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title: SalesforceからHubSpotへの移行完全ガイド｜データ移行・プロパティマッピング・定着までの全手順
description: SalesforceからHubSpotへの移行を成功させるための全手順を解説。バックアップ・ユーザー作成・プロパティマッピング・データ移行・関連付け設計・チーム定着まで、実務で陥りがちな落とし穴と対策を網羅します。導入のポイントから実践手順まで、具体的に解説します。
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# SalesforceからHubSpotへの移行完全ガイド｜データ移行・プロパティマッピング・定着までの全手順

- 2026年3月11日
- 最終更新: 2026年7月31日

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この記事の結論

SalesforceからHubSpotへの移行は、計画・設計・データ移行・定着の4フェーズで進めることで、データ欠損や業務の空白期間を最小限に抑えられます。移行全体のスケジュール目安は2〜4ヶ月です。

ブログ目次

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## 記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

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**SalesforceからHubSpotへの移行は、計画・設計・データ移行・定着の4フェーズで進めることで、データ欠損や業務の空白期間を最小限に抑えられます。移行全体のスケジュール目安は2〜4ヶ月です。**

SalesforceからHubSpotへの移行を検討している企業は年々増えています。HubSpotの直感的なUIやオールインワン設計に魅力を感じつつも、「データは正しく移行できるのか」「運用が止まらないか」「チームは使いこなせるのか」といった不安を抱える担当者は少なくありません。

実際、CRM移行プロジェクトは事前準備の質で成否が大きく分かれます。移行手順を正しく理解し、ありがちな落とし穴を事前に把握しておけば、スムーズな移行は十分に実現可能です。

本記事では、SalesforceからHubSpotへの移行を「計画・設計・データ移行・定着」の4フェーズに分け、プロパティマッピングから関連付けの復元、チームトレーニングまで、実務で本当に必要な知識を網羅的に解説します。

本記事はHubSpotゴールドパートナーのStartLinkの「[HubSpot完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot)」関連記事です。

## この記事でわかること

SalesforceからHubSpotへの移行を検討している企業の担当者に向けた記事です。

- 計画・設計・実行・検証の4フェーズで進めるCRM移行の全体像を把握できます — CRM移行を成功させるには、全体像を正しく把握したうえで段階的に進めることが重要です。
- Salesforce特有のデータ構造（リード/取引先責任者の分離等）をHubSpotにマッピングする方法がわかります — プロパティマッピングは移行プロジェクトの核となる作業です。
- 移行時に発生しやすいデータ欠損・関連付け消失のリスクと対策を学べます — CRM移行で最も見落としやすく、かつ修復困難なのが関連付け（Association）の消失です。
- 並行運用期間の設計やSalesforce契約終了日から逆算したスケジュール管理のポイントを理解できます — SalesforceとHubSpotでは「キャンペーン」の概念と機能が根本的に異なります。
- 移行後のユーザー定着を促進するための運用設計と社内トレーニングの進め方を参考にできます — データ移行が完了しても、チームメンバーがHubSpotを使いこなせなければ移行プロジェクトは成功とは言えません。

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## Salesforce→HubSpot移行の全体像｜4フェーズで進める

> CRM移行を成功させるには、全体像を正しく把握したうえで段階的に進めることが重要です。移行プロジェクトは大きく4つのフェーズに分かれます。

### フェーズ1: 計画（2〜4週間）

移行の目的・範囲・スケジュールを明確にするフェーズです。ここで決めるべきことは以下の通りです。

- 移行対象オブジェクトの選定（全量移行か、必要なデータのみか）
- 移行スケジュールと担当者のアサイン
- Salesforceの現状棚卸し（利用中の機能・自動化・カスタマイズの洗い出し）
- HubSpotのライセンスプラン確定
- 並行運用期間の設計（Salesforceの契約終了日から逆算）

計画フェーズで最も重要なのは「移行しないもの」を決めることです。Salesforceで長年運用していると、使われていないカスタムフィールドや形骸化した自動化処理が蓄積しているケースが大半です。移行を機にデータをクレンジングし、本当に必要な情報だけをHubSpotに持っていく判断が、移行後の運用品質を大きく左右します。

