---
title: スモールスタートDXの始め方｜CRM起点の90日計画と段階的な拡張判断
description: スモールスタートDXとは、対象業務と利用者を絞って試し、得られた結果をもとに次の範囲を決める進め方です。顧客情報の分散を起点に、着手領域の選び方、CRMを使った90日計画、運用が定着しない場合の見直し方、全社展開の判断基準を解説します。
image: https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_BR-13.png
---

[![StartLink](https://start-link.jp/hs-fs/hubfs/logo/%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png?width=130&height=39&name=%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png "StartLink")](https://start-link.jp)

- [会社情報About](https://start-link.jp/about)
- [サービスService](https://start-link.jp/service)
- [プロダクトProducts](https://start-link.jp/sync)
- [YoutubeYoutube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログBlog](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [業界別ガイドIndustry guides](https://start-link.jp/case)
- [採用情報Recruit](https://start-link.jp/recruit)

[資料DL](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

[会社情報](https://start-link.jp/about) [サービス](https://start-link.jp/service) [プロダクト](https://start-link.jp/sync) [Youtube](https://start-link.jp/about/sns) [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) [業界別ガイド](https://start-link.jp/case) [採用情報](https://start-link.jp/recruit)

[資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

- [トップ](https://start-link.jp)
- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [Youtube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [Contact](https://start-link.jp/contact)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

[ホーム](https://start-link.jp) › [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) ›[DX](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx) ›[DX戦略](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-strategy) ›スモールスタートDXの始め方｜CRM起点の90日計画と段階的な拡張判断

# スモールスタートDXの始め方｜CRM起点の90日計画と段階的な拡張判断

- 2026年3月7日
- 最終更新: 2026年10月12日

![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_BR-13.png)

この記事の結論

DXは対象業務を絞って試し、現場で使える形に直しながら広げていく取り組みです。自社の条件で小さく始め、結果を見て次を決めることが大切です。

ブログ目次

もっと見る ▼

**DXは対象業務を絞って試し、現場で使える形に直しながら広げていく取り組みです。自社の条件で小さく始め、結果を見て次を決めることが大切です。**

「顧客リストが複数のExcelに分かれている」「担当者が変わると商談の経緯を追えない」「全社でシステムを切り替える余裕はない」——こうした状況で、最初から広い範囲の業務を変えようとすると、何を改善できたのかも見えにくくなります。

スモールスタートDXとは、解決する課題、対象業務、利用者を絞って運用を試し、結果をもとに次の範囲を決める進め方です。StartLinkでは、他社の進め方をそのまま写すのではなく、自社の条件で着手領域を選び、小さく始めて広げる順序を大切にしています。本記事では、顧客情報の一元管理を起点に、着手領域の選定から運用の見直し、部門への展開までを判断の手順として整理します。

前提となる考え方は[DX戦略ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-strategy)で解説しています。

## この記事でわかること

リスクを抑えてDXを始めたい中小企業の経営者・DX推進担当者に向けた記事です。

- **最初の対象業務の選び方** — 現場の負担と改善の見えやすさを比べ、着手する課題を絞る方法がわかります。
- **CRMを起点にする理由** — 顧客情報の一元管理を、商談管理や部門間の引き継ぎにつなげる考え方を説明します。
- **90日計画の進め方** — 基盤づくり、運用の観察、拡張判断で確認する内容を整理します。
- **広げる前の判断基準** — 定着しないときに何を見直し、どの状態なら対象を広げるかを示します。

この記事を読み終えるころには、最初に着手する業務と、次の部門へ広げる条件が決められます。まずは、顧客情報がどこにあり、誰が更新しているかを書き出すところから始めてください。

## スモールスタートDXで最初に決めること

小さく始めるとは、使うツールだけを小さく選ぶことではありません。変えたい業務と、結果を確かめる範囲を先に決めることです。対象が曖昧なまま導入すると、入力作業が増えても、何が改善したかを判断できません。

### 課題を現場の作業から言葉にする

現在の一覧を見て、次の点を確認します。

- **同じ会社の情報が複数の場所にあるか** ── 複数あるなら、置き場所の統一から着手します
- **更新した人と日時を追えるか**
- **引き継ぎ時に会話の経緯が残るか** ── 残らないなら、記録のルールづくりから着手します

情報の分散が主な負担なら、顧客情報の置き場所を決めるところから始めます。一方、情報は集まっていても商談の判断が担当者ごとに違うなら、先に商談ステージの意味をそろえる方がよいでしょう。課題に応じて最初の作業を選ぶことが、ツールを使い続けるための出発点です。

