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title: インサイドセールス メール テンプレート集｜場面別の実践文例と改善方法
description: インサイドセールスのメールは、場面に合う型を選び、相手の課題や状況に合わせて調整すると、作成効率と伝わりやすさを両立できます。初回接触、フォロー、リマインド、休眠顧客への再接触、紹介依頼、最終連絡、商談後のお礼まで、実務で使える文例とCRMで改善する方法を解説します。
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# インサイドセールス メール テンプレート集｜場面別の実践文例と改善方法

- 2026年3月3日
- 最終更新: 2026年10月19日

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この記事の結論

メール文面はゼロから考えず、場面別の型を土台にします。相手の状況に合わせた一文を加えることが核心です。

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**メール文面はゼロから考えず、場面別の型を土台にします。相手の状況に合わせた一文を加えることが核心です。**

インサイドセールスのメールテンプレートは、初回接触・フォロー・リマインド・休眠顧客への再接触・紹介依頼・最終連絡・商談後のお礼といった場面ごとに、件名・本文・CTAを整理した文面の型です。型を共通化したうえで、相手の接触履歴に合わせた一文だけを加えれば、作成の手間を抑えながら伝わりやすさを保てます。HubSpotでは、テンプレート・スニペット・シーケンスを組み合わせ、送信履歴をコンタクトや取引に残す運用にすると、担当者が変わっても改善を続けられます。

「毎回メールを一から書くため、ほかの営業活動に使える時間が減っている」「送信しても返信がなく、次に何を書けばよいかわからない」「担当者ごとに文面や対応品質が異なる」——インサイドセールスでは、このような悩みが生まれがちです。

インサイドセールスのメールテンプレートとは、接触の目的と相手の状況に応じて、件名、本文、CTA（読者に求める次の行動）を整理した文面の型です。型を共通化したうえで企業名、課題、接触履歴を反映すれば、作成効率と伝わりやすさを両立しやすくなります。

メールをスプレッドシートや個人のメモだけで管理すると、送信履歴、反応、次回の対応が分散します。テンプレートを作るだけで終わらせず、コンタクトや取引の情報と結び付けて運用することがポイントです。

本記事は「[インサイドセールスとは？基礎知識から導入効果まで完全ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/inside-sales/inside-sales-complete-guide)」シリーズの一部です。 関連するトピックを横断的にまとめた[インサイドセールス実践ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/inside-sales)もあわせてご覧ください。

## この記事でわかること

営業・CRMの取り組みを検討されている方に、文面の型と運用へ落とし込む際の考え方を整理して紹介します。

- **初回アプローチの書き方** — 資料ダウンロード、ウェビナー参加、アウトバウンドの場面に応じた文例を確認できます。
- **継続接触の組み立て方** — 電話不在後、未返信時、商談前、資料送付後に使える文面を紹介します。
- **休眠顧客や紹介依頼への対応** — 過去の接点を踏まえ、相手に負担をかけにくい再接触の方法を整理します。
- **テンプレートの改善方法** — 件名、本文、CTA、パーソナライズをどのように見直すかがわかります。
- **CRMを使った仕組み化** — 担当者個人の記憶に頼らず、引き継げる運用へ変える考え方を解説します。

## メールテンプレートを使う前に押さえたい基本原則

テンプレートは、文章をそのまま大量に送るためのものではありません。誰に、何を、なぜ伝え、どの行動を求めるのかを揃えるための土台です。まずは文面を構成する要素と、手作業だけで管理する場合の課題を確認します。

### 件名、本文、CTAの役割を分ける

件名の役割は、メールの目的を短く具体的に伝えることです。本文では相手に連絡した理由と、相手にとって関係のある情報を先に示します。最後に置くCTAは、日程の返信、資料の確認、担当者の紹介など、そのメールで求める行動に絞ります。

| 要素 | 役割 | 見直すポイント |
| --- | --- | --- |
| 件名 | 用件と読む理由を伝える | 抽象的な案内だけになっていないか |
| 冒頭 | 連絡した背景を示す | 自社紹介が長く続いていないか |
| 本文 | 相手に関係する情報を伝える | 相手の課題や接触履歴が反映されているか |
| CTA | 次の行動を示す | 複数の依頼を並べていないか |
| 署名 | 送信者を明確にする | 会社名と担当者名がわかるか |

### 手作業の限界をテンプレートで補う

担当者が毎回ゼロから文章を作る運用では、内容の重複、連絡漏れ、表現のばらつきが起こりやすくなります。送信先をスプレッドシートで管理し、メール履歴を別の画面で確認している場合は、次の担当者が経緯を追うことも難しくなります。

| 手作業中心の状態 | テンプレートを使う状態 |
| --- | --- |
| 担当者ごとに文章の構成が異なる | 基本構成をチームで共有できる |
| 過去の文面を探して書き直す | 場面に合う型から作成を始められる |
| 引き継ぎ時に意図が伝わりにくい | 接触目的と次の行動を確認しやすい |
| 改善点が担当者の感覚に残る | 件名やCTAを分けて見直せる |

個人の文章力だけに頼らず、誰が担当しても必要な確認を行える仕組みにすることが重要です。ただし、テンプレートを増やしすぎると選択に迷うため、実際に発生している場面から整備することをおすすめします。

### 相手の状況に合う情報だけを残す

テンプレート内の項目をすべて埋める必要はありません。相手がすでに知っている説明や、現在の検討状況と関係のない情報は削り、連絡理由と次の行動が伝わる内容に整えます。

