---
title: HubSpot ヘルプデスク設定ガイド｜チケット管理とナレッジ連携
description: HubSpot ヘルプデスク設定では、問い合わせチャネルをチケットに集約し、担当者割当、対応ステージ、SLA、ナレッジベース、Breeze カスタマーエージェントへの引き継ぎ条件を順に設計します。本記事では設定手順と運用設計、注意点を実務の流れに沿って解説します。
image: https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AJ-7.jpg
---

[![StartLink](https://start-link.jp/hs-fs/hubfs/logo/%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png?width=130&height=39&name=%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png "StartLink")](https://start-link.jp)

- [会社情報About](https://start-link.jp/about)
- [サービスService](https://start-link.jp/service)
- [プロダクトProducts](https://start-link.jp/sync)
- [YoutubeYoutube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログBlog](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [導入事例Case studies](https://start-link.jp/case)
- [採用情報Recruit](https://start-link.jp/recruit)

[資料DL](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

[会社情報](https://start-link.jp/about) [サービス](https://start-link.jp/service) [プロダクト](https://start-link.jp/sync) [Youtube](https://start-link.jp/about/sns) [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) [導入事例](https://start-link.jp/case) [採用情報](https://start-link.jp/recruit)

[資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

- [トップ](https://start-link.jp)
- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [Youtube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [Contact](https://start-link.jp/contact)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

[ホーム](https://start-link.jp) › [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) ›[HubSpot](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot) ›[HubSpot機能ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features) ›HubSpot ヘルプデスク設定ガイド｜チケット管理とナレッジ連携

# HubSpot ヘルプデスク設定ガイド｜チケット管理とナレッジ連携

- 2026年3月4日
- 最終更新: 2026年10月5日

[HubSpot](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/hubspot) [CRM](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/crm) [カスタマーサポート](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/カスタマーサポート)

![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AJ-7.jpg)

この記事の結論

HubSpot ヘルプデスクの設定と運用設計。問い合わせ対応をチケット中心で仕組み化する方法。

ブログ目次

もっと見る ▼

## 記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

HubSpotゴールドパートナーのStartLinkが、HubSpot導入・AI活用・CRM整備・業務効率化までをまとめて支援しています。記事で気になったテーマを、そのまま相談ベースで整理できます。

[サービス概要を見る](https://start-link.jp/service/hubspot-ai) [無料で相談する](https://start-link.jp/contact)

**HubSpot ヘルプデスクの設定と運用設計。問い合わせ対応をチケット中心で仕組み化する方法。**

「問い合わせ対応がメール、チャット、Slackに分散し、対応状況を追い切れない」

「担当者が決まっておらず、対応漏れや重複対応が起きている」

「過去の回答を探すたびに、担当者へ確認している」——こうした課題を整理するには、問い合わせを受け付けた後の担当者と次の行動を明確にする必要があります。

HubSpot ヘルプデスクとは、メール、チャット、フォームから届く問い合わせをチケットとして集約し、担当者、対応状況、顧客情報を一つのワークスペースで管理する仕組みです。設定の中心は、チャネル接続だけではありません。チケットパイプライン、担当者割当、SLA、ナレッジベース、人への引き継ぎ条件を一つの流れとして設計することです。

この分野の体系的な情報は[HubSpot機能ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features)でまとめています。

本記事はStartLinkの「[HubSpot完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot)」関連記事です。

## この記事でわかること

HubSpotの取り組みを検討されている方に、ヘルプデスクを設定する順序と、運用開始後に見直したいポイントを整理して解説します。受付から完了までの流れを確認しながら、どの条件で担当者やステージを変えるか、どの問い合わせを人へ渡すかを決める方法がわかります。

まず現在の対応フローを思い浮かべながら読み進めてください。各節の確認点をそのフローに当てはめると、先に決めるべき運用と、設定後に試すべき場面を整理できます。

- **HubSpot ヘルプデスクの全体像** — チケット、顧客情報、複数の問い合わせチャネルのつながりと、受付窓口を整理する際の確認点を示します。
- **チケットパイプラインの設計方法** — 対応ステージの定義、担当者割当、入力項目を決め、ステージを移す条件まで具体化します。
- **ナレッジベースの構築と連携** — 問い合わせデータから記事のテーマを選び、公開後の質問を更新へ戻す流れを紹介します。
- **Breezeとの役割分担** — Breeze カスタマーエージェントが回答する範囲と、人へ引き継いで対応を再開する条件を整理します。
- **運用上の注意点と限界** — 契約プランの確認、専門ツールとの使い分け、既存データの移行前に確かめる項目を示します。

## HubSpot ヘルプデスクの全体像

HubSpot ヘルプデスクは、問い合わせを受け取るだけの受信画面ではありません。問い合わせをチケットへ変換し、顧客情報と関連付けながら、受付から回答、クローズまでを管理するワークスペースです。個別機能を設定する前に、サポート業務全体の中で各機能の役割を決めます。

まず、現在の受付窓口と、担当者が対応状況を記録している場所を書き出します。同じ問い合わせがメールとフォームの両方から届いたときに誰が確認するか、Slackでの社内確認を誰がチケットへ記録するかまで決めておきます。受付経路が違っても、担当者がチケットを見れば次の行動を判断できる状態が目標です。

書き出した流れに実際の問い合わせを当てはめ、「受付を確認する人」「顧客に返答する人」「社内で判断する人」を分けて記します。同じ人が兼ねても構いません。ただし、社内確認を依頼した後も顧客への連絡を誰が担うか分からなければ、設定に進む前に責任の分け方を決めます。

### 問い合わせをチケットとして一元管理する

メール、フォーム、チャットを別々に管理していると、担当者は複数の画面を行き来しながら対応状況を確認することになります。さらに、Slackで確認した内容を別の管理表へ転記する運用では、更新の遅れや情報の差分が生じるケースがあります。

HubSpotでは、各チャネルから届いた問い合わせをチケットとして記録し、同じワークスペースで追跡できます。チケットに担当者とステータスを持たせることで、「誰が対応しているか」「どこで止まっているか」「対応が完了したか」を確認しやすくなります。

例えば、顧客からの質問に回答するため社内確認が必要になった場合は、確認先、依頼内容、顧客への連絡を続ける担当者を記録します。社内から回答が戻った時点で、誰が内容を確認して顧客へ返信するかも決めます。担当者を変更しても、この経緯から対応を再開できるなら、チケットを中心とした運用ができています。経緯を別の場所で探す必要があるなら、記録する情報と更新担当を見直します。

