---
title: 営業コーチングの手法｜1on1と商談レビューで受注率を高める実践ガイド
description: 営業コーチングの手法は、1on1・商談同行・ディールレビューを分断せず、CRMの取引情報と結び付けて改善を回すことが要点です。問いかけの設計、観察とフィードバック、案件レビュー、HubSpotでの記録方法、形骸化を防ぐ運用まで体系的に解説します。
image: https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_CS-11.jpg
---

[![StartLink](https://start-link.jp/hs-fs/hubfs/logo/%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png?width=130&height=39&name=%E6%9C%80%E7%B5%82Start%20Link%20(500%20x%20150%20px)%20(%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%82%E3%82%8A).png "StartLink")](https://start-link.jp)

- [会社情報About](https://start-link.jp/about)
- [サービスService](https://start-link.jp/service)
- [プロダクトProducts](https://start-link.jp/sync)
- [YoutubeYoutube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログBlog](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [業界別ガイドIndustry guides](https://start-link.jp/case)
- [採用情報Recruit](https://start-link.jp/recruit)

[資料DL](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

[会社情報](https://start-link.jp/about) [サービス](https://start-link.jp/service) [プロダクト](https://start-link.jp/sync) [Youtube](https://start-link.jp/about/sns) [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) [業界別ガイド](https://start-link.jp/case) [採用情報](https://start-link.jp/recruit)

[資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service) [無料相談 →](https://start-link.jp/contact)

- [トップ](https://start-link.jp)
- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [Youtube](https://start-link.jp/about/sns)
- [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai)
- [Contact](https://start-link.jp/contact)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

[ホーム](https://start-link.jp) › [ブログ](https://start-link.jp/hubspot-ai) ›[BtoBマーケティング](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing) ›[営業マネジメント](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management) ›営業コーチングの手法｜1on1と商談レビューで受注率を高める実践ガイド

# 営業コーチングの手法｜1on1と商談レビューで受注率を高める実践ガイド

- 2026年3月13日
- 最終更新: 2026年10月19日

![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_CS-11.jpg)

この記事の結論

営業コーチングは、商談で起きた事実と担当者の判断を振り返り、次に試す行動を本人と決める取り組みです。 1on1を続けていても案件報告だけで終わる場合は、問いかけを増やす前に、進捗確認と育成の時間を分けるところから始めます。

ブログ目次

もっと見る ▼

**営業コーチングは、商談で起きた事実と担当者の判断を振り返り、次に試す行動を本人と決める取り組みです。** 1on1を続けていても案件報告だけで終わる場合は、問いかけを増やす前に、進捗確認と育成の時間を分けるところから始めます。

コーチングの運用状態を見極める際は、次の表を使い、現在の会話や記録がどこまで共通化されているかを確認できます。レベルは優劣の判定ではなく、次に整える対象を選ぶための目安です。たとえば1on1の実施自体は定着していても、次回に前回の判断を振り返れないなら、頻度より記録と振り返り方を見直します。

| レベル | 状態 | 特徴 |
| --- | --- | --- |
| レベル1：属人的 | コーチングは個々のマネージャー任せ | マネージャーの力量次第で成果にばらつき |
| レベル2：断片的 | 1on1はあるが、形骸化している | 「今週は何やった？」で終わる1on1が多い |
| レベル3：体系的 | コーチングのフレームワークが整備されている | 全マネージャーが同じ手法で実施 |
| レベル4：データ連動 | CRMデータを活用したコーチングが定着 | 商談データに基づく具体的なフィードバック |
| レベル5：文化 | コーチングが組織文化として根付いている | マネージャーだけでなくメンバー間でも相互コーチング |

「1on1を続けているのに、毎回の進捗確認だけで終わってしまう」「トップセールスの商談方法を、チームへうまく共有できない」「案件レビューをしても、マネージャーからの指示ばかりになる」。こうした場面では、まず何を案件管理で扱い、何を担当者の判断の振り返りで扱うかを決めます。

この記事では、営業1on1、商談同行、ディールレビューをつなぎ、**事実を確認する→判断を比較する→次の行動を決める→顧客の反応を確かめる**という手順を解説します。受注率は結果を確認する指標の一つですが、個々の対話では、その前段階にある判断と行動を扱います。

CRMを活用した営業マネジメントの型化については「[営業マネジメントの型化｜KPI設計・フォーキャスト・1on1をCRMで設計する](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management/sales-management-kpi-forecast-crm)」で詳しく解説しています。ここでは、記録された商談情報を使って、担当者との対話をどう進めるかに焦点を当てます。

## この記事でわかること

営業マネージャーが自チームの1on1と案件レビューを見直せるよう、場面ごとの判断基準を整理します。読み終えたら、扱う商談を選び、確認する事実と次に試す行動を決められる構成です。

- **営業コーチングと指導の使い分け** — 知識が不足しているときは何を教え、判断に迷っているときは何を問うかを切り分けます。
- **1on1を進捗確認で終わらせない設計** — 商談の事実、本人の解釈、選択肢、次の行動を順番に扱います。
- **商談同行とディールレビューの実践方法** — 観察した行動と顧客の反応を照合し、不足情報と判断上の課題を区別します。
- **CRMを使ったコーチングの仕組み化** — 次回の対話や担当変更で使う情報を選び、記録と見直しにつなげます。

## 営業コーチングとは何か

営業コーチングとは、問いかけや行動へのフィードバックを通じて、担当者が商談上の判断を振り返り、次の行動を選べるように支援する手法です。

結果だけを評価せず、何を根拠に判断したか、その時点で何が分かっていなかったかを扱います。

例えば担当者が「顧客の反応が良かった」と話したら、すぐに受注見込みを評価するのではなく、顧客の発言、確認できた合意、残っている懸念を分けて聞きます。

「説明を聞いてくれた」のか、「社内で検討するための資料を求めた」のかでも、次に確かめることは変わります。事実がそろえば選択肢を比較し、足りなければ次の接点で確かめる内容を決めます。

### コーチング・ティーチング・マネジメントの違い

コーチング、ティーチング、マネジメントは、課題の種類で使い分けます。次の表の発言例は、使い分けを考えるための例です。

| アプローチ | 特徴 | 例 |
| --- | --- | --- |
| ティーチング（指導） | 知識やスキルを教える。正解を伝える | 「このタイプの顧客にはBANT情報をこの順番でヒアリングする」 |
| マネジメント | 目標と進捗を管理し、評価する | 「今月の商談数が目標の80%だ。残り5件の商談を作る計画を出してほしい」 |
| コーチング | 問いかけを通じて気づきを促し、自発的な行動変容を引き出す | 「あの商談で顧客が沈黙した瞬間、何が起きていたと思う？」 |

本人が手順や判断基準を知らなければ、まずティーチングで伝え、理解できたかを確かめます。基準は知っていても顧客の状況への当てはめに迷うなら、事実と選択肢を問うコーチングに進みます。

期限や担当の調整が必要なら、マネジメントとして決定します。

対話の途中で知識不足が判明した場合も、問いかけを続ける必要はありません。基準を説明した後、「この商談ではどの情報が必要か」と尋ねれば、指導から本人の判断へつなげられます。

反対に、担当者が適切な行動を説明できるのに実行できていないなら、行動を妨げている事情を確認します。権限や役割の問題であれば、本人への質問だけでは解決しません。

### 営業成果につながる理由

受注や失注の結果だけでは、次の商談で何を変えるべきか判断できません。顧客の発言をどう解釈し、どの質問や提案を選んだかを振り返ると、試せる行動が具体化します。

例えば、提案後に商談が止まったとき、原因を「提案力」と決め付けず、次の点を順に確認します。

- **顧客課題**
- **判断に関わる人**
- **選定条件**
- **次の接点の合意**

未確認の条件が見つかれば確認を優先し、条件は確認できているのに伝え方が課題なら説明方法を練習します。次回は顧客の反応を見て、見立てを更新します。

ここで確かめるのは、行動したこと自体と、その行動が案件判断に必要な情報を得る助けになったかの両方です。

質問を実行しても顧客の判断基準が分からなければ、質問の相手や聞き方を見直します。顧客から必要な情報を得られたなら、その情報を提案や次の接点にどう反映するかを決めます。