### 試す範囲と、続けるための条件を決める

対象業務は、担当者が日常的に扱い、変化を観察できるものを選びます。顧客情報の整理を試すなら、次の点まで決めます。

- **どのリストを移すか**
- **誰が更新するか**
- **重複や入力漏れを誰が直すか**

利用者だけを決めても、更新の責任が曖昧なら、元の表と新しいCRMが並行して残ってしまいます。

試行中は「利用者が入力できたか」に加え、「会議や引き継ぎでその情報を使えたか」を見ます。入力されていても判断に使われていなければ、項目や画面の見せ方を見直します。日々の判断に使えるようになったら、次の業務へ広げる候補として記録します。

### 失敗の範囲を小さくし、学びを残す

対象を絞る利点は、合わない方法を見つけたときに戻りやすいことです。

- **入力項目が多すぎて更新が止まったなら** ── 使われていない項目を見つけ、残す理由があるかを確認します
- **商談ステージが実際の営業活動と合わなければ** ── 移動の判断に迷った場面を集めて定義を直します

ただし、試す期間を設けるだけでは学びは残りません。開始前の困りごと、試した変更、現場で起きたこと、次に変えることを同じ記録に残してください。担当者が替わっても、その記録から判断を引き継げる形をおすすめします。

課題、試す範囲、記録の残し方が決まれば、自社の条件で小さく始める準備はできています。次は、複数の候補からどの業務を先に試すかを選びます。

## 着手領域を選ぶ優先順位フレームワーク

候補が複数ある場合は、困りごとの大きさだけで選ばず、結果を見られるか、現場に取り入れられるかも比べます。次の表の4つの基準で、着手領域を評価できます。評価は自社で候補を比較するための目安として扱い、点数だけで導入を決めないでください。

### 4つの基準で、自社の候補を比べる

| 評価基準 | 内容 | 配点 |
| --- | --- | --- |
| 痛みの大きさ | 現在の業務でどれだけ非効率・属人的な課題があるか | 高：複数の担当者が日常的に手作業で補っている／中：特定の担当者だけが困っている／低：現状でも大きな支障はない |
| 効果の見えやすさ | 短期間で、作業時間や件数など測れる変化が見込めるか | 高：試行の前後で作業時間や件数を比べられる／中：一部の作業だけ比べられる／低：変化を測る記録がない |
| 導入のしやすさ | 既存業務を大きく変えずに導入できるか | 高：今の入力や会議の流れを大きく変えずに始められる／中：一部の手順を変える必要がある／低：複数部門の運用変更が前提になる |
| 拡張性 | 将来の全社展開・他領域への展開につながるか | 高：情報を渡す先の部門と項目がすでに見えている／中：渡す先は想定できるが項目の整理が必要／低：他の業務とのつながりが見えない |

評価するときは、各候補について「どの作業が負担か」「試行後に何を見比べるか」「運用を変える担当者は誰か」を書き出します。評価が高くても、比較に使う情報が取れない業務なら、先に記録方法を整えます。反対に、困りごとが明確で、担当者が運用を変えられ、結果を会議で確かめられる業務は、最初の候補になります。具体的な優先度の決め方は[DX優先順位フレームワーク](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/operational-efficiency/business-dx-priority-framework)でも解説しています。

### 顧客情報が散在するならCRMを候補にする

Excel、名刺、担当者ごとのメモに顧客情報が分かれている場合、CRMは着手候補になります。顧客情報を集めるだけで終えず、コンタクトや会社に商談の取引を関連付け、受注後の対応へ情報を渡す流れまで考えます。顧客情報、商談、顧客対応がつながれば、担当者への確認に頼らず、次に必要な行動を追いやすくなります。

（出典：[Manage your CRM database](https://knowledge.hubspot.com/get-started/manage-your-crm-database)）

ただし、商談の進め方が担当者ごとに違うなら、データを移す前にステージの定義をそろえる方が先です。どの状態で次のステージに進むかを言葉にし、必要な入力項目を絞ってから試します。[CRM導入ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/crm-basics/crm-implementation-guide)も、準備を進める際の参考になります。

### 課題別のツール比較は、料金を確認してから読む

課題ごとの着手先として、次の表を目安にできます。費用の欄は目安であり、現在の料金や利用条件を示すものではありません。候補を選ぶ際は、先に課題と必要な業務を決め、その業務に必要な機能が試したいプランに含まれるか、利用人数や機能の制限が試行に足りるかを各製品の公式情報で確認してください。必要な機能が無料の範囲に含まれないとわかった場合は、有料プランを含めて費用を見積もり直します。

| 課題 | スモールスタート領域 | 推奨ツール | 初期コスト |
| --- | --- | --- | --- |
| 顧客情報が散在している | CRM導入 | HubSpot CRM | 無料プランから開始可（試したい機能が無料の範囲に含まれるかを公式情報で確認） |
| 経理処理が手作業 | クラウド会計導入 | freee | 有料プランが中心（必要な機能を含むプランの費用を公式情報で確認） |
| 社内の情報共有が非効率 | ナレッジ管理ツール導入 | Notion | 無料プランあり（利用人数や機能の制限が試行に足りるかを公式情報で確認） |
| 名刺管理ができていない | 名刺デジタル化 | Sansan / Eight | 製品により異なる（試したい用途に合う契約形態かを公式情報で確認） |
| マーケティングが属人的 | メールマーケティング自動化 | HubSpot Marketing Hub | 無料プランあり（試したい機能が無料の範囲に含まれるかを公式情報で確認） |