自社に合う文面は、商材、営業プロセス、顧客との関係によって変わります。まずは利用頻度の高い場面から始め、送信後の反応を見ながら段階的に調整してください。

### 場面別の早見表｜どのテンプレートをいつ使うか

文例を読む前に、自社の状況でどの型から整備するかを決めます。次の表で、送るきっかけと求める行動が合うものを選んでください。

| 場面 | 送るきっかけ | 求める行動（CTAは1つ） |
| --- | --- | --- |
| 初回（資料ダウンロード・ウェビナー） | 相手から接点があった直後 | 困りごとの確認、または日程の返信 |
| 初回（アウトバウンド） | 接点がない相手への連絡 | 短い情報交換の機会 |
| フォロー・リマインド | 電話不在、未返信、商談の前日 | 返信、質問、当日の確認 |
| 休眠顧客への再接触 | 前回の保留から一定期間が経過 | 現在の状況の選択回答 |
| 紹介依頼・最終連絡 | 既存顧客、反応のない相手 | 紹介の可否、今後の連絡方法の選択 |
| 商談後のお礼 | 商談終了後すぐ | 認識の確認、次の対応の合意 |

表のうち一つの場面だけを先に整備する場合は、返信が止まりやすい「初回メールへの未返信」から始めるのが実務的です。件名の長さについては、HubSpotの公式ヘルプが営業用テンプレートの件名を45文字未満にすることを推奨しています（出典：[HubSpotナレッジベース「テンプレートの作成と送信」](https://knowledge.hubspot.com/templates/create-and-send-templates)）。

### 送信前の確認項目｜宛先と個人情報の扱い

テンプレートを使う運用では、差し込み忘れや宛先の誤りが最も起こりやすい失敗です。送信前に次の順で確認する運用を、チームで決めておきます。

1. 宛先の会社名・氏名・敬称が、CRMの記録と一致しているか。
2. 「○○」「△△」などの仮置き文字が本文と件名に残っていないか。
3. CC・BCCに、相手に見せてよい宛先だけが入っているか。
4. 署名に会社名、担当者名、連絡先が入っているか。
5. 個人情報の取り扱いを案内する場合、自社の公開ポリシーへのリンクを短く添えているか。
6. 連絡不要の意思表示を受けた相手を、次回以降の送信対象から外す手順があるか。

個人情報や配信停止の扱いは、自社の規程と法務の確認を前提に整えてください。文面は短く、リンクと連絡先だけを添える形が読みやすくなります。

## 初回アプローチで使えるメールテンプレート

初回メールでは、なぜ相手に連絡したのかを冒頭で明らかにします。資料ダウンロードやウェビナー参加のように接点がある場合と、アウトバウンドでは前提が異なるため、同じ文面を使い回さないことが大切です。

### 資料ダウンロード後のフォロー

相手が閲覧した資料を起点にすれば、突然の売り込みに見えにくくなります。資料のテーマと関連する確認事項を示し、相談を希望する場合の行動を案内します。

**件名：** 【○○株式会社】○○のご活用について

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。  
>  先日は「○○」をダウンロードいただき、ありがとうございました。
> 
> 資料をご覧いただく中で、○○について確認したい点や、自社に当てはめて検討したい点はございましたでしょうか。
> 
> ご状況を伺ったうえで、関連する情報をご案内できます。ご相談を希望される場合は、ご都合のよい日時をお知らせください。
> 
> ▼ 日程調整
> 
> カレンダー予約リンク
> 
> ご検討いただけますと幸いです。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

資料をダウンロードしたという事実だけで、具体的な課題や導入意向まで判断しないようにします。最初のメールでは、相手が現在知りたいことを確認できる余地を残します。

### ウェビナー参加後のフォロー

ウェビナー後のメールでは、参加へのお礼と、当日のテーマに関連する案内をまとめます。相手が関心を示した内容を把握できている場合は、その内容に触れると文脈が伝わりやすくなります。

**件名：** 【ウェビナー御礼】○○に関する個別相談のご案内

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。  
>  先日は弊社ウェビナー「○○」にご参加いただき、ありがとうございました。
> 
> 当日ご紹介した○○について、自社での進め方や検討時の確認事項を整理したい場合は、個別にご相談いただけます。
> 
> 例えば、次のような内容を伺いながら情報を整理します。
> 
> ・現在の業務フロー
> 
> ・検討中の施策
> 
> ・進めるうえで迷っている点
> 
> ご相談を希望される場合は、以下からご都合のよい日時をお選びください。
> 
> ▼ 日程調整
> 
> カレンダー予約リンク
> 
> △△株式会社
> 
> □□

ただし、参加しただけで具体的な商談を希望しているとは限りません。ウェビナーの内容を補足する連絡として始め、相手の反応に合わせて次の提案へ進みます。

### アウトバウンドでの初回連絡

接点のない相手へ送る場合は、企業名を差し替えただけの文面にしないことがポイントです。相手の事業や公開情報を確認し、連絡した理由を短く示します。

**件名：** ○○株式会社の○○について

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> 突然のご連絡失礼いたします。
> 
> △△株式会社の□□と申します。  
>  御社の○○を拝見し、○○について情報交換できるのではないかと思い、ご連絡しました。
> 
> 弊社では、○○に関する支援を提供しています。現在の取り組みや課題を伺ったうえで、関連する情報をご案内できればと考えています。
> 
> ご関心がございましたら、短時間でもお話しする機会をいただけますでしょうか。
> 
> ▼ 日程調整
> 
> カレンダー予約リンク
> 
> ご検討のほどよろしくお願いいたします。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