チームで共有するのは「この言い方なら受注できる」という結論ではなく、**どの状況で、何を確認してから、どの行動を選んだか**です。そうすれば、経験の異なる担当者も、自分の商談との共通点と違いを検討できます。

### 営業コーチングを全体フローに置く

コーチングで得た気づきは、1on1のメモだけに閉じず、案件判断に必要な情報として扱います。

見込み顧客との接点、商談化後の取引、受注後に引き継ぐ合意事項のうち、誰が次に何を判断するかを先に決めて記録します。

例えば、顧客の課題が取引に残っていなければ、ディールレビューは担当者の記憶に頼ります。

一方、対話で使わない項目まで増やすと記録の目的が曖昧になります。次回の商談、案件レビュー、引き継ぎのいずれで使うか説明できる情報から残します。

記録する前には、顧客が確認した事実と担当者の仮説を分けます。仮説を事実として引き継ぐと、次の担当者が確認を省いてしまうためです。次に情報を使う人が、何を確かめ直せばよいか分かる状態を目指します。

### 場面別に使う対話の判断表

どの場で何を扱うかに迷ったら、次の表で選びます。

| 困っていること | 使う場 | 最初にやること |
| --- | --- | --- |
| 案件の状況が把握できない | 進捗会議・CRMの取引ビュー | 取引のステージと次の接点の予定日を確認する |
| 担当者が判断に迷っている | 1on1 | 確認済みの事実と未確認事項を分け、選択肢を比べる |
| 商談中の行動を観察したい | 商談同行 | 目的と介入条件を事前に合意する |
| ステージの根拠が人によって違う | ディールレビュー | ステージ定義に照らして根拠を説明してもらう |

## 営業1on1の設計と進め方

営業1on1では、案件を題材に担当者の判断を振り返ります。始める前に対象商談と相談したい論点を決め、終わるときには次の行動と確認方法を合意します。

### 進捗会議と営業1on1を分ける

進捗会議では案件の状態、期限、担当を確認します。営業1on1では、担当者が状況をどう捉え、なぜ行動を選んだかを扱います。

| 観点 | 進捗会議 | 営業1on1 |
| --- | --- | --- |
| 主な目的 | 状況と役割の共有 | 判断と行動の改善 |
| 主な対象 | 案件、目標、期限 | 本人の認識、行動、学び |
| マネージャーの役割 | 優先順位と責任を明確にする | 問いかけとフィードバックで内省を支援する |
| 終了時の状態 | 誰が何をするか決まっている | 次に試す行動と振り返る観点が決まっている |

同じ場で両方を扱うなら、最初に進捗確認を済ませ、次に担当者が判断に迷う商談を選びます。報告に時間を使い切りそうな場合は、全案件を追うより、支援が必要な論点を優先します。

期限や担当を決めるだけで足りる案件は、育成の題材として深掘りしません。

対象を選ぶ際は「担当者が何を決めたいか」を先に聞きます。顧客に確認する内容を決めたいのか、提案の進め方を比べたいのかによって、参照する記録も質問も変わります。

論点が定まらなければ、会話を進める前に「今日の終わりに決まっていればよいこと」を言葉にします。

### 1on1のアジェンダを固定する

事前に担当者が対象商談と相談したい点を共有し、マネージャーは取引情報と活動履歴を確認します。当日は次の順序で進めます。

| 順序 | 扱う内容 | 次へ進む条件 |
| --- | --- | --- |
| 状態の共有 | 業務上の懸念や支援してほしいことを言語化する | 今日扱うテーマを本人と合意できている |
| 商談の振り返り | 事実と本人の解釈を分けて整理する | 不明な情報と判断上の課題を区別できている |
| 選択肢の検討 | 次に取り得る行動と想定される反応を考える | 本人が選択理由を説明できている |
| 行動の合意 | 次回までに実行する内容を決める | 行動、対象、記録場所が明確になっている |

- **商談の事実が足りなければ** ── 選択肢の良し悪しを急いで決めず、誰に何を確認するかに切り替えます
- **事実はそろっているのに案を選べない場合は** ── 顧客の判断基準に照らして比較します
- **合意した行動は** ── 実施する場面と次回確認する顧客の反応まで決めます

たとえば担当者が「提案をもう一度説明したい」と考えている場合は、先に何が伝わらなかったと判断したのかを確認します。

- **顧客が内容を理解したうえで社内の判断者を待っているなら** ── 説明の繰り返しより判断者や判断手順の確認が必要です
- **理解に疑問が残っているなら** ── どの点を確かめる質問から始めるかを決めます

次回の1on1では、実際に得られた回答をもとに行動の選び方を振り返ります。

時間配分を考える際は、[HubSpotの新人営業コーチング例](https://blog.hubspot.com/sales/how-to-coach-rookie-sales-reps)も参照できます。

自チームでは、報告に時間が偏るなら事前更新へ移し、選択肢の検討が浅いなら扱う案件を絞る、といった調整をします。時間の長さを先に固定するより、決めたい論点まで到達できたかで進め方を見直します。

### 思考を深める質問を使う

質問は、事実の確認、解釈の検討、行動の選択という目的に合わせて使います。答えを誘導するより、担当者が何を根拠に判断したかを明らかにします。

- 「顧客が今解決したい課題は、どの発言から判断しましたか」
- 「顧客の意思決定に関わる人のうち、まだ話せていないのは誰ですか」
- 「この商談が止まるとしたら、どの点が理由になりそうですか」
- 「次の接点で何が確認できれば、案件が前進したと判断できますか」
- 「似た商談と比べて、今回は何が異なりますか」

本人が答えられない場合は、知識不足なのか、顧客からの情報不足なのかを確かめます。

前者なら基準を教え、後者なら顧客へ尋ねる内容と聞く場面を決めます。「次に何を聞けばよいか」まで決まれば、対話を行動へ移せます。

答えがすぐに出た場合も、その根拠が顧客の発言か、担当者の経験からの推測かを確かめます。推測に基づく行動が妥当な場合でも、次の接点で何が分かれば見立てを変えるかを決めておくと、後から判断を検証できます。

### 記録を次回の対話につなげる

1on1の記録は会話の全文ではなく、対象取引、確認できた事実、本人の見立て、合意した行動、次回確かめる点に絞ります。次回は、行動を実施したかに加え、顧客の反応によって見立てがどう変わったかを確認します。

記録するときは「顧客が選定条件をまだ示していない」という事実と、「価格が懸念なのではないか」という仮説を分けておきます。

次回、顧客が別の条件を示したなら、担当者を結果だけで評価せず、当初の仮説を置いた理由と、どの時点で修正できたかを振り返ります。

取引に関わる内容と本人の育成テーマでは、閲覧すべき人が異なる場合があります。

- **取引判断に必要な事実** ── 取引レコードへ記録します
- **閲覧範囲を分けたい内容** ── 社内ルールに沿った場所へ記録します

記録先を増やすときは、どちらを見れば最新の案件判断が分かるかも決めておきます。

### 30分の1on1の進行表

アジェンダを固定するときは、時間配分まで決めておくと、案件報告で終わりにくくなります。次の進行表は30分の1on1の例です。

| 時間 | 扱う内容 | マネージャーの動き |
| --- | --- | --- |
| 0〜5分 | 前回決めた行動の結果（顧客の反応）を確認する | 事実を聞き、評価はしない |
| 5〜20分 | 担当者が選んだ1件の商談について、確認済みの事実・推測・未確認を分ける | 選択肢を比べる問いを投げる |
| 20〜27分 | 次に試す行動と、顧客のどの反応で見直すかを決める | 担当者の言葉で書き取る |
| 27〜30分 | 取引の記録に残す内容を確認する | 記録する項目を最小限に絞る |