重複した問い合わせを扱う際は、受付経路だけで別件と判断せず、顧客、質問内容、対応中の履歴を照合します。同じ件と判断した場合は、どのチケットで対応を続けるか、別経路から届いた内容を誰が確認するかを決めてください。別件として扱う場合も、その理由を担当者が追えるようにします。どちらとも判断できない問い合わせは、担当者が確認する対象として残します。

### ヘルプデスクを構成する機能

ヘルプデスクでは、次の機能が一つの流れとして動きます。

| 機能 | 役割 | 設計時に決めること |
| --- | --- | --- |
| チケット管理 | 問い合わせの記録、追跡、対応状況の管理 | ステージ、担当者、入力項目 |
| ヘルプデスクワークスペース | 複数チャネルの問い合わせ対応 | 接続するチャネルと表示範囲 |
| ナレッジベース | よくある質問や操作手順の公開 | カテゴリ、記事テーマ、更新担当 |
| Breeze カスタマーエージェント | ナレッジベースを参照した回答 | 参照情報と人への引き継ぎ条件 |
| SLA管理 | 応答時間と解決時間の目標管理 | 営業時間、目標、通知条件 |
| カスタマーポータル | 顧客による問い合わせ状況の確認 | 顧客へ公開する情報 |

これらを個別に導入するだけでは、問い合わせ対応の全体像は整いません。チケットで受付状況を管理し、繰り返し寄せられる質問をナレッジベースへ反映し、その情報をBreezeが参照する流れまでつなげます。

設定範囲は、受付と担当者割当を確認してから広げます。対応履歴を追えるようになったら、繰り返す質問にナレッジベースを使うか、応答状況をSLAで確認するかを選びます。前の段階で対応状況を確認できない場合は、機能を追加する前に記録方法と担当者の決め方を見直してください。

### 受信トレイとの違いを理解する

受信トレイは、主にメールやチャットで届いた会話を管理する機能です。ヘルプデスクワークスペースは、会話への返信に加えて、チケットのステータス、担当者、SLA、分析を組み合わせて管理します。

移行を考える際は、既存の受信トレイで使っているチャネル、担当者、対応完了の判断方法を確認します。会話を読めば次の行動が分かる業務と、複数の担当者による確認や進捗管理が必要な業務を分けてください。後者では、返信の有無だけでなく、確認待ちや引き継ぎ中の状態をどう表すかを先に決めると、必要なチケット設定が見えてきます。

判断に迷う場合は、担当者が不在になった問い合わせを取り上げます。別の担当者が会話履歴だけで次の返信を判断できるなら、その流れを基準に必要な管理項目を選びます。判断のために社内確認先や完了条件を探す必要があるなら、それらをチケットへ残す方法を先に決めます。

## チケットパイプラインを設計する

チケットパイプラインは、問い合わせの進捗を表すステージの並びです。営業のパイプラインと同じように、ステージ名だけでなく、各ステージの定義と次へ進む条件をそろえる必要があります。企業様によって最適な形は異なります。現在のサポートフローをもとに、担当者が同じ状態を同じステージへ置けるかを確かめながら設計します。

### 基本となるステージと定義を決める

基本的なステージ構成は、次の通りです。

| ステージ | 定義 | 自動化のポイント |
| --- | --- | --- |
| 新規受付 | 問い合わせが登録された直後 | チケット作成と担当者割当 |
| 一次対応中 | 担当者が内容を確認している状態 | SLAの計測開始 |
| エスカレーション | 上位者や開発チームへの確認が必要な状態 | 通知と担当者変更 |
| 回答済み | 顧客へ回答を送信した状態 | クローズ前の状態確認 |
| クローズ | 対応が完了した状態 | CSATアンケートの送信 |

ステージを決める際は、移動のきっかけ、移動後の担当者、次に進む条件を文章で定義します。例えば「一次対応中」は、担当者が内容を確認して対応を始めた時点とするのか、顧客へ最初の返信を送った時点とするのかを選びます。どちらを採用するかで、受付後にまだ返信していないチケットの置き場所が変わります。実際の問い合わせを当てはめ、担当者間で判断が分かれたら定義を修正します。

定義を確かめるには、顧客から質問が届き、担当者が内容を読んだものの、回答に必要な情報をまだ確認できていない場面を使います。この時点を「一次対応中」とするなら、未返信であることと次に確認する情報が分かる記録を残します。返信後に初めて移すなら、返信前のチケットが「新規受付」に残っていても担当者が見落とさない確認方法を決めます。どちらの場合も、ステージ名を見ただけで返信の有無まで判断できると決めつけず、担当者が確認する情報をそろえてください。

社内確認が必要な問い合わせも同じ方法で確かめます。確認を依頼した時点で「エスカレーション」へ移すなら、依頼先と顧客窓口を続ける担当者を記録します。確認結果が戻った後にどのステージへ移し、誰が顧客へ返信するかまで決めてください。ステージだけ変わって次の行動が決まらない場合は、移動条件が不足しています。

さらに、社内確認の結果が「追加情報が必要」だった場合も試します。顧客から情報を受け取る担当者と、確認先へ再度渡す担当者が分かれているなら、それぞれの行動を記録します。確認先から返事が来たという理由だけで「回答済み」へ移さず、顧客へ伝えられる回答がそろったかを判断条件にします。

「回答済み」と「クローズ」も区別します。回答後に顧客の確認や追加情報を待つなら、その間の担当者と再開条件を決めます。回答送信を完了と扱うなら、追加の問い合わせが届いた際に誰が未解決として判断し直すかを決めます。ステージを増やす前に、既存のステージ定義と記録方法で状態を区別できるかを確認しましょう。

ステージ案ができたら、通常の回答、社内確認が必要な回答、顧客から追加質問が届く回答を同じ定義に当てはめます。担当者ごとに置くステージが異なる場面は、その場面で何が完了し、何が残っているかを言葉にして定義へ反映します。すべての場面で次の担当者と行動を説明できたら、設定へ進みます。

### 入力項目は運用に必要なものへ絞る

チケットには、問い合わせ種別、優先度、担当者、製品やサービス、対応結果などの情報を持たせられます。ただし、項目を増やしすぎると、入力負担が大きくなり、空欄の項目が残りやすくなります。

最初に用意する項目は、担当者の判断に使うもの、振り分けに使うもの、レポートで確認するものに絞ります。各項目について「誰が」「どのタイミングで」「何のために」入力するのかを説明できなければ、初期設定から外す判断も必要です。

