囲 | アクセスできる人 | 向いているビュー |
| --- | --- | --- |
| 非公開 | 作成した本人だけ | 個人の作業用、試しに作る途中のビュー |
| チーム | 選択したチーム | 部門の日次・週次の運用ビュー |
| 全員 | アカウント内の全ユーザー | 会議の基準になるビュー、全社で定義を揃える一覧 |
| カスタム | 選択したチームやユーザー | 複数部門にまたがる限定的なビュー |

### 判断の基準

「全員」に公開するのは、定義を一本化したいビューに限ります。全員に見えるビューが増えるほど、検索して選ぶ手間が増えるためです。一方で、「非公開」のビューが多すぎると、同じ条件の個人ビューが乱立します。会議で使う条件は全員に公開、個人の作業の絞り込みは非公開、という線引きが基本になります。

### 権限と既存ビューの扱い

公式ナレッジでは、初期状態では作成者とスーパー管理者だけがビューを閲覧できるとされています。さらに、管理画面の「すべてのビュー」では、自分が所有していないビューを変更するにはスーパー管理者の権限が必要です。また、ユーザー権限の公式ガイドには、CRMインデックスページで新しいビューを作成できるかどうかを切り替える権限があり、既定では全ユーザーに許可されていると記載されています。

つまり、ビューの乱立を権限で止めたい場合は、作成権限そのものを絞る方法もあります。ただし、既存のビューは引き続き使えるため、運用の決まり（誰がビューを追加できるか）とセットで考えるのが現実的です。権限全体の設計は、[HubSpot権限設定・チーム管理ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-permission-team-management)で扱っています。公式の[HubSpotユーザー権限ガイド（HubSpot ナレッジベース）](https://knowledge.hubspot.com/ja/user-management/hubspot-user-permissions-guide)も確認してください。

> 権限で「見られるレコード」を絞っているユーザーは、保存ビューを共有されても、権限の範囲のレコードしか表示されません。ビューの共有範囲と、レコードの閲覧権限は別の設定です。どちらを変えれば意図した画面になるのかを、切り分けて確認してください。

## 既定タブとタブの上限：毎日開く5つを決める

ビューの設計の最終段は、「インデックスページを開いたとき、何が最初に見えるか」です。

### 管理者が決めるアカウント全体の既定

公式の[既定のインデックスページビューの設定（HubSpot ナレッジベース）](https://knowledge.hubspot.com/ja/object-settings/set-default-index-page-views)では、設定 \> データ管理 \> オブジェクト \> オブジェクトを選択 \> インデックスのカスタマイズ \> すべてのビュー \> 既定のビューで、既定のタブを設定できると案内されています。左のサイドバーで表示したいビューにチェックを入れ、タブをドラッグして順番を変え、一番左のタブが既定のビューになります。右上の「保存」で確定します。標準ビューにはHubSpotが作成したビューが、カスタムビューには全員に公開されたユーザー作成のビューが含まれます。

### ユーザー自身の設定が優先される

新規ユーザーと、タブを個別に設定していないユーザーには、アカウント全体の既定が表示されます。一方、ユーザーが自分でタブを変えると、その設定がアカウント全体の既定より優先されます。したがって、既定タブを設定したのに、特定の担当者の画面だけ違う、という場合は、本人の設定を確認します。

なお、チーム単位で既定を設定する方法は、確認した公式ナレッジには記載がありませんでした。チームごとに入口を変えたい場合は、役割別に「このビューをタブに固定してください」という運用の案内を決めておく方法が現実的です。

### 役割ごとの常用タブの考え方

| 考え方 | 内容 |
| --- | --- |
| 常用タブは5つ以内 | 開けるタブの上限が5つのため、役割ごとに5つに収める |
| 左端は最も頻度の高いビュー | 一番左のタブが既定になる |
| 共有ビューを優先して並べる | 会議で使う共通のビューを先頭側にして、個人のビューは右側に置く |