進捗確認の会議と1on1は別の時間に置きます。1on1の対象はあらかじめ担当者に選んでもらい、選ばれなかった案件は進捗会議で扱います。

## 商談同行で観察とフィードバックを行う

商談同行では、担当者の話し方を漠然と評価せず、顧客の反応に対してどの行動を選んだかを観察します。

同行前に目的と介入する条件を合意し、同行後は本人の見立てと観察事実を照らし合わせます。

次の表は、場面、行動、影響、意図を分けて記録するための説明用の例です。表中の固有名詞や顧客の反応は実際の事例を示すものではありません。

| ステップ | 内容 | 例 |
| --- | --- | --- |
| Situation（状況） | いつ、どのような場面で | 「先週火曜日のNEC向け商談で」 |
| Behavior（行動） | 具体的にどのような行動をとったか | 「ROIシミュレーションを即座にホワイトボードで計算して見せた」 |
| Impact（影響） | その行動がどのような影響をもたらしたか | 「顧客の財務部長が前のめりになり、次のステップに同意してくれた」 |
| Intent（意図確認） | なぜそうしたのかを確認する | 「あの場面でROI計算を出そうと判断した理由は？」 |

実際の振り返りでは、行動の後に起きた顧客の反応と、その行動が反応の原因だったという解釈を分けます。理由を決め付けず、担当者の意図と顧客に確認できた事実を照合します。

### 同行の目的と役割を事前に合意する

マネージャーがどこまで発言するかを決めずに同席すると、担当者の行動を観察しづらくなります。同行前に、観察、支援、手本のどれを主な目的にするかを選びます。

| 目的 | 内容 | マネージャーの役割 |
| --- | --- | --- |
| 観察型 | メンバーの商談スキルを観察し、改善点を特定する | 同席するが発言は最小限。メモを取りながら観察に徹する |
| 支援型 | メンバーが苦手とする局面でフォローする | 必要に応じて補足説明や質問への回答を行う |
| モデリング型 | マネージャーが手本を見せる | マネージャーが主導し、メンバーがオブザーバーとして学ぶ |

担当者の判断を見たいなら観察型を選び、商談の特定の局面を支える必要があるなら支援型を選びます。

支援型では「顧客の質問に担当者が答えられない場合」など介入する場面を事前に決め、商談後に役割の切り替えが妥当だったかも振り返ります。

手本を見せる場合は、マネージャーがどの場面で何を判断したかを商談後に説明します。担当者には同じ言い回しを覚えてもらうだけでなく、自分の担当案件で同じ判断が必要になる条件を考えてもらいます。

### 商談を場面ごとに観察する

「話し方が良かった」「ヒアリングが浅かった」という感想だけでは、次の商談で変える行動が決まりません。商談を場面に分け、担当者の発言や行動と顧客の反応を組み合わせて記録します。

- **導入** — 商談の目的と進め方について、顧客と認識をそろえられたか
- **課題把握** — 顧客の発言を受けて、背景や影響まで掘り下げられたか
- **提案** — 顧客の課題と提案内容のつながりを説明できたか
- **懸念への対応** — 顧客の疑問を言い換え、認識を確認してから回答できたか
- **次の行動** — 双方が行う内容と次回の接点を合意できたか

例えば「説明が長い」と記す代わりに、顧客が質問した後に担当者がどう応じ、回答への納得を確認したかを残します。顧客の意図が不明なままなら、次の接点で確認する事項として扱います。

観察する内容を選ぶときは、同行前に合意した目的へ戻ります。

課題把握を見たい商談なら、説明の巧拙を幅広く評価するより、顧客の発言を受けて質問を深めた場面を記録します。予定と異なる重要な懸念が出た場合は、その場面も残し、当初の観察目的と分けて振り返ります。

### 同行後は本人の自己評価から始める

最初に担当者へ、うまく進んだと考える場面、迷った場面、それぞれの根拠を聞きます。その後でマネージャーの観察を伝え、認識が一致した点と違った点を確認します。

認識が異なる場合は、どちらの感想が正しいかを急いで決めず、実際の発言や顧客の反応へ戻ります。顧客の反応だけでは判断できない点が残れば、次回の接点で確かめる内容にします。

改善点を選ぶ際は、顧客の判断に関わる未確認事項を優先します。

商品知識が不足していたなら説明や練習を行い、知識はあったのに質問を選べなかったなら、その場面で考えた選択肢を比較します。次の商談で試す行動と、確かめる反応まで決めて終えます。

### SBI+Iで具体的に伝える

SBI+Iは、状況、行動、影響、意図を順に扱うフィードバックの整理方法です。人物を評価する言葉から始めず、観察した場面を共有して本人の意図を確かめます。

| 要素 | 確認する内容 | 伝え方の例 |
| --- | --- | --- |
| Situation | どの場面だったか | 「顧客が導入時期について迷いを示した場面で」 |
| Behavior | どのような行動をしたか | 「すぐに提案説明へ戻りました」 |
| Impact | 顧客や商談へどう影響したか | 「時期を決められない背景が未確認のまま残りました」 |
| Intent | どのような意図だったか | 「あのとき説明へ戻ろうと考えた理由は何ですか」 |

意図を聞いた結果、背景を確認する質問が思い付かなかったなら質問を練習します。時間を気にしていたなら商談の進め方を見直します。同じ観察事実でも、理由によって次に試す行動は変わります。

「影響」を伝える際は、観察できたことと推測を分けます。

顧客の発言を確認できていないなら、懸念が解消されなかったと断定せず、「背景を確認できないまま商談を終えた」と伝えます。そのうえで、次の接点で確認するか、次回の商談で質問を変えるかを担当者と決めます。

## ディールレビューで案件と育成をつなぐ

ディールレビューでは、案件を前に進めるための情報と、担当者が判断に迷った点を分けます。未確認事項を洗い出した後、顧客へ確かめるのか、社内で方針を決めるのか、担当者の行動を練習するのかを選びます。

次の表は、複数の関係者が購買判断に関わる案件で、確認する論点を整理するための例です。顧客から得ていない情報を推測で埋めるためには使いません。

| 要素 | 確認項目 | レビューでの質問例 |
| --- | --- | --- |
| Metrics（指標） | 顧客がこの投資で期待する定量的な成果は何か | 「顧客はROIをどのように測定する予定？」 |
| Economic Buyer（経済的意思決定者） | 最終的な購買決定権者は誰か、直接アクセスできているか | 「決裁者とは直接話せている？決裁プロセスは把握している？」 |
| Decision Criteria（意思決定基準） | 顧客が製品・サービスを選定する際の基準は何か | 「顧客の選定基準で、我々が最も優位な項目は？不利な項目は？」 |
| Decision Process（意思決定プロセス） | 意思決定のステップとスケジュールはどうなっているか | 「決裁までに何段階のプロセスがある？それぞれの関門は？」 |
| Identify Pain（課題の特定） | 顧客が解決しようとしている具体的な課題は何か | 「この課題を放置した場合、顧客にどんな影響がある？」 |
| Champion（チャンピオン） | 顧客内で我々を推してくれるキーパーソンはいるか | 「チャンピオンは誰？その人が我々を推す個人的な理由は何？」 |