例えば、問い合わせ種別を割当条件に使うなら、受付時に届く情報だけで種別を判断できるかを試します。調査後でなければ分からない場合は、受付時の自動割当に使わず、担当者が確認してから入力する流れを検討します。優先度も、担当者の感覚だけに任せず、顧客への影響や対応の緊急性について何を確認するかをそろえます。

項目の要否は、値を入力した後の行動で確かめます。例えば問い合わせ種別を選んでも担当者割当や回答方法が変わらず、振り返りにも使わないなら、その分類を初期設定に含める理由を見直します。反対に、種別が分からないと担当先を選べないなら、誰がどの情報を見て入力するかを決めます。

空欄が見つかったときは、入力を促す前に、その時点で入力できる情報だったかを確認します。対応を進めるために必要なら、入力する担当者とステージを決めます。対応に使われていないなら、必須項目にする理由を見直してください。

### チケット一覧で運用状態を確認する

チケット一覧では、パイプライン、チケットステータス、作成日、優先度などの列を並べて確認できます。自分が担当するチケットや未割り当てのチケットを分けて表示できるため、対応待ちの確認にも利用できます。

以下の画面は、複数のチケットをテーブル形式で表示し、チケット名、パイプライン、ステータス、作成日、優先度を確認できる一覧です。

![HubSpotのチケット一覧画面](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/crm_tickets_list.png)

一覧画面に表示する列は、運用判断に使う情報へ絞ります。未割り当て、顧客への返信待ち、社内確認待ちを区別し、それぞれの次の担当者を判断できるかを確かめてください。区別できない場合は、列の追加だけで解決しようとせず、ステージの定義やチケットへの記録方法を見直します。

一覧を確認する担当者には、「未割り当てなら担当先を決める」「社内確認待ちなら確認先と依頼内容を見る」のように、見つけた後の行動も定めます。表示できていても、誰も次の行動を取らない状態なら、確認担当と引き継ぎ方法を見直してください。

## ヘルプデスクの初期設定を進める

設定は、ヘルプデスクワークスペースの有効化、問い合わせチャネルの接続、チケットパイプラインの設定という順序で進めます。まず基本の受付フローを動かし、結果を確認してから自動化や通知の範囲を広げます。

### ヘルプデスクワークスペースを有効化する

初期設定は、次の流れで進めます。

1. HubSpotの設定画面から「受信トレイとヘルプデスク」を開きます。
2. ヘルプデスクワークスペースを有効化します。
3. 問い合わせを受け付けるチャネルを接続します。
4. チケットの作成先となるパイプラインを確認します。
5. 担当者がチケットを閲覧し、返信できる状態を確認します。

設定後は、実際に対応する担当者の画面で受付から返信までを試します。テスト用の問い合わせが想定したパイプラインへ登録されるか、担当者に表示されるか、顧客情報と返信履歴を確認できるかを順に確かめます。途中で止まった場合は、止まった時点のチャネル、表示範囲、担当者の設定を確認します。その場面を解決してから次の設定へ進んでください。

担当者にチケットが見えても、返信先や顧客情報が判断できなければ受付フローの確認は終わりません。返信する担当者の視点で、問い合わせ元、過去のやり取り、次の行動がそろっているかを確認します。

### メール、フォーム、チャットを接続する

チケット作成の起点には、接続されたメールアドレスへの受信、ウェブサイト上のフォーム送信、チャットウィジェットからの問い合わせがあります。

| 問い合わせチャネル | チケット作成の起点 | 設定時の確認事項 |
| --- | --- | --- |
| メール | 接続したアドレスへの受信 | 受付対象のアドレスと返信元 |
| フォーム | 指定したフォームの送信 | 対象フォームと取得項目 |
| チャット | チャットからの問い合わせ | 対応時間と担当者への接続 |
| 既存データ | CSVによるインポート | 項目の対応関係と自動化の発火 |

チャネルを接続する前に、同じ問い合わせが複数の経路から登録される運用になっていないかを確認します。受付窓口を集約できない場合は、チケット上で問い合わせ元を判別できるようにしておきます。

接続後はチャネルごとに受付から返信までを試します。想定外のチケットが作られた場合は受付対象を見直し、作られない場合は接続先と作成条件を確認します。担当者が問い合わせ元と返信先を判断できるようになってから、次のチャネルへ広げます。

同じ内容を複数のチャネルから送った場合も確認します。複数のチケットができたときに、担当者が同一の問い合わせだと気付けるか、どちらで顧客への対応を続けるかを判断できるかが確認点です。判断できなければ、受付経路の記録と重複確認の担当を決めてから運用範囲を広げます。

### 小さな範囲で受付から完了までを試す

初期段階では、利用頻度の高いチャネルと基本的なチケットパイプラインから始めます。受付、担当者割当、返信、クローズまでを通して確認した後、フォームやチャット、SLA、ナレッジベースへ段階的に広げます。

基本の流れを試す際は、通常の問い合わせに加えて、担当者が決まらない問い合わせと、回答前に社内確認が必要な問い合わせを扱います。未割り当てを誰が確認するか、社内確認中も誰が顧客窓口を担うかをチケットから判断できれば、次の設定へ進めます。判断できない場合は、自動化を増やす前に割当条件と記録方法を修正します。

試した後は、チケットを見ていなかった担当者に経緯を説明してもらいます。問い合わせ内容、現在の状態、次の担当者、完了条件をチケットから読み取れれば、引き継ぎに必要な記録がそろっています。口頭説明がないと再開できない箇所は、記録する内容かステージの定義を見直します。

## 担当者割当とSLAを仕組み化する

チケットが作成されても、担当者が決まらなければ対応は始まりません。担当者割当とSLAは、問い合わせを受け取った後の行動を仕組みに落とし込むための設定です。自動化に任せる部分と、担当者が判断する部分を分けて設計します。

### 問い合わせ内容に応じて担当者を振り分ける

担当者の自動割当には、件名に含まれるキーワードや送信元の企業規模を条件として使います。問い合わせ種別が明確な場合は、担当チームや担当者をワークフローで設定できます。

| 条件 | 実行する処理 | 運用上の確認 |
| --- | --- | --- |
| 接続チャネルから問い合わせを受信 | チケットを作成 | 作成先パイプライン |
| 件名や問い合わせ内容が条件に一致 | 担当者を設定 | 誤判定時の変更方法 |
| 特定の顧客条件に一致 | マネージャーへ通知 | 通知先と対応責任者 |
| エスカレーションへ移動 | 担当者変更や関係者通知 | 顧客への連絡窓口 |