### フェーズ2: 設計（2〜4週間）

HubSpot側の環境設計とプロパティマッピングを行うフェーズです。

- Salesforce → HubSpotのオブジェクト対応表の作成
- プロパティ（フィールド）のマッピング定義
- パイプライン・取引ステージの設計
- ユーザー権限・チーム構成の設計
- ワークフロー・自動化の再設計

### フェーズ3: データ移行（1〜3週間）

実際のデータ移行を実行するフェーズです。テスト移行 → 本番移行の2段階で進めます。

- テスト環境（サンドボックス）での移行テスト
- データ整合性の検証
- 本番移行の実行
- 移行後のデータ検証（件数照合・関連付け確認）

### フェーズ4: 定着（2〜8週間）

チームがHubSpotを日常的に使いこなせるようにするフェーズです。

- ユーザートレーニングの実施
- 運用ルールの策定・共有
- KPIダッシュボードの構築
- Salesforceの段階的な停止
- 問い合わせ対応体制の整備

**全体のスケジュール目安は2〜4ヶ月**です。データ量やカスタマイズの複雑さに応じて変動しますが、余裕を持ったスケジュール設計をおすすめします。

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## 移行前の事前準備｜ここを怠ると取り返しがつかない

> 移行プロジェクトで最もトラブルが発生しやすいのが事前準備の不備です。特にバックアップとユーザー作成の順序は、誤ると深刻な問題に発展します。

### バックアップデータの取得は「最重要」タスク

移行作業を開始する前に、SalesforceとHubSpot双方のバックアップデータを必ず取得してください。

Salesforceのバックアップで特に注意すべき点は**関連付け履歴のエクスポート**です。Salesforceでは関連付け履歴をエクスポートするために**追加オプションの契約と事前設定**が必要な場合があります。これを見落とすと、移行中に関連付けが消失した際にデータの復元が極めて困難になります。

バックアップすべきデータの例を以下に示します。

- 全オブジェクト（リード・取引先・取引先責任者・商談・活動）のレコードデータ
- オブジェクト間の関連付け情報
- 添付ファイル一覧と紐付け先のレコードID
- レポート・ダッシュボードの構成情報
- 自動化処理（フロー・プロセスビルダー）の定義

### ユーザーリストの事前作成｜順序を間違えると担当者不明レコードが大量発生

移行先のHubSpotで**先にユーザーを作成してから**データ移行を行う必要があります。この順序を逆にすると、移行したレコードの担当者が「不明」になる問題が大量に発生します。

**正しい順序:**

1. HubSpotにユーザーを作成（メールアドレスの一致が必要）
2. ユーザーの権限・チーム設定を完了
3. Salesforceからデータ移行を実施
4. 担当者が正しく紐付いているか確認

**誤った順序（NG）:**

1. Salesforceからデータ移行を実施
2. HubSpotでユーザーを作成
3. 担当者不明のレコードが大量に発生し、手動での再紐付けが必要に

### 移行対象オブジェクトの選定

Salesforceの全データをそのまま移行するのではなく、事前に「何を移行するか」を明確に決めてから作業に着手してください。

移行対象を事前に精査するメリットは以下の通りです。

- HubSpotに不要なプロパティが大量に作成されるのを防げる
- 移行後のデータ整理・プロパティ管理が格段に楽になる
- クリーンなデータ構造で新しいCRM運用をスタートできる

推奨手順としては、まずSalesforceの全項目をリストアップし、HubSpotで本当に必要な項目だけを選定します。不要な項目は連携対象から除外してから、移行作業に入ります。

### 同期方法の事前決定

SalesforceとHubSpotの同期には「双方向同期」と「片方向同期」の2種類があり、どのタイミングで切り替えるかを事前に計画する必要があります。

| フェーズ | 推奨設定 | 理由 |
| --- | --- | --- |
| 移行中 | 片方向（SF→HS） | 移行データを正確に反映するため |
| 並行運用中 | 双方向 | 両システムのデータ整合性を保つため |
| HubSpot完全移行後 | 同期停止 | Salesforceの利用を終了するため |