### MEDDICで商談情報を整理する

MEDDICは、受注確度を感覚だけで語らず、顧客の意思決定に関わる情報を確認するために使います。

各項目について「確認済みの事実」「担当者の推測」「未確認」を分け、未確認の情報が次の判断に必要かを見極めます。

| 要素 | レビューで確認する内容 | 判断の分かれ目 |
| --- | --- | --- |
| Metrics | 顧客が期待する成果をどう捉えているか | 成果の認識が共有できていれば提案へ反映し、不明なら確認を優先する |
| Economic Buyer | 最終判断に関わる人を把握しているか | 接点があれば判断基準を確認し、なければ接点を作る方法を検討する |
| Decision Criteria | 選定時に重視される条件は何か | 自社提案との適合を整理し、不利な条件には対応方針を決める |
| Decision Process | 誰がどの順序で判断するか | 手順が明確なら逆算し、不明なら顧客へ確認する |
| Identify Pain | 解決したい課題と影響は何か | 課題が具体的なら提案へつなげ、抽象的なら背景を掘り下げる |
| Champion | 顧客内で推進する人がいるか | 推進者がいれば必要な材料を共有し、いなければ関係者を見直す |

確認項目の深さは案件に合わせます。関係者が少なく判断の流れが明確なら、顧客課題、判断者、判断基準、次の行動を中心に確認します。

判断者が複数いて手順が見えないなら、提案を急ぐ前に意思決定の進み方を確かめます。**企業様によって最適な形は異なります**。その違いは、顧客が実際に誰と何を確認して決めるかから判断します。

レビューでは、未確認の項目をすべて埋めることを目的にしません。

たとえば次の商談で提案内容を決める必要があるなら、その判断に影響する選定条件や関係者から優先して確認します。確認しても当面の行動が変わらない項目は、必要になる場面を明確にしたうえで扱います。

こうして、情報収集そのものが商談の目的にならないようにします。

### パイプラインの四要素と結び付ける

レビューで確認した事実を次回も使えるよう、取引ステージ、角度、ステージ定義、必須入力プロパティの関係をそろえます。

同じステージにある取引でも、進んだ根拠が担当者ごとに異なれば、比較や支援の判断が難しくなります。

| 要素 | 設計する内容 | コーチングでの使い方 |
| --- | --- | --- |
| 取引ステージ | 営業プロセス上の節目 | 現在地と次の節目を確認する |
| 角度 | ステージに対応する見込みの考え方 | 担当者の楽観や悲観ではなく、確認済みの事実を問い直す |
| ステージ定義 | その段階へ進んだと判断する条件 | 条件を満たした根拠を担当者に説明してもらう |
| 必須入力プロパティ | ステージ移行時に必要な情報 | 次の行動に必要な情報の抜けを防ぐ |

まず各ステージについて、顧客側のどの合意や行動を確認すれば次へ進めるかを言葉にします。次に、その確認に必要な情報を取引へ残します。

レビューで根拠を説明できない取引が続くなら、担当者への質問を増やす前に、ステージ定義と入力項目が実際の商談に合っているかを見直します。

ステージを進めるか迷ったときは、予定している活動と、顧客が実際に示した合意を区別します。「次回説明する予定」は担当者側の行動であり、顧客側の判断が進んだ根拠とは限りません。

定義に照らして根拠が不足していれば、次に何を確認すれば判断できるかを決め、確認後にステージを見直します。

以下の画面は、HubSpotの取引レコードがパイプラインの列ごとに並ぶボード表示の例です。列の位置を確認するだけで判断せず、対象取引を開いて、次のステージへ進む根拠と未確認事項を確かめます。

![HubSpotの取引ボードビュー](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/crm_deals_board.png)

### レビューの進行を標準化する

レビュー前に担当者は対象取引の事実と次の予定を更新します。マネージャーは活動履歴を見て、判断に必要だが記録されていない情報を確認します。

当日は、顧客課題、意思決定情報、未確認事項、次の行動の順に扱います。

- **情報が不足している場合** ── 受注見込みを言い切らず、確認する相手と機会を決めます
- **情報がそろっている場合** ── 取り得る行動を比較し、選んだ理由を残します

次回は顧客の反応を見て、見立てを維持するか変えるかを判断します。

たとえば顧客課題は確認できていても、誰が提案を評価するか分からない場合は、提案資料を直す前に意思決定の進め方を尋ねます。

判断者も選定条件も分かっているのに次の接点が決まらない場合は、顧客が判断するために不足している材料を確認します。どこで案件が止まっているかによって、マネージャーが支援する内容を変えます。

### チームレビューで集合知に変える

個別のレビューで見つかった判断の分かれ目は、顧客情報と担当者の評価を適切に扱える範囲で共有します。受注と失注の両方について、どの情報を確認した時点で方針を決めたかを比べます。

失注理由を共有する際は、分類項目と具体的な背景を分けます。分類だけでは判断の経緯が分からず、自由記述だけでは似た案件を見つけにくいためです。

共通する未確認事項が見つかったら、1on1の質問、レビューの観点、入力項目のどこを直すべきか決めます。

共有した方法を別の案件で使う前には、顧客の判断者、選定条件、商談段階が似ているかを確認します。条件が違えば、行動をそのまま再現するのではなく、なぜその行動が選ばれたかという判断の順序を使います。

## CRMで営業コーチングを仕組み化する

商談情報がスプレッドシート、チャット、個人メモに分かれていると、1on1の冒頭で事実確認を繰り返しがちです。取引と活動履歴を参照する場所を決め、対話では情報の読み上げより判断に時間を使います。

対話で確認する質問をそろえたい場合は、[HubSpotのプレイブック利用方法](https://knowledge.hubspot.com/playbooks/use-playbooks)も参照できます。

商談中に参照する質問と、回答や気づきを残す場所を整理し、利用環境と閲覧権限に合わせてチームの記録方法を決めます。

### 記録する項目を最小限にする

項目を追加する前に、レビューで何を判断できずに困っているかを特定します。次の情報について、使う場面と記録する人を決めます。

- 顧客が解決したい課題
- 意思決定に関わる人と役割
- 顧客が重視する判断基準
- 現在の取引ステージとその根拠
- 次の行動、担当、予定
- 失注時の理由と補足

例えば判断者の情報が必要でも、誰が確認するか決まっていなければ空欄は解消しません。「次の接点で担当者が確認し、ディールレビューでマネージャーが使う」といった流れまで定めます。

既存の活動履歴から十分に追える情報は、新たな項目にする必要があるか比較します。

項目の扱いを決める際は、空欄の意味もそろえます。顧客へ未確認なのか、顧客に尋ねたが回答待ちなのかで、次の行動が変わるためです。

レビューで同じ空欄の解釈が分かれるなら、入力を促す前に確認状況の残し方を見直します。

### コンタクトから顧客までの流れを保つ

顧客との接点で得た情報のうち、取引判断に使うものを取引へ結び付けます。受注後にも必要な導入目的や合意事項は、引き継ぐ担当者が確認できるよう記録場所を決めます。

ここでも「何でも引き継ぐ」ことを目標にせず、次の担当者が何を判断するかから逆算します。引き継ぎ時に背景を説明できない項目があれば記録を見直し、使われていない項目があれば残す理由を確かめます。

引き継ぎ内容を確かめるには、受け取る担当者が記録だけを見て、顧客と合意したこと、未確認のこと、次の接点で確認することを説明できるかを見ます。

説明できなければ、記録量を増やす前に、情報の置き場所や事実と仮説の区別を直します。

### HubSpotで取引ステージと必須項目を設定する手順

ステージ定義と必須項目は、HubSpotの取引パイプライン設定で形にできます。公式ナレッジの案内では、設定（歯車）の「データ管理」から「オブジェクト」で取引を選び、「パイプライン」タブで対象パイプラインを開き、ステージの行の条件付きロジックから「ルールを追加」を選びます（出典：[Set up and customize pipelines](https://knowledge.hubspot.com/object-settings/set-up-and-customize-pipelines)）。