自動割当の条件は、受付時点で確認でき、担当先を判断できる情報から選びます。件名に特定の言葉があっても問い合わせの内容が複数の担当領域にまたがるなら、人が確認する流れを残します。条件が重なる問い合わせでは、どの割当を優先するかを実例に当てはめて決めてください。

例えば、件名からは操作方法の質問に見えても、本文に請求内容の確認が含まれる問い合わせがあります。どちらかの担当へ自動で割り当てる前に、顧客へ返答する窓口と、社内で確認を依頼する先を分けて考えます。複数の条件に一致した場合の担当を決められないなら、受付時点では確認担当へ回し、内容を読んでから割り当てる方法を選びます。

条件に一致しないチケットを確認する担当者と確認方法も必要です。誤割当が見つかったら、まず担当者を変更して対応を続け、次に誤った条件を記録します。同じ条件で誤割当が起きるならルールを修正し、対象外の問い合わせが未割り当てのまま確認対象に残るかも試します。

### 応答時間と解決時間のSLAを設定する

SLAは、問い合わせへの応答時間と解決時間の目標を管理するための設定です。設定画面では、応答時間SLA、解決時間SLA、営業時間を定義し、目標を超えそうなチケットや超えたチケットへの通知を設計します。

目標を決める前に、まず計測する行動の意味をそろえます。「応答」は受付通知か担当者による返信か、「解決」は回答送信時かクローズ時かを決めてください。顧客の追加情報待ちや社内確認中の扱いは、現在の契約と設定画面で確認します。設定上の起点や終点が運用上の意味と合わない場合は、目標の値を決める前にステージと対応フローを見直します。

例えば、担当者が受付通知を送った後、社内確認に進む問い合わせを考えます。受付通知を「応答」とみなす運用と、質問への最初の回答を「応答」とみなす運用では、確認したい状況が変わります。先に顧客へ何を約束し、担当者はどの行動を記録するのかを決め、その意味と設定上の計測が合うかを実際のチケットで確かめます。

次に、営業時間外の受付をどう扱うかを整理します。受付時間、休日、担当チームの勤務時間を確認し、通知を受けた人が何を見て誰へ相談するかまで決めます。試したチケットで想定と違う計測や通知が起きたら、目標だけを変えず、営業時間、ステージ移動、通知条件の順に確認します。

通知の条件を決める際は、通知先が状況を変えられるかを確認します。担当者に情報収集が必要なら確認すべき情報を、社内判断が必要なら相談先を分かるようにします。通知を受けても次の行動が決まらない場合は、通知を増やす前に対応手順を定めてください。

運用後に特定の問い合わせ種別やステージで目標とのずれが続く場合も、実際のチケットから原因を調べます。割当先が決まらないのか、回答に必要な情報が足りないのか、社内確認の経路で止まるのかを分けてから、対応する設定や手順を直します。

### 自動化の結果を人が確認できるようにする

ワークフローを増やすほど、担当者変更、通知、ステータス更新が自動で進む場面が増えます。一方で、自動化の条件が現在の業務とずれていると、担当者が意図しないチケットを受け取ることがあります。

担当者割当や通知を設定したら、条件に一致する問い合わせ、条件に一致しない問い合わせ、複数の条件に一致する問い合わせを試します。意図した処理が動くかに加え、処理が動かない場合も人の確認対象に残るかを確かめてください。結果が想定と異なれば、誰がチケットの担当を直し、誰が割当条件を見直すかを運用手順に含めます。

自動化を直す前には、誤った結果になったチケットで、受付時にどの情報が存在していたかを確認します。受付時には分からない情報を条件に使っていたなら、条件を変えるか、人が確認してから処理する流れにします。修正後は、誤判定した場面だけでなく、従来正しく割り当てられた場面も試してから対象を広げます。

## ナレッジベースを問い合わせ対応につなげる

ナレッジベースは、顧客が質問への回答を自分で探せる場所です。よくある質問、操作手順、トラブルシューティングを記事として整理することで、担当者が回答時に参照できる情報もそろえられます。記事を公開した後は、実際のチケットをもとに内容を見直します。

### 顧客が探しやすいカテゴリを設計する

ナレッジベースのカテゴリ構成は、次の通りです。

- **はじめに** — 初期設定やアカウントに関する情報
- **操作方法** — 各機能の使い方
- **トラブルシューティング** — よくある問題と解決方法
- **請求・契約** — 契約変更や請求に関する手順
- **アップデート情報** — 新機能や仕様変更のお知らせ

カテゴリは社内の組織名ではなく、顧客が質問を探すときの言葉を基準にします。例えば、社内では担当部署が分かれていても、顧客が同じ目的で探す情報なら、一つのカテゴリにまとめた方が見つけやすい場合があります。

カテゴリを決めたら、実際に届いた質問を使って記事を探してみます。担当部署を知らなくてもたどり着けるかを確認し、探す場所が分かれた質問はカテゴリ名や記事の配置を見直してください。探せなかった質問については、顧客が使った言葉と記事の見出しを比べ、カテゴリ名の問題か、記事内の説明の問題かを分けて修正します。

### 頻出する問い合わせから記事を作る

最初からすべての質問を記事化しようとすると、公開までに時間がかかり、利用されない記事も増えます。まずはチケットに繰り返し記録されている質問を確認し、担当者が同じ説明をしているテーマから作成します。

記事にする前に、担当者によって回答が異なっていないかを確認します。回答が一致している質問は、結論、操作手順、注意点、解決しない場合の問い合わせ方法をまとめます。顧客の契約や利用状況によって結論が変わる質問は、条件を整理し、公開できる共通部分と人が判断する部分を分けます。条件を明文化できない場合は、公開範囲を広げる前に担当部門へ確認します。

記事の手順は、顧客が最初に確認する情報から順に並べます。途中で結果が分かれる場合は、どの状態なら次の手順へ進み、どの状態なら問い合わせるのかを書きます。担当者が記事だけを読んで適用条件を説明できないなら、公開前に条件や案内先を見直します。

記事を案内しても同じ質問が届くときは、記事が見つからないのか、対象条件が分からないのか、手順を試しても解決しないのかをチケットで確認します。原因に応じて案内方法、記事の条件、手順の説明を見直します。

### チケットデータを更新テーマへ戻す

ナレッジベースは、公開後も内容を見直す必要があります。運用では、次の流れを繰り返します。

1. チケットから頻出する質問を確認します。
2. ナレッジベースで未対応の質問を抽出します。
3. 新しい記事の追加または既存記事の修正を行います。
4. 閲覧状況や記事への評価を確認します。
5. 解決につながりにくい記事の内容を改善します。