例えば、顧客情報がすでに整理されていて、経理への転記が主な負担なら、CRMの入れ替えを先に進める理由は弱くなります。転記元と転記先、確認に使う情報を書き出し、その作業を改善する領域から試します。複数の候補が残る場合は、試行中に担当者が結果を確かめられる方を先に選ぶと、次の投資判断につながります。

経営の視点では、最初から大きな投資を決めるのではなく、試行の結果を見て次の投資を判断する形にしておくと、見直しの余地を残せます。製品の知名度ではなく、自社の課題と運用体制に合うかどうかで選ぶことが、着手領域を決める基本です。

## kintone・freee・Sansanから考える段階的な広げ方

例えば、サイボウズのkintone、freee、Sansanのような製品は、狭い業務から用途を広げる考え方を検討するときの材料になります。ここでは各社の導入成果や利用企業の実績として扱わず、製品と業務のつながりを、着手領域を選ぶための材料として読みます。どの製品でも、最初に解く課題と、次に渡す情報を分けて考えることが大切です。

### kintoneは、対象業務を一つに絞って考える

Excelで管理していた情報をkintoneのアプリで扱い、用途を広げていく使い方は、小さく始める考え方の参考になります。この考え方を自社に当てはめるなら、まず管理したい情報と、その情報を使う判断を一つ選びます。例えば顧客リストを対象にする場合、更新する担当者と、他の部門が参照したい項目を先に決めます。

使う部門が増えたときに、同じ情報を別のアプリへ手入力する必要があるなら、広げる前に情報の持ち方を見直します。逆に、元の記録を参照して次の業務へ渡せるなら、その業務を次の対象として検討できます。「部門を増やすこと」自体を成果にせず、引き継ぎに必要な情報が届くかで判断します。

### freeeは、経理の入力元を見直すきっかけになる

会計業務を起点にバックオフィスへ対象を広げる使い方は、経理の入力元を見直すきっかけになります。自社で経理処理を見直すなら、まず同じ取引先名や取引内容をどこで入力し直しているかを確認します。会計だけを変更しても、営業側の取引情報を経理側で転記し続けるなら、手作業は残ります。転記が残る場面が多ければ、会計の入れ替えより先に、営業側の取引情報の持ち方を整えます。

HubSpotの商談・取引情報とfreeeの経理データを別々に管理している場合は、情報の受け渡し方も検討対象です。StartLinkの連携アプリ[Sync for freee](https://start-link.jp/sync/freee)や[HubSpotマーケットプレイスの掲載ページ](https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink)は、検討時の参照先です。導入を判断する際は、どの情報を元データとし、見積書や請求書の作成後に誰が内容を確認するかを先に決めることをおすすめします。

以下の画面は、HubSpotとfreeeの連携を検討する際に参照できる、HubSpotの会社レコードと連携カードの画像です。

![HubSpotの会社レコードとfreee連携カード](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/sync_freee_company.png)

### Sansanは、名刺を整理した後の利用目的を決める

名刺のデジタル化を営業情報の活用へつなげる考え方があります。自社で名刺管理から始めるなら、取り込んだ情報を誰が見て、接点の履歴をどこへ残すかを決めます。名刺を探しやすくすることが最初の目的なら、まずその作業が改善したかを確かめます。

商談へのつながりを見たい場合は、名刺の情報だけで判断せず、その後の連絡や取引を追える記録が必要です。接点を持った担当者と商談の経緯を確認できるなら、次に営業活動とのつながりを検討します。記録がつながらない場合は、分析の範囲を広げる前に、情報を渡す手順を整えます。

三つの製品に共通するのは、製品名から選ぶのではなく、自社で解く課題と次に渡す情報を先に決める順序です。その順序をCRMで具体的に進める場合を、次の章で90日の計画として整理します。

## CRM起点で進める90日計画

90日計画は、作業の順序を考えるための枠組みです。日数が過ぎれば次へ進むという意味ではありません。本記事では、各段階で「何が使える状態になったか」を確かめ、足りなければその段階の設計へ戻る進め方として整理します。