1. ステージごとに「顧客側のどの合意や行動があれば次へ進めるか」を1文で書き出す（例：提案段階なら「顧客が評価基準と判断者を口頭で確認した」）
2. その合意を残すための取引プロパティを作る。設定（歯車）の「プロパティ」から取引を選び、「プロパティを作成」で追加する（[Create and edit properties](https://knowledge.hubspot.com/properties/create-and-edit-properties)）
3. パイプライン設定で、該当ステージの条件付きロジックに作成したプロパティを追加し、必須にする
4. テスト用の取引を1件動かし、必須項目が出ること、未確認を示す選択肢で止まらずに進めることを確認する
5. 運用1か月後のディールレビューで、必須項目が判断に使われたかを見直し、使われない項目は外す

プロパティ設計の例を次に示します。顧客に未確認の情報を空欄にせず、状態として選べるようにすると、レビューで「確認済みの事実」と「未確認」を分けやすくなります。

| プロパティ名（例） | 入力方法 | 必須にするステージの例 |
| --- | --- | --- |
| 意思決定者の確認状況 | ドロップダウン選択（未確認／接点あり／判断基準を確認済み） | 提案ステージへ進めるとき |
| 選定条件（顧客が重視すること） | 複数行テキスト | 提案ステージへ進めるとき |
| 次の接点の予定日 | 日付 | すべての進行中ステージ |
| 未確認事項の確認先 | 単一行テキスト | 提案・交渉ステージ |
| 失注理由 | ドロップダウン選択＋補足テキスト | 失注ステージ |

必須にする項目は、ステージごとに2〜3個までに絞ります。入力のために仮の値が入り始めたら、項目が実態に合っていないサインとして扱ってください。週次レビューで入力漏れを見る仕組みは[HubSpot定着の運用設計｜週次パイプラインレビューとデータ品質ダッシュボード](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/adoption/hubspot-weekly-review-data-quality-dashboard)で解説しています。

### 入力漏れを人の注意力だけに頼らない

入力漏れが続く場合、まずその項目がいつ、誰の判断に必要かを確認します。必要な項目なら、ステージ移行時に確認する運用と結び付けます。用途を説明できなければ、入力を求める前に項目の扱いを見直します。

入力のために仮の値を入れる状態が見つかったら、必須にする範囲が実態に合っているかを確かめます。顧客に未確認の情報は未確認として扱い、次に確かめる行動を決めるほうが、レビューで判断しやすくなります。

入力がそろっていてもレビューで参照されないなら、項目の使い方に問題がある可能性があります。

マネージャーが実際の判断で使う情報かを確認し、使うならレビューの問いに組み込みます。使わないなら、必須にしている理由を見直します。

### 小さく始めて改善範囲を広げる

まず対象のチームと取引ステージを選び、レビューで使う情報を絞ります。開始前に、1on1で何を確認できれば運用が役立ったと判断するかを決めておきます。

運用後は、入力欄が埋まったかだけでなく、担当者が判断の根拠を説明できたか、次の行動が明確になったか、担当変更時に経緯を追えたかを見ます。

情報が不足しているなら確認方法を、情報はあるのに使われていないならレビューの進め方を見直します。現在の範囲で使い道が明確になってから、対象を広げます。

広げる前には、担当者が記録を更新する場面と、マネージャーが参照する場面の両方を確かめます。

記録は残るのに判断へつながらないなら、対象を増やしても同じ問題が続きます。判断に使えた場面と使えなかった場面を比べ、必要な変更を決めてから次のチームやステージへ進みます。

### StartLinkの営業コーチング運用の導入の進め方

StartLinkはHubSpotゴールドパートナーとして、150社以上のHubSpot支援に携わっています。営業コーチングの仕組み化は、準委任で伴走しながら次の工程でスモールスタートで進めます。

| 工程 | 内容 | 成果物の例 |
| --- | --- | --- |
| 現状の整理・要件定義 | 1on1・同行・レビューの現状と、取引の記録の使われ方を整理する | 現状の課題一覧、確認したい判断の一覧 |
| 設計・構築 | ステージ定義・必須プロパティ・ダッシュボードを設計して設定する | ステージ定義表、プロパティ一覧 |
| データ移行 | 既存の商談メモやスプレッドシートの情報を取引に移す | 移行対象の項目対応表 |
| テスト・検証 | 1チーム・1パイプラインで試し、レビューで使えるかを確認する | レビュー記録、修正点 |
| 定着・運用改善 | AI（Breezeなど）による商談要約の活用も含め、運用を見直す | 月次の改善メモ |

進め方の全体像は[HubSpot導入・構築支援](https://start-link.jp/service/hubspot)、AIの活用は[HubSpot×AI](https://start-link.jp/service/hubspot-ai)のページで確認できます。

## コーチングに必要な基本スキル

傾聴、質問、フィードバックは別々の技術として終わらせず、商談の事実から次の行動を決めるまで連続して使います。相手が答えに詰まったときも、考える時間が必要なのか、判断材料が不足しているのかを見分けます。

### 事実と解釈を分けて聴く

担当者が「顧客の反応は良かった」と話したら、どの発言や行動を見てそう判断したかを尋ねます。「前向きだった」という解釈は一度受け止めたうえで、顧客が何に合意し、何を保留したかを確かめます。

事実と解釈が一致しない場合、すぐに訂正するのではなく、別の読み方も成立するかを一緒に検討します。顧客へ確認しないと決められない点が残れば、次の質問へ変換します。

顧客の発言を正確に思い出せない場合は、断片的な記憶を確定した事実として扱いません。残っている記録を確認し、それでも分からない点は未確認として残します。

その情報が次の判断に必要なら、顧客へ自然に確かめられる場面を考えます。

### 質問の目的を使い分ける

質問は、状況把握、根拠の確認、選択肢の検討、次の行動の決定という順に使うと、対話の目的が見えやすくなります。

| 質問の型 | 目的 | 質問例 |
| --- | --- | --- |
| オープンクエスチョン | 状況や考えを広く把握する | 「商談中に何が起きましたか」 |
| 根拠を問う質問 | 判断の前提を明らかにする | 「その見立ては、顧客のどの発言に基づいていますか」 |
| 選択肢を広げる質問 | 別の行動を検討する | 「ほかにどのような進め方が考えられますか」 |
| 未来志向の質問 | 次の行動と望む状態を定める | 「次の商談で何ができれば前進といえますか」 |

質問を重ねても根拠を示せない場合は、答え方を指導する前に情報源を確認します。顧客に聞けば分かることなのか、社内の判断基準を教えるべきことなのかで、次の進め方が変わります。

問いを進める途中で論点が増えたら、当初決めたテーマへ戻ります。次の行動を決めるために欠かせない論点を扱い、その場で結論が出ない論点は、何を確認してから再び判断するかを決めます。

### 行動単位でフィードバックする

「もっと積極的に」「深く聞く」では、次に何を試すか分かりません。商談のどの場面で、顧客のどの発言を受け、担当者がどう行動したかを伝えます。

例えば、顧客が課題を話した直後に説明へ移ったなら、次は提案に進む前に課題の影響を確かめる、という行動を選べます。

次回は質問できたかだけでなく、顧客から得られた情報が提案や案件判断を変えたかまで振り返ります。

担当者が別の行動を選んだ場合は、合意した手順と違ったことだけで評価せず、その場で得た新しい情報と選択理由を確認します。状況に応じて判断を変えたのか、必要な確認を飛ばしたのかで、次に扱う課題は異なります。

## コーチングをチームへ定着させる

担当マネージャーが変わっても対話を続けられるよう、アジェンダ、記録場所、レビューで確認する観点を共有します。一方で、すべての商談へ同じ質問を当てはめるのではなく、顧客の判断の進み方に応じて扱う論点を選びます。