この循環を作ることで、ナレッジベースのテーマを担当者の感覚だけで決めず、実際の問い合わせに合わせて更新できます。閲覧されていない記事なら見つけ方や案内方法を、閲覧後も質問が続く記事なら対象条件や手順を確認します。改善点を集める担当と、修正内容を確認して公開する担当も決めておきます。

記事の修正後は、修正のきっかけとなった質問に再び当てはめます。案内する担当者が対象条件と次の手順を判断でき、解決しない場合の連絡先も分かるなら、修正内容を運用へ戻します。判断が分かれるなら、記事の公開範囲や人が対応する条件を見直してください。

## Breezeと人の対応範囲を分ける

Breeze カスタマーエージェントは、ナレッジベースの記事を参照して顧客の質問へ回答します。回答品質は、参照するナレッジの内容と更新状態に左右されます。そのため、AIの設定だけを進めるのではなく、ナレッジベースの整備と人への引き継ぎ条件を同時に設計します。

### Breezeが参照する情報を整える

ナレッジベースの記事が不足していたり、古い情報が残っていたりすると、顧客の質問に合わない回答になる可能性があります。Breezeへ参照させる前に、記事の内容、公開範囲、更新日、問い合わせ先を確認します。

特に、契約や請求、トラブル対応のように条件によって回答が変わる内容は、記事内で条件を明確にします。条件がそろえば案内できる内容と、個別の確認が必要な内容を分けてください。担当者が読んでも判断が分かれる記事は、参照範囲を広げる前に内容を修正します。

試す質問には、記事に答えが明記されたものと、記事だけでは顧客固有の条件を判断できないものを含めます。前者で記事に沿った案内ができるか、後者で人の確認へ進めるかを確認します。案内の適用条件が曖昧なら、回答範囲を広げる前に記事の条件を直します。

### 人へ引き継ぐ条件を設定する

回答できない質問、クレーム、緊急性の高い問い合わせは担当者へ引き継ぐ設計にします。引き継ぎ後は、同じ質問を顧客に繰り返させないように、会話履歴と問い合わせ内容を担当者が確認できる状態にします。

人へ渡す条件は、問い合わせ種別、参照できる回答の有無、顧客からの希望をもとに整理します。例えば、記事に記載のない個別条件を確認する必要がある場合は、回答を推測して続けず、担当者へ渡します。引き継ぎを試す際は、担当者への通知、会話履歴の確認、顧客への連絡までを一連の流れで確かめてください。通知だけ届いて対応を始める人が決まらない場合は、担当者割当と引き継ぎ後の手順を見直します。

引き継がれた担当者は、顧客の質問、既に案内した内容、未確認の条件を見て対応を始めます。履歴から未確認の条件が読み取れないなら、顧客に確認する項目を整理するとともに、引き継ぎ時に残す情報を見直してください。

### AIと人の役割を整理する

Breezeと担当者の役割は、次のように分けて考えます。

| 対応内容 | Breezeの役割 | 人の役割 |
| --- | --- | --- |
| ナレッジベースに回答がある質問 | 記事を参照して回答 | 必要に応じて内容を確認 |
| 回答に必要な情報が不足している質問 | 追加情報を確認 | 個別条件を踏まえて判断 |
| クレームや緊急性の高い問い合わせ | 担当者へ引き継ぐ | 状況を確認して対応方針を決定 |
| 回答できなかった質問 | 履歴を残す | 回答し、ナレッジ追加を検討 |
| ナレッジの更新 | 参照する | 内容の正しさと公開可否を判断 |

Breezeは、既存のナレッジを使った回答や問い合わせの整理に向いています。一方で、個別事情を踏まえた判断、回答内容の承認、ナレッジの公開可否は人が担います。回答履歴を確認するときは、記事の条件に沿って案内できた質問と、人の判断が必要だった質問を分けます。後者に回答を続けている場合は、参照記事と引き継ぎ条件を見直してから対応範囲を広げます。

## CRMの顧客情報とサポート履歴をつなぐ

HubSpot ヘルプデスクの価値は、問い合わせ管理を単独の作業で終わらせず、CRMにある顧客情報とつなげられる点にあります。コンタクト、会社、取引、チケットを関連付けることで、営業から顧客対応までの情報を同じ基盤で確認できます。どの情報を対応判断に使い、どの部門と共有するかを決めておきます。

### コンタクト、会社、取引とチケットを関連付ける

問い合わせ対応では、質問の内容だけでなく、誰からの問い合わせか、どの会社に所属しているか、関連する取引があるかを確認したい場面があります。チケットとCRMのレコードを関連付けておくことで、担当者は顧客の背景を確認しながら対応できます。

関連付ける際は、名前や会社が似ているだけで判断せず、問い合わせに記載された情報と既存レコードを照合します。関連する取引を特定できない場合は無理に結び付けず、確認する担当者を決めます。別の顧客の履歴を前提に対応しないためにも、確かめられた情報から関連付けてください。

営業担当者にとっても、顧客がどのような質問や課題を抱えているかを確認しやすくなります。必要な部門が同じ履歴を参照できるように、チケットへ残す情報と共有する範囲を決めます。

### 請求や契約に関する問い合わせも流れの中で管理する

ナレッジベースのカテゴリには、請求や契約に関する手順も含められます。問い合わせが届いたときは、顧客情報や関連する取引を確認し、担当部門へ引き継ぐ流れをチケット上で管理します。

一般的な手順で案内できる質問と、個別の契約内容を確認して回答する質問を分けます。後者は担当部門と顧客への連絡窓口を決め、確認中の状態がチケットから分かるようにします。回答後も確認が必要なら、完了条件を満たすまで担当者を明確にしておきます。

### 対応データを業務改善へ戻す

チケットが蓄積されると、問い合わせ種別、担当者、ステータス、応答状況などをもとに、サポート業務を振り返れます。レポートでは、問い合わせ件数だけでなく、どの質問が繰り返されているか、どのステージで対応が止まっているかを確認します。

繰り返す質問は、ナレッジベースや案内方法を見直す材料になります。特定のステージで滞留が続く場合は、実際のチケットを確認し、割当、必要な情報、社内の確認先、エスカレーションのどこで次の行動が止まっているかを調べます。原因に対応する箇所を変更したら、同じ種類の問い合わせで担当者が次の行動を判断できるかを確認します。

## 導入時の注意点と機能の限界

HubSpot ヘルプデスクは、問い合わせ対応とCRMデータを一元管理したい場合に適しています。導入前には、契約プランによる機能範囲と、管理したい業務に必要な情報を確認します。