公開情報から読み取れない課題を決めつけると、文面の信頼性が下がります。「課題を抱えているはずです」と断定せず、確認した事実と連絡の目的を分けて書いてください。

### 日程調整を依頼するメールの書き方

「日程調整」の依頼は、相手に選ぶ負担をかけない形にすることがポイントです。方法は大きく2つあり、状況に応じて使い分けます。

| 方法 | 向いている場面 | 注意点 |
| --- | --- | --- |
| 候補日を3つ提示する | 相手が多忙で、リンクを開く手間を避けたいとき | 候補日を営業日と時間帯で具体的に書く。返信が来たら即日確定する |
| 予約リンクを案内する | 相手が自分の都合で選びたいとき、やり取りを減らしたいとき | リンクだけを貼らず、所要時間と議題を1行添える |

**件名：** 【日程のご相談】○○について（30分）

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。
> 
> ○○についてのご相談で、30分ほどお時間をいただけないでしょうか。
> 
> ■ 候補日
> 
> ・○月○日（○）○時〜○時
> 
> ・○月○日（○）○時〜○時
> 
> ・○月○日（○）○時〜○時
> 
> 上記が難しい場合は、ご都合のよい日時を数点お知らせください。オンラインでも対応します。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

返信が得られない場合は、同じ依頼を繰り返さず、議題を一つに絞った短い文面に切り替えます。トークスクリプトとの組み合わせ方は「[インサイドセールスのトークスクリプト作成ガイド](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/inside-sales/inside-sales-talk-script)」で整理しています。

## フォローアップとリマインドのメールテンプレート

継続接触では、同じ依頼を繰り返すのではなく、前回から何が変わったのかを示します。電話、メール、資料送付、商談予定といった履歴を踏まえ、相手が次に判断しやすい情報を添えます。反応がない場合は、連絡を重ね続けない判断も必要です。

### 電話不在後のフォロー

電話に出られなかった相手には、用件がわかるメールを残します。資料を添える場合も、何のための資料なのかを明記します。

**件名：** 先ほどのお電話の件｜○○について

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。
> 
> 先ほどお電話しましたが、ご不在でしたのでメールにてご連絡します。
> 
> ○○についてお伝えしたい情報があり、お電話しました。概要を確認いただける資料を以下に記載します。
> 
> ▼ 資料
> 
> 資料名またはリンク
> 
> お話しできる時間帯がございましたら、このメールへの返信でお知らせください。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

### 初回メールに返信がない場合のフォロー

未返信の場合は、初回メールの件名を引き継ぐと、過去の内容を確認しやすくなります。新しい情報がないまま確認だけを求めるのではなく、相手が判断するための補足を加えます。

**件名：** Re: ○○について

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。  
>  先日お送りした○○について、補足の情報をご案内します。
> 
> ご検討時に確認いただきたい内容を以下の資料にまとめています。
> 
> ▼ 関連資料
> 
> 資料名またはリンク
> 
> 現在のご関心に近い内容でしたら、ご質問をこのメールへの返信でお送りください。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

さらに情報提供を行う場合は、売り込みを繰り返すのではなく、相手の業務に関連する資料を選びます。複数回に分けて送る設計は「[ステップメールのシナリオ例7選](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/email-marketing-ma/step-mail-template-7-patterns)」も参考になります。

**件名：** 【お役立ち情報】○○に関する資料のご案内

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。
> 
> 以前ご連絡した○○に関連する資料をご案内します。
> 
> ▼ 資料の主な内容
> 
> ・○○を整理する際の確認事項
> 
> ・○○を進める際の考え方
> 
> ・社内で共有する際のポイント
> 
> ▼ 資料
> 
> 資料名またはリンク
> 
> 内容に関するご質問がございましたら、お気軽にご返信ください。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

### 商談前のリマインド

商談前のリマインドでは、日時、形式、接続先、議題をまとめます。相手が確認や質問をしやすいように、事前資料の有無も添えます。

**件名：** 【お打ち合わせのご確認】○○について

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。
> 
> お打ち合わせについて、以下のとおりご案内します。
> 
> ■ 日時：○月○日 ○時から
> 
> ■ 形式：オンライン
> 
> ■ 接続先：ミーティングリンク
> 
> ■ 議題：○○について
> 
> 事前に共有したい情報や確認事項がございましたら、お知らせください。
> 
> 当日はよろしくお願いいたします。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

### 資料送付後の確認

資料送付後は、「見ましたか」と尋ねるだけではなく、どこを確認してほしいのかを伝えます。相手が読む順序を決めやすくなり、質問も具体化しやすくなります。

**件名：** 先日お送りした○○のご確認

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。
> 
> 先日お送りした「○○」について、ご不明な点はございませんでしょうか。
> 
> 特に○○の部分が、今回伺った内容と関係する箇所です。
> 
> 内容に関するご質問や、追加で確認したい情報がございましたら、このメールへの返信でお知らせください。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

## 休眠顧客へ再接触するメールテンプレート

過去に接点がある相手へのメールでは、前回の状況を無視して新規のように連絡しないことが大切です。以前のテーマや保留理由を確認し、再び連絡する理由を明確にします。

### 新しい情報をきっかけに再接触する

過去の検討テーマに関連する新しい資料や情報がある場合は、その内容をきっかけにします。実在しない成果や確認できない数値を差し込まず、案内できる資料の内容を具体的に示します。