### マネージャーごとの差を小さくする

共通化するのは会話の台本ではなく、対話を終える条件です。

対象商談の事実と未確認事項が分かり、担当者が次の行動を選び、振り返る観点が記録されているかを確認します。

マネージャー同士の振り返りでは、担当者を評価する前に「どの情報を聞けたことで判断が進んだか」「どの場面で説明へ切り替えたか」を比べます。

対話で使いにくい共通項目があれば、質問の仕方だけでなく項目の定義も見直します。

同じ取引を見ても判断が分かれる場合は、まず参照した事実とステージ定義をそろえます。

- **事実の読み方が違うなら** ── 顧客に確かめる内容を決めます
- **判断基準そのものが違うなら** ── 個々の担当者への指導より、チームの基準を明確にすることを優先します

### ピアコーチングを仕組みにする

メンバー同士で商談を相談する際も、最初に相談者が決めたいことを示します。相手は事実を確認し、選択肢を尋ね、相談者が次の行動を決めます。経験談を共有する場合は、現在の顧客との共通点と違いも確かめます。

案件に関わる結論は取引レコードへ戻します。次のレビューで実行結果と顧客の反応を追えなければ、壁打ちで得た気づきを検証できません。

相談者が判断を持ち帰る場合も、次に必要な情報と確認方法を明確にします。経験者の提案をそのまま採用するかどうかは、現在の顧客の課題や選定条件に照らして決めます。

### 受注と失注の両方から学ぶ

受注案件では、どの確認が顧客の判断を進めたかを振り返ります。失注案件では、どの情報をいつ確認できていれば別の行動を選べたかを検討します。いずれも、結果だけから担当者の行動の良し悪しを決めません。

複数の案件で同じ未確認事項が繰り返されるなら、個人の課題として終わらせず、1on1の質問やパイプラインの定義に戻します。

案件ごとの違いが大きければ、共通項目を増やす前に、どの条件で確認事項を切り替えるかを決めます。

受注案件でも、顧客の意思決定について最後まで分からなかった点があれば残します。結果が良かったことで確認不足を見過ごさず、次の案件で同じ前提を置いてよいか検討します。

### 運用の限界を理解する

商品知識の不足にはティーチングや練習が必要です。役割が曖昧なら業務の分担を決め、案件配分に問題があるなら管理上の判断を行います。対話を続けても変わらないときは、本人の判断以外に原因がないか確かめます。

CRMへ記録が残っていても、担当者ごとに項目の意味が違えば比較できません。レビューで解釈が割れる項目を見つけたら、入力を促す前に定義と使用例をそろえます。

見直しの対象を決めるには、担当者が判断基準を説明できるか、実行する機会があるか、実行後の結果を確かめられるかを順に確認します。

- **基準が分からないなら** ── 教えます
- **機会や役割に制約があるなら** ── 管理上の調整を行います
- **結果を追えないなら** ── 記録とレビューのつなぎ方を直します

## コーチング実践で起こりやすい失敗

対話が形骸化したときは、質問の技術だけを見直すのではなく、会議の目的、事前情報、記録の使われ方を順に確認します。

どこで判断が止まるかによって、直す対象が変わります。

### 答えを誘導する質問になる

マネージャーの案を当てさせる質問では、担当者が自分の判断理由を説明しづらくなります。提案したい案があるなら、案として明示し、担当者の案と顧客情報に照らして比較します。

どちらを選んでも、選択理由と予想する顧客の反応を残します。結果が違ったときに「正解を選べなかった」と終わらせず、どの前提を見直すべきか検討できます。

比較が難しければ、それぞれの案について「顧客の何が分かれば選べるか」を考えます。判断材料が不足している状態で一方を採用するより、次の接点で確かめる質問を決めます。

### 1on1が案件報告だけで終わる

報告が中心なら、まず対象取引の事実を事前に確認できるかを見ます。確認できる情報は対話中に読み上げず、未確認事項と判断に迷う点を議題にします。

情報が更新されていなければ、全項目をその場で埋めるより、今回の判断に必要な情報を選びます。次回も同じ説明を繰り返すなら、更新する人、タイミング、記録先を見直します。

報告を事前更新へ移しても対話が進まない場合は、担当者が相談したい判断を提示できているか確認します。論点が曖昧なら、商談のどの場面で迷ったかを聞き、決めたい行動を絞ります。

### フィードバックが抽象的になる

「もっとヒアリングする」では、どの場面で何を変えるか決まりません。顧客の発言、担当者の行動、その後の反応を示してから、次に尋ねる内容を決めます。

次回は行動の実施だけを確認せず、得られた情報によって提案や次の接点の判断が変わったかを聞きます。変わらなければ、質問の仕方だけでなく、そもそも確認すべき論点が適切だったかを見直します。

### 入力項目を増やしすぎる

レビューで必要な情報が見つからないとき、項目の追加が解決策とは限りません。既存の活動履歴に情報があるなら参照方法をそろえ、情報そのものがないなら顧客へ確認する行動を決めます。

項目を追加する場合は、使う会議、判断する人、入力する人を先に決めます。運用後に使われていなければ、項目の定義と必要性を見直します。

既存の記録と新しい項目の両方へ同じ内容を書く必要があるなら、どちらを参照先にするか決めます。判断に使う場所が曖昧なまま入力だけ増やすと、レビューでどの情報が最新か分かりにくくなります。

## よくある質問

営業コーチングを始めるときに迷いやすい、指導との切り替え、対象案件、同行時の役割、記録範囲、レビューの進め方を整理します。いずれも、担当者が次に何を判断するかから決めます。

### 営業コーチングとティーチングはどう使い分けますか？

本人が判断に必要な知識や手順を持っていないなら、先に基準を伝え、実際の商談に当てはめられるかを確かめます。基準は理解していても選択肢に迷うなら、顧客から得た事実と選択理由を尋ねます。対話中に知識不足が分かった場合は説明へ切り替え、その後で本人に次の行動を選んでもらいます。選んだ行動を実行できない事情があれば、役割や支援の必要性も確認します。

### 1on1では、すべての案件を確認したほうがよいですか？

案件全体の状態は事前の進捗確認で把握し、1on1では担当者が判断に迷う案件、停滞の理由が分からない案件、支援を求める案件を選びます。対象を選んだら「何を決めたいか」を先に合意します。期限や担当を決めれば足りる案件は、進捗管理として扱います。選んだ案件でも事実が不足していれば、その場で見込みを決めず、確認する相手と内容を決めます。

### 商談同行でマネージャーはどこまで発言すべきですか？

同行の目的を決めてから発言範囲を合意します。担当者の行動を観察するなら発言を抑え、特定の局面を支援するなら介入条件を事前に決めます。商談後には、実際に介入した場面と理由を担当者と振り返り、次回の役割を調整します。手本を見せた場合は、発言内容だけでなく、その行動を選んだ判断材料も共有します。

### CRMにはコーチング内容をどこまで残しますか？

顧客から得た事実、取引判断の根拠、合意した次の行動は、次に案件を扱う人が確認できるよう取引へ残します。本人の育成テーマや閲覧範囲を分けたい内容は社内ルールに沿って管理します。記録を増やす前に、誰がどの判断で使うかを決めます。取引には担当者の仮説を事実と区別して残し、次回確かめる点を明確にします。

### ディールレビューが詰問にならないためにはどうしますか？

「なぜ分からないのか」と責める前に、顧客へ未確認なのか、社内の基準が不明なのかを分けます。顧客へ聞く必要があるなら、相手と場面を決めます。マネージャーの仮説も一つの案として示し、担当者の案と根拠を比べて次の行動を選びます。次回は回答の有無だけでなく、得られた情報によって案件の見立てがどう変わったかを確認します。

## まとめ

営業コーチングでは、商談の結果から一足飛びに担当者を評価せず、事実、判断、行動、顧客の反応を順に確かめます。

1on1で判断を言語化し、商談同行で行動を観察し、ディールレビューで案件の未確認事項と次の行動を決めます。

### 実践の要点

- **1on1が報告で終わるなら** ── 対象商談と相談したい論点を事前に決めます
- **同行後の感想が抽象的なら** ── 場面、行動、顧客の反応に戻ります
- **ディールレビューで見込みの説明が担当者ごとに違うなら** ── 取引ステージの定義と進んだ根拠を確認します