双方向同期を設定した状態でHubSpot側のデータを編集すると、Salesforceの自動同期が走ってデータが上書きされるケースがあります。同期方向の設定ミスは編集履歴も残らないため、どちらが正のデータか分からなくなる深刻な問題に発展します。

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## プロパティマッピング｜Salesforce ↔ HubSpotのオブジェクト対応を正しく設計する

プロパティマッピングは移行プロジェクトの核となる作業です。SalesforceとHubSpotではオブジェクト構造やデータ型が異なるため、正確な対応表を作成する必要があります。

### オブジェクトの対応関係

SalesforceとHubSpotの主要オブジェクトは以下のように対応します。

| Salesforceオブジェクト | HubSpotオブジェクト | 備考 |
| --- | --- | --- |
| リード（Lead） | コンタクト（Contact） | HubSpotではリードと取引先責任者がコンタクトに統合 |
| 取引先責任者（Contact） | コンタクト（Contact） | 同上 |
| 取引先（Account） | 会社（Company） |  |
| 商談（Opportunity） | 取引（Deal） | パイプライン設計は別途必要 |
| 行動（Event） | ミーティング（Meeting） | カスタム項目は制限あり |
| ToDo（Task） | タスク（Task） |  |
| ケース（Case） | チケット（Ticket） | Service Hubが必要 |
| キャンペーン（Campaign） | キャンペーン / カスタムオブジェクト | 後述の注意事項を参照 |

**注意すべきポイント:** SalesforceのリードとContact（取引先責任者）はHubSpotでは全て「コンタクト」に統合されます。両方を移行する場合は項目名で元のオブジェクトを識別できるようにしておくと、移行後の運用で混乱を避けられます。例えば「会社名（リード）」「会社名（取引先責任者）」のように命名を分けるのが実務上の定石です。

### データ型の変換ルール

SalesforceとHubSpotではデータ型の仕様が異なるため、以下の変換ルールを把握しておく必要があります。

| Salesforceのデータ型 | HubSpotでの変換先 | 注意点 |
| --- | --- | --- |
| テキスト | 単行テキスト / 複数行テキスト | 文字数制限の違いに注意 |
| 選択リスト | ドロップダウン選択 | 選択肢の値を事前に設定 |
| 複数選択リスト | 複数チェックボックス | セミコロン区切りでインポート |
| 数値 | 数値 | 小数点以下の桁数に注意 |
| 通貨 | 数値 | HubSpotでは通貨専用型がないため数値型で代替 |
| 日付 | 日付選択 | フォーマットの統一が必要（YYYY-MM-DD推奨） |
| 日時 | 日時 | タイムゾーンの変換に注意 |
| チェックボックス | 単一チェックボックス | true/false → はい/いいえ |
| 数式項目 | **単行テキスト（自動変換時）** | 計算プロパティで再構築が必要 |
| 参照項目 | **単行テキスト（自動変換時）** | 関連付けまたは適切なプロパティで再設計 |

**特に注意が必要なのは数式項目と参照項目**です。HubSpotのSalesforce連携アプリ（公式）を使って移行した場合、Salesforceの数式項目・参照項目はHubSpotでは**単行テキストとして連携**されます。数式項目はデータではなくロジックなので、HubSpotの計算プロパティで再構築する必要があります。

### レコードタイプの移行

Salesforceで「レコードタイプ」を使用している場合は、HubSpotでの再現方法を設計する必要があります。レコードタイプごとに異なるページレイアウトや入力規則が設定されている場合、HubSpotでは以下の方法で対応します。

- プロパティの条件付きロジック（Conditional Logic）を活用する
- パイプラインやオブジェクトを分離する
- ビュー・フィルターで表示を切り替える

### 自動作成されないプロパティへの対応

Salesforce連携アプリでは**自動で作成されないプロパティ**が存在します。連携アプリを過信して確認を怠ると、移行漏れに気づかないまま運用を開始してしまう事態になります。