**件名：** 【新着情報】○○に関する資料のご案内

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> ご無沙汰しております。△△株式会社の□□です。   
>  以前、○○についてお話しする機会をいただきました。
> 
> その後のご状況はいかがでしょうか。
> 
> 今回、以前の検討テーマに関連する資料をご案内したく、ご連絡しました。
> 
> ▼ 資料の内容
> 
> ・○○を検討する際の確認事項
> 
> ・進め方を整理するための考え方
> 
> 現在のご状況にも関係するようでしたら、改めて情報交換の機会をいただけますと幸いです。
> 
> ▼ 日程調整
> 
> カレンダー予約リンク
> 
> △△株式会社
> 
> □□

### 現在の状況を確認する

以前の保留理由がわかっている場合は、その内容を示したうえで現在の状況を尋ねます。保留理由を商談時に聞き取る項目は、「[BANTCHのヒアリングフレームワーク](https://start-link.jp/hubspot-ai/btob-marketing/inside-sales/bantch-hearing-framework)」の予算・時期・決裁者の整理が役に立ちます。返信の負担を抑えるため、相手が選びやすい選択肢を提示します。

**件名：** ○○のその後のご状況について

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> ご無沙汰しております。△△株式会社の□□です。
> 
> 以前、○○についてお話しした際は、「○○」という状況と伺っておりました。その後、状況に変化はございましたでしょうか。
> 
> 差し支えなければ、現在の状況に近い内容をご返信ください。
> 
> ・検討を再開したい
> 
> ・情報収集を続けたい
> 
> ・現在は検討していない
> 
> 現在はご案内が不要な場合も、その旨をお知らせいただけましたら、今後の連絡に反映します。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

ただし、過去に接点があることは、継続的な連絡を求めていることと同じではありません。相手の意思を確認し、連絡が不要という回答があれば運用へ反映してください。

## 紹介依頼と最終連絡のメールテンプレート

紹介依頼では、相手との関係を前提に過度な負担をかけない表現を選びます。最終連絡では、返信がない相手へ連絡を続けるのではなく、今後の扱いを確認して接触を区切ります。

### 既存顧客への紹介依頼

紹介を当然のように求めず、難しい場合は対応不要であることを伝えます。紹介してほしい相手の課題や担当領域を明確にすると、依頼の意図が伝わりやすくなります。

**件名：** 【お願い】○○に関心のある方のご紹介

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> いつもお世話になっております。△△株式会社の□□です。  
>  本日はお願いがあり、ご連絡しました。
> 
> お知り合いの中に、○○について情報を探している方がいらっしゃいましたら、ご紹介いただけないでしょうか。
> 
> お心当たりがございましたら、このメールへの返信でお知らせいただけますと幸いです。
> 
> ご紹介が難しい場合は、どうぞお気になさらないでください。
> 
> 引き続きよろしくお願いいたします。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

### 社内の担当者を紹介してもらう

別部門が担当しているとわかった場合は、これまで話した内容と、新たに相談したいテーマを分けて書きます。連絡先の共有だけでなく、メールを転送してもらう方法も提示します。

**件名：** ○○のご担当者様をご紹介いただけないでしょうか

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。
> 
> 先日は○○についてお時間をいただき、ありがとうございました。
> 
> お話の中で、○○は別の部署で担当されていると伺いました。差し支えなければ、ご担当者様をご紹介いただけますでしょうか。
> 
> ご担当者様のお名前と連絡先をお知らせいただくか、このメールを転送いただけますと幸いです。
> 
> ご無理のない範囲でご検討ください。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

### やわらかく連絡を区切る

返信がない状況では、検討時期ではない可能性を考慮します。相手を責める表現を避け、必要になった際の連絡方法だけを残します。

**件名：** 最後のご連絡｜○○について

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。
> 
> これまで○○についてご連絡しましたが、現在はご検討の時期ではないかもしれません。
> 
> こちらからのご連絡は、いったん控えます。
> 
> 今後、○○について情報が必要になりましたら、お気軽にご連絡ください。
> 
> ▼ ご参考資料
> 
> 資料名またはリンク
> 
> 今後ともよろしくお願いいたします。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

### 選択肢を提示して意向を確認する

今後の連絡方法を確認したい場合は、返信内容を選択肢として示します。相手が連絡不要を選べる形にして、その意思を管理へ反映します。

**件名：** ○○について｜今後のご連絡

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> お世話になります。△△株式会社の□□です。
> 
> ○○について何度かご連絡しましたが、ご多忙かと思いますので、今後のご案内について確認させてください。
> 
> 現在の状況に近い内容をご返信いただけますでしょうか。
> 
> ・時期を改めて連絡してほしい
> 
> ・別の担当者へ連絡してほしい
> 
> ・今後の連絡は不要
> 
> 今後の連絡は不要との場合は、その旨を反映します。
> 
> お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

## 商談後のメールと次のアクションの残し方

商談後のお礼メールは、感謝を伝えるだけでなく、認識を揃える役割があります。確認事項、双方の対応、次回の予定を整理し、後から担当者が変わっても経緯を追える形にします。

### 商談のお礼と議事内容を共有する

議事内容は長い文章にせず、話したテーマと次の対応を分けます。期限を記載する場合は、口頭で合意した内容と一致しているかを確認してください。

**件名：** 本日のお打ち合わせのお礼と議事内容

> ○○株式会社
> 
> ○○様
> 
> 本日はお忙しい中、お打ち合わせのお時間をいただき、ありがとうございました。
> 
> 本日の内容を以下にまとめましたので、ご確認いただけますと幸いです。
> 
> ■ 議題
> 
> ・○○について
> 
> ■ 確認事項
> 
> ・現在の課題：○○
> 
> ・ご要望：○○
> 
> ■ 次のアクション
> 
> ・弊社：○○を○月○日までに送付
> 
> ・御社：○○をご確認
> 
> ■ 次回のお打ち合わせ
> 
> ・日時：○月○日 ○時から
> 
> ・議題：○○について
> 
> 認識に相違がございましたら、お知らせください。
> 
> 引き続きよろしくお願いいたします。
> 
> △△株式会社
> 
> □□