いずれの場面でも、情報が足りなければ確認する行動を、情報はあるのに迷うなら選択肢を比較する対話を選びます。

記録は、その判断を次回も追える範囲に絞ります。対話で決めた行動を実施した後は、予想した反応と実際の反応を比べ、見立てを維持するか変えるかを決めます。

### まず取り組むこと

現在の1on1で扱っている内容を確認し、次の順序で一つの商談から試します。

1. 進捗確認と、担当者の判断を振り返る話題を分けます。
2. 対象商談の顧客課題、意思決定に関わる人、次の行動について、確認済みの事実と未確認事項を分けます。
3. 次回の1on1で尋ねること、担当者が試す行動、顧客のどの反応で見直すかを決めます。

実施後は、担当者が選択理由を説明できたか、取引の記録から判断の経緯を追えたかを確かめます。不足していれば対話か記録方法を見直し、使える状態になってから商談同行やチームレビューへ広げます。

CRMを活用した業務効率化やAIとの連携に関するご相談は、CRM特化型コンサルティングのStartLinkまでお気軽にお問い合わせください。

## あわせて読みたい

営業マネジメント全体の設計を確認したい場合は、最初の記事でKPI、フォーキャスト、1on1の関係を確認できます。

続く記事では営業と経理が扱う情報、最後の記事では営業活動の接点設計を、それぞれ本記事のコーチングとは別の観点から確認できます。

- [営業マネジメントの型化｜KPI設計・フォーキャスト・1on1をCRMで設計する](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management/sales-management-kpi-forecast-crm)
- [営業と経理の二重入力を解消する方法｜販売管理×会計連携でデータを一元管理する設計](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management/eliminate-double-entry)
- [セールスシーケンスの設計ガイド｜メール×架電×SNSのマルチタッチ設計テンプレート](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management)

記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

HubSpotゴールドパートナーのStartLinkが、HubSpot導入・AI活用・CRM整備・業務効率化までをまとめて支援しています。記事で気になったテーマを、そのまま相談ベースで整理できます。

[サービス概要を見る](https://start-link.jp/service/hubspot-ai) [無料で相談する](https://start-link.jp/contact)

## 次に読む

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_CQ-4_featured.png) kintoneからHubSpotへの移行手順｜顧客・案件データ設計とCSV取込](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/crm-backoffice/kintone-to-hubspot)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_KT-3.png) Kintoneの複数アプリをHubSpotオブジェクトに再設計する方法｜関連付けはカバー率を実測してから設計する](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/crm-backoffice/kintone-multi-app-object-mapping)

### [![](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_KT-1.png) kintoneからHubSpotへの移行 完全ガイド｜判断基準から手順・帳票・連携まで全体像を整理](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/crm-backoffice/kintone-hubspot-migration-guide)

## あわせて読みたいBtoBマーケ実践ガイド

### [GTM GTM戦略の設計ガイド 市場投入の順番、仮説設計、営業連携までを一気通貫で整理できます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/btob-marketing-basics/gtm-go-to-market-strategy-design-guide-1)

### [Law 特定電子メール法ガイド BtoBメール配信で外せない法対応と実務運用の注意点を確認できます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/email-marketing-ma/can-spam-law-btob-guide)

### [SEO AIO対策の実践SEOチェックリスト AI Overview時代に引用される記事構造と改善優先順位を整理できます。](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/content-marketing-seo/aio-ai-overview-seo-strategy)

### [Service BtoBマーケとCRM活用を相談する 集客、ナーチャリング、CRM整備まで成果につながる導線設計を支援します。](https://start-link.jp/service/hubspot-ai)

## 記事の内容を、そのまま実務に落とし込みたい方向け

[無料で相談する](https://start-link.jp/contact) [資料をダウンロード](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management/sales-coaching-1on1-practice#blog-download)

 株式会社StartLinkは、事業推進に関わる「販売促進」「DXによる業務効率化（ERP/CRM/SFA/MAの導入）」などのご相談を受け付けております。 サービスのプランについてのご相談/お見積もり依頼や、ノウハウのお問い合わせについては、[無料のお問い合わせページ](https://www.start-link.jp/contact)より、お気軽にご連絡くださいませ。

###### 関連キーワード:

[BtoB](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/btob) [営業](https://start-link.jp/hubspot-ai/tag/営業)

## サービス資料を無料DL

## 著者情報

![7-1](https://start-link.jp/hubfs/7-1.jpg)

### 今枝 / Imaeda

 株式会社StartLink 代表取締役。累計150社以上のHubSpotプロジェクト支援実績を持ち、Claude CodeやHubSpotを軸にしたAI活用支援・経営基盤AXのコンサルティング事業を展開。  
 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

[StartLink](https://start-link.jp/)

### Service

- [会社情報](https://start-link.jp/about)
- [サービス](https://start-link.jp/service)
- [プロダクト](https://start-link.jp/sync)
- [採用情報](https://start-link.jp/recruit)
- [コンサルタントの方へ](https://start-link.jp/consultant-platform)

### Contact

- [問い合わせ](https://start-link.jp/contact)
- [資料ダウンロード](https://start-link.jp/download/service)
- [Syncナレッジベース](https://start-link.jp/sync/knowledge-base)
- [個人情報保護方針](https://start-link.jp/privacy-policy)
- [個人情報取り扱い規定](https://start-link.jp/personal-information-processing-agreement)

(c) 2026 All Rights Reserved.