過去の移行プロジェクトでは、Usonar連携の項目が全く連携されておらず、後から手動で関連付けを実施したケースがあります。連携アプリ実行後には必ず以下の突合チェックを行ってください。

1. Salesforceの全プロパティ一覧をエクスポート
2. HubSpotに作成されたプロパティ一覧と照合
3. 不足しているプロパティを手動で作成
4. データの再インポートまたは更新を実施

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![HubSpotのインポート マッピング画面。移行元の列をHubSpotプロパティへ対応付けます。](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/hubspot_import_mapping.png)

HubSpotのインポート マッピング画面。移行元の列をHubSpotプロパティへ対応付けます。

## データ移行の実行｜移行手段の選択と正しい順序

データ移行の方法は大きく2つあります。HubSpot公式のSalesforce連携アプリを使う方法と、CSVインポートによる手動移行です。

### 方法1: Salesforce連携アプリ（HubSpot公式）を使う

HubSpotが提供する公式のSalesforce連携アプリを使えば、主要なオブジェクトを自動同期できます。

**連携アプリで移行できるもの:**

- リード・取引先責任者 → コンタクト
- 取引先 → 会社
- 商談 → 取引
- 行動・ToDo → アクティビティ（標準項目のみ）
- Salesforce ID（キー項目として保持）

**連携アプリで移行できないもの:**

- 添付ファイル（手動で一つずつアップロードが必要）
- Chatter（チャット形式のスレッド構造の再現が必要）
- キャンペーンメンバー（HubSpotにはキャンペーンメンバーの概念がない）
- アクティビティのカスタム項目
- メールアドレスが存在しないリード・取引先責任者

### 方法2: CSVインポートによる手動移行

連携アプリで対応できないデータや、より細かいコントロールが必要な場合はCSVインポートを使います。

- メールアドレスがないコンタクトの移行
- カスタムオブジェクトのデータ移行
- アクティビティのカスタム項目を含む移行
- 関連付けを正確にコントロールしたい場合

### 移行の正しい順序

データ移行には守るべき順序があります。親オブジェクトから先に移行しないと、関連付けが正しく設定できません。

1. **ユーザー**（HubSpotに先に作成済みであること）
2. **会社（Company）** ← 取引先（Account）から移行
3. **コンタクト（Contact）** ← リード + 取引先責任者から移行
4. **取引（Deal）** ← 商談（Opportunity）から移行
5. **アクティビティ** ← 行動・ToDo・メモから移行
6. **カスタムオブジェクト**（必要に応じて）
7. **添付ファイル**（手動アップロード）

### 活動（アクティビティ）移行の注意点

SalesforceとHubSpotではアクティビティの仕様に重要な違いがあります。

**アーカイブ期間の制限:** 連携アプリでの同期対象は**1年以内**の活動に限定されます。1年以上前の活動を移行したい場合は、事前にSalesforceへ申請してアーカイブ期間を最長10年まで延長する必要があります。

**タイトル（名前）の設定:** Salesforceではコール名やミーティング名を手動で設定できますが、HubSpotではGUI上での設定ができません（インポートでは設定可能）。代わりに「コール・ミーティングのタイプ」で分類することが推奨されます。

**カスタム項目の制限:** HubSpotではアクティビティのカスタム項目設定に制限があります。Salesforceで日報として活動を使用しているなど、カスタム項目が多い場合は**カスタムオブジェクトを作成して移行する**のが一般的な手法です。

### メールアドレスがないレコードの移行

Salesforceのリードや取引先責任者の中にメールアドレスがないレコードがある場合、連携アプリでは移行されません。これらのレコードが業務上必要であれば、CSVインポートで手動移行を実施してください。

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![HubSpotのインポート画面（オブジェクト選択のステップ）。会社→コンタクト→取引の順で取り込みます。](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/hubspot_import_object_select.png)