### メールの内容を取引情報とつなげる

商談後のメールを担当者の受信箱だけに残すと、引き継ぎ時に確認事項が抜けることがあります。コンタクト、会社、取引の情報とメール履歴を関連付け、次の対応を追える状態にしておくことがポイントです。

以下の画面は、HubSpotの取引レコードに会社の概要、業種に関する情報、関連ニュースが表示されている例です。

![HubSpotの取引レコードに表示された会社概要と関連ニュース](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/breeze_record_agent_research.png)

画面上の情報をメールの下書きに利用する場合も、相手との関係や現在の商談状況に合っているかを送信前に人が確認します。公開情報だけで相手の課題を断定せず、事実と推測を分けて扱うことが大切です。

## テンプレートを自社向けに改善する方法

テンプレートは、作成した時点で完成するものではありません。どの相手に、どの場面で、どの文面を使ったかを揃えて記録し、反応を見ながら改善します。すべてを一度に細かく作り込まず、よく使う文面から見直してください。

### パーソナライズする項目を決める

パーソナライズでは、名前を差し込むだけでなく、連絡の背景が相手に伝わる状態を目指します。ただし、調査した情報をすべて書くと本文が長くなるため、今回の連絡理由に関係する内容だけを選びます。

| 調整する項目 | 文面へ反映する内容 | 確認事項 |
| --- | --- | --- |
| 基本情報 | 企業名、担当者名 | 表記や宛先に誤りがないか |
| 接触履歴 | 資料、ウェビナー、商談内容 | 実際の履歴と一致しているか |
| 関心テーマ | 相手が確認した内容 | 推測で課題を決めつけていないか |
| 次の行動 | 返信、日程調整、資料確認 | 求める行動が明確か |

### 件名と本文を分けて改善する

メールへの反応が得られない場合、文面全体を一度に変えると、どこが影響したのか判断しにくくなります。まず件名を見直し、次に冒頭の連絡理由、本文の情報、CTAという順に確認します。

| 確認する場所 | 起きている状態 | 見直す方向 |
| --- | --- | --- |
| 件名 | 用件が伝わらない | テーマや連絡目的を具体化する |
| 冒頭 | 自社説明から始まっている | 相手に連絡した理由を先に置く |
| 本文 | 情報が多く要点が埋もれる | 今回必要な情報に絞る |
| CTA | 複数の依頼が並んでいる | 次に求める行動を絞る |
| フォロー | 同じ内容を繰り返している | 新しい情報を加えるか、連絡を区切る |

テンプレートの評価は、文章の好みだけで決めないことが大切です。送信した場面と相手の状態を揃えて比較し、件名と本文を分けて改善します。

### 向かない場面を見極める

テンプレートは、日常的に繰り返す連絡の標準化に向いています。一方で、相手との関係が深い商談、複数部門が関わる提案、重要な判断を求める連絡では、型をそのまま使うと文脈が不足します。

そのような場面では、テンプレートを構成確認にだけ使い、本文は商談内容に合わせて書き直してください。自動作成した下書きも、敬語、事実関係、宛先、相手に求める行動を人が確認してから送信します。

## HubSpotでメール運用を仕組み化する考え方

テンプレートを実務へ落とし込むには、文面と顧客情報を切り離さない設計が必要です。私たちは、CRMを単なる連絡先の保存場所ではなく、営業プロセスを揃え、次の判断につなげる基盤として捉えることをおすすめします。詳しい使い方は「[HubSpotシーケンスの使い方を徹底解説！営業メール自動化の設定から分析・収益管理まで](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-sequence-guide)」でも解説しています。

### 顧客との流れの中にメールを置く

メール単体ではなく、コンタクトから取引、顧客、請求へ進む業務の流れの中で、どの場面にどの文面を置くかを決めます。資料ダウンロード後の初回連絡、商談前のリマインド、商談後の確認、保留後の再接触というように、営業プロセスとテンプレートを対応させます。

| 業務の場面 | メールの役割 | 関連付ける情報 |
| --- | --- | --- |
| コンタクトの発生 | 関心内容の確認 | 資料やウェビナーとの接点 |
| 商談前 | 日程と議題の確認 | 担当者、予定、検討テーマ |
| 取引の進行 | 認識と次の対応の共有 | 商談内容、確認事項、担当 |
| 顧客化後 | 継続的な連絡 | 過去の経緯と対応履歴 |
| 請求に関する連絡 | 必要事項の確認 | 取引と請求に関する情報 |

メールの自動化だけを先に進めると、相手の状態と合わない文面が送られるおそれがあります。まず営業プロセスと記録項目を整え、その中でテンプレートの役割を決めてください。

### 項目を増やしすぎず運用を始める

テンプレート管理のために多くの項目を作っても、入力されなければ改善には使えません。最初は、利用したテンプレート、送信日、反応、次の対応など、実際に確認する情報に絞ります。

運用が定着してから、必要に応じて分類やレポートを広げます。項目を最小限にすることで、新しい担当者も確認すべき内容を理解しやすくなり、引き継ぎ可能な仕組みへつながります。