### 初期段階：顧客情報と商談の定義を整える

まず既存の顧客リストを確認し、次の点を洗い出します。

- **会社名や連絡先の表記ゆれ**
- **同じ顧客の重複**
- **更新されていない情報**

取り込む項目は、営業活動と引き継ぎで使うものから選びます。使い道を説明できない項目まで最初に増やすと、入力と確認の負担が先に大きくなります。

次に、試行するチームで商談のステージを決めます。例えば「提案」に移す条件が担当者によって違うなら、会議で同じ数字を見ても解釈がそろいません。ステージごとに何が起きたら進めるかを記録し、担当者が同じ説明をできる状態になってから運用を始めます。HubSpot導入の全体像は[HubSpot導入ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-implementation-complete-guide)でも解説しています。

### 中間段階：入力された情報を業務で使う

顧客情報を入れ始めたら、会議や引き継ぎの際にCRMを開き、必要な情報を探せるかを確認します。商談が一覧にはあっても次の行動がわからないなら、担当者が記録する内容を見直します。反対に、会議で状況を確認できるなら、その運用を続け、入力漏れが起きる場面を記録します。

具体的な運用例として、週次の営業会議の前にCRMの商談一覧を開き、次の行動が空欄の商談を担当者ごとに確認します。空欄が特定の担当者に偏っているなら入力のタイミングを、全員に広がっているなら記録欄の使い方を見直します。会議のたびに口頭で補足している情報があれば、その情報を記録する項目を一つ追加し、翌週の会議で口頭の補足が減ったかを見ます。

この段階では、メール連携、Webフォームからの登録、ダッシュボードを使う進め方も選択肢になります。これらは一度に追加せず、現在の困りごとに対応するものから選びます。

- **新規の問い合わせを転記しているなら** ── 登録の流れを先に検討します
- **会議前に各担当者へ進捗を聞いているなら** ── 商談の見せ方を先に検討します

設定後も手作業が減らない場合は、情報の入力元と担当者を確認して設計へ戻ります。

### 最終段階：結果と現場の声から次を決める

試行の終わりには、開始前の困りごとがどう変わったかを確かめます。商談の状況を探す手間が残っているなら、記録場所やステージの定義を見直します。使う人が限られているなら、利用者を増やす前に、入力しにくい項目や既存の表へ戻る理由を聞き取ります。

運用が定着し、別の部門にも同じ情報が必要になっているなら、次に渡す項目と更新責任を決めます。次の受け渡しを順に確認します。

- **マーケティングから営業へ渡す情報**
- **受注後にサポートへ渡す情報**
- **取引から請求へ渡す情報**

拡張先の製品や機能は、この受け渡しに必要な作業が明らかになってから選びます。

各段階で「使える状態になったか」を確かめ、足りなければ戻る。この繰り返しが、自社の条件に合わせて小さく始め、広げていく進め方の中心です。

## 全社へ広げる前に確認すること

広げる時期は、カレンダーだけでは決められません。試行したチームが日々の業務で情報を使い、次の部門に渡す内容が説明できるかで判断します。下の段階的ロードマップも、期間と製品の組み合わせを自社へそのまま当てはめる計画ではなく、拡張の順序を考える資料として読んでください。

### 運用が定着したかを、実際の仕事で見る

ログインの有無だけでなく、商談の確認、会議、担当者の引き継ぎにCRMの記録を使っているかを見ます。担当者が元のExcelへ戻るなら、CRMの項目が不足しているのか、更新しにくいのか、元の表でしか見られない情報があるのかを聞き取ります。理由を直してから、対象者を広げます。

一方、担当者が同じ記録を見て商談の状況を説明できるなら、次の利用者に運用ルールを渡せます。入力例、ステージを動かす条件、迷ったときの確認先を残すと、新しい担当者が個人の経験だけに頼らず使い始められます。

### 効果が見えないときは、戻る場所を分ける

改善を確認できない場合は、まず記録が集まっているかを見ます。集まっていなければ入力の手順へ戻ります。記録は集まっているのに会議で使われないなら、表示する項目と判断の仕方へ戻ります。判断に使えているのに当初の課題が変わらないなら、着手した業務が課題に合っていたかを見直します。

この順に切り分けると、ツール、運用、対象業務のどこを変えるか決めやすくなります。成果を示すためだけに指標を増やすより、開始前に困っていた作業がどう変わったかを確かめる方が、次の判断に役立ちます。

### 段階的ロードマップは、順序と利用条件を分けて読む

| フェーズ | 期間 | 対象 | 主な施策 | HubSpot製品 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| Phase 1 | 試行の初期 | 営業部門（少人数） | CRM導入・商談管理 | 無料CRM |
| Phase 2 | 営業での定着後 | 営業部門（全員） | メール自動化・レポート | Sales Hub Starter |
| Phase 3 | 営業から情報を渡せる状態になった後 | マーケティング部門 | リード獲得・ナーチャリング | Marketing Hub Starter |
| Phase 4 | 受注後の情報を渡せる状態になった後 | カスタマーサポート | チケット管理・ナレッジベース | Service Hub Starter |
| Phase 5 | 各部門で運用が安定した後 | 全社 | データ統合・自動化・AI活用 | HubSpot Enterprise |