HubSpotのインポート画面（オブジェクト選択のステップ）。会社→コンタクト→取引の順で取り込みます。

## 関連付け（Association）の移行｜消失リスクと復元の実務

CRM移行で最も見落としやすく、かつ修復困難なのが**関連付け（Association）の消失**です。

### 関連付けが消失するリスクとは

SalesforceとHubSpotが連携された状態で**HubSpot側のレコードを削除すると、Salesforce側でもレコード間の関連付けが大量に削除される**ことがあります。バックアップがなければ、一度外れた関連付けの復元は極めて困難です。

### 関連付け消失を防ぐための対策

- **削除前に必ずバックアップを取得する**（関連付けデータを含む）
- レコード削除が必要な場合は、連携を一時停止してから実施する
- Salesforce側への影響範囲を事前にシミュレーションする
- 関連付け履歴のエクスポート設定を事前に確認し、追加オプションが必要であれば契約する

### 連携アプリでの関連付け維持

連携アプリを使った移行では、関連付けが維持されるケースもありますが、**確実ではありません**。特にアクティビティやカスタムオブジェクトでは関連付けが正しく移行されないことが多いです。

連携アプリ実行後には必ず以下を確認してください。

- 会社とコンタクトの関連付け
- コンタクトと取引の関連付け
- 取引とアクティビティの関連付け
- カスタムオブジェクト間の関連付け

欠落が見つかった場合は、手動インポートで補完します。

### 手動インポートでの関連付け復元

手動で関連付けを復元する場合、CSVファイルに正確なIDの紐付けを記載してインポートします。

- Salesforce IDをキーとしてHubSpotレコードを特定
- 関連付け先のレコードIDも正確に指定
- インポート後に関連付けの整合性を必ず検証

なお、カスタム項目の関連付けは**各オブジェクトで1式まで**という制限があるため、複雑な関連付けの完全再現は難しいケースがあります。

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### キャンペーンの移行｜SalesforceとHubSpotの根本的な違い

SalesforceとHubSpotでは「キャンペーン」の概念と機能が根本的に異なります。この違いを理解せずに移行すると、移行後に大きな運用ギャップが生まれます。

### Salesforceのキャンペーン

- オブジェクト（OBJ）として管理される
- 親キャンペーン・子キャンペーンの階層構造がある
- 「キャンペーンメンバー」というオブジェクトの概念がある
- マーケティング施策の管理・効果測定に使用

### HubSpotのキャンペーン

- オブジェクトではない（関連付けの概念がない）
- チャネル・コンテンツとコンタクトの接点を管理
- アトリビューション結果をまとめる機能
- キャンペーンメンバーの概念がない

### HubSpotキャンペーンの制限

HubSpotのキャンペーンはオブジェクトではないため、以下の制限があります。

- オブジェクトのような関連付けで管理できない
- キャンペーンをまたいだ横断的な分析がしにくい
- コンタクトからどのキャンペーンに属しているか参照しにくい

### 対応策: カスタムオブジェクトでの再現

Salesforceのキャンペーン機能を忠実に再現したい場合は、HubSpotのカスタムオブジェクトで「キャンペーン」と「キャンペーンメンバー」を作成して移行する必要があります。ただし、HubSpotのマーケティングキャンペーン機能でカバーできる範囲であれば、わざわざカスタムオブジェクトを作成する必要はありません。移行前に「現状のキャンペーン運用の何が本当に必要か」を整理することが重要です。

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### 添付ファイルの移行｜工数とコストを見積もる

Salesforceの添付ファイルは、連携アプリでもCSVインポートでも移行できません。**手動で一つずつアップロード**する必要があります。

### 移行手順

1. Salesforceからデータエクスポートを実行してファイルを取得
2. 関連付けられているレコードのIDを出力
3. HubSpotの該当レコードに手動でファイルをアップロード

ファイル数が多い場合は相当な工数が必要になるため、事前に優先順位を決めておくことを推奨します。直近1〜2年以内のファイルのみを移行し、古いファイルはSalesforce上で閲覧可能な状態を維持する（一定期間の並行運用）という判断も選択肢の一つです。

また、GAS（Google Apps Script）を使って添付ファイルのアップロードを自動化する方法もあります。ファイル数が数百〜数千件に及ぶ場合は、自動化スクリプトの開発コストを投じたほうがトータルコストは下がります。