### 自動化と人の判断を分ける

シーケンスは、決まった流れで行うフォローを整理する際に活用できます。ただし、相手の状況が変わった場合や返信があった場合まで、同じ文面を送り続ける運用は適していません。

定型的な下書きや送信予定の管理は仕組みで支え、送信の可否、相手に合わせた表現、重要な商談での伝え方は人が判断します。この役割分担を決めておくことが、効率化と適切なコミュニケーションを両立するポイントです。

### テンプレートとスニペットの使い分け

HubSpotでは、メール全体の型は「テンプレート」、挨拶文や資料案内の定型句は「スニペット」として登録します。保存場所と上限が異なるため、先に役割を分けておくと管理が楽になります。

| 項目 | テンプレート | スニペット |
| --- | --- | --- |
| 登録するもの | 件名と本文を含むメール全体 | 数行の定型句（挨拶、資料案内、署名前の一文） |
| 作成の場所 | CRM メニューのメッセージテンプレート（英語表示は Message Templates） | ［CRM］＞［スニペット］ |
| 呼び出し方 | メール作成画面でテンプレートを選ぶ | 「#」に続けてショートカット名を入力する |
| 上限（公式ヘルプ） | 無料アカウントは上限あり。有料はシートにより拡張（最新の件数は公式ヘルプで確認） | 無料は3件、Starter以上は1アカウント5,000件、1件2,500文字まで |

作成手順は次のとおりです。出典は公式ヘルプ（[テンプレート](https://knowledge.hubspot.com/templates/create-and-send-templates)、[スニペット](https://knowledge.hubspot.com/ja/conversations/use-snippets)）です。

1. CRM メニューのメッセージテンプレートで［新規テンプレート］＞［ゼロから作成］を選び、名前と件名を入力します。
2. 本文の［パーソナライズ］から、名・会社名などのトークンを挿入します。
3. 共有範囲を、全員か自分のみかで選び、保存します。
4. 繰り返し使う一文は［CRM］＞［スニペット］で［スニペットを作成］し、［内部名］と［ショートカット］を入力して保存します。

よくある失敗は、文中の中括弧です。公式ヘルプは、テンプレートやスニペットに中括弧が残るとレンダリングで問題が起きるため、保存前にすべて削除するよう案内しています。本記事の「○○」のような仮置きは、トークンに置き換えてから保存してください。スニペットの運用は「[HubSpotスニペットとテンプレートの使い分け](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-snippets-templates)」でも整理しています。

### シーケンスで5ステップのフォローを組む

未返信への連絡を担当者の記憶に頼らず進めるには、シーケンスを使います。公式ヘルプによると、シーケンスは Sales Hub または Service Hub の Professional・Enterprise が対象で、送信には個人の仕事用メールアドレスの接続が必要です（出典：[シーケンスの作成と編集](https://knowledge.hubspot.com/ja/sequences/create-and-edit-sequences)）。画面は［営業］＞［シーケンス］から［シーケンスを作成］で開きます。次は、資料ダウンロード後を想定した設計例です。

1. 0営業日：自動送信メールで、初回テンプレート（資料ダウンロード後のフォロー）を送ります。
2. 2営業日：通話タスクを作り、不在時は電話不在後のテンプレートを手動メールで送ります。
3. 5営業日：自動送信メールで、補足資料を添えた未返信フォローを送ります。
4. 9営業日：手動メールタスクで、相手の状況に合わせて一文を書き足したうえで送ります。
5. 14営業日：自動送信メールで、最終連絡のテンプレートを送ります。

日数は一例です。自社の検討期間に合わせて調整してください。![HubSpotのシーケンス一覧画面](https://start-link.jp/hubfs/blog/screenshots/library/sales_sequences.png)

| 設定の場所 | 設定内容 | 設計上のポイント |
| --- | --- | --- |
| ［設定］タブ | 営業日のみ実行（初期はオン）、自動送信メールの送信ウィンドウ | 時間帯は自社の顧客が読みやすい範囲で指定する |
| ［自動化］タブ | 返信、またはシーケンス内のミーティングリンクでの予約で自動登録解除（初期設定） | 解除の範囲は、そのコンタクトのみか、同じ会社の全コンタクトかを選ぶ |
| ステップ | 自動送信メール、手動メールタスク、通話タスク、全般的なタスクなど | メールテンプレートは1シーケンスにつき10個までのため、5〜7通に絞る |

自動登録解除により、返信があった相手へ同じ文面が届き続けることを防げます。ワークフローでシーケンスへ登録・解除する機能は Enterprise が対象です。シーケンスの全体設計は「[HubSpotシーケンスの使い方](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/hubspot-features/hubspot-sequence-guide)」を参照してください。

### 記録するプロパティの設計例

改善に使う情報は、最初から多くを持たず、次の3つのコンタクトプロパティ（設定の歯車＞データ管理＞プロパティで作成）から始めます。

| プロパティ名（例） | 種類 | 使い方 |
| --- | --- | --- |
| 最終使用テンプレート | 1行テキスト | 送信したテンプレート名を記録し、件名ごとの反応を比べる |
| 営業メールの連絡可否 | ドロップダウン（連絡可／時期を改める／担当変更／連絡不要） | 選択肢型の返信（休眠・最終連絡）の結果を記録する |
| 次回連絡日 | 日付 | 「時期を改めて」の返信を受けたとき、再連絡日を残す |