### 契約プランによる利用範囲を確認する

ナレッジベース、Breeze カスタマーエージェント、SLA管理、複数のチケットパイプラインなどは、契約プランによって利用範囲が異なります。設定を始める前に、自社の契約と設定画面で利用できる機能を確認します。

確認するときは、機能名だけでなく、実現したい運用を書き出します。例えば、担当チームごとにステージや完了条件が異なるなら、流れを分ける必要があるかを検討します。同じ流れで対応できるなら、担当者や問い合わせ種別で区別できるかを先に確認します。必要な機能が利用できない場合は、受付から完了までをどの運用で扱うか決めてから設定を進めてください。

利用できる機能をすべて初期段階から使う必要はありません。まずチケットパイプラインと主要なチャネルを設定し、受付から完了までを確認した後に、必要に応じてナレッジベース、SLA、Breezeへ広げます。

### 専門的なIT運用管理とは使い分ける

HubSpot ヘルプデスクは、顧客からの問い合わせをCRM情報と結び付けて管理する用途に向いています。変更管理、インシデント管理、構成管理などを業務の中心として扱う場合は、ServiceNowなどの専門ツールを含めて要件を確認します。

判断する際は、実際の問い合わせを一つ取り上げ、完了までに残すべき記録を書き出します。顧客との会話、担当者、対応状況を追えば完了できるなら、チケット中心の流れを検討します。変更の承認者、影響範囲、構成情報の更新まで管理する必要があるなら、それらの記録と判断をどこで扱うかを先に決めます。

例えば、顧客への回答に社内の設定変更が必要な場合は、問い合わせ対応と設定変更を別の作業として追います。顧客への連絡担当は誰か、変更の実施を判断する人は誰か、作業結果を確認して回答へ戻す条件は何かを書き出してください。顧客との会話を追えても、変更の承認や作業結果を確認できないなら、その業務に必要な管理方法を追加で検討します。

両方のツールを使う場合は、顧客への連絡窓口と社内で判断する担当を明確にし、対応状況を互いに確認する方法を定めます。担当者が必要な承認や作業結果を確認できないまま顧客へ完了を伝える流れになっていないかを試してください。

### 既存データの移行前に自動化を確認する

既存のチケットデータは、CSVインポートで登録できます。ただし、インポートしたレコードを条件としてワークフローが動くと、担当者変更や通知がまとめて実行される可能性があります。

移行前には、項目の対応関係、チケットステータス、関連付け、自動化の発火条件を確認します。移行元のステータスに対応する移行先がない場合は、名前だけで当てはめず、その状態で次に誰が何をするかを確認してから対応先を決めます。

対応表には、移行元の値、移行先の値、対応を決めた理由、判断できない値の確認担当を記します。例えば、移行元の「保留」が顧客の返信待ちと社内確認待ちの両方に使われていたなら、値だけで移行先を決めず、個別の履歴から次の行動を判断します。履歴から分からないものは確認対象として分けてください。

最初に限られた範囲でインポートし、意図したパイプラインとステージに登録されるか、顧客情報との関連付けが正しいか、不要な通知や担当者変更が起きないかを確認します。結果にずれがあれば項目の対応関係や自動化を修正し、確認できてから対象を広げます。

## よくある質問

HubSpot ヘルプデスクの設定で迷いやすい点を整理します。各回答では、機能の確認に加え、設定を進める条件も示します。

### ヘルプデスクワークスペースと受信トレイの違いは何ですか？

受信トレイは、主にメールやチャットで届いた会話の対応管理に使います。ヘルプデスクワークスペースは、会話に加えてチケット、担当者、ステータス、SLA、分析をまとめて管理します。現在の問い合わせを取り上げ、返信履歴だけで次の行動が分かるかを確認してください。担当者や進捗も追う必要があれば、受付から完了までのステージと担当を定義してからヘルプデスクを設計します。

### 既存の問い合わせデータを移行できますか？

チケットデータはCSVインポートで登録できます。移行前に項目の対応関係とワークフローの発火条件を確認します。限られた範囲で取り込み、ステータス、担当者、顧客情報との関連付け、通知の結果を確かめてください。移行元の状態をそのまま表せない場合は、次に必要な対応を基準に移行先を決めてから対象を広げます。

### 複数のチケットパイプラインを作成できますか？

複数パイプラインの利用可否は契約プランによって異なります。利用できる場合は、一般サポート、技術サポート、請求関連など、対応フローが異なる問い合わせを分けて管理できます。分ける前に、それぞれのステージの定義や完了条件が異なるかを確認します。同じ流れで対応できるなら、担当者や問い合わせ種別で管理できないか検討してください。

### ナレッジベースの記事はどこから作ればよいですか？

チケットに繰り返し記録されている質問から始めます。担当者が同じ説明をしているテーマを選び、回答が一致しているかを確認してから記事にします。回答が個別条件で変わる場合は、公開できる共通部分と人が判断する部分を分けます。公開後も同じ質問が届く場合は、記事が見つからないのか、内容だけでは解決できないのかを確認して更新します。

### ZendeskからHubSpot ヘルプデスクへ移行できますか？

チケットデータのエクスポートとインポート、ナレッジベース記事の移行を検討できます。移行前に、Zendesk側のステータスや項目をHubSpotのどのステージやプロパティへ対応させるかを整理します。限られたデータで取り込み結果と自動化の動きを確認し、サポート履歴をCRMのどの顧客情報と結び付けるかを決めます。対応先が曖昧な項目や状態を解消してから移行範囲を広げてください。

## まとめ

HubSpot ヘルプデスク設定では、チャネル接続より先に、受付から回答、クローズまでの業務フローを定義することが重要です。チケット、ナレッジベース、Breeze、SLAを同じ流れの中に置き、各段階で誰が次の行動を取るかを確認します。

### 設定時に押さえる要点

- 問い合わせをチケットとして管理し、別の場所で行った確認も担当者が追えるようにします。
- チケットステージは名称だけでなく、移動のきっかけと移動後の行動を定義します。
- 入力項目は、振り分け、対応判断、レポートに使うものへ絞り、入力する時点を決めます。
- 自動割当の条件に合わないチケットを誰が確認するか決めます。
- ナレッジベースは、実際のチケットからテーマを選び、公開後の問い合わせを更新へ戻します。
- Breezeが回答する範囲と、人へ引き継いだ後に担当者が対応を始める流れを決めます。
- サポート履歴をコンタクト、会社、取引と正しく関連付け、必要な部門が確認できる状態をつくります。
- 専門的なIT運用管理が必要な領域は、管理する情報と担当するツールを分けて検討します。