## 保存ビューを設計から運用へ移す手順

ここまでの内容を、実際に作業へ落とす手順です。担当者が個別に作り始める前に、先に次の順で進めます。

1. 役割ごとに、毎日・毎週開く場面を一覧にする（上の役割別の表を、自社の言葉で書き換える）
2. 場面ごとに、ビューの名前・フィルター・列を決める（既存ビューの流用を先に検討する）
3. 共有範囲を決める（会議の基準は全員、部門運用はチーム、個人用は非公開）
4. 作成する。公式ナレッジの手順に沿って、レコード一覧の「+ ビューを追加」から「ビューの種類」を選び、名前を付け、フィルターと列を設定して、右下の「公開」で確定する
5. 既定タブを設定する。インデックスのカスタマイズから、役割に合わせて並び順を整える
6. 実際に営業・サポートの担当者の画面で開き、件数と見え方を確認する
7. 一定の期間ごとに、使われていないビューを棚卸しする

### 命名規則の例

名前は、検索で見つけやすく、並べたときに意味が分かる形にします。たとえば、「【営業】自分の対応中」「【会議】今月クローズ予定」「【管理】担当者未設定」のように、先頭に用途を付けると、一覧の中で目的別に並びます。個人の作業用ビューには、先頭に自分の名前を入れるなど、共有ビューと区別できる決まりを設けます。

### 棚卸しの観点

| 確認項目 | 見るもの | 対応 |
| --- | --- | --- |
| 重複 | 同じ条件のビューが複数ないか | 1つに統合し、他は削除 |
| 所有者 | 退職・異動したユーザーのビューか | スーパー管理者が確認し、必要なら再作成 |
| 条件の古さ | 廃止したステージやプロパティーを使っていないか | フィルターを修正する |
| 共有範囲 | 全員に公開する必要があるか | チームやカスタムへ絞る |

「すべてのビュー」の画面では、オブジェクトや所有者で一覧を絞り込み、名前の変更・削除・共有設定の変更・複製ができます。棚卸しはこの画面から行います。削除の前には、そのビューを会議や報告で使っていないかを担当者に確認し、「元に戻せるか」を決めてから実施してください。

## StartLinkの支援の進め方：ビュー設計をCRM全体の設計の一部として扱う

保存ビューは、それだけを単独で整えるより、プロパティー・パイプライン・権限の設計と同時に決めたほうが、後の手戻りが小さくなります。ビューの条件はプロパティーとステージに依存し、見られる範囲は権限に依存するためです。

StartLinkはHubSpotゴールドパートナーであり、Sync for freee / Sync for Notion の開発元でもあります。HubSpotの導入と運用の支援は、現状の整理・要件定義、設計・構築、データ移行、テスト・検証、定着・運用改善の工程で進めています。ビューの設計は、現状の整理の段階で、現場が毎日どの画面から仕事を始めているかを確認することから始めます。構築の段階では、役割別のビュー・共有範囲・既定タブを設計書にまとめ、検証の段階で、実際の担当者の画面で見え方を確認します。

最初から全部を整えようとせず、営業の取引一覧のように影響の大きい画面から着手し、効果を見て他のオブジェクトへ広げるスモールスタートを勧めています。設計した内容は、レポートやダッシュボードの前提にもなるため、[HubSpotレポート・ダッシュボード完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-report-dashboard-guide)と合わせて見直すと、一覧と集計の数字が揃います。

## よくある質問

### Q1. 保存ビューの共有範囲は、後から変更できますか。

変更できます。ビュー名をクリックして設定アイコンを開き、「共有の管理」から共有範囲を変更できると、公式ナレッジに記載されています。ただし、共有範囲を広げると、これまで見えなかったユーザーにもビューが表示されるため、変更前に、条件や列に見せたくない情報が含まれていないかを確認してください。

### Q2. ビューを作りすぎたとき、どう整理すればよいですか。

設定 \> データ管理 \> オブジェクト \> オブジェクトを選択 \> インデックスのカスタマイズ \> すべてのビューから、オブジェクトや所有者で絞り込んで、重複や不要なビューを確認します。他のユーザーが所有するビューを変更・削除するにはスーパー管理者の権限が必要です。削除する前に、会議や報告で使っているかを担当者に確認してください。