「連絡不要」と答えた相手をシーケンスの登録対象から外す条件は、リスト（セグメント）で絞り込んで運用します。AIで下書きを作る場合は「[HubSpot Nurture Agentの使い方](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/ai-breeze/hubspot-nurture-agent-guide)」も確認してください。

### 導入を進めるときの工程

StartLinkは、HubSpotゴールドパートナーとして150社以上のHubSpot支援に携わってきました。メール運用の仕組み化では、次の工程で進めることをおすすめします。

1. 現状の整理・要件定義：現在使っているメール文面、送信ツール、引き継ぎで困っている点を場面別に集めます。
2. 設計・構築：テンプレート、スニペット、プロパティ、シーケンスの順に、最小の構成で作ります。
3. データ移行：既存の送信履歴やコンタクトを、重複と所有者を確認したうえで取り込みます。
4. テスト・検証：自分宛てに送信し、トークンの差し込み、解除条件、送信時間を確認します。
5. 定着・運用改善：週次で反応を見て、件名と本文を分けて見直します。

スモールスタートで一つの場面から始め、準委任で伴走しながら広げる進め方です。AIの業務設計は「[HubSpotのAI業務設計](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/implementation/hubspot-ai-sales-backoffice-design)」、週次の確認は「[週次パイプラインレビューとデータ品質ダッシュボード](https://start-link.jp/hubspot-ai/hubspot/adoption/hubspot-weekly-review-data-quality-dashboard)」、支援の内容は[HubSpot導入・構築支援](https://start-link.jp/service/hubspot)と[HubSpot×AI支援](https://start-link.jp/service/hubspot-ai)で紹介しています。

## よくある質問

インサイドセールスのメールテンプレートを運用する際に、迷いやすい点を整理します。自社の営業プロセスと照らし合わせながら確認してください。

### 営業メールはどのくらいの長さにすればよいですか？

文字数だけで決めるのではなく、連絡理由、相手に関係する情報、次の行動が無理なく読める長さに整えます。自社紹介や複数の資料案内が続く場合は、今回の目的に不要な部分を削ってください。

### 返信がない相手には、どのようにフォローすればよいですか？

初回メールと同じ依頼を繰り返さず、判断に役立つ資料や補足情報を添えます。それでも反応がない場合は、連絡時期の変更や連絡不要という選択肢を示し、いったん接触を区切ります。

### パーソナライズでは何を変えるべきですか？

企業名と担当者名に加えて、接触のきっかけ、以前伺った内容、今回案内する情報との関係を調整します。公開情報から読み取れない課題や検討意向を断定しないことも重要です。

### テンプレートはそのまま送信してもよいですか？

文面は土台として使い、宛先、事実関係、接触履歴、CTAを送信前に確認してください。商談の重要度が高い場合や個別事情が多い場合は、構成だけを参考にして本文を書き直します。

### 営業メールはどの時間帯に送ればよいですか？

一律の正解はありません。HubSpotのシーケンスでは、自動送信メールの送信ウィンドウを設定すると、開封状況とタイムゾーンをもとに範囲内で時刻が選ばれます。自社の顧客が読みやすい時間帯を範囲で指定し、反応を見て見直してください。

### テンプレートとスニペットはどう使い分けますか？

メール全体の型はテンプレート、挨拶や資料案内などの短い定型句はスニペットに登録します。スニペットは「#」とショートカット名で呼び出せます。上限は契約プランにより異なるため、公式ヘルプで確認してください。

### シーケンスに登録した相手が返信したらどうなりますか？

初期設定では、コンタクトがシーケンスのメールに返信した場合と、シーケンス内のミーティングリンクで予約した場合に自動登録解除されます。解除の範囲は、そのコンタクトのみか、同じ会社の全コンタクトかを選べます。

## まとめ

インサイドセールスのメールは、初回接触、フォロー、リマインド、再接触、紹介依頼、最終連絡、商談後という場面に分けて型を用意すると、作成と引き継ぎを進めやすくなります。一方で、テンプレートをそのまま送るだけでは、相手の状況に合わない文面になることがあります。接触履歴と現在の検討状況を確認し、連絡理由とCTAを調整してください。

まずは、利用頻度の高いメールから共通化することをおすすめします。

- 現在使っているメールを場面ごとに集め、重複や不足を確認します。
- 件名、連絡理由、本文、CTAを分けてテンプレートへ整理します。
- CRM上のコンタクトや取引と履歴を結び付け、反応を見ながら改善します。

CRMを活用した業務効率化やAIとの連携に関するご相談は、CRM特化型コンサルティングのHubSpotゴールドパートナーのStartLinkまでお気軽にお問い合わせください。

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 HubSpotのトップパートナー企業や大手人材グループにて、エンタープライズCRM戦略策定・AI戦略ディレクションを経験した後、StartLinkを創業。現在はCRM×AIエージェントによる経営管理支援を専門とする。