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "今枝 拓海",
    "url" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/author/imaeda"
  },
  "datePublished" : "2026-03-13T01:00:00.000Z",
  "headline" : "営業コーチングの手法｜1on1と商談レビューで受注率を高める実践ガイド",
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_CS-11.jpg" ],
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management/sales-coaching-1on1-practice",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "url" : "https://start-link.jp/hubfs/Start%20Link%20(1500%20x%20600%20px)%20(5)-1.png"
    },
    "name" : "株式会社StartLink"
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "FAQPage",
  "mainEntity" : [ {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "本人が判断に必要な知識や手順を持っていないなら、先に基準を伝え、実際の商談に当てはめられるかを確かめます。基準は理解していても選択肢に迷うなら、顧客から得た事実と選択理由を尋ねます。対話中に知識不足が分かった場合は説明へ切り替え、その後で本人に次の行動を選んでもらいます。選んだ行動を実行できない事情があれば、役割や支援の必要性も確認します。"
    },
    "name" : "営業コーチングとティーチングはどう使い分けますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "案件全体の状態は事前の進捗確認で把握し、1on1では担当者が判断に迷う案件、停滞の理由が分からない案件、支援を求める案件を選びます。対象を選んだら「何を決めたいか」を先に合意します。期限や担当を決めれば足りる案件は、進捗管理として扱います。選んだ案件でも事実が不足していれば、その場で見込みを決めず、確認する相手と内容を決めます。"
    },
    "name" : "1on1では、すべての案件を確認したほうがよいですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "同行の目的を決めてから発言範囲を合意します。担当者の行動を観察するなら発言を抑え、特定の局面を支援するなら介入条件を事前に決めます。商談後には、実際に介入した場面と理由を担当者と振り返り、次回の役割を調整します。手本を見せた場合は、発言内容だけでなく、その行動を選んだ判断材料も共有します。"
    },
    "name" : "商談同行でマネージャーはどこまで発言すべきですか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "顧客から得た事実、取引判断の根拠、合意した次の行動は、次に案件を扱う人が確認できるよう取引へ残します。本人の育成テーマや閲覧範囲を分けたい内容は社内ルールに沿って管理します。記録を増やす前に、誰がどの判断で使うかを決めます。取引には担当者の仮説を事実と区別して残し、次回確かめる点を明確にします。"
    },
    "name" : "CRMにはコーチング内容をどこまで残しますか？"
  }, {
    "@type" : "Question",
    "acceptedAnswer" : {
      "@type" : "Answer",
      "text" : "「なぜ分からないのか」と責める前に、顧客へ未確認なのか、社内の基準が不明なのかを分けます。顧客へ聞く必要があるなら、相手と場面を決めます。マネージャーの仮説も一つの案として示し、担当者の案と根拠を比べて次の行動を選びます。次回は回答の有無だけでなく、得られた情報によって案件の見立てがどう変わったかを確認します。"
    },
    "name" : "ディールレビューが詰問にならないためにはどうしますか？"
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management/sales-coaching-1on1-practice#article",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder"
  },
  "dateModified" : "2026-10-19T18:11:43+09:00",
  "datePublished" : "2026-03-13T01:00:00+09:00",
  "headline" : "営業コーチングの手法｜1on1と商談レビューで受注率を高める実践ガイド",
  "image" : "https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/generated/gen_CS-11.jpg",
  "isPartOf" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#website"
  },
  "mainEntityOfPage" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management/sales-coaching-1on1-practice",
    "@type" : "WebPage"
  },
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "speakable" : {
    "@type" : "SpeakableSpecification",
    "cssSelector" : [ ".blog-section h2", ".blog-section p:first-of-type", ".blog-section blockquote" ]
  }
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@type" : "BreadcrumbList",
  "itemListElement" : [ {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp",
    "name" : "ホーム",
    "position" : 1
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai",
    "name" : "ブログ",
    "position" : 2
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing",
    "name" : "BtoBマーケティング",
    "position" : 3
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "item" : "https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/sales-management",
    "name" : "営業マネジメント",
    "position" : 4
  }, {
    "@type" : "ListItem",
    "name" : "営業コーチングの手法｜1on1と商談レビューで受注率を高める実践ガイド",
    "position" : 5
  } ]
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#organization",
  "@type" : "Organization",
  "address" : {
    "@type" : "PostalAddress",
    "addressCountry" : "JP",
    "addressLocality" : "中央区",
    "addressRegion" : "東京都",
    "postalCode" : "104-0061",
    "streetAddress" : "銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F"
  },
  "alternateName" : "StartLink Inc.",
  "award" : [ "HubSpot Gold Solutions Partner（HubSpotゴールドパートナー、2026年4月認定）" ],
  "contactPoint" : [ {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja" ],
    "contactType" : "customer support",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  }, {
    "@type" : "ContactPoint",
    "availableLanguage" : [ "ja", "en" ],
    "contactType" : "sales",
    "url" : "https://start-link.jp/contact"
  } ],
  "description" : "「AI × HubSpot」をコンセプトに掲げるHubSpotゴールドパートナー（Gold Solutions Partner、2026年4月認定）。HubSpotマーケットプレイスに自社アプリ（Sync for freee / Notion / Money Forward / Chatwork）を公開するアプリ開発企業であり、HubSpot/Salesforce知見とAI活用を組み合わせたCRM構築・移行・最適化・AIエージェント/PoC支援まで一貫して提供する。",
  "founder" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#founder",
    "@type" : "Person",
    "jobTitle" : "代表取締役",
    "name" : "今枝 拓海",
    "sameAs" : [ "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.facebook.com/takumiIma" ]
  },
  "foundingDate" : "2024-09-04",
  "hasCredential" : {
    "@type" : "EducationalOccupationalCredential",
    "credentialCategory" : "certification",
    "name" : "HubSpot Gold Solutions Partner",
    "recognizedBy" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    }
  },
  "image" : [ "https://start-link.jp/hubfs/startlink-ai-agent.jpg", "https://start-link.jp/hubfs/startlink-aiorg.jpg" ],
  "knowsAbout" : [ "HubSpot CRM", "HubSpot Implementation", "HubSpot導入支援", "CRM構築", "AI活用", "HubSpot連携アプリ開発", "Salesforce to HubSpot Migration", "Generative AI Integration", "AI Agent Development", "Revenue Operations", "Marketing Automation", "freee Integration", "Notion Integration", "Money Forward Integration" ],
  "legalName" : "株式会社StartLink",
  "logo" : "https://start-link.jp/hubfs/startlink-logo.png",
  "mainEntityOfPage" : "https://start-link.jp/",
  "memberOf" : {
    "@type" : "ProgramMembership",
    "hostingOrganization" : {
      "@type" : "Organization",
      "name" : "HubSpot, Inc.",
      "url" : "https://www.hubspot.com/"
    },
    "membershipNumber" : "Gold Tier",
    "programName" : "HubSpot Solutions Partner Program"
  },
  "name" : "株式会社StartLink",
  "sameAs" : [ "https://www.youtube.com/@startlink-hubspot", "https://x.com/ImaedaTakumii", "https://www.linkedin.com/in/takumi-imaeda/", "https://www.linkedin.com/company/108100307/", "https://www.facebook.com/takumiIma", "https://www.facebook.com/profile.php?id=61566874764985", "https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/149669", "https://app.hubspot.com/ecosystem/46046172/marketplace/solutions/startlink" ],
  "taxID" : "8010001248134",
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#website",
  "@type" : "WebSite",
  "inLanguage" : "ja",
  "name" : "株式会社StartLink",
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM導入", "HubSpot" ],
  "description" : "150社以上の実績を持つHubSpotゴールドパートナーが、業務フローに合わせた設計から構築・本番稼働まで一貫支援。",
  "name" : "HubSpot導入・構築支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot導入・構築支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-ai",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM最適化", "AI活用" ],
  "description" : "HubSpotを軸に業務要件に沿った設計改善とAI連携活用を包括支援。",
  "name" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-training",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "研修", "HubSpot" ],
  "description" : "HubSpotの概念・基本操作からAI活用ノウハウまで、社内浸透のための研修を提供。",
  "name" : "HubSpot研修・レクチャー支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot研修・内製化支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai/training"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-sf2hs-replace",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM移行", "データ移行" ],
  "description" : "Salesforce/HubSpot双方の思想とデータモデルを理解した移行設計とHubSpot側CRM開発を実行。",
  "name" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/salesforce-hubspot-replace"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-bi",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "AI活用", "経営管理" ],
  "description" : "複数システムのデータを統合し、毎朝のAIブリーフィングなど経営の意思決定を加速する仕組みを構築。",
  "name" : "Claude Codeによる経営データ活用支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AI経営管理支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/business-intelligence"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-content",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "コンテンツマーケティング", "AI活用" ],
  "description" : "キーワード戦略からSEO記事制作、CMS公開まで、AIを活用したコンテンツマーケティングを自動化。",
  "name" : "Claude Codeによるコンテンツマーケティング支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AIコンテンツ制作支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/content-marketing"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-freee",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとfreee会計・freee請求書をシームレスに連携。取引先の同期から請求書作成まで、バックオフィスの業務を自動化するHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "freee取引先をHubSpotに自動同期", "HubSpotからfreee見積書・請求書を作成", "取引データをfreee会計に自動登録", "月次請求・更新処理に対応", "商品項目・品目・部門・タグ情報の連携" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink",
  "name" : "Sync for freee",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "softwareHelp" : {
    "@type" : "WebPage",
    "url" : "https://start-link.jp/sync/knowledge-base/freee/basic-steps"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/sync/freee"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-notion",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotのCRMレコードとNotionのページ・データベースを接続。HubSpotの画面から離れずにNotionのすべてにアクセスできるHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "CRMカードからNotionページの作成・閲覧・編集", "NotionデータベースをCRMタブにテーブル表示", "4つのワークフローアクションで自動化", "コンタクト・会社・取引・チケット・サービス・プロジェクト対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-notion-bystartlink",
  "name" : "Sync for Notion",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "ページ・DB合計50件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Professional",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/notion"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-moneyforward",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```