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## ワークフロー・自動化の再構築

Salesforceの自動化処理（フロー、プロセスビルダー、Pardotのシナリオ等）は、HubSpotでは全て**ワークフロー**に統合して再構築します。

| Salesforceの自動化機能 | HubSpotでの移行先 |
| --- | --- |
| シナリオ（Pardot / Account Engagement） | ワークフロー |
| フロー | ワークフロー |
| プロセスビルダー | ワークフロー |
| 入力規則 | プロパティの入力規則 / ワークフロー |
| 承認プロセス | ワークフロー + 承認アクション |

### 再構築の推奨手順

1. **棚卸し**: Salesforceで稼働中の自動化処理を全てリストアップ
2. **精査**: 重複や形骸化した処理を特定し、移行対象を選定
3. **再設計**: HubSpotのワークフロー仕様に合わせてロジックを再設計
4. **テスト**: テスト環境（サンドボックス）で動作検証
5. **本番適用**: 段階的に本番環境に適用

移行前に既存の自動化処理を棚卸しすると、使われていないフローや重複した処理が見つかることが多いです。移行を機にスリム化することで、HubSpotでの運用開始後のメンテナンスコストを大幅に削減できます。

### ユーザープロパティの切り替え

Salesforce連携後、ユーザーを参照するプロパティが**2種類**作成されます。

| プロパティ | 参照先 |
| --- | --- |
| 担当者（Salesforce） | Salesforce側のユーザー |
| 担当者（HubSpot） | HubSpot側のユーザー |

移行完了後は**HubSpot側のプロパティ**を使用するように、ワークフロー・ビュー・レポートの設定を全て変更してください。Salesforceを参照するプロパティのままだと、Salesforce解約後にデータが参照できなくなります。

---

### 「会社を自動関連付け・新規作成」機能の落とし穴

HubSpotの「会社を自動関連付け・新規作成」機能を**ON**にすると、コンタクトのメールドメインから自動的に会社レコードが作成されます。この機能は便利ですが、移行時には深刻な問題を引き起こす可能性があります。

### 発生する問題

- HubSpot側に会社レコードが大量に自動作成される
- Salesforceとの双方向同期が有効な場合、**Salesforce側にも取引先が大量に作成される**
- **会社名のない会社レコードが大量発生する**

### 必須の対策: ワークフローの設定

この機能を使用する場合は、必ず以下のワークフローを設定してください。

- コンタクトの「会社名」プロパティ → 会社の「会社名」プロパティにコピー
- コンタクトの「メールドメイン」プロパティ → 会社の「会社ドメイン」プロパティにコピー

このワークフローがないと、会社名もドメインもない空の会社レコードが大量に生成され、データクレンジングに膨大な工数がかかります。

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![デモ環境のワークフローエディタ。移行後の自動化をここで組み直します。](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/hubspot_workflow_editor.png)

デモ環境のワークフローエディタ。移行後の自動化をここで組み直します。

## チーム定着・トレーニング｜移行は「使い始めてから」が本番

データ移行が完了しても、チームメンバーがHubSpotを使いこなせなければ移行プロジェクトは成功とは言えません。

### トレーニング計画の設計

役割別にトレーニング内容を分けることを推奨します。

| 対象者 | トレーニング内容 | 目安時間 |
| --- | --- | --- |
| 営業担当者 | コンタクト・取引の基本操作、シーケンス、タスク管理 | 2〜3時間 |
| マーケティング担当者 | リスト作成、フォーム、メール配信、ワークフロー | 3〜4時間 |
| マネージャー | ダッシュボード、レポート、パイプライン管理 | 2〜3時間 |
| システム管理者 | 設定、プロパティ管理、インテグレーション、権限設定 | 4〜6時間 |

### 定着のための施策

- **運用ルールブックの作成**: 入力ルール・命名規則・ステージ定義を文書化
- **週次定着ミーティング**: 利用状況の確認と不明点の解消（移行後1ヶ月は必須）
- **KPIダッシュボードの構築**: HubSpotの利用状況と営業成果を可視化
- **チャンピオンの設置**: 各チームにHubSpotの推進役を配置
- **段階的なSalesforce停止**: 並行運用期間を設けてから完全移行