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  "@id" : "https://start-link.jp/#website",
  "@type" : "WebSite",
  "inLanguage" : "ja",
  "name" : "株式会社StartLink",
  "publisher" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM導入", "HubSpot" ],
  "description" : "150社以上の実績を持つHubSpotゴールドパートナーが、業務フローに合わせた設計から構築・本番稼働まで一貫支援。",
  "name" : "HubSpot導入・構築支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot導入・構築支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-ai",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM最適化", "AI活用" ],
  "description" : "HubSpotを軸に業務要件に沿った設計改善とAI連携活用を包括支援。",
  "name" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot AIコンサルティング",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-hubspot-training",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "研修", "HubSpot" ],
  "description" : "HubSpotの概念・基本操作からAI活用ノウハウまで、社内浸透のための研修を提供。",
  "name" : "HubSpot研修・レクチャー支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "HubSpot研修・内製化支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/hubspot-ai/training"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-sf2hs-replace",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "CRM移行", "データ移行" ],
  "description" : "Salesforce/HubSpot双方の思想とデータモデルを理解した移行設計とHubSpot側CRM開発を実行。",
  "name" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "SalesforceからHubSpotへのリプレイス支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/salesforce-hubspot-replace"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-bi",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "AI活用", "経営管理" ],
  "description" : "複数システムのデータを統合し、毎朝のAIブリーフィングなど経営の意思決定を加速する仕組みを構築。",
  "name" : "Claude Codeによる経営データ活用支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AI経営管理支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/business-intelligence"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#service-claude-code-content",
  "@type" : "Service",
  "areaServed" : "JP",
  "category" : [ "コンテンツマーケティング", "AI活用" ],
  "description" : "キーワード戦略からSEO記事制作、CMS公開まで、AIを活用したコンテンツマーケティングを自動化。",
  "name" : "Claude Codeによるコンテンツマーケティング支援",
  "provider" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "serviceType" : "AIコンテンツ制作支援",
  "url" : "https://start-link.jp/service/claude-code/content-marketing"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-freee",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとfreee会計・freee請求書をシームレスに連携。取引先の同期から請求書作成まで、バックオフィスの業務を自動化するHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "freee取引先をHubSpotに自動同期", "HubSpotからfreee見積書・請求書を作成", "取引データをfreee会計に自動登録", "月次請求・更新処理に対応", "商品項目・品目・部門・タグ情報の連携" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sync-for-freee-bystartlink",
  "name" : "Sync for freee",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "softwareHelp" : {
    "@type" : "WebPage",
    "url" : "https://start-link.jp/sync/knowledge-base/freee/basic-steps"
  },
  "url" : "https://start-link.jp/sync/freee"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-notion",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotのCRMレコードとNotionのページ・データベースを接続。HubSpotの画面から離れずにNotionのすべてにアクセスできるHubSpotマーケットプレイスアプリ。",
  "featureList" : [ "CRMカードからNotionページの作成・閲覧・編集", "NotionデータベースをCRMタブにテーブル表示", "4つのワークフローアクションで自動化", "コンタクト・会社・取引・チケット・サービス・プロジェクト対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-notion-bystartlink",
  "name" : "Sync for Notion",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "ページ・DB合計50件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Professional",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/notion"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-moneyforward",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとマネーフォワード クラウドを連携。取引情報から見積書・請求書を自動作成し、取引先・品目の同期や継続請求に対応するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "取引（Deal）から見積書・請求書を自動作成", "会社情報とマネーフォワード取引先の同期", "商品項目・品目マスタの連携", "月次・固定回数の継続請求に対応（Professionalプラン以上）", "合算請求（Enterpriseプラン限定）", "前受請求（一括請求・月次計上）（Enterpriseプラン限定）", "原価登録（MF会計への仕訳登録）で案件別の原価・粗利を可視化（Enterpriseプラン限定）", "取引レコードにCRMカードで連携ステータスを表示" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/listing/sync-for-moneyforward-bystartlink",
  "name" : "Sync for Money Forward",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "請求月5件・見積月20件まで",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "請求月50件・見積月100件まで",
    "name" : "Professional",
    "price" : "4000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "無制限",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/moneyforward"
}
```

```json
{
  "@context" : "https://schema.org",
  "@id" : "https://start-link.jp/#product-sync-chatwork",
  "@type" : "SoftwareApplication",
  "applicationCategory" : "BusinessApplication",
  "author" : {
    "@id" : "https://start-link.jp/#organization"
  },
  "description" : "HubSpotとChatworkを連携。ワークフローからChatworkのルームへ通知を送り、CRMカード上で最新のやり取りの確認と返信ができ、紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートとして自動で記録するHubSpot連携アプリ。",
  "featureList" : [ "ワークフローアクション「Chatworkに通知」（取引・会社・コンタクト・チケット対応）", "送信先ルームIDとメッセージ本文にHubSpotのプロパティを差し込み", "取引・会社・コンタクトとChatworkルームの紐付け（全プラン無制限）", "CRMカードにルームの最新100件のメッセージを表示（Professionalプラン以上）", "CRMカードからChatworkへメッセージを送信（Professionalプラン以上）", "紐付けたルームの新着メッセージをHubSpotのノートへ自動記録（Enterpriseプラン限定）", "引用や装飾を、HubSpotのノートでも読みやすい見た目のまま記録", "OAuth接続とAPIトークン接続（SAML/SSO環境向け）に対応" ],
  "installUrl" : "https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/listing/sync-for-chatwork-bystartlink",
  "name" : "Sync for Chatwork",
  "offers" : [ {
    "@type" : "Offer",
    "description" : "通知 月10件まで・ルーム紐付け無制限",
    "name" : "Free",
    "price" : "0",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "通知無制限・CRMカードで最新100件の表示とメッセージ送信",
    "name" : "Professional",
    "price" : "3000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  }, {
    "@type" : "Offer",
    "billingIncrement" : "P1M",
    "description" : "Professionalの全機能＋メッセージ同期（30分ごと）",
    "name" : "Enterprise",
    "price" : "10000",
    "priceCurrency" : "JPY"
  } ],
  "operatingSystem" : "Web",
  "url" : "https://start-link.jp/sync/chatwork"
}
```