この表は拡張の順序を示す一例です。記載した製品や機能の組み合わせが、現在の提供条件や自社に合う導入順を示すとは限りません。営業で情報を使えていても、マーケティングへの受け渡しがまだ定まっていなければ、次の製品を選ぶ前に、渡す情報と担当者を決めます。HubSpotの費用を検討する際は、[HubSpotのROI・費用対効果](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/onboarding-pricing/hubspot-roi-cost-effectiveness)も参照し、必要な機能が現在の利用条件で使えるかを公式情報で確認してください。使えない場合は、上位プランの費用を含めて拡張の時期を見直します。

経営の視点では、各フェーズの手前で「次の部門に渡す情報を説明できるか」を確認する場にしておくと、投資を段階に分けて判断できます。拡張は予定表で進めるものではなく、自社の運用の状態を見て決めるものです。

## 小さく始めた運用を育てるための原則

スモールスタートの目的は、試行を続けること自体ではありません。現場で使える仕組みを作り、必要になった範囲へ広げることです。そのためには、始め方だけでなく、項目を減らす判断や、別の方法へ切り替える判断も用意しておきます。

### 完成を待たず、使う項目から整える

初期段階では、すべての情報をCRMへ移すより、顧客の特定、商談の状況確認、担当者間の引き継ぎに必要な項目を優先します。運用中の見直しは次のように進めます。

- **「毎回探している情報」が見つかれば** ── その情報をどこに記録するかを追加で決めます
- **反対に、入力されても誰も使わない項目は** ── 残す理由を確認し、理由が説明できなければ外します

ただし、項目を少なくすることと、判断に必要な情報を省くことは違います。商談を次へ進める条件を説明できないなら、その条件を記録する欄や運用ルールが必要です。まず使う場面を決め、その場面から必要な項目を選ぶ順番をおすすめします。

### 経営者と現場が同じ情報を見て判断する

経営者自身がCRMを使うことも、定着させるための原則のひとつです。経営者が状況を確認する際に、担当者へ別の資料を求め続けるなら、現場は二重に報告することになります。会議で同じ記録を見て、足りない情報をその場で確かめる運用なら、入力する意味が現場にも伝わりやすくなります。

ただし、経営者が見る数字だけを先に増やすと、現場の入力負担が大きくなります。会議で何を決めるためにその情報が必要かを説明し、使わない報告項目は増やさない方針を共有してください。

### AIは、記録が整った業務から任せる

AIを活用する場合も、小さく始める順序は変わりません。記録の表記や項目がそろっていない状態でAIに任せても、出力の確認に手間がかかります。

- **人が内容を確認できる作業** ── 例えば、商談メモの要約や、引き継ぎ資料の下書きのように、ここから試す使い方があります
- **商談ステージを動かす判断、顧客への提案内容の決定** ── 担当者が自社の状況を踏まえて行う役割として残すことをおすすめします

### 続ける、直す、切り替えるを分けて判断する

次のように判断します。

- **同じ情報を使って仕事を進められるなら** ── 運用を続けて対象を広げます
- **入力漏れや判断の迷いが残るなら** ── 項目、担当、ステージの定義を直して再度試します
- **運用を直しても当初の課題に届かないなら** ── 対象業務や方法を切り替える判断が必要です

成功体験の共有も、印象だけで伝えない方がよいでしょう。どの作業が変わり、どの情報を見て判断できるようになったかを示します。次の部門は、その内容をもとに自分たちの業務でも使えるかを判断できます。[DX失敗事例7パターン](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-failure-patterns)も、見直しの参考になります。

## よくある質問

### スモールスタートDXでは何から始めればよいですか？

まず、同じ情報を複数の場所へ入力している作業や、担当者が替わると経緯を追えなくなる作業を探します。顧客情報の分散が主な課題なら、管理場所と更新担当を決め、CRMで扱う情報を絞ります。別の作業がより大きな負担なら、その作業を先に試行の対象にしてください。

### 試行するチームはどう選べばよいですか？

対象業務を日常的に行い、困っている点を具体的に説明できる人を選びます。人数だけで決めず、入力する人、情報を使って判断する人、運用を見直す人がそろうかを確認します。役割が欠けている場合は、試行を始める前に担当を決めてください。

### CRMの情報が更新されない場合はどうしますか？

更新されない項目を特定し、入力する場面と、その情報を使う場面を確認します。使い道がない項目は減らし、商談の判断に必要なのに漏れる項目は、担当者と入力するタイミングを決めます。元の表だけが更新される場合は、そこにしかない情報を調べ、二重管理を解消する順序を考えます。