### Q3. 作成できるビューの数に上限はありますか。

確認した公式ナレッジには、作成できるビューの総数の上限は記載されていませんでした。記載があるのは、インデックスページに開いたままにできるタブの上限（5つ）です。総数に上限がなくても、運用上は、役割ごとの常用ビューを5つ以内に決めておくと探しやすくなります。

### Q4. 管理者が決めた既定タブが、特定のユーザーだけ違うのはなぜですか。

ユーザーが自分でタブを変更した場合、その設定がアカウント全体の既定より優先されるためです。新規ユーザーや、タブを個別に設定していないユーザーにはアカウント全体の既定が表示されます。該当のユーザーの画面でタブを整え直すか、案内を出して揃えてもらう運用になります。

### Q5. ビューを共有しても、相手に一部のレコードが表示されません。なぜですか。

ビューの共有範囲とは別に、ユーザー権限でレコードの閲覧範囲（全て・チーム・自分）が設定されているためです。「自分」の範囲のユーザーには、一覧画面でも自分に割り当てられたレコードだけが表示されます。ビューの設定ではなく、権限の設定を確認してください。

## まとめ：保存ビューは「役割」から設計し、5つのタブに収める

- ビューは、フィルター・列・共有範囲・既定タブの4要素で設計し、それぞれの設定場所を切り分ける
- 設計は役割と場面から始め、新規作成の前に既存ビューの流用を検討する
- 会議の基準になるビューは全員に公開して定義を一本化し、個人の作業用は非公開にする
- 開いたままにできるタブは最大5つのため、役割ごとの常用ビューを5つ以内に収める
- 既定タブはアカウント全体の設定とユーザー個人の設定があり、個人の設定が優先される

最初の一歩としては、営業の取引一覧を対象に、「自分の対応中」「今月クローズ予定」の2つのビューを、共有範囲と既定タブまで決めて作ることをお勧めします。他のオブジェクトへは、その運用を確認してから広げられます。

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      "text" : "変更できます。ビュー名をクリックして設定アイコンを開き、「共有の管理」から共有範囲を変更できると、公式ナレッジに記載されています。ただし、共有範囲を広げると、これまで見えなかったユーザーにもビューが表示されるため、変更前に、条件や列に見せたくない情報が含まれていないかを確認してください。"
    },
    "name" : "保存ビューの共有範囲は、後から変更できますか。"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "設定 > データ管理 > オブジェクト > オブジェクトを選択 > インデックスのカスタマイズ > すべてのビューから、オブジェクトや所有者で絞り込んで、重複や不要なビューを確認します。他のユーザーが所有するビューを変更・削除するにはスーパー管理者の権限が必要です。削除する前に、会議や報告で使っているかを担当者に確認してください。"
    },
    "name" : "ビューを作りすぎたとき、どう整理すればよいですか。"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "確認した公式ナレッジには、作成できるビューの総数の上限は記載されていませんでした。記載があるのは、インデックスページに開いたままにできるタブの上限（5つ）です。総数に上限がなくても、運用上は、役割ごとの常用ビューを5つ以内に決めておくと探しやすくなります。"
    },
    "name" : "作成できるビューの数に上限はありますか。"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "ユーザーが自分でタブを変更した場合、その設定がアカウント全体の既定より優先されるためです。新規ユーザーや、タブを個別に設定していないユーザーにはアカウント全体の既定が表示されます。該当のユーザーの画面でタブを整え直すか、案内を出して揃えてもらう運用になります。"
    },
    "name" : "管理者が決めた既定タブが、特定のユーザーだけ違うのはなぜですか。"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "ビューの共有範囲とは別に、ユーザー権限でレコードの閲覧範囲（全て・チーム・自分）が設定されているためです。「自分」の範囲のユーザーには、一覧画面でも自分に割り当てられたレコードだけが表示されます。ビューの設定ではなく、権限の設定を確認してください。"
    },
    "name" : "ビューを共有しても、相手に一部のレコードが表示されません。なぜですか。"
  } ]
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  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
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  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
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