HubSpot Academyの無料認定コース（HubSpot Sales Software認定、HubSpot Marketing Software認定など）を活用すれば、体系的な学習が可能です。

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## よくある失敗パターンと対策

SalesforceからHubSpotへの移行で頻出する失敗パターンをまとめます。

### 失敗1: バックアップなしで移行を開始

**問題:** 移行中にデータが欠損しても復元できない。特に関連付けデータは復元が極めて困難。

**対策:** 移行作業開始前にSalesforce・HubSpotの双方でバックアップを取得。関連付け履歴のエクスポートオプションが利用可能か事前に確認する。

### 失敗2: ユーザー作成の順序ミス

**問題:** HubSpotにユーザーを作成する前にデータを移行し、担当者不明のレコードが数千件発生。

**対策:** データ移行前にHubSpotでユーザーを作成し、メールアドレスの一致を確認する。

### 失敗3: プロパティマッピングの検証不足

**問題:** 連携アプリを実行したが、一部のプロパティが連携されず、運用開始後に気づく。

**対策:** 連携アプリ実行後に、Salesforceの全プロパティとHubSpotのプロパティを突合チェック。不足分は手動で作成・マッピング。

### 失敗4: 同期方向の設定ミス

**問題:** 双方向同期のまま移行作業を進め、HubSpotでの変更がSalesforceから上書きされる。

**対策:** 移行フェーズでは片方向（SF→HS）に設定。運用フェーズに入ってから同期方向を変更する。

### 失敗5: 連携中のレコード削除

**問題:** HubSpot側でテスト用レコードを削除したところ、Salesforce側の関連付けが大量に消失。

**対策:** 連携中のレコード削除は絶対に行わない。削除が必要な場合は連携を一時停止してから実施する。

### 失敗6: システム日付項目の移行漏れ

**問題:** 「作成日」「ステージ移行日」などのシステム日付項目が移行できず、過去データの時系列分析ができなくなった。

**対策:** システム日付項目は保存用のカスタムプロパティを作成し、データだけを閲覧用として移行する。

### 失敗7: キャンペーン構造の不整合

**問題:** Salesforceのキャンペーンをそのまま移行しようとしたが、HubSpotのキャンペーンでは階層構造やメンバー管理ができず運用が破綻。

**対策:** Salesforceのキャンペーンを忠実に再現する必要がある場合は、カスタムオブジェクトでの移行を計画する。

### 失敗8: 活動（アクティビティ）のカスタム項目移行漏れ

**問題:** 連携アプリで活動を移行したが、カスタム項目が移行されず、日報データが欠損。

**対策:** アクティビティのカスタム項目は連携アプリでは移行不可。手動インポートまたはカスタムオブジェクトでの移行を計画する。

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### Salesforce IDの活用｜移行後も保持すべき理由

連携アプリで移行すると、Salesforce IDがHubSpotのプロパティとして保持されます。このIDは以下の用途で活用できるため、移行後も削除せずに保持することを推奨します。

- **データ更新時のキー項目**: CSVインポートでデータを一括更新する際のマッチングキー
- **Salesforce ↔ HubSpot間のレコード照合**: 移行前後のデータ整合性を検証する際の突合キー
- **トラブルシューティング**: 移行に関する問題が発生した際の追跡用

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### Chatterの移行｜スレッド構造の再現が課題

SalesforceのChatterは連携アプリでは移行できません。手動での移行が必要ですが、チャット形式のデータは単純なテキストだけでなく、スレッド構造（親投稿と返信の関係性）の再現が課題となります。

移行時に考慮すべき項目は以下の通りです。

- 投稿内容（テキスト・画像・ファイル）
- スレッド構造（親投稿と返信の関係性）
- 関連レコード（紐付いているオブジェクトのID）
- 投稿者情報

会話の繋がりを維持するためにはIDの関係性を正確に把握してから移行作業を行う必要があるため、Chatterの利用頻度が低い場合は「移行しない」という判断も合理的です。