### いつ次の部門へ広げればよいですか？

試行したチームが日々の判断や引き継ぎに記録を使い、次の部門へ渡す情報と担当者を説明できる状態が目安です。利用が定着していなければ、拡張の前に入力項目や運用ルールを直します。次の部門の課題が異なる場合は、同じ設定を配る前に、その部門で解きたい課題を確認してください。

### 試しても改善が見えない場合はどう判断しますか？

開始前に挙げた困りごとと、試行後の作業を見比べます。情報が集まらないなら入力方法へ、集まっても使われないなら表示と会議の進め方へ戻ります。記録を使えても課題が変わらないなら、対象業務や取り組む順番を見直します。

## まとめ

スモールスタートDXは、自社の条件で対象業務を絞り、現場で使った結果から次の範囲を決める進め方です。この記事で整理した流れは、次の四つです。

- **最初の対象業務**：現場の負担と改善の見えやすさを比べて、着手する課題を一つに絞ります。
- **CRMを起点にする理由**：顧客情報が分散しているなら、CRMへの移行を目的にせず、顧客、商談、受注後の対応へ情報を引き継げる状態を目指します。
- **90日計画**：各段階で「使える状態になったか」を確かめ、足りなければその段階の設計へ戻ります。
- **広げる前の判断**：定着しないときは入力方法へ戻り、使われても課題が変わらないときは対象業務を見直します。

まずは、現在の顧客情報がどこにあり、誰が更新しているかを書き出すところから始めてみてください。次に、引き継ぎで必要な情報を選び、試行するチームで記録の仕方をそろえます。その記録を会議や日常の判断に使い、足りない点を直してから、次の部門への展開を考えます。

CRMを活用した業務効率化やAIとの連携に関するご相談は、StartLinkまでお気軽にお問い合わせください。

## あわせて読みたい

- [DXとは？経営者のための定義・戦略・始め方ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-definition-guide)
- [中小企業DX成功事例に学ぶ変革のポイント](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-tools/sme-dx-success-stories)
- [経営者がDXを始めるための入門ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-strategy/ceo-dx-introduction)
- [DX優先順位フレームワーク｜限られたリソースで最大成果を出す方法](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/operational-efficiency/business-dx-priority-framework)
- [中小企業のクラウド移行ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-tools/sme-cloud-adoption-guide)

記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

HubSpotゴールドパートナーのStartLinkが、HubSpot導入・AI活用・CRM整備・業務効率化までをまとめて支援しています。記事で気になったテーマを、そのまま相談ベースで整理できます。

[サービス概要を見る](https://start-link.jp/service/hubspot-ai) [無料で相談する](https://start-link.jp/contact)

## 次に読む

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_SM-4.png) バックオフィスをClaude Codeで自動化する実践ガイド｜請求・経理・議事録・レポートを一人で回す](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/backoffice-dx/claude-code-backoffice-automation)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_DK-7.png) ECバックオフィスDXの進め方｜受注・在庫・会計をつなぐRevOps設計](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-department/ec-backoffice-dx)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_DK-5.png) 美容室・サロンDX実践ガイド｜予約・顧客管理をつなぐCRM設計とリピート施策](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-department/beauty-salon-dx-practice)

## あわせて読みたいDX実践ガイド

### [Tools 業務フロー図作成ツール比較 Miro・Lucidchart・draw.ioの違いを比較し、現場に合う選定軸を整理できます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/process-mapping/flowchart-tools-comparison)

### [Process 業務プロセスのボトルネック特定と解消法 滞留箇所の見つけ方と改善の進め方を押さえ、DXの着手順を明確にできます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/process-mapping/bottleneck-analysis-business-process)

### [Cases 中小企業のDX成功事例8選 業種別の実例から、投資対効果が出やすい進め方を把握できます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-basics/dx-success-cases-sme)

### [Service 業務改善とDX導入を相談する 業務設計、SaaS導入、CRM連携までを実務フローに落とし込んで支援します。](https://start-link.jp/service/hubspot-ai)

## 記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

[無料で相談する](https://start-link.jp/contact) [資料をダウンロード](https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-strategy/small-start-dx-guide#blog-download)

 株式会社StartLinkは、事業推進に関わる「販売促進」「DXによる業務効率化（ERP/CRM/SFA/MAの導入）」などのご相談を受け付けております。 サービスのプランについてのご相談/お見積もり依頼や、ノウハウのお問い合わせについては、[無料のお問い合わせページ](https://www.start-link.jp/contact)より、お気軽にご連絡くださいませ。

###### 関連キーワード:

[経営戦略](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/経営戦略) [DX](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/dx)

## サービス資料を無料DL

## 著者情報

![7-1](https://start-link.jp/hubfs/7-1.jpg)

### 今枝 / Imaeda

 株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。  
 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

[StartLink](https://start-link.jp/)

### Service

- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [プロダクト](https://start-link.jp/sync)
- [採用情報](https://start-link.jp/recruit)
- [コンサルタントの方へ](https://start-link.jp/consultant-platform)

### Contact

- [問い合わせ](https://start-link.jp/contact)
- [資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service)
- [Syncナレッジベース](https://start-link.jp/sync/knowledge-base)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

(c) 2026 All Rights Reserved.