### まずは基本の受付フローから始める

最初の一歩として、現在の問い合わせ受付から対応完了までを紙や表に書き出し、チケットパイプラインへ置き換えます。その後、次の順序で設定を進めてください。

1. 主要な問い合わせチャネルとチケットパイプラインを設定し、各ステージへ移す条件を決めます。
2. 受付、担当者割当、返信、クローズを実際の問い合わせの流れで確認します。未割り当てや社内確認待ちの問い合わせも、次の担当者が分かるか確かめます。
3. 基本の流れで対応状況を追えるようになったら、運用上の課題に合わせてSLA、ナレッジベース、Breezeを追加し、追加後の対応履歴を確認します。

試した問い合わせで次の担当者や行動を判断できなければ、その箇所のステージ定義、割当条件、記録方法を見直します。基本の流れがつながったことを確認してから、対象チャネルや自動化の範囲を広げましょう。

CRMを活用した業務効率化やAIとの連携に関するご相談は、CRM特化型コンサルティングのHubSpotゴールドパートナーのStartLinkまでお気軽にお問い合わせください。

## あわせて読みたい

顧客自身が問い合わせ状況を確認できるようにしたい場合はカスタマーポータル、ヘルプデスクを含むサポート業務全体を整理したい場合はService Hub、自動応答と人への引き継ぎを設計したい場合はAIチャットボットの記事をご覧ください。

- [HubSpotカスタマーポータル構築ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/customer-portal-setup-guide)
- [HubSpot Service Hubの活用方法](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-service-hub)
- [HubSpot AIチャットボットの設計](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/service-hub/hubspot-chatbot-setup)

## あわせて読みたいHubSpot実務ガイド

### [Basics HubSpotの基本操作ガイド コンタクト管理、メール、電話、取引登録までを実画面ベースで整理しています。](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-basic-operations-guide)

### [Content Hub HubSpot Content Hubの実務活用 サイト運用、CMS設計、AIO対策まで含めてContent Hubを解説しています。](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-content-hub)

### [Integration HubSpotとSalesforceの連携ガイド 移行時の注意点、同期設計、運用上の落とし穴をまとめています。](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/integration-ecosystem/hubspot-salesforce-integration-guide)

### [Contact 導入や活用の相談はこちら 自社環境に合わせた導入方針、運用設計、リライト優先度の相談ができます。](https://start-link.jp/contact)

 株式会社StartLinkは、事業推進に関わる「販売促進」「DXによる業務効率化（ERP/CRM/SFA/MAの導入）」などのご相談を受け付けております。 サービスのプランについてのご相談/お見積もり依頼や、ノウハウのお問い合わせについては、[無料のお問い合わせページ](https://www.start-link.jp/contact)より、お気軽にご連絡くださいませ。

###### 関連キーワード:

[HubSpot](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/hubspot) [CRM](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/crm) [カスタマーサポート](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/カスタマーサポート)

## サービス資料を無料DL

## 著者情報

![7-1](https://start-link.jp/hubfs/7-1.jpg)

### 今枝 拓海 / Takumi Imaeda

 株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。  
 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

[StartLink](https://start-link.jp/)

### Service

- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [プロダクト](https://start-link.jp/sync)
- [採用情報](https://start-link.jp/recruit)
- [コンサルタントの方へ](https://start-link.jp/consultant-platform)

### Contact

- [問い合わせ](https://start-link.jp/contact)
- [資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

(c) 2026 All Rights Reserved.