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### 移行完了チェックリスト

移行漏れを防ぐために、以下のチェックリストを活用してください。

**事前準備:**

- Salesforceの全データバックアップを取得済みか
- HubSpotの全データバックアップを取得済みか
- 関連付け履歴のエクスポートオプションを確認したか
- HubSpotにユーザーを作成済みか
- 移行対象オブジェクト・プロパティの選定を完了したか
- 同期方向の設定を計画したか

**プロパティマッピング:**

- オブジェクト対応表を作成したか
- データ型の変換ルールを定義したか
- 数式項目・参照項目の再設計を完了したか
- レコードタイプの対応方針を決定したか

**データ移行:**

- テスト移行で整合性を検証したか
- 会社 → コンタクト → 取引 → アクティビティの順序で移行したか
- メールアドレスなしレコードの手動移行を実施したか
- 添付ファイルの移行方針を決定したか

**移行後検証:**

- 移行件数とSalesforceの件数が一致しているか
- 関連付けが正しく設定されているか
- プロパティの突合チェックを実施したか
- ユーザープロパティをHubSpot側に切り替えたか

**定着:**

- トレーニングを実施したか
- 運用ルールを文書化・共有したか
- KPIダッシュボードを構築したか
- Salesforceの停止スケジュールを確定したか

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## まとめ

SalesforceからHubSpotへの移行は、計画フェーズの品質で成否がほぼ決まります。最初にやるべきは関連付け履歴を含めた完全バックアップの取得で、これを後回しにすると取引先・商談・活動の紐づけが失われたまま本番移行を迎えるリスクがあります。次にユーザーアカウントをHubSpot側で先に作成してからデータ移行に入ること。順序を逆にすると、担当者不明レコードが大量発生して後から手作業で割り当て直す羽目になります。連携アプリの自動マッピングは万能ではないため、主要プロパティの突合チェックと関連付け検証は必ず手を動かして確認してください。本番移行前にテスト環境でのリハーサルを1度は挟み、課題を洗い出してから切り替えに臨むのが現実的なアプローチです。

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## よくある質問（FAQ）

### SalesforceからHubSpotへの移行にはどのくらいの期間がかかりますか？

データ量やカスタマイズの複雑さによりますが、一般的には2〜4ヶ月が目安です。シンプルな構成であれば2ヶ月程度、カスタムオブジェクトや複雑な自動化処理が多い場合は4ヶ月以上かかることもあります。

### 移行中にSalesforceの運用を止める必要がありますか？

いいえ、並行運用が可能です。Salesforce連携アプリを使えば移行期間中もデータを同期できます。ただし、同期方向の設定には注意が必要です。移行フェーズでは片方向（SF→HS）に設定し、運用フェーズに入ってから双方向に切り替えることを推奨します。

### Salesforceの添付ファイルは自動で移行できますか？

残念ながら、添付ファイルは連携アプリでもCSVインポートでも移行できません。手動で一つずつアップロードするか、GAS（Google Apps Script）などを使った自動化スクリプトでの対応が必要です。ファイル数が多い場合は優先順位を決めて段階的に移行することを推奨します。

### HubSpotの無料CRMでもSalesforceからの移行は可能ですか？

基本的なコンタクト・企業・取引のデータ移行は無料CRMでも可能です。ただし、カスタムオブジェクトの利用やワークフローの本格的な活用にはProfessional以上のプランが必要です。移行の複雑さに応じて適切なプランを選択してください。

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### CRM移行のご相談はお気軽にどうぞ

SalesforceからHubSpotへの移行は、正しい手順と専門知識があればスムーズに進められます。プロパティマッピングの設計、関連付けデータの保全、チーム定着支援まで、CRM移行プロジェクトの全工程をサポートしています。

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## 著者情報

![7-1](https://start-link.jp/hubfs/7-1.jpg)

### 今枝 拓海 / Takumi Imaeda

 株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。  
 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

[StartLink](https://start-link.jp/)

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  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```