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "今枝 拓海",
    "url" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/author/imaeda"
  },
  "datePublished" : "2026-03-07T12:00:00.000Z",
  "headline" : "スモールスタートDXの始め方｜CRM起点の90日計画と段階的な拡張判断",
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_BR-13.png" ],
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-strategy/small-start-dx-guide",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "url" : "https://start-link.jp/hubfs/Start%20Link%20(1500%20x%20600%20px)%20(5)-1.png"
    },
    "name" : "株式会社StartLink"
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "FAQPage",
  "mainEntity" : [ {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "まず、同じ情報を複数の場所へ入力している作業や、担当者が替わると経緯を追えなくなる作業を探します。顧客情報の分散が主な課題なら、管理場所と更新担当を決め、CRMで扱う情報を絞ります。別の作業がより大きな負担なら、その作業を先に試行の対象にしてください。"
    },
    "name" : "スモールスタートDXでは何から始めればよいですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "対象業務を日常的に行い、困っている点を具体的に説明できる人を選びます。人数だけで決めず、入力する人、情報を使って判断する人、運用を見直す人がそろうかを確認します。役割が欠けている場合は、試行を始める前に担当を決めてください。"
    },
    "name" : "試行するチームはどう選べばよいですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "更新されない項目を特定し、入力する場面と、その情報を使う場面を確認します。使い道がない項目は減らし、商談の判断に必要なのに漏れる項目は、担当者と入力するタイミングを決めます。元の表だけが更新される場合は、そこにしかない情報を調べ、二重管理を解消する順序を考えます。"
    },
    "name" : "CRMの情報が更新されない場合はどうしますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "試行したチームが日々の判断や引き継ぎに記録を使い、次の部門へ渡す情報と担当者を説明できる状態が目安です。利用が定着していなければ、拡張の前に入力項目や運用ルールを直します。次の部門の課題が異なる場合は、同じ設定を配る前に、その部門で解きたい課題を確認してください。"
    },
    "name" : "いつ次の部門へ広げればよいですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "開始前に挙げた困りごとと、試行後の作業を見比べます。情報が集まらないなら入力方法へ、集まっても使われないなら表示と会議の進め方へ戻ります。記録を使えても課題が変わらないなら、対象業務や取り組む順番を見直します。"
    },
    "name" : "試しても改善が見えない場合はどう判断しますか？"
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-strategy/small-start-dx-guide#article",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder"
  },
  "dateModified" : "2026-10-12T05:04:56+09:00",
  "datePublished" : "2026-03-07T12:00:00+09:00",
  "headline" : "スモールスタートDXの始め方｜CRM起点の90日計画と段階的な拡張判断",
  "image" : "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_BR-13.png",
  "isPartOf" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#website"
  },
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-strategy/small-start-dx-guide",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "speakable" : {
    "@type" : "SpeakableSpecification",
    "cssSelector" : [ ".blog-section h2", ".blog-section p:first-of-type", ".blog-section blockquote" ]
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BreadcrumbList",
  "itemListElement" : [ {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp",
    "name" : "ホーム",
    "position" : 1
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai",
    "name" : "ブログ",
    "position" : 2
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx",
    "name" : "DX",
    "position" : 3
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-strategy",
    "name" : "DX戦略",
    "position" : 4
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "name" : "スモールスタートDXの始め方｜CRM起点の90日計画と段階的な拡張判断",
    "position" : 5
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#organization",
  "@type" : "Organization",
  "address" : {
    "@type" : "PostalAddress",
    "addressCountry" : "JP",
    "addressLocality" : "中央区",
    "addressRegion" : "東京都",
    "postalCode" : "104-0061",
    "streetAddress" : "銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F"
  },
  "alternateName" : "StartLink Inc.",
  "award" : [ "HubSpot Gold Solutions Partner（HubSpotゴールドパートナー、2026年4月認定）" ],
  "contactPoint" : [ {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja" ],
    "contactType" : "customer support",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  }, {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja", "en" ],
    "contactType" : "sales",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  } ],
  "description" : "「AI × HubSpot」をコンセプトに掲げるHubSpotゴールドパートナー（Gold Solutions Partner、2026年4月認定）。HubSpotマーケットプレイスに自社アプリ（Sync for freee / Notion / Money Forward / Chatwork）を公開するアプリ開発企業であり、HubSpot/Salesforce知見とAI活用を組み合わせたCRM構築・移行・最適化・AIエージェント/PoC支援まで一貫して提供する。",
  "founder" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder",
    "@type" : "Person",
    "jobTitle" : "代表取締役",
    "name" : "今枝 拓海",
    "sameAs" : [ "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.facebook.com/takumiIma" ]
  },
  "foundingDate" : "2024-09-04",
  "hasCredential" : {
    "@type" : "EducationalOccupationalCredential",
    "credentialCategory" : "certification",
    "name" : "HubSpot Gold Solutions Partner",
    "recognizedBy" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    }