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "今枝 拓海",
    "url" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/author/imaeda"
  },
  "datePublished" : "2026-03-04T14:29:12.000Z",
  "headline" : "HubSpot ヘルプデスク設定ガイド｜チケット管理とナレッジ連携",
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AJ-7.jpg" ],
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-helpdesk-setup",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "url" : "https://start-link.jp/hubfs/Start%20Link%20(1500%20x%20600%20px)%20(5)-1.png"
    },
    "name" : "株式会社StartLink"
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "FAQPage",
  "mainEntity" : [ {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "受信トレイは、主にメールやチャットで届いた会話の対応管理に使います。ヘルプデスクワークスペースは、会話に加えてチケット、担当者、ステータス、SLA、分析をまとめて管理します。現在の問い合わせを取り上げ、返信履歴だけで次の行動が分かるかを確認してください。担当者や進捗も追う必要があれば、受付から完了までのステージと担当を定義してからヘルプデスクを設計します。"
    },
    "name" : "ヘルプデスクワークスペースと受信トレイの違いは何ですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "チケットデータはCSVインポートで登録できます。移行前に項目の対応関係とワークフローの発火条件を確認します。限られた範囲で取り込み、ステータス、担当者、顧客情報との関連付け、通知の結果を確かめてください。移行元の状態をそのまま表せない場合は、次に必要な対応を基準に移行先を決めてから対象を広げます。"
    },
    "name" : "既存の問い合わせデータを移行できますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "複数パイプラインの利用可否は契約プランによって異なります。利用できる場合は、一般サポート、技術サポート、請求関連など、対応フローが異なる問い合わせを分けて管理できます。分ける前に、それぞれのステージの定義や完了条件が異なるかを確認します。同じ流れで対応できるなら、担当者や問い合わせ種別で管理できないか検討してください。"
    },
    "name" : "複数のチケットパイプラインを作成できますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "チケットに繰り返し記録されている質問から始めます。担当者が同じ説明をしているテーマを選び、回答が一致しているかを確認してから記事にします。回答が個別条件で変わる場合は、公開できる共通部分と人が判断する部分を分けます。公開後も同じ質問が届く場合は、記事が見つからないのか、内容だけでは解決できないのかを確認して更新します。"
    },
    "name" : "ナレッジベースの記事はどこから作ればよいですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "チケットデータのエクスポートとインポート、ナレッジベース記事の移行を検討できます。移行前に、Zendesk側のステータスや項目をHubSpotのどのステージやプロパティへ対応させるかを整理します。限られたデータで取り込み結果と自動化の動きを確認し、サポート履歴をCRMのどの顧客情報と結び付けるかを決めます。対応先が曖昧な項目や状態を解消してから移行範囲を広げてください。"
    },
    "name" : "ZendeskからHubSpot ヘルプデスクへ移行できますか？"
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-helpdesk-setup#article",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder"
  },
  "dateModified" : "2026-10-05T17:54:14+09:00",
  "datePublished" : "2026-03-04T14:29:12+09:00",
  "headline" : "HubSpot ヘルプデスク設定ガイド｜チケット管理とナレッジ連携",
  "image" : "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_AJ-7.jpg",
  "isPartOf" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#website"
  },
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-helpdesk-setup",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "speakable" : {
    "@type" : "SpeakableSpecification",
    "cssSelector" : [ ".blog-section h2", ".blog-section p:first-of-type", ".blog-section blockquote" ]
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BreadcrumbList",
  "itemListElement" : [ {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp",
    "name" : "ホーム",
    "position" : 1
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai",
    "name" : "ブログ",
    "position" : 2
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot",
    "name" : "HubSpot",
    "position" : 3
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features",
    "name" : "HubSpot機能ガイド",
    "position" : 4
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "name" : "HubSpot ヘルプデスク設定ガイド｜チケット管理とナレッジ連携",
    "position" : 5
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#organization",
  "@type" : "Organization",
  "address" : {
    "@type" : "PostalAddress",
    "addressCountry" : "JP",
    "addressLocality" : "中央区",
    "addressRegion" : "東京都",
    "postalCode" : "104-0061",
    "streetAddress" : "銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F"
  },
  "alternateName" : "StartLink Inc.",
  "award" : [ "HubSpot Gold Solutions Partner（HubSpotゴールドパートナー、2026年4月認定）" ],
  "contactPoint" : [ {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja" ],
    "contactType" : "customer support",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  }, {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja", "en" ],
    "contactType" : "sales",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  } ],
  "description" : "「生成AI × HubSpot」をコンセプトに掲げるHubSpotゴールドパートナー（Gold Solutions Partner、2026年4月認定）。HubSpotマーケットプレイスに自社アプリ（Sync for freee / Notion / Money Forward / Chatwork）を公開するアプリ開発企業であり、HubSpot/Salesforce知見と生成AI活用を組み合わせたCRM構築・移行・最適化・AIエージェント/PoC支援まで一貫して提供する。",
  "founder" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder",
    "@type" : "Person",
    "jobTitle" : "代表取締役",
    "name" : "今枝 拓海",
    "sameAs" : [ "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.facebook.com/takumiIma" ]
  },
  "foundingDate" : "2024-09-04",
  "hasCredential" : {
    "@type" : "EducationalOccupationalCredential",
    "credentialCategory" : "certification",
    "name" : "HubSpot Gold Solutions Partner",
    "recognizedBy" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    }
  },
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/startlink-ai-agent.jpg", "https://start-link.jp/hubfs/startlink-aiorg.jpg" ],
  "knowsAbout" : [ "HubSpot CRM", "HubSpot Implementation", "HubSpot導入支援", "CRM構築", "AI活用", "HubSpot連携アプリ開発", "Salesforce to HubSpot Migration", "Generative AI Integration", "AI Agent Development", "Revenue Operations", "Marketing Automation", "freee Integration", "Notion Integration", "Money Forward Integration" ],
  "legalName" : "株式会社StartLink",
  "logo" : "https://start-link.jp/hubfs/startlink-logo.png",
  "mainEntityOfPage" : "https://start-link.jp/",
  "memberOf" : {
    "@type" : "ProgramMembership",
    "hostingOrganization" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    },
    "membershipNumber" : "Gold Tier",
    "programName" : "HubSpot Solutions Partner Program"
  },
  "name" : "株式会社StartLink",
  "sameAs" : [ "https://www.youtube.com/@startlink-hubspot", "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.linkedin.com/company/108100307/", "https://www.facebook.com/takumiIma", "https://www.facebook.com/profile.php?id=61566874764985", "https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/149669", "https://app.hubspot.com/ecosystem/46046172/marketplace/solutions/startlink" ],
  "taxID" : "8010001248134",
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#website",
  "@type" : "WebSite",
  "inLanguage" : "ja",
  "name" : "株式会社StartLink",
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM導入", "HubSpot" ],
  "description" : "150社以上の実績を持つHubSpotゴールドパートナーが、業務フローに合わせた設計から構築・本番稼働まで一貫支援。",
  "name" : "HubSpot導入・構築支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot導入・構築支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-ai",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM最適化", "AI活用" ],
  "description" : "HubSpotを軸に業務要件に沿った設計改善と生成AI連携活用を包括支援。",
  "name" : "HubSpot 生成AIコンサルティング",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot 生成AIコンサルティング",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-training",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "研修", "HubSpot" ],
  "description" : "HubSpotの概念・基本操作からAI活用ノウハウまで、社内浸透のための研修を提供。",
  "name" : "HubSpot研修・レクチャー支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot研修・内製化支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai/training"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-sf2hs-replace",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM移行", "データ移行" ],
  "description" : "Salesforce/HubSpot双方の思想とデータモデルを理解した移行設計とHubSpot側CRM開発を実行。",
  "name" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/salesforce-hubspot-replace"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-bi",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "AI活用", "経営管理" ],
  "description" : "複数システムのデータを統合し、毎朝のAIブリーフィングなど経営の意思決定を加速する仕組みを構築。",
  "name" : "Claude Codeによる経営データ活用支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AI経営管理支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/business-intelligence"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-content",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "コンテンツマーケティング", "AI活用" ],
  "description" : "キーワード戦略からSEO記事制作、CMS公開まで、AIを活用したコンテンツマーケティングを自動化。",
  "name" : "Claude Codeによるコンテンツマーケティング支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AIコンテンツ制作支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/content-marketing"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-freee",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとfreee会計・freee請求書をシームレスに連携。取引先の同期から請求書作成まで、バックオフィスの業務を自動化するHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "freee取引先をHubSpotに自動同期", "HubSpotからfreee見積書・請求書を作成", "取引データをfreee会計に自動登録", "月次請求・更新処理に対応", "商品項目・品目・部門・タグ情報の連携" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink",
  "name" : "Sync for freee",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "softwareHelp" : {
    "@type" : "WebPage",
    "url" : "https://start-link.jp/sync/freee/manual"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/sync/freee"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-notion",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotのCRMレコードとNotionのページ・データベースを接続。HubSpotの画面から離れずにNotionのすべてにアクセスできるHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "CRMカードからNotionページの作成・閲覧・編集", "NotionデータベースをCRMタブにテーブル表示", "4つのワークフローアクションで自動化", "コンタクト・会社・取引・チケット・サービス・プロジェクト対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-notion-bystartlink",
  "name" : "Sync for Notion",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "ページ・DB合計50件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Professional",
    "price" : "6000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/notion"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-moneyforward",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```