  },
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/startlink-ai-agent.jpg", "https://start-link.jp/hubfs/startlink-aiorg.jpg" ],
  "knowsAbout" : [ "HubSpot CRM", "HubSpot Implementation", "HubSpot導入支援", "CRM構築", "AI活用", "HubSpot連携アプリ開発", "Salesforce to HubSpot Migration", "Generative AI Integration", "AI Agent Development", "Revenue Operations", "Marketing Automation", "freee Integration", "Notion Integration", "Money Forward Integration" ],
  "legalName" : "株式会社StartLink",
  "logo" : "https://start-link.jp/hubfs/startlink-logo.png",
  "mainEntityOfPage" : "https://start-link.jp/",
  "memberOf" : {
    "@type" : "ProgramMembership",
    "hostingOrganization" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    },
    "membershipNumber" : "Gold Tier",
    "programName" : "HubSpot Solutions Partner Program"
  },
  "name" : "株式会社StartLink",
  "sameAs" : [ "https://www.youtube.com/@startlink-hubspot", "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.linkedin.com/company/108100307/", "https://www.facebook.com/takumiIma", "https://www.facebook.com/profile.php?id=61566874764985", "https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/149669", "https://app.hubspot.com/ecosystem/46046172/marketplace/solutions/startlink" ],
  "taxID" : "8010001248134",
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#website",
  "@type" : "WebSite",
  "inLanguage" : "ja",
  "name" : "株式会社StartLink",
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM導入", "HubSpot" ],
  "description" : "150社以上の実績を持つHubSpotゴールドパートナーが、業務フローに合わせた設計から構築・本番稼働まで一貫支援。",
  "name" : "HubSpot導入・構築支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot導入・構築支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-ai",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM最適化", "AI活用" ],
  "description" : "HubSpotを軸に業務要件に沿った設計改善とAI連携活用を包括支援。",
  "name" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-training",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "研修", "HubSpot" ],
  "description" : "HubSpotの概念・基本操作からAI活用ノウハウまで、社内浸透のための研修を提供。",
  "name" : "HubSpot研修・レクチャー支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot研修・内製化支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai/training"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-sf2hs-replace",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM移行", "データ移行" ],
  "description" : "Salesforce/HubSpot双方の思想とデータモデルを理解した移行設計とHubSpot側CRM開発を実行。",
  "name" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/salesforce-hubspot-replace"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-bi",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "AI活用", "経営管理" ],
  "description" : "複数システムのデータを統合し、毎朝のAIブリーフィングなど経営の意思決定を加速する仕組みを構築。",
  "name" : "Claude Codeによる経営データ活用支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AI経営管理支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/business-intelligence"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-content",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "コンテンツマーケティング", "AI活用" ],
  "description" : "キーワード戦略からSEO記事制作、CMS公開まで、AIを活用したコンテンツマーケティングを自動化。",
  "name" : "Claude Codeによるコンテンツマーケティング支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AIコンテンツ制作支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/content-marketing"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-freee",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとfreee会計・freee請求書をシームレスに連携。取引先の同期から請求書作成まで、バックオフィスの業務を自動化するHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "freee取引先をHubSpotに自動同期", "HubSpotからfreee見積書・請求書を作成", "取引データをfreee会計に自動登録", "月次請求・更新処理に対応", "商品項目・品目・部門・タグ情報の連携" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink",
  "name" : "Sync for freee",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "softwareHelp" : {
    "@type" : "WebPage",
    "url" : "https://start-link.jp/sync/knowledge-base/freee/basic-steps"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/sync/freee"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-notion",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotのCRMレコードとNotionのページ・データベースを接続。HubSpotの画面から離れずにNotionのすべてにアクセスできるHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "CRMカードからNotionページの作成・閲覧・編集", "NotionデータベースをCRMタブにテーブル表示", "4つのワークフローアクションで自動化", "コンタクト・会社・取引・チケット・サービス・プロジェクト対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-notion-bystartlink",
  "name" : "Sync for Notion",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "ページ・DB合計50件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Professional",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/notion"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-moneyforward",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```